人狼物語 三日月国


59 【R18RP】花韮の咲く頃

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【人】 上原 隆司

  酒飲むと脂っこいもの食べたくなるからなぁ。
  といってもバターはどうなんだろうな……
  キツいのには合うんだろうか。ウォッカとか。


>>21酒を飲む身にもいまいちわからないレーズンバターの魅力。きっとわかる人にはわかるのだろう。
 つられるようにナッツを少しつまんだ]


  ノンアルなら大丈夫。
  そんな飲みづらい味なのか? それ……

  他のも飲んでみりゃいいのに。
  シンデレラとかさ。


[苦笑いを浮かべる矢川に首を傾げ、ノンアルカクテルの定番を指差した。名前も味も女子受けしそうな代物である。

 店員が来ると礼を言って頭を下げた]
(23) 2021/03/05(Fri) 20:23:16

【人】 上原 隆司

  これ食べると黒ビール飲みたくなるんだよな。
  本場のはもっと不味いって聞くが、
  本当なんだろうか……


[フィッシュ&チップスをつまみながら感想を呟いて、モヒートを一口。香りは良いが、魚には合わないかもしれない……そんな感想が浮かんで、チーズに手が伸びた]


  ん、これ美味いな……


[上原が思わずそう呟いたのは、あまり食卓では食べないような独特の風味のクリーミーなチーズだった。牛乳からはこの味にならないかもしれない。

 少しずつ飲んでいた分、演奏が始まった頃にはまだグラスの中身が三分の二は残っていた]
(24) 2021/03/05(Fri) 20:24:05
[演奏が始まると、上原は矢川がバリトンだと言っていたのを思い出した。
 目立たない、だが無いと締まらない、縁の下の力持ちのようなパートだ。

 聞き覚えのある名曲の数々がサックスで奏でられるのを聞きながら、自然とバリトンの音に意識が向かう。
 それが、甘えながらも尽くそうとしてくれる矢川の姿に重なるように感じて、そっと彼女の髪に手を伸ばした。
 微笑まれると目が合って、微笑み返して髪を撫でた。

 そうして音色を楽しみながら、静かにモヒートのグラスを傾けると、氷がグラスにぶつかる音が微かに鳴った]**

【人】 矢川 蛍

  お残しはしない主義なんですもん。
  シンデレラ……かぁ。


[一応新しい名前に反応しながら
 それを頼む気にならないのは何故だろう。
 だって、シンデレラだから。
 早く帰りなさい、って言われてるみたいだから。
 子供だなあって。言われてるみたいで。

 ……そりゃ、子供なんですけどね。
 世間的にも、歳の差という意味でも。
 甘えてしまうし、甘えたいし。
 でもね。

 精一杯背伸びしたいから。
 今日はシャンディガフの気分なのです。]
(25) 2021/03/05(Fri) 20:53:24
[そんな気分だったのだけど。
 微笑まれて、頭を撫でられたから。
 別に二人きりじゃないけど良いかなって
 カラン、と氷が傾く音を聞きながら
 隆司さんの方に身を寄せて、頭を預ける。
 隣同士に座っていたからそれでも視線はステージに。
 今は「輝く未来」が演奏されている。
 今回は珍しくバリトンがメロディを担当していた。
 甘いメロディを朗々と歌い上げているようで
 耳にとても心地よい。

 こっそり、指先を伸ばして。
 テーブルの下で指先同士を絡め合わせて握っても
 大丈夫、かな。

 こんな時間がずっと続けば良いのだけど。]

【人】 矢川 蛍

[演奏は30分を少しすぎるくらいで終わった。
 惜しみない拍手を送り、姿勢を正す。]


  やっぱり生演奏は良いですね!
  良いなあ、やっぱり自分の楽器欲しいですね。
  良いなあ……。


[とても楽しかったし、素敵なひとときだった。
 まだ食べてないものを摘んで、飲み物も飲んでしまおう。
 次の演奏を聴くとさらに追加料金がかかるはずだ。
 聞き放題ではないのだから。]


  ……この後、どうします?


