人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 向日葵 店主 イクリール


  ちょっと待ってよ。落ち着いて?

  私がなんであれ。

  ここはお店。私は店主。
  貴方はお客だと思ったのだけど、強盗だったの?


[  カウンターの上に手を置いて
   何もしないよ、と示してみる。
   銀色のスライムはすでにどこかに消えてしまった。

   それを死角から狙っている
   と捉えられても困るけど。
   
実際本当だし、言い訳しても仕方ないよね
]*
(58) 2021/12/12(Sun) 12:16:24

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:テレベレム ──


  簡単でしょ?
  これなら君も一人で使えると……

  ……意外とお腹が空いてた?


[  >>45彼の可愛らしいお腹の音が聞こえると
   つい笑ってしまったのは許してほしい。
   ゲイザーのグラタンがそれだけ美味しそうな
   匂いを漂わせているから仕方ない。]
(63) 2021/12/12(Sun) 12:31:46

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ふふっ。
  それはそうだね。
  でもテレベレムはお酒が強そうだから
  一本で足りるかな?

[  明日もお祭りだから深酒をするつもりはない。
   けれどもう一本は買っておくべきだったかも。
   
   木製の丸テーブルに買ってきた品物を乗せて
   >>46肉食を避けている話を聞くと
   少し残念そうにするが
   グラタンと焼きトマトで、お酒のお供としては
   問題ないだろう。

   真鍮のコップを取り出して
   彼と私に赤のワインを注げば晩餐の準備が整う。
   乾杯、と外でしたようにコップをぶつけて。

   彼がワインを飲んだのを見てから]
(64) 2021/12/12(Sun) 12:32:10

【人】 向日葵 店主 イクリール


  それで。
  君はいつ人魚の肉を売るの?


[  と私はいきなりの質問をした。]*
(65) 2021/12/12(Sun) 12:32:26
「自分で?…そっか。
 手数とかそういうつもりはないんだ。
 触ってみたかった。でも、構わないよ。」

触れてみたくはあったけれど、今はベリルの言うとおりに。
息が吹きかかるほど近くで、微かに蜜の滲む割れ目と、その上のペニスをまじまじ見つめる。

片手は割れ目に、もう片手は逸物に。
自分で扱くたびに目の前でどんどん大きく、硬く伸びていく。
こんなにもなるのかと驚くほどに。

もう片方の指はその下に、蜜を絡めて沈んでいく。
時折漏らす声が悩ましく耳をくすぐる。
男と、女の匂い。どちらも鼻先に伝わってくる。

「ああ…ベリル。いいよ。そうしてるところ、とっても可愛い。
 見てるだけでも、すごく興奮する。」

自分で自分を仕込んでいく姿を眺めながら、僕自身のものも興奮にぎちぎちになっていて、気づけばそのまま、ズボンの中に手をやり、ほとんど勃ちきったものを扱いていた*

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「触りたいのなら構いませんが…。」
 
 
それを彼が望むなら、彼の所有物たる自分がそれを拒む事は決して無い。
だから迷ったが、構わないと言われてそのまま手を動かし続けた。
次第に育った肉食いは天を向き、その先端から透明な雫を滲ませ始める。
そのサイズは、元の約三倍。
自分の臍に付いてしまうほどのサイズを、すりすりと丁寧にさすり擦り熱を保つ。
時折ピクリと先端が揺れた。
 
 
「ふう…、ん、んん…。」
 

 
女性部分に入れた指に蜜が絡んで。
ぬらりと部屋の明かりを照らし返した。
たっぷりと蜜を絡めた指を滑らせ、悩ましげに声を漏らした頃。
彼が。我が主人が。見てるだけで、と言いながら自分で致そうとしてるじゃ無いか。
 
 
「マスター、すいません、気づかずに…。」
 
 
だから一度行為を止めて椅子から降りた。
椅子から降りると二人はあまり背丈も変わらない。
そんな彼と向かい合い、彼の手を止めて。
彼の前を寛げさせ、勃ち上がりかけた彼のペニスを取り出す。
 

 
「んんっ!」
 
 
びく、と体を震わせて。
指先を2本、自分の女性部分へと埋めると蜜を掻き出した。
その蜜を彼のペニスに塗り。
両手で、自分のペニスと彼のペニスを擦り合わせながらまとめて扱く。
にゅる、にゅる、と蜜が滑って。
先端と先端、柔らかな丸みを帯びた同士が触れ合い、先走りがとろとろと溢れてまた新たな潤滑剤となる。
にちっ、にちっ、と湿った音。
 

