【人】 4年生 小泉義哉―― 現在:エントランス ―― [ 黒崎の言葉を聞きながら>>78>>81 うんうんと頷いて、彼女があのとき どのように感じていたのかを知る] そうだな。綺麗事ばかり言ってたよ。 そうしていれば、 嫌われたり疎まれたりすることはないって、 そう思ってたから。 あの時、本当は勇気を出して進めって言いたかったけど、 もし失敗したら責任取れないなって思って、 日和ってしまったんだ。 これについては、本音を言ったところで、 別に嫌われてもいいとは思ってたけど、 バスの後ろの会話があまりに幸せそうだったからさ、 俺が他人の幸せを壊したってことになると、 罪悪感で潰れてしまいそうに思ったから。 まあ、そんな風に思うことこそ傲慢なのかもしれないが。 (87) 2022/09/10(Sat) 14:56:06 |
【人】 4年生 小泉義哉うん、そうだよな。 会いたい人、いるんだもんな。 [ 武藤との会話や>>3:241>>3:270、 レストランでの黒崎と武藤のやり取りを見れば、 否が応でも分かってしまう。 彼女と武藤とが交わした約束は知らなくて、>>3:402>>3:403 泣くも泣かないも好きな方を選べと言いかけて、>>81 首を振って、吐き出す言葉を自分の本音にすり替える] 俺は、泣いてしまいたいなら泣けばいいと思う。 泣かないで済むのならそれが一番いいと思うが、 それが無理ということなら、 泣くのを我慢して苦しまれるくらいなら、 いっそのこと泣かれた方がマシに思うから。 ハンカチは汚れてしまったが、 ポケットティッシュくらいなら渡せる。 (88) 2022/09/10(Sat) 14:56:36 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a30) 2022/09/10(Sat) 15:00:44 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a40) 2022/09/10(Sat) 21:02:23 |
【人】 4年生 小泉義哉―― エントランス ―― ああ、そういうことか。 すでに無理せずに出しているというということなら、 もう俺は気にしない。 [ 告げられた言葉に、>>130 やっと安心したように微笑みかけながらも。 漂う濃密な林檎の香りには、こちらの笑みも強張った] 分かった。止めておく。 [ 黒崎の心中までは察することはできなかったが、>>132 本人がやりたくないことを強制することはなく。 その他に思いつくのは、スプーンに水をすくったり、 みかんなどの一口で食べられそうなものを 手に持ち、黒崎の口まで運ぶ、という手段くらいで どれも焼け石に水なものしか思いつかない] (144) 2022/09/10(Sat) 22:29:34 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 現在:レストラン ―― [ 到着したレストランにて、眉を寄せられたら>>138 先ほど踏み潰した林檎のことを思い出して、>>59 連れてくるのは スタッフルームにすればよかったかと思いながらも、 感情のままに動いたことに対する申し訳なさに、 一瞬だけ目を伏せた] ……手が触れなければいい、のか? [ 水が変化することなくに済めば、>>139 なんだ、こんな簡単なことだったのかと 拍子抜けをして、力が抜けた] つまり、林檎に変わると恐れなければ 変化することはない、と。 冷静でいれば、おそらくはこの世界は 危険はなさそうということだな。 (146) 2022/09/10(Sat) 22:30:15 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a46) 2022/09/10(Sat) 22:34:06 |
【人】 4年生 小泉義哉塩飴や梅干……塩分があれば、いいのだろうか。 良ければ、おかゆでも作ろうか? たまには、俺も食事を用意しよう。 [ 実は料理は一通りできる義哉は、 そんなことを言いつつ、厨房へと入っていく。 おかゆもいらないと言われれば、 特に塩気などは気にせずに料理をする予定]** (160) 2022/09/10(Sat) 23:11:09 |
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