人狼物語 三日月国


45 【R18】雲を泳ぐラッコ

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[だが、そんなこと
 人間相手に許されないことくらい
 いくら虫狂いの、常識の薄い男でも知っている。


 先程、彼も言っていたではないか。

 ”離して” ”帰して” と。


 きっと拘束を解いたが最後
 羽ばたいて
 手の届かぬところへ
 飛び去ってしまうのだろう。


 24時間びくともしないというアナウンスの
 真偽は定かではないが
 警備の手が回るまでの間だけでも

 せめて────…]
 

 
[限りある時間。
 もっと、余すところなく愛でようと
 頬から手を浮かそうとすると

 柔らかな肌が わずかに泪で張り付いて
 ”行かないで…”と
 引き止めてくれているように感じた。


 本当にそうなら
 どれだけ良いだろう。


 心裡だけに留めておきたいのに
 慣れぬ切なさは
 いとおしさと共に視線に滲む。]
 

 
[さっきは有無を言わせず
 無遠慮に剥いた服。
 ベルトに手を掛けながら
 落とす声には、懇願の響きが宿る。]



   ………… 全部 見せて

   貴方の綺麗なところ、全部 俺に



[明日になれば
 もう望めぬ相手なら
 また無理やり肌蹴けさせても構わぬ筈だし、
 嫌だと拒まれても
 きっと手は止められないと思うのに
 
 やはり
 諦め切れていないのか
 この柔らかな表情を崩したくないのか

 羽化を強引に手伝いながら、希う。]*
 

 
[温かい掌が離れて行くのは
 一瞬だって寂しいけれど
 他の場所にも触れられたいから――、
 我慢できない辛さじゃない。]


   ……?


[彼の方は……、どうしてだろう。
 向けられる眼差しが曇った気がした。

 僕は何か粗相をしてしまったのだろうか。
 伝播したように胸を締め付けられながら
 下にずれて行く彼を視線で追う。]
 

 
[針が刺さったままの胸と胸の先
 彼の手はベルトに掛かった。

 それから、切実な響きを伴って
 彼の望みが鼓膜を打つ。

 一気に渇いた口を、躊躇いがちに動かした。]



   ……うん。……見て、欲しい……



[決して、嫌ではない。
 僕も望んでいることだ。

 だけどどうしたって、顔が強張る。
 不安がちに瞳が揺れる。

 自社製品のモデルを自ら務めて
 肌を晒すことはあるが
 性器は流石に母と業者にしか見せたことがない。]
 

 
[特に母だ。
 そこを見るときだけ残念そうな……、
 或いはほっとしたような顔をしていたから
 男としての自信を持てずに来た。]
 

 
[緊張する。
 続きを早く見たくて仕方がないし
 今すぐ息の根を止めて欲しくもある。]



   (彼の元に届いた蝶たちも
    いまの僕と同じように
    酷く緊張したんだろうな……)



[虫たちが感情を持つかは解らないが
 もし在るならきっとそうだ。

 彼のお眼鏡に叶わぬのは
 価値が無いに等しいこと。

     生かすも殺すも貴方次第。]
 

 
[そんな依存しきった存在だからこそ
 不安の隠せぬ眼差しで見つめる。

 下が脱がされるなら
 黒のレース製の下着が露わになる。
 大事な部分だけ黒い裏地に隠され
 脚の部分は透けている薔薇柄のそれは
 黒の手袋とお揃いで

 両サイドから三本上に伸びる黒ガーターが
 ズボンに留められていたシャツを
 スス、と左右に開き

 無駄毛が一本とない肌を
 彼の前に晒す行為を、手伝うだろう。

 下着の下も、不要な茂みは処理済みで
 使用感の少ない半身は本人と同じく萎縮し
 今は大人しく中心に収まっていた。*]
 

[妙なご飯で変化した時、真っ先に目に入ったのは、
燥ぐ元気なお兄さん。
あの短い邂逅では、
第一印象がそのまま固まってしまうのは致し方ない事だ。]


…すみません、
こうして人が来る事など有り得ないので対応に迷い、
貴方が不可思議な出来事によって出会ったこの姿の時に
合わせてしまいました。
俺は現在の時間までの出来事を知識として知っているので、
あの時とは別のものとなります。

[悪趣味と言われれば少年は頭を下げて謝罪をする。
普段より淀みなく淡々と説明をして、
溜息に僅か口元だけを上げたが、
球体に向けて俯けば目立つものではなかったか。]

[何かを言いかけたが、彼は聞きたい事は無いようだった。
代わりに向けられた言葉には、視線を上げて。]

