98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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「お茶の前に僕もちょこっと運動してこようかな〜♡」
軽い足取りで、遊びに行くかの様に。
ミンへと駆け寄った後、無邪気に掲げられた鞭は足をめがけて思い切り、
異常な重力を伴って
振り下ろされる。
聞こえてはいけない音を響かせ。けれど貴方の望み通りの、すぐには死ねない苦痛は贈れるだろう。
「……あ、
ああぁっ……!
」
予期せぬ痛みに襲われ、こらえ切れない悲鳴が漏れる。
壁に背中を預け、左腕を押さえながら、囚人はまだ両足で立っている。
「は、ほんま……みんな、上手いわぁ……」
口の端をゆがめて、うっすらと笑っている。
トラヴィス
貴方が支度してくれているうちにはしゃいできた兎は、一仕事終えたぜ…と言わんばかり。満足気に貴方の所へお茶を頂きに来るだろう。
「や〜った♡トラヴィス、美味しい物沢山知ってて頼りになるよね♡」
え何今の?舞?って目でオリオンを見た。弱くない?
「あー、まあ、オリオンが申請すれば襲撃用の武器は支給されるから。毒薬や銃弾や爆薬。スイッチひとつでどうにでもなるものだよ、メサに習うなんて
人類の限界のさらに上を目指すようなことは今やるべきじゃない
。無茶はよすんだ」
たぶん筋が良いとかそういったものでも無理じゃないかな。
「……順番でいえば、セファーを殺すのは私だろうね。2人がそれで良ければ、だが」
肩をすくめた。
極めて無感動……を装っている、というのが、見て分かるほどに下手な演技だ。声に張りはなく、大仰な仕草は鳴りを潜めていた。
「メサレベルはセファーも相手にしたくない。接触即ち死だ、アレは例外だし少なくともオリオンには無理だと思う」
散々な言いようである。
「セファーはそれで構わない。貴方様の望むように私の命を奪われると良いでしょう」
トムのそれが演技と分かっていて、常の姿と大きく異なると分かっていて、セファーは言う。私から、貴方様に対して。
| ナフは、平穏は平穏、不穏は不穏、死へは死を、暴力にはその末を。 (a3) 2021/10/07(Thu) 23:02:02 |
メタリオンというつよかっこいい名前に反し、パンチは弱かった。ペチン。
「難しいものですね……。
……オリオンの殺し方はまだ、他人に話しておりません。
慣れぬ方法でチャンドラ様に苦痛を与えたくもありませんから、覚えのある方法でやらせていただきましょう」
ひとつも話さなかった訳ではない。わかる者もいるかもしれないが……その時はその時だ。
「……トム様。無理はされないでくださいませ。
オリオンは続けて行っても構いません」
| 「ほらァ、」 自分の番以外では黙っていた男が、緩く声を上げる。 「他、いねーならァ、トドメ」 どれもこれも、ほっといたって生き延びるような傷。 もっとやらないとあの処刑者はどうしようもないだろう。 促す。 続きをくれ。 (32) 2021/10/07(Thu) 23:13:02 |
「無理をしないでいたら。看守なんて務まらないんだよ、可愛らしい道標くん」
ウインクをする頃には、立ち直ったように見えたかもしれない。
少なくともそのように取り繕うことにかけては、彼とて人並み以上には慣れ親しんでいるのだ。
「まだ『為していない』。今夜の標的を手にかけたのち、同じことを口にできるかは、私は疑問に思う。それはたぶん、よく咀嚼すべき出来事じゃないか?そうすべきだと私が願っているだけだと言われれば、……まあ、認めてやらなくもないけど」
私がやるよ。
頷いた。
やってもやらなくてもきっと意味がないけれど。それを確認するだけでもいいと思った。そうすれば私は、私の在り方をまた一つ確認することができるのだろう。
「あ……
ぐっ、うぅ……っ!
っは……あぁっ」
家畜のように肉を削がれ、そのたびに呻き声を上げる。
自身の意思とは関係なく涙が滲む。しばらく放置されていたためか、失血によるものか、体が小刻みに震える。
支えがなければ、その場に崩れ落ちてしまうだろう。
「あぁ……は、
あがぁぁあっ!
