148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ
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| [ この質問には >>2:226 遠回しに自分のことも混ざっている。 一人のゴーストとしての意見ってことで 参考にな。 ] 石だって投げればどこかに当たっただろ? 願いだって投げとけよ、 狙い通りに当たるかもしれないだろ (76) 2022/05/28(Sat) 16:53:17 |
| おー、悩めよ若者 悩んだ数だけ心が頑丈になるぜ シーフードピザな、了解 どんどん食べて大きくなれよ [ 笑いながら揶揄うように一言付け足して…… 最後のは余計だったか? ピザは大人数で食べるには向いているしな >>2:227 まさか一人で食べるなんてことは…… あったりするのか? その答えは後でわかることになるはず。 ]** あと俺は優しくないゴーストだからな 勘違いすんじゃねーぞ シーフードピザが ハバネロまみれになってないといいな? (77) 2022/05/28(Sat) 16:53:47 |
| ─ 回想:乾杯 ─ [ 乾杯。 人との出会いに。 祝い事に。 記念日に。
小気味良いグラスの合わさる音 高く上がるグラス
そして口に広がる求めていた味わい。 体の奥へと染み込んで 今日という日を特別なものにする。 (78) 2022/05/28(Sat) 16:53:56 |
| [ 合わさったグラス。 グラス越しにこちらの顔が見えたとしたら その顔はほんのりと赤みを帯びていたことだろう。
でもそれはすぐに 彼の背中を叩く動きによって変わるはずで。 一瞬だけ見えた……? 恥ずかしいから内緒な? ]** (79) 2022/05/28(Sat) 16:54:09 |
私が行動を起こして、もし未来が変わっていたならば
セシリーが、生きている未来があるならば。
一つの国が混乱に陥っていたかもしれない。
二人が幸せになる未来
が招くのは
大勢が不幸になる未来
。
私は、選んでしまったの。
未来を変えないことを。
| ─ 小話:厨房で ─ [ 厨房でユスターシュとすれ違うことがあれば 呼び止めるために声をかける。 ] 話、聞いた なんか盗み聞きしたみたいになったからさ 悪いなって思って アンタの変わった理由がわかったよ 秘密主義すぎるだろ ま、守りたいって気持ちが 伝わってきたから 話せない訳もわかるけどよ [ 聞こえてきたとは言え >>2:52 知ってしまったことは伝えておこうと思った。 ] (97) 2022/05/29(Sun) 10:48:29 |
| アンタの未練が晴れるといいな だからっていなくなる時は 一人で消えようとすんなよ [ 俺は直接聞いた訳じゃないから。 俺が踏み込めるのはきっとここまで。 ] (98) 2022/05/29(Sun) 10:48:36 |
| でも、前にアンタの言った 『いい女』にさ 俺も会ってみてぇわ [ だからこれはいつかの時の返事 >>0:452 無事だといいな、の気持ちを込めて。 ]** (99) 2022/05/29(Sun) 10:48:50 |
| ─ 陽の葵 ─ [ 元気なお嬢ちゃんの印象だった。 誰とでも打ち解けられそうな雰囲気で。 でもそれは強がりなんじゃねぇのか? やはりここには訳ありの生者が 迷い込むようだな。 小さな呟きを聞き逃さないぜ? 冒険者ってのは 情報が大事なんだ >>59 ] (100) 2022/05/29(Sun) 12:19:18 |
| [ ゴーストだからな。 気配なんてあったら大変だろ? >>82 事情はわからない。 どこからどうしてここにきたのか わからないこそ言えることもある。 当事者でなければ言えることもある。 無責任? 知るかよ 俺は俺の言いたいことを言わせてもらうぜ。 生ぬるいだけの言葉を欲しい訳じゃないだろ? ] (101) 2022/05/29(Sun) 12:19:21 |
| [ いいゴーストと聞けば顔を顰める >>84 どこがだよ。 お嬢ちゃんに遠慮もせず 言いたいことを言っただけの虚な存在だ。 名前をと聞かれれば 「そんな者必要ねぇだろ」と出しかけて。 ゴーストなんかに思い入れが出来たら それこそこっち側に手を引かれるぞ? そんな素直さに心配になりながらも 相手が名乗れば 「逃げられねぇな」 と一言溢す。 ] (102) 2022/05/29(Sun) 12:19:25 |
|
へえ? 名前、いくつも持ってんのか ゴーストなんかに肩入れすんな と忠告はしておくぜ
ウーヴェだ 昔冒険者をしていたことがある程度さ
聞いたからには忘れんなよ
(103) 2022/05/29(Sun) 12:19:28 |
| [ 黒点 太陽の中の影 >>0:26 金烏 とも言うだろ? それは 太陽の名 。 ] (104) 2022/05/29(Sun) 12:19:34 |
| 太陽の名を授かるなんて 凄いことだな けれど太陽は全てを照らさなければいけない そこでファーストネームの真価だな 陽の葵、陽を受けて育つ者 その笑顔にぴったりだ その名と笑顔で大切な人を 照らしてやると良い (105) 2022/05/29(Sun) 12:19:49 |
| [ ここにきた時とは違う その上がった視線を見て その成長の速さに驚かされる 撃つ必要も、もうないだろうな >>1:257 ] (106) 2022/05/29(Sun) 12:20:27 |
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それで? お嬢ちゃんのやりたいこと 決まったんなら 決意表明くらいなら聞くけど?
