人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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「観劇の許可をお与えくださる慈悲深さに感謝を。
 トムが行い、オリオンも行くのであれば、サファーも当然席につく」

今回この狼が手を下さないとしても今後もそうであるとは限らないため。この監獄に長く滞在するのであればいつかまた巡り回ってくることもあるだろうと思っているから、そのいつかに備えようという心積もり。

/*自分のコードネームで誤字する人間がいるらしいですわ。セファーですわ。

【人】 墓守 トラヴィス

「野蛮だな〜君たちは。やだやだ」

ほんとにそう思ってる?

「チャンドラ殿、赤と白ではどちらがお好みかな?やはり野蛮な催しには赤、というのが定番だが、ドライフルーツに白、というのも貴方によく似合う」

ほんとにやだと思ってる?
いそいそと葡萄酒のリストを取り出して、観戦組のテーブルに広げた。『酒も許されるぞ』という、無礼講へのパフォーマンスでもある。最も、トラヴィスをはじめとした看守たちに酔いが訪れるのは稀であろうが。
(84) 2021/10/02(Sat) 19:05:45
トラヴィスは、かなしそうに鏡を片付けた。正確にはメカが片付けた。
(a16) 2021/10/02(Sat) 19:47:08

【人】 墓守 トラヴィス

>>87 チャンドラ
「では、私も白で。ふふ、アストラシャンのファースト、635年。貴方の華やかさに良く似合う、薔薇のように開く芳しさだ」

ドライフルーツの盛り合わせとともに配膳ロボに命じながら──ワイングラスの形まで事細かに指定している──観戦の準備を整えている。ほんとにやだと思ってる?

「……好事家が金を払ってでも観たがる対戦、であるのは否定できんな」

たのしんでる!
(90) 2021/10/02(Sat) 19:55:36

【人】 墓守 トラヴィス

「終わったら鏡設置するからな。」

トラヴィスは、拘り派。
(92) 2021/10/02(Sat) 20:02:17

【人】 墓守 トラヴィス

>>94 チャンドラ

「……今、で良かった。」

喜ばしいものではない。
後輩の足元への率直な感想は、それだ。しかし、それは、戦いの推移に関わる話ではない。彼の性根の話だ。

「自分は自分を見ることが出来ない。それはヒトの性だ。……その傾向が強いようだと、彼自身が自覚できる機会は……そう多くはないだろうからね」

それをモノにできるかどうかは、トラヴィスにも断言はできない。だが、少なくとも。少なくとも、今でよかった。

自覚と狂気が共に訪れるとき、現れるのは醒めない悪夢だ。しかし今ここで、真なる夜は訪れない。


「勝ち負けは、死人相手と交わすものではない。彼が勝つべきは己だ。ならば……そう、あの戦い自体はどうでもいいが、彼には必要で……そして、あの状態で戦うのが今でよかった。私はそう思うよ」
(98) 2021/10/02(Sat) 20:32:29

【人】 墓守 トラヴィス

>>100 チャンドラ

「否定はしないよ。貴方の真綿は穏やかで、心地良い。看守だけではない、囚人とてそれを理解する者もいよう」

ワイングラスが並べられる。
美しい甘露が、涼やかな音とともに注がれる。

「……だがここは。私たちが共に立ち続けることの出来ない舞台だ。誰がいつ失われるか分からないのなら、手を離した後のことも、考えておかなければね」

目の前の彼の瞳、黄金に似た輝きを掲げた。

「貴方の曇りなき笑顔に」
(101) 2021/10/02(Sat) 21:10:18

【人】 墓守 トラヴィス

「……ふうん?なるほどね」

草原の風吹く向こうの男を見た。
見ただけだ。今は。

「……これはまた。面白い呼び名じゃないか?」
(105) 2021/10/02(Sat) 21:35:15
「見えてる奴あいつじゃなかろうな」

緊張してきたな……
観客席の方向がわからない舞台、めっちゃやりにくいとは思っているんだけど……

「私、名乗りもなしにファントムとか呼ばれるほど地顔は醜くないしメンタルが陰キャ童貞野郎のつもりないんだけど……声が天使なのかな……」

照れるな……流石に天使は照れる……
トラヴィスは自らの頬を押さえて呟いた。照れてなさそう……

【人】 墓守 トラヴィス

>>103 チャンドラ

「乾杯」

とあがる声は同時だったか。
一口目には未だ蕾の香りの葡萄酒を一旦テーブルに戻し、ドライフルーツの数々を評価する。ふむ、これは無花果、これは山査子……あまり見ない種類のものも揃っていて、なかなか愉しそうだ。

