82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】
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身体と生活は大事になさってね……
スロウス個人でカバーできそうな所はしたいと存じますわ
できるかはわかりませんけども〜〜!!!!!
とはいえ健康な身体が無ければおセックスもできませんの
萎えぽよですわ
| >>24 サダル 「くろみどりはサダルだな!覚えた!」 またもや崩れるポーカフェイスににかっ!と笑います。 ついでに手もぶんぶんします。 「大人しそうに見えたけど愉快なやつだな! じゃあ一緒に遊ぼう!お仕事で遊んでくれるなんて一石二兆だぞ! サダルは何を教えてくれるんだ?」 嬉しそうに見つめます。 それはもう星を砕いたような光を宿しています。 キラキラです。 (30) 2021/07/05(Mon) 22:51:45 |
敵意の視線を受けた、それだけでぶるりと身震いした。けれどそれは恐れではなく興奮に。
いつぞやに体を合わせたときよりもより高揚したようにとろけた瞳が貴方を見た。
喉をかするような吐息にふるえる唇は、いまにも吸い付いてしまいそうだった。
それを指でそうっと押し留めて、女は一歩下がる。仕事の話だって、重要だ。
「焚き付けたい人、ふむ。私はいいと思う。
色々と此度のことで話を聞いてきたんだろう? それに任せたほうが面白いものも見れそうだ。
よければ聞かせてほしい……ああ、勿論話がはっきりとしてからでも大丈夫さ。」
/*
平日ですものね……オリンピお盆控えてこの時期はどこも大変そうです、大丈夫ですわよ。
墓下と連携してちょっとずつ表にエッチをお届けしていきたいところですわね。
| >>29 ニアには敵わないぞ 「確かにあの山は 崩してくださいぃ♡♡♡(婉曲的表現) と言わんばかりの有様だもんな。わかるぞ」 うんうん。 「――えっ!宿題だったのか? んーとんーと……ハマルが弱かったからだ。 戦い方を知らないと生き残れない。これは常識だぞ。 だからそれ以外にはないな!」 一瞬狼狽えたようですがすぐに持ち直しました。 (32) 2021/07/05(Mon) 22:58:52 |
規則的に鎖が揺れる音が、部屋に響く。
部屋からは蠱惑的な香の薫りがしている。
(これを嗅ぐと……脳の中身が全部ひっくり返り、
外に流れ出すような感覚に陥る……)
開きっぱなしになってる口から、雫が落ち水音がする。
それを掻き消すような肉に肉を叩きつける音が聞こえて来て、
今自分の置かれている状況が否応なしに身体に伝わる。
「ッ……ぐっ……」
腹部の、臓器を押し上げられる圧迫感に、吐き気を催す。
相手が抉り搔き分ける形が想像出来る程にこじ開けられた身体が
異物感に、自然にそれを外に押し出そうとする。
どれだけオレの身体に執着するのか、
オレを買ったであろうそのVIPの酔客は、
その感覚こそが本懐と抽挿を早くする。
鎖の揺れも、激しくなる――。
――どうしてこいつらは。
最後は喉を犯したがるんだ。
間抜けにも切羽詰まった顔で正面に回り、
固く閉じた口を鼻をつまんで呼吸が出来ないようにし、
無理やり喉奥にまで達するほど突き入れてくる。
「ぐっ、ぶっ……!」
直接喉を叩く感触に、
鼻まで逆流してきた相手の欲望に、噎せ散らかす。
「げっほっ……テメ……」
ぼたぼたと地面に吐き出しながら牙を剥いて見上げると、
前髪を掴まれて顔を上げさせられる。
唾の一つでも吐いてやろうかと思ったが、
血反吐のように絡みついた白い泥に呼吸が詰まって、
酸素を求めて喉が喘いだ。
「
真実に迫ろうと奈落を覗き込んだ者
が、
この底なしの底へと転げ落ちる。
それもまた、お客様の愛してやまない演目なのではないかと」
こつりこつりと静かに靴底が床を叩く。
──音が遠ざかって行く。
刻限の迫る共犯者は踵を返し、最後の仕事へと向かう。
「僕は最後にそう愚考した
それだけの話ですよ、『エンヴィー』、『グラトニー』」
そうして最後に一度振り返って、
それから、振り向く事無くその場を後にした。
| >>34 サダル 「ブラックジャック……なんかかっこいいな! なばょのゑるどくらいには命を刈り取れそうな名前だぞ」 説明が始まったら真剣な顔で聞いています。 聞き逃しの無いように強くなるために楽しむために聞いています。 「よし!完璧にわかったぞ! まずはチップだな!」 よいしょ! ▼ (35) 2021/07/05(Mon) 23:22:00 |
| (a38) 2021/07/05(Mon) 23:22:29 |
| >>35 サダル 「(496)1d999枚だ」 どこに持っていたのかは分かりませんが出てきたものはあったのでしょう。 (36) 2021/07/05(Mon) 23:24:43 |
| ハマルは、なばょのゑるどと出会ったことがあります。腰を抜かして3日は寝られませんでした。 (a40) 2021/07/05(Mon) 23:27:43 |