」
反対から襲いくる鋭い痛みに、びくりと体が跳ねる。肩まで焼かれるような錯覚を起こす。
「
ぅ…… は……ぁ……っ ばつ、を……
」
最早まともに言葉を話す余裕もなく、それでも何かを訴えるように、唇を震わせる。焦点の合わない瞳で、模範囚がいるあたりに視線を向ける。
| ナフは、背筋を震わせた。理由は本人にしかわからない。 (a5) 2021/10/07(Thu) 23:49:04 |
| ナフは、深呼吸をした。血と、頭蓋の内容物の匂いがする。 (a7) 2021/10/07(Thu) 23:51:27 |
「あ、がっ……!
ゃ、…… ーーーーー……
ーーー…… っ」
呻き声が、音に変わる。本能的に逃れようともがき、体がびくびくと痙攣する。
そして赤が爆ぜると同時に一際びくり大きく跳ね、動かなくなった。
| 「………おつかれェ」 深呼吸。吸い込んで、吐き出した。吐き出したのと声が重なって、溜息じみて聞こえたかもしれない。 「俺ェ、もーなンもねーなら、部屋ァ戻るぜ」 前回みたいにきっとカンシュサマがなんとかするだろう、死体の処理は。 カンシュサマが全員ゲームオーバーになったら?などとは考えないまま。 (40) 2021/10/07(Thu) 23:55:32 |
映像の向こうのミンを、最早唯の赤い塊にしか見えないそれを見て、……
| ナフは、真っ赤なミンだったモノをもう一度眺めてから、部屋へ戻った (a11) 2021/10/08(Fri) 0:20:14 |
なんとなくローズヒップティーdrinkが飲みたくなったので飲みに来た。
「すっぱ」
なんで無性に飲みたくなったんだ…
わからん…わからんわ。
「マフィンははんひ……」
マフィンは耽美……と言いながらマフィンを食べているメタ視点セファー。実は美形なのかも……。
「ではトムが本日処刑されないようならトムに殺害を頼もうか、……と思ったが、トムの役職的に今日指定されても特に問題はないな。
オリオン、システム的な意味での襲撃先指定は君に一任されることになる。セファーに……私にセットしたまえ。君の手を煩わせてしまい申し訳ないがよろしく頼む」
「うむ。実は美形は処刑も免れる。美しいので」
美形は関係なかった。
「オリオン。忙しくなるが、よろしく頼む。
褒美になにかとらせよう。ラウゲンブロートfoodとか」
たこ焼きfoodとレモネードdrinkを取っていった。ついでにパンプキンパイvilも。
ミネストローネだけだと足りないのでジャックオーランタンvilも貰った。
「おい待て、これは食い物っていえんのか」
くり抜かれたただのかぼちゃを出されて途方に暮れた。
「…上等だ、売られた喧嘩は買ってやんぜゴラァ!」
おぉ神よ、あろう事かこの男は生のかぼちゃに齧り付く!
カチカチのかぼちゃはボリボリと噛み砕かれていく、正直全然おいしくない。
「なんだあいつ。何なんだあいつ。」
これはレモネードを飲みながらメレフの生カボチャボリボリを見てドン引きしてる叛逆者。
パンプキンパイ余ったけどいるか?という視線を逃げてきたアマノに向けた。生じゃねえカボチャだ。
メサのサンドパン(アローラのすがた)を二度見した。なんかいる……
アマノの皿にパンプキンパイを乗せた。自分も一切れしか食べてないので、まだまだ余ってたりする。
| ナフは、今日のおやつ。 シャトクッキーvilをもらいにいく。 (a22) 2021/10/08(Fri) 15:01:32 |
| (a23) 2021/10/08(Fri) 15:01:56 |
気合いでジャック・オー・ランタンを完食したがげっそりしている
調理された食品のありがたさを知る、クッキーおかわり
生かぼちゃの激闘は過酷であった、残りのクッキーを
メロンソーダdrinkで流し込みながら
そういや申請した陶芸セットが届いていたなとか考えるのだった。
| ナフは、ハイエナがでっかくプリントされたシャツを着ている。なんとなく。 (a28) 2021/10/08(Fri) 18:10:36 |
「ああ、あとそうだ言い忘れていた。
今回の襲撃先がセファー、次回の襲撃で私の希望を完遂してもらう……という方向になるとは思うのだが。念のため。
【希望完遂するまではルヴァを殺害しないでくれ】
。
これはセファー個人が受け取った要望のうちの一つではあるのだが、セファーが聞き届けたいものでもあるため開示……むぐ……開示する……」
マフィンうまうま。
「あーなんかそれわかるかもしれないぞ」
モシャモシャ。
さんぺい汁foodをつまみながら頷いた。
「処刑もやめておいた方がいいかな。票はなるべく別のところにしよう……あんまり判断基準ないけど……」
無かった。
もご…もご…
ラウゲンブロートを頑張って頬張っておりました。
トム様もさんぺい汁のお供に必要ですか?