 
「マスター…ますたぁ、きもちい、ですか?
 ああっ、私は、すごく気持ち…良いですぅ…。」
 
 
まるでペニス同士がキスしてるみたいだ。
なんて事をぼんやり考えながら、濡れた手のひらで二つのペニスの先端をくるくる撫でた。*
 

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 2日目:向日葵 ──

  店主だって。
  
  ここはただの古いお店。
  ダンジョンとか、魔王城じゃないんだよ。

[  >>67相手の警戒は強くて
   あんまり私の言葉は届かなそう。
   今の時代は、人を殺すと五月蝿いから。

   昨日のヘイズくんも人間だったし
   暴力的な対応は少し取りたくないから。]
(68) 2021/12/12(Sun) 13:14:22

【人】 向日葵 店主 イクリール



  危険じゃないって確かめる?


[  私はそう言って軽く胸元の暇に手を掛ける。
   緩めるとゆったりとしたローブに隠れていた
   胸の谷間が彼に見えるだろう。]*
(69) 2021/12/12(Sun) 13:14:32
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a15) 2021/12/12(Sun) 13:16:55

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:テレベレム ──


  貴方は年寄りじゃないでしょ?
  それとも、私みたいに若作りなだけだったかな。

[  >>73>>74思ったよりも
   彼の驚いてる姿が見れたので
   ちょっとそれで満足してしまいそうだけど]
(84) 2021/12/12(Sun) 13:34:56

【人】 向日葵 店主 イクリール


  売ってるなら買ってみても良いかな。
  その程度だけど。

  不老不死は人間を引き寄せちゃうからさ。


[  買ってきたチキンに
   ナイフをさくりと入れて、一口大に。
   美味しそうな肉の脂がお皿に溢れて
   口に運ぶと塩がよく効いていて美味しい。]
(85) 2021/12/12(Sun) 13:35:12

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  ……そろそろ護衛を雇った方が良いと思うな。
  テレベレムさん。

  腕に自信があればいいんだけど。

[  私はそう言った。]*
(86) 2021/12/12(Sun) 13:35:34
触りたい気持ちはあるけれど、あえてそう言わないのは、焦る事はないという気持ちもあるから。
一度きりではない。こらから幾度となく彼女の事を味わう事になるのだから、楽しみは多く残しておいていい。

次第に伸び上がる男性器は肉棒と呼ぶにふさわしく、逞しく天を衝く。

「おお、う。これは…」

リクエストしたのは自分でも、その雄々しさに、思わず声が漏れた。それでいて、その下は指でかき混ざられ、艶めいた蜜をにじませる。
頭をくらくらさせていた最中、ベリルの詫びる声にはた、と顔を上げた。

導かれるまま手を止め立ち上がり、向かい合う。
前を寛げられれば、自分のものも半ば天を衝くような具合。

「う、あっ。ベリルの、あつくて、硬い。
 びくびくって、脈打ってる。」

蜜を塗りたくった互いの肉棒を重ねれば、互いの怒張の熱さと硬さが伝わる。まとめて扱かれれば二本の竿が先端から裏筋までぴたりと重なり合い、剣を交えるように擦れ合う。

「すごいね、ベリルのペニス。僕のよりでっかいかも…
 あ、あっ…もちろん気持ちいいよ、気持ち良すぎっ…」

自分のものもまあ大きめだから、2つ重なって艶光る様はかなりの迫力。伝わる快感もさりながら、目に見える興奮にひくひくと肉棒を脈打たせ、撫でられる先端に先走りをにじませる。

「ん、んっ…すごい、ベリル…」

体中の血が滾るほど熱く滾っているのがわかる。
向かい合いながら、快感を訴えるベリルの唇をキスで塞ぎ、抱き寄せながら空いた手で、互いの体に挟まれ潰れる大きな胸を掴んで、揉みしだいた*

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 2日目:向日葵 ──


  うん、そうだね。落ち着くよ。

[  >>82余程予想外のことだったのか
   彼は一旦待ったをかけた。]

  
  ……いえいえ、何もされてませんから。
  
  私は店主のイクリールです。
  いらっしゃい、お客様。


[  にこりと笑って対応する。
   緩めた紐を直して、きちんとする。
   どこかに消えていた銀色のスライムも
   再び現れて床を滑るように動いてる]
(87) 2021/12/12(Sun) 13:54:51

【人】 向日葵 店主 イクリール


  どうぞ。
  ただ、言いましたように
  うちは物々交換が基本なので
  金銭のやり取りはしていませんから
  よろしくお願いします。


[  と彼に言っただろう。]*
(88) 2021/12/12(Sun) 13:55:01
 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「マスターのも素敵です…。
 私は、そう作られただけですので…あっ。」
 