手入れをしています。
俺はこの手入れの為に、存在しているので。

[アバウトな説明をしていれば、彼は鈍色の球体を選んだようだ。
説明をするには、一番手っ取り早い選択。
球体をクロスで拭きながら、戻ってくるまで様子を窺う。]

簡単に言えばそうですね。
正確に言えば十六夜の力の代償に払った記憶です。
光を失った球体達は二度と浮かび上がる事はなく、
上にいる存在が思い出す事は永劫ありません。

[ここを底と称して、本体を上にいる存在と呼び。
淡色の球体は、浮かべば記憶として思い出しますよ、と補足。]

 
──貴方が呼んだ方が余程喜ぶでしょうね。
 

[ただ知るだけでは、
特別な一口目になどはなりはしない。
レーションのように、機械的に飲み込んで簡単に溶けていく。

意味を持つならそこに別の味が付けられた時だろう。
とは言え、望んでいる訳でもない。
女には呼ばれる事の無かった名前。
男が呼ぶ時は言い聞かせる為ばかりだった。]*

[彼女の探し物が本当に探さないと見付からない様なものだった事は露知らず、声を弾ませ目を輝かせて喜んでいる彼女に
「おおげさだなぁ」と思った。
有名な奴が書いたのか、と勝手に納得しながら、
「聞いて」と笑う彼女に当然の様に頷いたけど。

店主が消えた店内で、
彼女の持って来た話に己は胸を引っ掻かれて、
ざわざわと落ち着かない腹の底から、
彼女を刺す声を浴びせた。

彼女とこんな空気になった事は、
未だかつてなかっただろう]

[確かめる前に、彼女は店主へ代金を置き
主人の顔で颯爽と、優雅に歩いて行ってしまう。

返事の代わりに小さく舌打ちをして、4pヒールのシークレットブーツをゴツゴツとわざと踏み鳴らして後を追った。
ちゃんとついていっているとわかる様に]

[足が止まった場所は、公園だった。
そこは心地よい天気と風と遠い喧騒で、ただのピクニックだったらきっと楽しかったろうと思わせる。
促されるままベンチに座って、
ため息を聞けば気分は下がるが、
ここへ持って来たのは自分だ。
そうさせたのは、自分だ。
こんな顔させたかった訳じゃないのに
]


  ふん……


[己に答える凛とした、ともすれば冷たい声を大人しく聞く。
己の義手をそんなに重く見ているとは思わなかった。
でも、彼女が気に掛けてくれるほどこの手はいいモンじゃない。
そんな本音が、話の途中で小さく息を漏らした]

[続く話には目を丸くした。
いやだから何でお気に入りなんだって、
やっぱり答えになってねぇって、と噛み付きかけたけれど、
何もしていない自分をお気に入りだと言われて、
無性にこそばゆくて、足元が浮きそうになる。

盗賊団の中でも、言ってしまえば自分は団長のお気に入りだったかもしれない。団に利をもたらす手先を持っていたから。それからどちらかというと女寄りの顔をしていたから。

でも彼女は
己にそんなものを求めてはいない様に思えて……


浮つきかけた気持ちは、
彼女の瞳を覆う薄い膜で焦りに変わる]


  なに、泣いてんだ……


[盗賊に襲われて泣き喚く人々の顔からは目を背けてきたが、
彼女から目が離せなかった。
こんなに、静かに涙を堪える人がいるのか。

どうしたら、この涙を零させないで済む?

時間は長く与えられただろうに、
愚かにも成す術ひとつ頭に浮かばず、
彼女に涙を流させた]



  ………………


[言いたい言葉は沢山あったのに、
静かな一滴の雨に全部流されてしまったかの様に、
喉からは声が出なかった。
帰ろうと言われたけれど、尻がベンチにへばりついている]


  ………友達は、もともと無理ですよ。
  だって主人と従者ですから。


[彼女の閉じた瞳を縁取る睫毛を見つめながら、
ようやく出た言葉は、冷たい真実。鬼に見えるだろうか。
でもぶっきらぼうに吐き捨てたその言葉で、勢いがついた。

重い腰をゆっくりと上げると、
べりべりとベンチから剥がれる幻聴が聞こえた。

苦笑いを浮かべて、彼女を見降ろした]


  オレ、出て行きますよ。


[告げてから二度瞬けば、
少し吹っ切れた様な顔になる]



  なぁ、
  そんな気分じゃないかもしれねぇけど、
  よかったら帰る前に飲みに行かないか?