[とても満たされてひとときだったけれど。
 もう終わってしまった、と少し寂しい。
 もう一ステージ聴くのも良いけれど。
 どうしましょう? と、彼を見つめた。**]
(26) 2021/03/05(Fri) 20:54:07
[演奏を聴く他の客たちの中にも、カップルはいたのだろう。
 隣り合う座席からはステージがよく見えて、薄暗い店内では周りにも意識が向かない。

 メロディを奏で始めるバリトンは、それまでとは全く別の魅力を持っていた。
 意識しなければ陰に隠れるようにも感じた音色が、今は主役となっている。

 手が重なって指が絡むのを感じると、応じながらも照れ臭くなって、彼女に視線を向けられなくなった。

 それも演奏が終わって拍手の時間になれば、自然と離れることになって、名残惜しさを感じずにはいられなかった]

【人】 上原 隆司

>>25彼女がシンデレラに乗り気でない理由を推測するのは難しかった。
 悲恋のイメージなのだろうか、と思ってみてもしっくりこない。
 それでも無理強いをすることはなく、時を過ごした。

 演奏が終わってしまえば、拍手をしながらも、もう少し長く続いてほしかったと感じた]


  プロの演奏は迫力が違うな……。
  終わるのが惜しい時間だった。


[日頃、生演奏を聴く機会など上原にはほとんどなかった。矢川と出会わなければ、ここへ来ることはなかったかもしれない。
 そう思うと、彼女は年下の可愛らしい女の子であるだけじゃなくて、新しい世界を教えてくれた人なのだった]
(27) 2021/03/05(Fri) 21:23:19

【人】 上原 隆司

[矢川と同じように、食べ終えていないものは食べ、グラスは空にしながら、どうするかと問われると彼女を見つめ返した]


  蛍はどうしたい?
  あまり遅くなるのもまずいだろうが、
  次までなら時間は大丈夫なんじゃないか。
  後悔のないようにしてくれ。


[ちらりと時計を見る。
 まだ、未成年が店内にいてもいい時間のはずだ。
 あとは予算次第である。上原には持ち合わせも、いざという時用のクレジットカードもある。
 だから、彼女の希望に合わせるつもりだった]**
(28) 2021/03/05(Fri) 21:23:30

【人】 矢川 蛍

  ふふ、またきましょうね。
  セッションタイムがある場所もあるらしいですよ。
  そうしたら、私も演奏できるかな。
  隆司さんに私の演奏聞いてもらえますし。


[それも、目の前で。それは照れくさいけれど
 自分の音だって聞いてもらいたいと思ってしまう。
 だからまたいく場所の行き先を増やして
 次につながる約束が増えるのが嬉しくて
 けど、と思う。

 ……頭を撫でてくれる。抱きしめてくれる。
 けど、母さんがあんなものを渡してきたから。
 変に意識してしまう。
 ……子供扱いされてるな、とも思ってしまう。
 果たして自分は、どちらを求めているのか。].
(29) 2021/03/05(Fri) 21:43:45

【人】 矢川 蛍

  遅くなる分には、良いんですけど。
  親にも知られたから、逆に大丈夫かなって。

  バーは、次の機会もありますし
  雰囲気楽しめたから今回はよしとします!


[だから、とテーブルの上を整えて会計に向かう。
 その間も手を繋いだり、腕を組んだり。
 さすがに会計の時には離れたけれど。
 また、お店の外に出たなら腕を組む。

 外に出ると、冷えた外気が頬に心地よい。
 人通りの少なくなった夜道だったから
 きた時よりもぎゅっと、隆司さんの腕にしがみついた。]
(30) 2021/03/05(Fri) 21:44:07

【置】 矢川 蛍

  ……公園とか。寄りませんか。


[この一週間が落ち着いてたから。
 少しずつ自由が戻っている気になっていた。
 だからこそ、そんな提案。
 音楽を楽しんだ後、ゆっくり過ごしたくて。
 でも寒空の下は嫌だろうか。
 そんな不安もよぎるけど。

 もっと一緒にいたくて。**]
(L0) 2021/03/05(Fri) 21:44:27
公開: 2021/03/05(Fri) 21:45:00

【人】 上原 隆司

  そんなこともできるんだな……。
  ああ、また来よう。


>>29彼女の演奏が聴ける機会は、ほしい気がした。
 自分の楽器はないのだろう。>>26
 なら、普段は聴きようがない。
 けれど、彼女がどんな音を奏でるのか、それがどんな風に他の人たちと混ざり合うのか。
 一度でいいから、目の前で聴いてみたいと思った]
(31) 2021/03/05(Fri) 22:00:20

【人】 上原 隆司

>>30片時も離れたくないとでも言うようにくっついてくる矢川は、まるで酒に酔ったかのように見えた。
 それが共に時間を過ごしたことを物語っているみたいで、拒む気など起きようもなかったのだけれど。

 肩が抱きたくなっても、腕が封じられている。
 それがほんの少しだけ不満だった]


  ……公園か。
  冷え切る前に帰るぞ?


