人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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腹が減っている。

私の大事なものに手を掛けていたことを、
今更後悔してももう遅いってこと。

「その身に、嫌ってほど教えてあげる」



路地に咲いた可憐な花は、害虫を排除する食虫花の顔を隠している。

怒りも憎しみも知らなかった頃にはもう、戻れない。

嫌な予感がした。

ここのご飯はあまりおいしくないですね。

取り調べを受けている。

やわらかな眼差しを向けている。

メモを貼った。

「……家族、以外に欲しい愛情の形──?
 そ、それ、って、」

二本指のハートを見て、顔は真っ赤に染まって、
慌てて突き出した手に当たったスプリッツが転がるのを更に慌てた様子で直して(最もこの空間だからかすぐに元の場所に中身も戻った)、わ、わ。と言葉にならない声を上げながら、机にべちゃりと突っ伏した。

「……家族相手に、どうしよう」
「迷惑、になるんじゃないかな、嫌だったりして……
 ……嫌だなあ、きらわれたくない…………」

思ったより自覚症状はあったのか、愛と言われて案外素直に肯定をする。その分疲弊具合も多くみられるが。


ただ一つの懸念は。

「解放された時、私のしたことを許してくれるかな」

大事な弟にも、大事なあなたにも。
自分がマフィアだってことはついぞ告げられないままだ。

嫌われないといいな。
そんな、都合のいい言葉を思って。

歌う、歌う、歌う。

灰色の猫はもう見えない。温もりも風と共に消えていった。
代わりにやってきたのは、秋の訪れに色鮮やかな葉を見せる花束だ。

『ええ、よく来ますよ!
 よかったらケーキも買っていって下さいね』

おまけしますから、と言って店員は笑顔で応対している。
二人の間の花は勿論静かで何も語らない。


「さあなあ。
 確かなのは言わなきゃ白黒どっちともつかないって事だ」

机に突っ伏す様子を見て、にんまりと笑う。
自覚症状があるようで結構、とでも言わんばかり。

「迷惑かどうかも、嫌われるか、受け入れられるかも。
 聞いてみなきゃわからない。
 逆に言えば、聞かなければずっとどっちつかずのまま。」

「あんたはそれでいいのか?
 どっちつかずの寂しさや苦しさをずっと抱え続けるより、
 
嫌われたくない
の方が大きいか?」

違うと言いたくなるような、ずるい聞き方を敢えてする。
意地悪な猫被りは、シュレディンガーの箱を差し出している。

歌うのをやめさせられた。

牢屋の中のベッドに潜り込んだ。

へらりと緩い笑みで頷く。

「えー、それじゃあ」
「看板のティラミスを――」

ダニエラ巡査は、そう笑って。
この日ホテルに持ち帰ったのは、ブーゲンビリアの花束と、ティラミスがひとつ。

自分の予想は大体合っていて間違っていた。
それでも、
どちらでもいいだろう
、とした部分が
結局丁度良くはまったので、都合よく利用させてもらった。
果たして
無実の人間
を牢に入れた事実を友人達は許してくれるだろうか。

「――なるほどなあ。あの馬鹿が結局……。
 やはり体が足りん……手回しも足りん。後で部下に書き直した送らんと」

誰かの背を追いながら男は一人ではない夜道を歩く。



「結局お嬢さんには会えんかったか」
「すまんな。本当の
裏切り者
はこの俺だ」

家族以外に触れられることが、こわい。

ひと回りほど小さくなったアジトのデスク。

7色の缶の紅茶アソート。
薄紅色のバスボム。
ライムグリーンのウィッグのテディベア。
ブーゲンビリアの花束。
そして冷蔵庫の中には、少しお高めのチョコレート。
部屋の片隅に、大きなボストンバッグとスーツケース。
鞄の中には、15mlの小瓶が複数と、脱脂綿にオイル。


この部屋にある、女の私物はそれだけだった。
女の自室とまた別の意味で、生活感のない部屋だった。
けれど変わらず、その部屋の明かりが消えることはない。
帰ってくる時女は、誰もいないその部屋に必ず、「ただいま」といった。

アレッサンドロ・ルカーニオ。
裏社会での通称を"黒眼鏡"という男が率いるのは、
ノッテ・ファミリーの活動において、主に物流を取り仕切る部門である。
彼らは密輸や禁制品の販売、人、物──場所を動かすだけで金が発生するもの。
そのほぼ全てに関わり、あるいは自らで全てを賄い動かしていた。

特にアレッサンドロの支配力が強いのは、多くの港湾設備を擁する三日月島周辺。
当然ながら海運業が強く発達したヴェスペッラにおいて、
彼らはいつしか──少なくとも、先代のカポ・レジームの時代には既に――"港"と呼ばれるようになっていた。

元ソルジャーらしさ、というのか。
規律と不正にひどくうるさいアレッサンドロの剛柔組み合わせた監視の下で、
"港"は強く統制されファミリーの地盤を固めるための一角を担っていた。