言葉にしてみな 心で思うのは一人だが 声に出せば誰かに届く 聞いてるやつがいる 届く声もある
そして何より決意が固まるぜ
(107) 2022/05/29(Sun) 12:20:37 |
| 名前は教えてもらったからには 呼ばないと失礼だろ? 俺には問うことだけ 答えは俺に言わなくても 自分で決めれば良いと思う。 だから 「今じゃなくて良い。 決まればいつか酒場に向かって 叫んでくれよな。」 この言葉を続けた。 ]** (108) 2022/05/29(Sun) 12:20:52 |
| ― 閉店後:MiraggiO ― お疲れ様会……か [ カイルらしい、良い提案だと思った >>46 それでも出来たのは ”楽”の笑顔ではなく ”憂”の微笑み。 何も答えず 片手を軽く上げて店の外へと出る。 冷めた肉じゃがは 他の料理とは別の 隅に置いて。 これは俺が処分するから。 ] (126) 2022/05/29(Sun) 14:01:01 |
| [ お客さん達は皆帰っただろうか。
残っていたとしても もうこちらの姿は見えなくなっていて。 それでもまだいたのなら 見えないながらも 一方的に声をかけたかな。 ] (127) 2022/05/29(Sun) 14:01:22 |
| [ 結局 俺は奪える者ではなかった 尊さ 儚さ 脆さ 重さ 命 軽さ 悲しさ 虚しさ 弱さ 俺は知ったんだ
命の形を ] (128) 2022/05/29(Sun) 14:01:41 |
| [ 悪戯な発言は幾度かしたものの 願われなければ 納得しなければ もしくはアイツらじゃなければ 魂など奪えるものか だからといって 俺はお人好しでもないんでね 仲間になりたいのなら 歓迎したかもな ] (129) 2022/05/29(Sun) 14:01:59 |
| [ 酒場の外から 朝日をただ、眺めていた。 ] [ 朝日が出れば 霧の一夜も終わり。 その姿を捉えることなど出来ない。 だから少しだけ、情けない表情をしたって。 バレることはないさ。 ]** (130) 2022/05/29(Sun) 14:02:05 |
セシリーが殺されたと聞かされた時
私は涙を
流さなかった。
流せなかった。
絶望に心が麻痺したから、とかならよかったのに。
どこか、受け入れてしまった私のせいで
私は泣けなかったの。
セシリーはもういない。
何処にも、いない。
目をそむけたくなるほどの
残酷な現実。
涙ひとつ見せず。
その時、教えてくれた兵士に向かって
微かに
笑
いさえした私は、
間違っても妹になんて見えなかっただろう。
泣いたのは夢の中でだけ。
[生きている間に、終ぞ叶えることが出来なかった。
―――
復讐
を果たすことが出来る。]
[この五年ほどの間、
憎い奴らの顔を忘れることはひと時もなかった。
全員しっかり覚えている。
……残念ながら、未だ巡り会えてはいないんだけどね。
僕が知る限りお客様たちは、基本良い人ばかり。
それが世界中の善人比率が高いということの証左なら、
それはそれで良い事だとも思うけれど。
流石に僕も良い人相手に悪さをすることはしないよ?
あんな死を遂げたからこそ、
良い人が理不尽に不幸な目に合うのは、大嫌いだし。]
[復讐は何も生まないとはよく言ったもので。
確かに生まない。
僕が悪党の魂をその身から引き抜けば、
悪党から生まれる筈だった被害者も
生まれなくなる
。
だからといって、自分の行いを正当化するつもりはない。
命を奪う事は、例え相手がどんな人間であろうと、
それが正しいなんてことは、決してあり得ないと思う。]
[運命の再会を果たし、
内心で
「ここで会ったが百年目」
なんて
ほくそ笑む日はきっと来る。
それが僕の持つ、強くて暗い願望。]
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