[少し夜風に当たりたかった。
 音楽を楽しんだ後は、すぐに喧騒の中に戻るより、夜の静けさを感じたかった。
 だから、公園はとても魅力的な行き先に思えた。>>L0
 外は寒い。だから、そんなに長時間にもならないだろうと。
 別れを惜しんで日常に戻る手前の場所として、ちょうどいいように思えた]**
(32) 2021/03/05(Fri) 22:01:14

【人】 矢川 蛍

  ……うん。


[冷え切る前に、帰らなくちゃいけない。
 それは少し不満だったけれど
 ぎゅ、と腕にしがみつく力を強めただけ。
 周りに人は疎ら。
 公園にたどり着くとそれはさらに。]


  あ、さくら……。


[もう、花が咲き始めている。
 綺麗、と目を細めながら公園のベンチに辿り着いた。
 また隣同士、腰を下ろそうか。]


  こんな時間に外にいるの、なんか不思議です。
  いたとしても、早く帰る時間だもの。


[ハーモニーで締め作業をして帰る時なら
 こんな時間にも外にいるけれど。
 こうしてその時間に誰かと会っているなんて。
 けど、風は冷たいはずなのに頬が熱い。]
(33) 2021/03/05(Fri) 22:20:26

【人】 矢川 蛍

  あのね、隆司さん。
  改めて言わなくちゃ、と思ってたんです。
  ほら、わたしたち、
  流れでお付き合いが始まったから。


[私を助ける形で。
 私を危険から遠ざける形で。
 けれどそうして始まって、まだ一週間。
 だと言うのにすっかり、わたしは。

 言おうと思うのに、頬が熱くなるばかりで
 うまく言葉を紡ぎ出せない。
 膝の上できゅっと拳を握りしめる。
 そうして、か細い声で囁きながら
 恐る恐る、隆司さんの方を見た。

 緊張にほんのり潤む眼差しを向ける。**]
(34) 2021/03/05(Fri) 22:20:46
[――腕を離してほしい。

 そう言いたかったのに、言いそびれた。
 あっという間に公園に着いてしまったから]

【人】 上原 隆司

>>33隣同士でベンチに座るとき、矢川の言葉で顔を上げた。
 少ないけれど、花開いた桜があった。いつの間にそんな季節になったのかと、上原も目を細めていた。

 街灯に照らされた桜の花はやけに白く見えるのに、隣にいる彼女の頬はやけに赤く見えた。
 >>34その瞳が潤んで見えたのは光の加減ではないのだと、すぐに気づくことになった。

 始まりは形だけの、名目上の関係のはずで。
 デートも半分は作戦のはずだった。
 だから、このままストーカーが何もしなくなれば、自然消滅だってありえたのかもしれなかった。

 けれど、いつの間にか上原はこの関係を楽しんでいたし、会いたい日も、頭を撫でたいときも、抱き締めたいときもあって。
 その理由が曖昧なままだったことに、彼女の言葉でやっと気付いた]*
(35) 2021/03/05(Fri) 22:58:50
[彼女の手は両手とも膝の上だったろうか。
 それとも、片腕はしがみつかれたままだったろうか。
 しがみつかれていたなら、それを拒むように腕を動かすことになる。
 彼女の肩を抱き寄せるために、必要なことだから。

 囁きかけて、肩を抱き寄せて、間近に彼女を見つめたとき。
 また、唇に触れたくなった。

 けれど、触れたらキスをしたくなる気しかしなくて。

 それにはまだ少しだけ早いような気がして、ただ見つめるだけに留めた]**

【人】 矢川 蛍

[早く、この関係に名前をつけたい。
 望む名前であるのか、そうでないのか知りたい。
 すこし早かったかなとは思うけれども
 前みたいな事は嫌だった。
 ゆっくり育てるべきだとは思った。
 けど、どんどん隆司さんといるのが楽しくなっていく。
 恋人として付き合っていくたびに
 お付き合い、をするたびに
 どんどん気持ちが加速するのを感じてる。
 だから、諦めるのなら早くに。
 想いを育てるより前に。


 
この関係に安心し切ってしまって、
やっぱり辞めよう。
そうなったらを考えたら、怖くなったから。
あんな思いはもうしたくない。
(36) 2021/03/06(Sat) 1:19:17
[肩を抱き寄せられて顔を上げる。
 直近に彼の瞳があって、視線が絡んだ。
 膝の上に置いていた手をそっと彼の方に寄せる。
 でも、見つめ合うだけ?
 こんな時、……。]


  ……。


[何かを言いかけて、けれど薄ら開いた唇をまた閉じた。
 眉尻が下がって、泣きそうな顔になってしまう。
 けど私はそのままそっと瞼を下ろした。
 ほんの少し顎を上げて隆司さんを待つ。