「もぐ……はい。オリオンはセファー様を襲撃いたします。
……セファー様の希望通りなら、その次はダビー様ですね。
トム様の立場と行う順番を考えると、こちらの襲撃もオリオンが行うべきでしょうか」
食べにくすぎるパンを与えてしまってすまない……
あと汁を残してすまない……
「その点については、私はやれることをやるよ。
基本的には順番を守るし、オリオンに何かがあれば私が。
立場については気遣いはいらない。
我々とて、それを承諾してここにいる。仕事だからね。
予定通りならばオリオンに任せるさ」
マフィン頬張り過ぎてそろそろ口の中がパッサパサになってきた。
グレープフルーツジュースdrinkを追加。
「私が離脱する分、二人に諸々を頼んでしまうことにはなるが……セファーはゲームを除外されても二人を見守っている。
あと先の開示については、ダビーを襲撃した時点で効力をなくしても構わないとセファーは言っておく……トム、汁を分けてもらってもいいだろうか。口の中が大変なことになって
呪詛死する
」
呪詛死はしないと思うよ。
「まあ、それもまた仕事だ。請け負うよ」
これは汁のことでは無く諸々のことです。
汁が仕事であってたまるか。
「なんか魚の味が強すぎて私はダメだった……骨とかたくさん入ってるし……好きにおたべ……」
顔がギュヌとなった。呪詛祓いにつかえるなら使ってくれたまえ……
ダイニングにやってくる。度数の強い酒を選んで、再び自室へ戻っていった。
お留守だ。代わりにリンクスカラーのロップイヤーがのんびり過ごしているのが生中継されている。
掃除を終わらせコーンポタージュdrinkを一杯ひっかけていた。
| ナフは、ロップイヤーの生中継に釘付けになっている。もふ… (a44) 2021/10/09(Sat) 3:10:37 |
| 「!!!!!」 会いに行けるアイドル……!行っちゃう?行っちゃう??? すごくそわそわしている。 (55) 2021/10/09(Sat) 3:17:37 |
| ナフは、走って飛び跳ねつつロップイヤーに会いに行った。ブロッコリーとニンジンどっち好きかな…… (a45) 2021/10/09(Sat) 3:23:31 |
| (a46) 2021/10/09(Sat) 3:26:55 |
| 「……ご機嫌?ご機嫌ならァ、ちょっとくらい触ってェ、いーい?」 ブロッコリーシュレッダー ロップイヤーにお伺いを立てている。一応。 人語が通じるのかとか全然考えてない。 (56) 2021/10/09(Sat) 3:31:17 |
| ナフは、恐る恐るロップイヤーを撫でている。もふぅ…… (a47) 2021/10/09(Sat) 3:50:26 |
| (a48) 2021/10/09(Sat) 3:59:43 |
| ナフは、ロップイヤーが寝たら多分その場で寝落ちる。スヤァ… (a49) 2021/10/09(Sat) 4:05:18 |
ホットドッグfoodとふな寿司foodをもりもり食べている。
食事をしながら次の制作に向けて
Inspiration
を得ようとしていた、昨日はねんどぶっ飛ばしただけじゃねぇかとかそんな無粋な事は言ってはいけないのだ。
初めてのふな寿司の独特の香りに少し顔がギュ…っとした。
| ナフは、ロップイヤーに… アーーーッ!(ご想像にお任せします) (a53) 2021/10/09(Sat) 15:50:04 |
| ナフは、アーーーッになったあと生中継エリアから帰還した。 (a54) 2021/10/09(Sat) 16:00:07 |
| ナフは、大浴場に向かった。入っていいのか?を3回くらい繰り返した。 (a55) 2021/10/09(Sat) 16:14:36 |
| 「おふ……おふろォ……」
これは、今までシャワーしかしたことなかったのでこの広い大浴場でどうしていいのかよくわかんなくなっている囚人(全裸)。
「とりあえずゥ……身体洗お……」
セクシーでもなんでもない、はじめてのおつかいじみた入浴シーンである。 (58) 2021/10/09(Sat) 16:20:51 |
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