「器は大きいほど負うものが増えるとはいえ、縁まで注ぐワイングラスは美しくないものさ。疲れの自覚が出ない程度に、ほどほどにね」

人のことを言えた主義ではないが。けれど優しさというのは自身を蝕みやすいものだ。トラヴィスの自負よりも、チャンドラ自身の毒になりかねないそれのほうがよほど心配ではある。
とはいえ、相手も素人ではない。
忠言はほどほどに、今は愉しむことをとるべきか、と干し葡萄の一粒を口に放り込んだ。…………甘い。
(106) 2021/10/02(Sat) 21:48:01
「オリオンも思いました」

思いました。

「……ですが、美醜や内側はともかく立ち振る舞いが挙げられた人物のように例えられるのもまた事実なのだと思います。
ひとまず様子を見てみましょう。

天使かどうかはわかりませんが、トム様の声はよく聞こえて良いとオリオンは思います」

「正直な話。
セファーもぶっちゃけ一瞬そう思った


ぶっちゃけちゃった。めずらしいね。

「(声が天使かどうかも含めて)なんとも言えないが、オリオンの言う通り様子を見てもいい。その上で気になるようなら指示を求めてもいいとセファーは思う」

「……仮面一つで辿り着くモチーフの一つといえばそうなんだけどもね……」

私仮面めっちゃ持ってるし……聞かなくても辿り着けると言えばまあわりとそうではあるんだけども……とか呟いている。

「偽名変えようかな……エリックとかに……」

よけいバレると思うし、変えると複雑になりそうなので今のままで行きます。

【人】 墓守 トラヴィス

>>112 チャンドラ

「珍しいものが多いね……このヒトデみたいなのは、スターフルーツかな」

皿を眺めてみると、ちょっと食べるのに勇気が要りそうなのも幾つか見受けられる。あのドス黒赤いやつなに?ドラゴンフルーツ?へえ……
リストと見比べながら、まあ美容にはいいから良いんだけど、と大体のものを許容する。

「君がそうしっかりしているうちは私も安心だ。……それこそ、甘えきるわけには行かないけれど」

つられて草原へと視線を移すが、直ぐに逸らした。
血の底に沸騰するような熱を感じる。流されるのには早すぎる、と、彼は周囲のものたちの様子を肴にすることに決めたのだった。
(114) 2021/10/02(Sat) 23:55:05

【人】 墓守 トラヴィス

>>a19 アマノ

「手持ち無沙汰なら、音を奏でてはどうだい、ヴィオラ弾き」

弾けるかどうかは問わない。
けれど彼の男が、それを奏でるための細々とした手段を持っているのは知っている。
闘技場には盛り上がる演出が必要だ。そうだろう?
(115) 2021/10/03(Sun) 0:04:06
トラヴィスは、ヴィオラの貸与許可を迅速に出した。すっごい職権濫用……
(a20) 2021/10/03(Sun) 0:45:36

【人】 墓守 トラヴィス

やがて響き渡る音色に耳を傾ける。
弦楽器は良い。
張り詰めた境目を遊ぶ音。我々の美しさに似ている、と、トラヴィスは思う。

緩めてはいけない。
けれどぶつりと糸を断つほどに、引いてもいけない。

トラヴィスはその音に、引かれる弓に、同僚たちの舞うように歩む姿を見た──────
(120) 2021/10/03(Sun) 1:10:47

【人】 墓守 トラヴィス

「それはそれとして甘えるってどうやるんだろうね」

それはそれとして甘えってなんだろとトラヴィスは思った。
貴族の長男なのでだいたいのことに耐えられるのであった。

「生クリームとか足したらいいかな。得意な者はいるかい?甘え」

Q.この世界観で貴族ってなんだよ
A.心で感じろ
(121) 2021/10/03(Sun) 1:16:07
「我々がこうしてのんびりと拷問器具説明会をしている間にも、どこかで何かが起きている……というのは面白いものだね」

拷問器具説明会を行っている。
実践はもうすぐ、脱走犯の肉体をもって行われる。

説明、実践、解説。

この順序は非常に効率の良い学びをもたらすのだ。
教師としても優雅に。トラヴィスはどちらかといえば完璧主義に同意をするタイプだ。即興曲の織りなす美しさを知るものとして、完璧主義そのものになることはできないが。