アレッサンドロ曰く、
「あって当たり前の仕事でミスるとリスクがデカい」
「需要が常にある以上、こちらからリスクを取るより顧客を依存させたほうが稼げる」。
商品がなんであれば、物流とはまるで生物の血管のごとく、
常に物を動かし続けることこそ最大の利益を生む。


そういった理念の下、"港"はそれが非合法的性格を多分に含むことを除けば
ごくまっとうで理想的なビジネスのように運用されていた。

だがそれはあくまで、アレッサンドロ・ルカーニオの影響だ。
従わないもの、自らの運営方針・・・・にそぐわないものに
直接的な脅迫、あるいは暴力をためらいなく行使し、
従うものにはポケット・マネーからの恩賞を躊躇わない。
それが正しいかはともかく、部下にとって「従うことにメリットがあり、従わないことにデメリットがある」ことのみを徹底的に叩き込んだ彼の下であるからこそ、そのシステムは正常に機能していた。

それゆえ、アレッサンドロ・ルカーニオが逮捕されてからの"港"の人員たちの反応は、大きく別れた。

一つは、システムを維持する者たち。
全体の六割を占めるこのメンバーは、思惑はどうあれ数日前と同じことを行い、数日先も同じことを行った。
これが長期化するならばともかく、多少のトラブルで今までうまく行っていたやり方を変える必要はない、と思ったのだ。
勿論中にはアレッサンドロのシステムこそが心地よいと感じるものもいたし、
あるいは「気を抜いた途端に黒眼鏡が戻ってくるのではないか」とバグベア悪妖精に向けるような怖がり方をした者もいるが、
とにかく当面の間大きな動きをすることもないし、する必要もない者たちだ。
それは実に合理的な判断に思えたし、それこそが自然であると信じる者も多かった。

一つは、これを機であると動き出す者たち。
アレッサンドロは部下たちに十分な利益還元を行っていたが、
十分なんてものはない・・・・・・・・・・
逮捕の報をきいて早速自らの利益を拡大しようと、種々様々な活動が行われた。
そしてそれがうまくいくかどうかは置いておいて、アレッサンドロは"港"が自分の指揮下から外れた際、こういった活動を咎めるような仕組みまでは構築していなかった。
彼のことをよく知る部下曰く、「好きにやるならそれはそれでいいと思っていたのでは」──などというが、果たしてどうだろうか。
元々がマフィアという、法とは利益をどうやって味わうかのドレッシングに過ぎないと思っているような連中だ。
これらの数もそれなりに多く、後にファミリーが調べたところによれば全体の三割がこういった"独立"にいそしんでいたという。

そして残った、全体の一割程。
彼らは一見普段通りに業務を進めていたが、ときたま妙な振る舞いをしていた。
普段入らない場所に入り、普段しないことをする。
それはほんの少しだけ、ちょっとだけ足を延ばす程度のことで、
けれどそれをする意味も必要もないことだった。
それを見とがめられるものもいたが、「アレッサンドロからの指示で」と言えば大抵の場合は見逃される。
そしてそれは、別段長く続くものではない――ほんの少し、たとえば荷物を運ぶだけ。
そのことに気が付くものが、はたしてどれほどいただろうか?
いたとして、それが何を意味するのか、組み立てられるものはいるだろうか。
多くの者は、「アレッサンドロが釈放されでてくれば分かるだろう」と気に留めることもなかったが。

──とにかく。
総合すれば、"港"は七割が普段通り。つまりはビジネスにおいて影響は無視できない程度ではあるものの、これまで通りに営業を続けていた。
ヴェスペッラの海には今日も、静かに白と青が揺蕩い踊っている。

三日月島の朝焼けはあの日も今日も、変わらずに美しい。

常日頃、閑古鳥と同棲するそのモーテルは、つい数日前の騒ぎから一転、ここ数日でさらに静かになっていた。
ある雨の日に立ち寄ったのと同じように女はそこを訪れる。
人目を気にして足早に入口へと近付くと、するりとその中へ入っていった。

入口傍のカウンター。
カフェインの香りを撒き散らしながら店番をする経営者の姿はそこにない。
超えて奥にある扉を潜ると、そこはそんな経営者の私室だった。
部屋の大半をキングサイズのベッドが占め、本当に寝るためにしか存在していないんじゃなかろうかと密かに思っていたことは誰にも言っていない。
さらに言えば彼女は徹夜の常習犯でもあったのだから、想像する更に数倍この部屋に価値はないんじゃなかろうかと思っていた。

…実際には、そんなことはなかったと知ったのはつい数時間前のことである。

ペンライトを口に銜えて両手が使えるようにした女は、それからそこで暫く作業を行った。
たった1度しか聞かなかった手順だが忘れようもない。
大切で大好きな、昔馴染みの言葉なのだから。

男がその知らせ を聞いたのは、それが署内、或いは島中を駆け巡ったより幾らか後のこと。
またいつものように・・・・・・・牢を空にしていたその男は、ねぐらに帰る最中にそれを聞いたのだ。