| >>37「最初から持ってたからたぶん大丈夫だぞ」 サダルも大丈夫そうだしヘーキヘーキ。 (40) 2021/07/05(Mon) 23:39:01 |
| >>38 サダル 「……そんなに驚くような事か?」 「ハマルと遊ぶんだろう?」 「早く始めよう」 心配そうな声もどこ吹く風。 サダルの合図が下るまでハマルは動きません。 ▼ (41) 2021/07/05(Mon) 23:42:42 |
| >>38 >>41 サダル 「――それじゃあハマルの番だな!」 後戻りなんてしてられないっ! 「1枚目はこれだ!」 (42) 2021/07/05(Mon) 23:45:10 |
| (a43) 2021/07/05(Mon) 23:45:44 |
| >>42 >>a43 サダル 「ヨシ!ハマルはこれで ステイ だ! 合計は17だ」 むふん。 「さ、どうぞ。次はサダルの番だ」 (43) 2021/07/05(Mon) 23:48:55 |
| (a45) 2021/07/05(Mon) 23:59:24 |
| >>46 サダル 「いい勝負だったぞ! さすがのハマルもサダルが3枚目のカードを引くときはどきどきが止まらなかった。 だけど!それ以上のわくわくがサイコーだったぞ!」 本来はこんな遊びのような賭け方はしませんけどね。 良い子は真似しないように。 チップをじゃらじゃら懐に吸い込みながら、サダルの瞳に応えるようににやりと笑いました。 「ハマルはサダルと遊べていっぱい楽しい。 サダルは楽しかったか?」 (47) 2021/07/06(Tue) 0:06:08 |
/*
ご連絡遅くなりましてマジ謝罪«Sorry»ですわ!!!
僭越ながら今夜の襲撃先の提案をさせて頂きますわよ!!
探り入れようとしてる人が墓落ちしたら愉悦じゃない?というのと
個人的に潜入を手引きしてあげたい、という事もあり
スロウスとしてはテンガンを噛んであげたいなと…思います!
被襲撃側としましても、
他の殺害能力役職によるお命頂戴宣言は来ているそうなのですけど
処刑でそれが不発した事での墓下回避は極力避けたい、との事で
できたら保険として噛んであげたいな〜〜〜!!!!
と考えていましてよ!
ただ、餓狼的に襲撃不発は怖い!とかがあったら
わたくし全然遠慮せず仰って頂きたいと存じますのよ!!!!!
/*いいですわよ!(即答)
ふふ、調べて嗅ぎ回る者を落とすのって楽しいですわよね……わたくしは賛成ですわ!
保険についても把握です。
襲撃不発が怖いのであれば、三人のうち二人をテンガンに襲撃セット、一人が別の方をセット(これはその被襲撃者に要相談)してリスクを少しでも軽減すればよさげになるんじゃないかな〜と思いますの。
(まあこのリスクケアの仕方も完璧ではないので、暗殺失敗して狼の襲撃で落ちることになった場合三人のセットしている対象からランダムで選ばれるので……三分の一引いてテンガンではない別の相手を噛むことになる場合も……あるっちゃありますわ)
ひとまずわたくし狼お嬢様Aことエンヴィーは全力で賛成ですわ!乗っかりますわよ!ゴーゴー!
/*まああと餓狼は二日連続で襲撃してないと落ちる仕様なので、一回お食事抜きにしても死にはしない……と思いますわ なのでやっぱり襲撃はテンガンへ三人セットしてもよろしいかと思いますの
/*
あ、襲撃先の選択って三人全員選ばないとなんだ
わたくし自分が担当じゃない時普通にパスにしてましたわ
ホホホホホ……
あとはまあ、単純に狼と他で襲撃先を被らせると
どうしても人の減るペースが遅くなる(決着が遅れる)、
というのが問題点と言えば問題点ですわね…
/*いいえ、全員選ぶ必要ないですわよ!ロール的な理由とか役職的な理由があるならパス選んでも全く問題ないと思いますの!実際、ロール的な理由のためにパスを使った村とかもありますのよ!
不慮の事故で担当者が死ぬと襲撃失敗になるというだけなので……
そうなんですわよね……死体が減るとどうしても決着遅れるので……そこが大変なのですわ……
一応、このエンヴィーというキャラは悪役として通す為に出しているので、スロウス落ちた後グラトニー噛み殺し発狂悪役ムーブを表でやって吊ってくれ〜と意思表示してなんとか終わらせる、というのも考えてはいますけれど……
/*
襲撃失敗、よく考えたらそうですわね(ガバガバお嬢様)
お前の命日だ!はどうせなら担当者に言ってほしい、
そんな気持ちもあり難しいところですわ
共食い内ゲバ、見たいかで言ったらメチャメチャ見たくてよ…
とはいえそのあたりの調整は様子見しつつ…ですわね
もしかしたらわたくし離脱の後に
連日ランダム処刑で狼が吊られるかもですし…(レアケース)
/*
すごく話し合いが進んでる
レアメタルスライムお嬢様になっててごめんなさいね……
現状の振り切りとしては予備候補被襲撃者に事情を説明しつつ2:1でセットする形になるかしら?