「質問や、使ってみたいものの希望はあるかい?なに、流石にこれで貴様らの罪を加算したりはしない。役割に忠実であることは変わりがないのだからね」

「セファーは拷問器具の多くを知らない。
 が、拷問と言うくらいだからすぐに楽にさせる手法はないのだろうことは分かる」

この狼もあえてどちらかを選ぶのであれば完璧主義を掲げる側の人間だ。だからこそこうして学びの場に訪れ、トムに師事しようという心積もりらしい。

「トム、質問がある。セファーのような拷問初心者でも行いやすい拷問には何がある? 最終的に殺害に至らしめるのならばやはり出血を伴うものがいいのか?」

「いい質問だ。血液は……直に死を思わせるという点で効果は高い。だが、それ故に『終わり』への時間を目で確認できるという点が問題となる。当然、拷問は、長く終わらないものである方が絶望的だね?出血を伴うならば、出血していることだけを見せ、その量を見せないのが望ましい」

机に並べたのは、先に説明した視界を妨げるための器具たちだ。

「故に、血を流す場合は共にこれらを使う。飴も鞭も、無限だと錯覚させてこそだ。そういった点さえ抑えておけば、コルク抜き一つでヒトは簡単に屈服し得るものだよ」

道具の質や種類ではなく、実行する過程に拷問の肝があるのだと語る男は、それを嫌悪するでも好むでもなく淡々と説明を続けた。

「セファーのような背景があるのなら理解は容易かろう。時計の一つですら、情報を奪われることは苦痛だろう?」

トラヴィスは、ワインを煽った。息が熱いのはそのせいだと言い聞かせた。
(a26) 2021/10/03(Sun) 5:25:21

【人】 墓守 トラヴィス

トラヴィスは夢想する。
もし、今ここで。あの空間に催眠ガスをブチ撒け、あの空間に満ちる闘争を滅茶苦茶にしてしまえば、彼らはどのように憤怒するだろう?

トラヴィスは夢想する。
この闘争の場に横槍を入れるように、死人の頭蓋に銃弾をブチ込んでやれば、自分の後輩は失望を隠していられるだろうか?

トラヴィスは夢想する。
そうしてできた死体の臓物を見せびらかしてやれば、一体何人の死人たちが己の本性をあらわにすることだろう?

トラヴィスは、
(132) 2021/10/03(Sun) 6:42:18
トラヴィスは、看守だ。
(a27) 2021/10/03(Sun) 6:42:28

トラヴィスは、この結果が利益か、不利益かを、計りかねている。
(a32) 2021/10/03(Sun) 8:38:43

【人】 墓守 トラヴィス

「……」

立ち上がり、よろめくように歩む後輩の肩を叩いた。
認識の外にある自分の手が、彼にどう受け取られるのかに興味があった。そう、興味だ。
これは配慮でも心配でもないのだ、と、トラヴィス自身こそが理解している。

「ダビー。実戦は、暫くぶりかな」

声が届くところに、きみはまだ、立っているか?ダビー。
(140) 2021/10/03(Sun) 8:42:01

【人】 墓守 トラヴィス

>>141 ダビー

薄く、微笑む。
殺気の波が。銃口の虚が。トラヴィスの肌を撫でるように刺激する。引き摺られそうになれば、反射で笑むのが、彼の癖だ。
これは────仮面なのか、本心なのか。
曖昧だな、と自嘲すれば、笑みは本物となる。

そう、これは、本物だ。

「……気にすることはない。そうなるだろうと思って声をかけたのだよ。切り替えるにはショックが一番、私が適切かと思ってね」

上手く切り替えることが出来たろう?と、肩を竦める。

「チャンドラ殿が治療の用意をして下さっている。肩を借りなさい。……良いことだよ、ダビー。生死の香りを思い出すことは、我々にも必要なことだ。悪性を、死の香りを嗅ぎ分ける猟犬の仮面もまた、我々には必要なのだから」

本物だ。
死体を前にして笑んでいられる。平静でいられる。

……鏡が欲しい。
(142) 2021/10/03(Sun) 9:13:08
トラヴィスは、鏡を探した。しかしここに鏡は無い。
(a33) 2021/10/03(Sun) 9:17:12

《ご丁寧な挨拶をどうもありがとうございます》
《私めは囚人という卑しい身、看守様にかけるに相応しい美しい言葉を知らぬことをお許しください》
《もし許されるなら、我々の関係は隠しておきたく思います。あなたのお気に入りの囚人や他の看守様に知られれば、きっと妬まれてしまいますから》