ヴィンセンツィオ・ベルティ・デ・マリア。

その名は当然男だって知っていた。話したことさえあった。
同じファミリー・ネームのよしみ。広範な人間関係を築くのが不得手なこの男のためにと、気を配ってくれたのを覚えている。
その時の悠揚な笑みを覚えている。


────
がん。

がん。

がん。
がん。


それは憤りだった。
男の義憤が牢を打ち檻を揺らした。
食い締めた歯がぎりと鳴る。奪われ消された子どもたちのことを思ってまた心が逆立った。

「────くそ野郎が」


呻きに似た響きが落ちる。
まったく男は正義の徒であった。

真面目な警官・・・・・・だ。自他ともにそう認めるように。

『お前じゃ無理だ』と笑う。吐いて、汚れて、まだ笑う。

 
「ち、違───!!」

「……違、わない、……かも、で、ええと……」

貴方の目論見通り、あと一歩で言い切りかけたのだが、
すんでの所でストップがかかり、踏み止まったらしい。
それでも差し出された猫箱は猫箱のまま、まだそこにある。

「……わからない、わからないけど……」
「せっかく掛けてくれた言葉を、その通りに……
 ありのまま受け止められなくて、一人傷付くのは、
 ……きっと、良くない事じゃないか、って思う」

片頬を机に着けながら、少し横向きの姿勢になり、
貴方の方を見つめる。

「……ペネロペだって博愛主義なんでしょ。
 もし、身近な誰かにそんなこと言われたら、どうする?」


「俺は俺でそいつはそいつだろ。
 そもそも俺の周りは恋愛っ気のある奴いねえし……」

身近な誰か、と言われて思い浮かべるのは
誰も彼も、というよりそもそも自分が無縁な人間だ。

「その上で敢えて言うなら、考える余地は無いわけじゃない。
 だからお前が踏み出さなきゃ前にも後にも進まねえんだ。」

「自分にも周りにも嘘吐いたまま生きてくよりは、
 いっぺん素直に言っちまった方が誠実ってもんじゃねえの」

不誠実な生き方をする人間は、他人事だからこそそう言える。

「う……わかってはいるのよ、皆全く違うって。
 でも、今、こんな大変な状況なのにこんな事言えるのは、それこそ夢の中くらいしか思いつかなくて……」

アリーチェの中でもさすがにこんな悪法が飛び交い逮捕者が続出している時に、友人相手であっても話すのは憚られるものだった。

かと言って、ない事にできる程器用な女かと言うとまた違う。
そう言った意味で、普段の意識とは違うここで、友人の貴方に相談できることは幸いであった。なんせ、ただでさえ落ち着かない女が自己の感情を整理できてないとどうなるかなんて、火を見るより明らかである。

「……それは、そう、かもしれない。
 嘘つくの一番苦手なのもあるし、つきたくない……

 どれを選んでも、絶対痛みがあるなら、
 わたし、誠実さを選びたい。ありがとうペネロペ。
 いつか平穏が戻ってきたその時は、進んでみる」


「おう、貸しはこれでチャラにしておいてやる」

そう言って、スプリッツのグラスを揺らす。
こちらも落ち着いて酒を飲める時間など限られているもので。
時間を気にせず酒に酔えるこの夢は大層都合の良いものだった。

「そんで……そうだな、
 何か進展があったら教えてくれや。お友達のよしみでな」

仮に、いつかこの夢を見る事が無くなっても。

一度会った縁なのだから、またどこかで会う事もあるだろう。
そんな縁を途切れさせない為の、他愛無い約束だ。

「……いい報告ができるといいなぁ……」

「勿論、大切なお友達だもの!どんな結果になっても、
 アドバイスしてくれたお礼の気持ちと一緒に
 ちゃんとお伝えしたいから、待っててね」

この見通しのつかない雁字搦めの時世が
いつまで続くかわからないけれど、

自分がもし捕まろうとも、夢をみなくなろうとも、
切れない約束を交わした所で、この日の夢は覚める事だろう。

冷たい牢の奥で毛布に包まり蹲る。
熱と、痛みの波に耐える為の仕草だった。
浅く呼吸を繰り返す最中に耳にする。
看守の噂話、は。

──君が目を塞いでしまざわるをえないことが、私は一番悲しいよ。

「……ヴィトー、さん」


自分の道を見つめていたい。
目の前にあるものをちゃんと見ていたい。
でも、もう。

だれの、いつの、どんな。
笑顔や言葉を信じたらいいんだろう。
わからないのに、信じたいと願うのはどうしたらいいんだろう。
一つを疑えば全てを手放してしまいそうで、それがこわかった。

ならその前に瞼を伏せてしまった方が、ずっと。

#収容所

十九年の人生で自分がした、悪いことを数えている。

この現実がこれまでの罰であるなら、帳尻が合うはずだから。

 


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