バッティング先のCOは出ているし説明はしやすそうに思いますの。
共食いに関しては日程加味する形になるかもしれませんわね、また夜運営側にご意見伺いするのがいいかもしれませんわ。
新たに従業員となったカウス、ダビー、バーナード。彼らは観賞室に集められている。
仮面をつけられているものの、それぞれが誰かというのは全く気づかぬということないだろう。
その前に立つ人物らの様子から、自分たちが何故連れてこられこれから何をされるかというのもまた、想像に難くはない。
あなた達は船の最下層(ボトム)へと落とされたのだ。
/*各位〜!!!無理してはいけませんわよ!!わたくしも仕事と体調不良で鈍行列車なので平べったくなりつつ休みながら走りますので!!みんなご自分のペースで楽しみましょうね!!仕事クソですわ!
ちなみにこの赤窓見た運営ルヴァから先程連絡をいただいたのですけれど、曰く「終了予定日きても続いていたら全員コミットするなりなんなりで強制終了して畳むので死体とかの人数は気にしなくていいよ」とのことでしたわ!
なので三人でテンガンセットして不慮の事故に備えるという方向でも問題ないと思いますわ!
以下連絡コピペ
「死体の数はきにしなくていいよって。
ま〜あの。システム的に狼を吊るか誰かを消すんで。」
以上ですわよ!
/*
正気にお戻りになってお嬢様、曲がりなりにも
平日昼にレスポンスがある時点でかなりの企業努力ですわ…
本当に心身の健康を大事になさってね
健全な不健全は健全な心身から繰り出されるものですわ。
ともあれ連絡は了解しましてよ。
今夜の襲撃はテンガンに10割ベットでいきましょうか。
「……おいおい、気を利かせたつもりって人選か?
偶然なら褒めてやるよ。“センスの悪さ(良さ)”にな」
最悪だ、なんて零す訳にもいかない。
だって自分と同じような奴らが集まってる場なら、ここで悪態をつけばつくほど喜ぶ。わかってる。わかってはいるが。
「裏切りは慣れっこのつもりだったが、毎日毎日毎日続くと慣れ以前に麻痺してきやがるな。前言撤回するか、腹立ちすぎて愛してるって言ったが、ここまで来るとお前は逆に唯一愛せそうだぜ、────」
呼べ、と呼ばれている名ではなく、“あの時”呼んだように、対象を見て知った名前を口に出そうとした瞬間、周囲の黒服から思い切り腹部を蹴り飛ばされて強制的に発言を止められる。
「かはっ、……っは、はは……、お前らの、名前が……げほごほッ!!……流出し、て、困る奴も、いねぇだろうによぉ」
「────勤務態度の問題ですよ、バーナードさん」
靴底が静かに床を叩く──或いは絶望の足音。
白蛇は次の"仕事"への布石を打ち、一度観賞室へと戻ってきた。
自身が手引きをした者の、その顛末を確かめに。
「そのような従業員を『お客様』の前には出せません
それとも、いつまでも飽きもせず『研修』を受けるつもりですか?
お望みとあらば、僕は止めませんが」
「…不本意ながら同感だ。随分と良い趣味なもので。」
飛ばされる、欲に塗れた下品で汚らしい言葉。ひとつひとつを聞いてやる道理もなく、乱れた衣服に仮面と手錠をつけた青年──首筋と肩にいくつもの痕を付けた──はともに"堕ちた"二人へ視線を走らせため息をついた。
反抗的であり、暴力装置を売りながらも己自体は非力で、されど暴力装置に詳しい青年は如何様にも扱える。
慰み者にすれば精が褐色の肌に映えるだろうし、血で彩れば白の髪も美しく染まるだろうし、"お客様"に商品を魅力的に提供する術にも長けている。
「それで?何をお望みです?」
「ぐっ……は、よく言う……
“そのような”の、が、好きな『お客様』も多いだろうに……ああ、そう言うの、全っ然、わかんねぇ口だったか?」
「ならその席代われよ、お前より余程、上手くやってやる」
痛みの耐性があるとは言え、呼吸が苦しくならない訳ではなく。噎せつつも、品のない言葉を紡ぐ口は出会った時と何一つ変わらない。足音だけで、薄寒い思いにさせる人間より上手くやれるかどうか、思い上がりにしかすぎないのだろうが。
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