トムの説明を聞き漏らさぬよう黙していた狼は並べた器具のひとつひとつを眺めて数度頷く。この狼は拷問というものを道具によって区分けされた大まかな枠組みでしか捉えられていなかったのだ、故にトムの語る言葉は新たな視点をもたらしていることだろう。

「セファーはその問いに同意する。なるほど、拷問というものは、」

それ以上を紡ぐことはなく、
感傷を抱く暇もないので、
表情は変わらない。
ただ若干、己の今後が拷問と縁遠いものであることを願う気持ちは膨らんだが。


「……トムが先程持っていたあの器具は?」

興味深そうに。
時折、想像したのかそっと眉を潜めて。

ひとつひとつの説明と質疑応答を静かに聞いていた。
視界を奪われるという事がどういうものなのか、オリオンはよく知っている。

「ふむ。これは逆に、目を瞑らせないための器具だよ。直接痛めつけるものではない…………だが、そう、目を瞑ることは、拒絶することは、全てを見ないことは、救いの一つだからね」

その器具を持ち上げて、歯をかちかちと鳴らす。

「瞼をこじ開ける。統制された恐怖がある。ある種、最も残酷な道具さ。これを用いて、目の前に針を置くだけでいい。……とはいえ、情報を奪うことに比べて、上手く与えることは難しいものだ」

過ぎれば、先程までの『奪ったもの』の意味も失くす。
飢餓にまつわる拷問に近い。
苦しむ程度に与える。
それが上手く出来るかどうかは、……トラヴィスにも断言はできないものだ。

「これを用いるものは、上級者。あるいは無謀な中級者かな。どちらにせよ、その他の手技も相当のもの……まあ、私はそれなりに長けているけれど…… オリオンは知っている様子だったが、どちらかといえば忘れたほうがいい類のものだ。拷問を受けるとき、『これ』があるという知識は無用な恐怖を生む」



だから、
見せたのだ。

【人】 墓守 トラヴィス

>>148 ダビー

大人しく治療を受けている姿は、少年らしさすら思わせる。勝負もその幼さに似合いのものならば、彼も私も、こうして苦い唾液を味わうことなど無かったろうに。
彼の問いは、まるで迷子のそれだ。事実、彼は強い。だからここに勤め上げることが出来ていて、遊戯に招かれている。だが、彼にはそれが見えていない────いや。見えていて、それでも問わずにはいられなかったか。

「……勿論だ、ダビー。君は充分に強い。私たちは……」

そもそも、死人相手に正々堂々闘ってやる必要はないんだ。
そう告げるのは、時を選ぶ必要がある、のに加えて、……彼の問いに真に答えたことにはならないだろう。恐らくは、どんな言葉も今の彼には届くまい。彼が問うているのは、極論、我々に向けてではないのだろう。

「私たちには、仲間がいる。個人の限界を補い合う。それが、真っ当な生き方というものだろう?」

命の奪い合いに勝ったはずの後輩は、追い詰められた獣のようにも見えた。きっとこの『正常な』返答は届かない。支えてやりたいとも思う。だが、チャンドラがいつか人事管理表を眺めて呟いた言葉もまた事実だ。

病むか、開き直るか。

どちらかしか選べないのなら……自ら選ばせてやるのが、彼への慈悲なのかもしれない。去っていく背に掛ける適切な言葉などあるはずもなく、トラヴィスはそれをただ眺め続けていた。

掌に、中指の爪がぎゅう、と食い込んでいる。
慈悲にも狂気にも依らない選択は、トラヴィスには酷く難しいものだった。
(149) 2021/10/03(Sun) 17:39:30
「……ああ、」

知らなかった頃にはもう戻れない。無知こそが恐ろしいという意識をずっと持っていたはずなのに、それが情け容赦なく覆されてしまったように錯覚する。
拷問と言う技術に覚えがある人間から聞かされるそれらの言葉がこの狼に染み込み、気付くことがなかった、あるいは過去に忘れ去られたはずの恐怖が、知識を得たことで蘇ったように思った。

「トムは……本当に、場を支配するのに長けている。舞台を掌握できる人なのだとセファーは思うし、……その技術も知識も、セファーには扱いきれぬものだと思う」

訥々と語る狼は首を左右に振った。いくら頭を振ってももう
無用な恐怖
からは逃れられないというのに。

「オリオンは。オリオンは質問や、やりたいことはないのか」

 




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