 街頭の光を受けて、桜の花びらが
 闇に浮かび上がっていた。**]

[瞼を閉じて、顎を上げて、じっと待つ矢川を見ていた。

 引き寄せられるように頬に触れて、そっと親指で唇を撫でる。
 上唇から、下唇へ、形をなぞるように指先で優しく撫でて、それから。

 指を離して、唇を寄せて、一瞬迷ってから静かに重ねた。
 ただ触れ合うだけの、けれど感触を確かめるような、唇をじっくり味わうような、長いキス。
 離れる頃には、上原の頬もすっかり上気していた。

 今日、デート中の上原は煙草を吸っていないけれど、それでも染み付いた匂いはあったかもしれない]

  ……。


[でも、唇が離れたら何を言って良いかわからなくなった。
 そっと瞼を上げて隆司さんを見る。
 真っ赤な顔で、潤んだ瞳で、
 けどもう泣きそうじゃない。
 眉間の皺も消えていて、でも私はぼんやりしていた。
 夢見心地というか、なんだかぽわんとしてしまって。]

  ……ん。


[だから、もう一度。
 私の方から一瞬唇を寄せて、
 それが夢じゃなかったと確かめられたら。

 ぎゅ、と彼にしがみつくと思う。
 好き、という気持ちが受け入れられること。望めること。
 それがとても幸せなんだなって思ったから。**]

[外にいたせいか、重なる手は冷たかった。
 暖かくて柔らかい唇を味わって、ゆっくりと離れたあと。

 もう一度彼女から唇を寄せられて、目を閉じて受け入れた。
 触れ合う唇の感触を確かめながら、しがみついてきた彼女を両腕で抱き締めた。

 彼女がまだ高校生なことも、親しくなってまだ1週間程度なことも、一瞬忘れかけた。
 そうして浮かびかけたその先を、上原の理性が必死に押し殺した。

 ――大切にしたい。

 そう思いながら、彼女が自分から離れるまで、しっかりと抱き締め続けていた]**

[ああ、離れたくないな。
 だけど、まだ寒い季節だし、抱きしめあったまま
 このまま過ごすわけにもいかないから。

 キスやハグのその先の事。
 私だって思い浮かばなかったわけじゃない。
 だけど、どうしたって私のほうから
 それを求めることもできなかった。
 そんな女の子だって思われたくない。
 ただでさえ、私は処女じゃないんだし。
 お付き合いが初めてなのに、キスもそれも初めてじゃない。
 それがなんだかとても申し訳なくて
 私はそのことを初めて後悔していたかもしれない。

 でも、それと同時に。
 早く塗り替えて欲しいって気持ちも強かった。
 強かったけれど、幻滅されたらと思うと怖かった。
 すり、と隆司さんの肩に、胸元に、頭を擦り寄せる。

 ……帰りたくないな。]

【人】 矢川 蛍

  ……帰りたくないな。


[思った言葉がするりと口をついて出た。
 帰っても家に一人だから。
 帰り始めたら、この時間が終わってしまうから。
 でも、なんだか困らせるような気もしてしまって
 そう言いながらも、私は腕の力を緩める。

 それでも彼が許してくれるなら恋人繋ぎで手を繋いで。]
(37) 2021/03/06(Sat) 10:04:49

【人】 矢川 蛍

  こんなに嬉しい日が終わっちゃうの、
  勿体無いですもん。


[ふにゃ、と気の抜けた笑みを向ける。
 相変わらず頬は赤いけれど。

 さっきよりも緊張が解けた、幸せな笑顔で。**]
(38) 2021/03/06(Sat) 10:05:06
[処女じゃないからといって、キスが初めてでないからといって、上原が幻滅することはないだろう。
 歳の近い相手ならそれが普通なのだから。
 意外に思うことはあるかもしれないけれど。

 矢川が擦り寄ってくると、それを歓迎するかのように優しく髪を撫でた]

【人】 上原 隆司

[「帰りたくない」>>37
 デート帰りにそれを言われて嬉しくならない男がいるのだろうか。
 けれど、そのまま連れて帰れるかはまた別の問題だった。

 矢川の腕が緩めば上原も腕を解いて、自然に離れるに任せた。
 繋がれた手に指を絡めて、幸せそうな笑顔を見ながら微笑みを返す]


  もう、夜遅いからな。
  帰らないと風邪引くぞ。


[穏やかに声をかけて、咲き始めの桜を見上げる。これからもっと花が増えていくのだろう。
 この公園を通りがかるたび、この日のささやかな夜桜を思い出すのかもしれない]**
(39) 2021/03/06(Sat) 12:14:03
 




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