[帰りましょうかと言われたけれど、
酒が飲みたいと今日何度か聞いていたから誘ってみた。

もう少し彼女と話がしたい、が本音。
いつもと違う、いろんな顔を見せてくれる彼女と話がしたい。
けれど、気分がのらないなら明日、又は別の日でもいい、とは付け足して]


  オレの話もしたいし……


[とも言ってみる。
連れて行こうと思っているのは少々柄は悪いが、とびきりうまい酒を出してくれる店だった。*]

【人】 Cucciolo アジダル



 [ 歪な生い立ちや事情を抱えていた仲間とは違い、
  眠れない夜を知らずに過ごしたと言えば嘘になる。
  暗闇を拒んだ先人や静寂を呪った輩と同じように、
  青年は理解しがたいものに臆する傾向があった。

  漠然とした概念が怖いよりずっとましだろと虚勢を張れば
  そのたび生意気だとじゃれついた袋叩きを見舞われる。
  怖いってこた生きたいってことだと言い張る彼らの所為で
  暫くこれは克服できそうになかった。

  だから、半歩引き摺った踵を誤魔化すように爪先を立てる。
  だから、銃口のキスの感触に安堵して一歩足を踏み出せた。
  湧きあがった勇気はそれだけで、
  もう一度それが口を利こうもんならまた眉根を寄せる。 ]

  
(6) 2020/10/02(Fri) 23:06:17

【人】 Cucciolo アジダル



   は? どうしてそんなこと教えなくちゃいけねェんだよ。
   僕らの顔もわかんねえくらい無関係で、一般人を装うなら
   最後まで花売りみたいに処女の顔し続けるんだね。

   お喋りクソ野郎は口の穴が頭の裏に貫通して死ぬんだぜ。


 [ 振り返る男に合わせて擽るように銃口を這わせ、
  後頭部へぐり、と押し付け直しても
  相変わらずの感情の希薄さが薄気味悪い。

  思惑なら大根役者、好奇心なら大層な大物だ。>>4
  威嚇する野良犬のような警戒心は振りまいたまま
  背中を押すように進む。

  けれどふと思い直せば、彼の後ろで
  ほんの少し得意げな声色で語った。 ]


   だが誰かは知っておいた方が良い。
   あの女は一体を取り仕切るファミリーのトップで──

  
(7) 2020/10/02(Fri) 23:06:32

【人】 アジダル



  ……そんで、僕や家族の恩人だね。


[ 境界を跨いだ途端に先ず靴の爪先を眺めた。
 異物を吐き出した扉は役割を終えたかのように光の粒に溶けて散り、霧立ち込める街のように白くけぶる空間を薄く照らしあげたようだ。

 けれど早回しするように急激に萎びた体の感触と、ひっかき回す様に入れ替わった記憶の感覚にしゃがみこむ程の眩暈を覚えて、それに気付くことは無かった。 ]


  懐かしいな。さっき……あれか。
  寝る前に色々考えてたから思い出しでもしたのか?


[ 途切れた記憶のさいごは布団に潜ったことにある。たったそれだけの事実で「これは夢だ」と判断し──あるいは思考を停止し──呟いた。

 自問自答を終えてフード越しに頭を掻き、ばつが悪い顔を持ち上げる。
 先ほど迄の記憶は問題なく残っている。その上で牙を剥いたことの詫びの一つでも言ってやろうかと思ったが。

 なんつう目で見てやがるこいつ。苦笑。 ]

  
(8) 2020/10/02(Fri) 23:06:43

【人】 アジダル


[ いくらか見通しのよくなった空間の中、恩人、と口に出した瞬間新たな扉が横に現れた。薄く開いた扉の向こうでは先ほどひずんだ空間に浮いた昔の光景>>1:65が再上映されるかのように動いていた。

 懐かしい母と妹の姿を眺め、情景に浸るよう目を細めたのも束の間。そのドアノブを掴んで静かに閉じる。 ]


  親父がな、消えてるから。
  僕が助けてやんなきゃって、正義のヒーロー気取ってたんだよ。


[ ぱっ、と消えた光の粒がまた空間を照らし、幾ら見渡しがよくなった遠くにまた別の扉がある事に気づいただろうか。

 正義のヒーロー、という単語に関連して思い出した記憶がそこにあるのだろう。目が覚めるまで生い立ちをなぞり直すべきなのだろうか。
 思い出したくない過去が山ほどある男にとってとんでもない悪夢だ。