 
唇を塞がれて。もう契約は成ったのに。
でもとても心地よくてそのまま目を閉じた。
にちにち、湿っぽい音を立てながら両手が竿を扱くのは止めないでいる。
脈打ち熱を持つ竿同士がぴたりとくっついて、キスをするととても心地よくて。
 

 
「んっ、んうっ!?」
 
 
そんな時に胸を揉まれて体が跳ねた。
抱き寄せられる安心感。
それに胸の先の刺激は本当に初めてで、なのに敏感に体が受け止めるものだから。
ぴゅるっ、と精液が漏れ出てしまう。
自分の手が汚れて、互いの竿がより濡れて。
それでも手の動きは止まらない。
 

 
「んんっ、ふうっ!
 ぷは…マスター…ど、しましょう…?
 私、多分、不慣れで…すぐにイってしまって…。
 それに、マスターのお尻に挿れるには、
 大きすぎる…気がして…。」
 
 
もじ、と俯きながら問いかける。
じわと涙が滲んだのは不甲斐なさゆえ。
気持ちよくさせるはずの自分が、先に達してしまってはいけないだろうと。
しかしどう挽回したものか、とぐりっと親指の腹で彼の先端を弄りながら。*
 

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:テレベレム ──


  やっぱり人魚の肉自体は
  既に仕入れる手段があるんだね。
  しかも自分が食べるんじゃなくて
  売りに出しても良いって思えるんだ。

  ……まぁ、私はね。
  今でも不老不死みたいなものだから。


[  >>97私は人魚じゃないけどね、なんで笑って
   コップに注いだワインを煽ると
   ほんのりとした苦味と、果実の匂いが鼻腔を擽る。]
(100) 2021/12/12(Sun) 15:21:36

【人】 向日葵 店主 イクリール

  
翌日に起こる事件は
   私の想像とは違うものだったけれど。
   起こりうるアクシデントだったと思う。
]
(101) 2021/12/12(Sun) 15:22:38

【人】 向日葵 店主 イクリール


  うん、考えておいて。
  人魚の噂は、人魚の肉に行き着いてしまうものだから。
  
  腕利きだけど値段は弾む人を
  知ってるから、予算と合わせて考えてみてね。


[  >>98護衛についてはそのように。
   次に来た時に紹介するつもりだったけれど
   今思うとその日の内に動いた方が良かったのか。

   お土産のグラタンに手をつけて
   熱い、とびっくりしながらも
   口に含むとまろやかな味わいが広がった。

   それから
   二人の晩餐は程なく終わりを迎えるだろう。]*
(102) 2021/12/12(Sun) 15:22:49
 

 ぐるぐると熱が体の奥底で燻って、
 内側から焼かれているような錯覚に溺れそうな程。
 散々に焦らされ、本能を煽られ
 余裕の一枚さえ剥がれ落ちた思考ではもはや、
 声を噛み殺すことも出来なかった。


  「 ひぁ、あ、ふ……ッんぅ、う……! 」


 彼に奥を突かれる度、思考回路が焼き切れるような。
 甘い痺れと快楽しか分からなくなって、
 首筋へ吸い付かれても、痕が残るなんて制止ひとつ
 投げることさえ出来なかった。

 

 

  「 ッや、いっしょ、だめ……っ
    ふぁ、 あ、ン、んん〜〜〜……っ! 」


 ずるりと引き抜かれるのがばかみたいに気持ちよくて、
 体内に収めきれない熱が一気に最奥まで届くたび、
 視界がちかちかと瞬いた。
 同時に胸まで触られては、快楽をどこにもやれず
 媚肉はきゅうきゅうと震え続け
 女の口からはひっきりなしに悲鳴が零れ落ちる。

 ――――  だめだ、ほんとうに、これいじょうは。
 なにをされても、ずっと絶頂から降りて来られない。
 

 

 

  「 ふぁ、ん、ンぅうう……っ! 」


 一際強く奥を突かれ、彼が欲を吐き出すのと
 食らい尽くされた兎が身体を大きく跳ねさせて
 くたりと倒れ込むのは殆ど同時だった。


  「 ん、……おなか、あつ…… 」


 特段身体が小さいわけでもないはずなのに、
 中に出された白濁は収まりきらず溢れてくる。
 万が一孕まないよう魔術をかけてはいるけれど
 それが出来ない女ならば、――。

 

 




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