 ……よりにもよって彼もいっしょなのだから。

 わざとらしく溜息を吐き、最悪だ、と呟いた。
 早く朝よ来いと願うばかり。 ]*
  
(9) 2020/10/02(Fri) 23:06:56
― いつかの記憶 ―

[それは、まだ屋敷を把握しきっていなかった頃の事か。
それでも一人で歩けるほどに馴染んだ頃か。
あまり使用人同士の話題に上らない、けれど存在は知っていた庭があった。別段緑や花に興味があった訳ではないから、気にはしていなかった場所。そこを通りがかった時、ひらりと何か視界の端で揺れた。
何かと思えば、銀の髪のこの屋敷のお嬢様。
庭迄は回らず、窓を開けて彼女の声を聞き取った]


  は。 左様ですが……

  は……? ぁ、いえ……


[「変なこと聞くけど」と前置きされた通り、
尋ねて来たのは変な事だった。
思わず素で呆けてしまって、取り繕った。
どういう意味かと聞き返す言葉を探している内に、
彼女の方が口を開いた]


  ………


[その内容は、屋敷一番の新入りに話す事ではない様に思えた。
嘘だとは疑わなかった。彼女が狂っているとも思わなかった。
語る声は幼さを残すが誠実で、
瞳は己よりずっと澄んでいたから]



  メグ……


[ええと、結局どちらが真名なんだ?
彼女から目が離せないまま困惑していたら、視界の外でぽふっとヒールが落ちる音がした]



  えっと……


[義手の事を聞かれると、口籠る。
まぁ義手を着けられた理由が理由だったから。
あどけない笑顔から目を逸らしてぽつぽつと説明する。

おかげさまで調子はいい。
左手は数年前の事故で駄目になった。
今のところ痛む事はない。
それよりたまにかゆい。

そんな事をあまり慣れない敬語で伝える。
この庭で姉がさらわれたから倒れたら嫌だ、と聞けば、不意に気付く。

そうか、ここ、オレが倒れていたところか。
思い出した、と言えるほど鮮明な記憶ではない。
けれど彼女から聞かずとも、ここがそうだと、何故か確信した。

……いやな記憶をオレが増やしてしまったんだな、と、眉が下がる。自分より年下だろう彼女に心配されて、ますますいたたまれない気持ちになる]


  そちらに行っても構いませんか?


[庭にはテーブルとかあっただろうか。
許されるのならその庭で一緒にお茶をして、
ひとつ、甘い香りの思い出を積もうと思った]

[それでも、自分から彼女を誘ったのはこの一度だけ。
使用人のする事ではないと思ったから。

でも、それ以降彼女の方から誘われたりする様になったんだっけ?

「あの、替え玉とかって話、本当なんですか?
 この屋敷ではみんな知ってる事なんですか?」と、
気になっていた事を、どこかのタイミングで聞いたりしながら。

彼女がごく普通の少女の様に話すものだから、
自分も敬語がたまに砕けた。
けれど主人と従者のていは崩さず、
自らの生い立ちや深いプライベートは語らず、又、
彼女の事も多くは尋ねなかった。

だからきっと、
彼女にお気に入りと言われても
己にはわからなかったんだ。**]

[楽譜を手に入れてデートは姿を変えてしまった。

後ろに足音を聞きながら歩く道は、
さっきまでと違って心細い。
大きな木を目印に公園まで自力で歩く。
店の並ぶ通りを割入れば、
土地勘のない静かなエリアになる。
ここに連れてきてもらったことはないけど、
祭りが開かれる公園にはシャーリエとして来ている。
あの木まで行けばわかるだろうと、
後ろのリフルに頼ることはしなかった。]

―― 公園・ベンチ ――
[答えに満足いかないのか、気に入らないのか。
彼は唇を結んで眉を釣り上げる
その不満顔が見慣れたリフルだったことに少し救われる。

思いついた言葉は全部投げてしまった。
それでもどうしても二文字が言えない。

きっとこれは貴方を特別に思う理由なんだろう。
昔お姉さまになんどでも言った二文字、
すき
だから見返りを求める言葉]


  
(……言えないよ)


[言ってしまえば、
友情でも憧れでも尊敬でもない気持ちを認めることになる。
すき
だから撫でて、で済むならばいいが]

[
すき
だから 結婚の話は考えたくない
すき
だから 彼の居場所を守りたい
すき
だから わがままに彼を傷つけてしまいたい
すき
だから 幸せになってほしい

すき
だから  
すき
になってほしい

いつの間にか膨らんだ気持ちは、口にしたとたんに
シャーリエが崩れてしまいそうだ。]


 (恋人ってなんですか。
  私の気持ちは、恋なのですか)

[誰にも相談できないことは彼に聞くしかなかったのだ]


 (友達じゃないなら
  どうして優しくしたの。

  私のこと小さな子だと思ってるの?)

 




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