人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 
 こんなにえっちな姿になるまで何をしてて、
 どうなりたいのか、どうしたいのか
 
 俺にちゃんと教えてくれる…?
 
[ そうして、動かしていた手をぴたりと止める。
 焦らすように、ほんの軽くふれたまま。
 時折呼吸で上下する胸や性器が、
 わずかに指先に触れては離れる程度の接触に留め。

 光希の顔を覗き込むようにしながら、
 ニコニコと上機嫌そうに微笑んだ。** ]

[何をしてたか、なんてきっと一目瞭然なのに。
ニマニマしながらこちらを見下ろしてくる元親は
完全に意地悪モードに入っていて。

顔を真っ赤にしたまま
あ、とか うう、とか言葉にならない言葉を零しながら
うろうろと所在なく視線をさ迷わせる。]

それ、は…… っ はぁん……っ♡

[こちらを追求しながら、
元親の掌が脈打つ竿をゆっくり扱き
胸粒を柔らかくこね回す。
それだけで堪らなく気持ちが良くて、
口にしかけた言い訳もどこかに消えて行ってしまう。]

(んぁぁ……それぇぇ……
 もっと、もっとしてほしい……♡♡)


[ただただこの快楽に浸っていたい。
欲しかった彼の体温にぽーっと表情を蕩けさせ、
きもちよさそうに熱く息を吐き――]


ぁ……っ

[そんな途中で元親が手を止めて、
切なく声を震わせた。
刺激を追うようにもじもじと腰を揺らすも
求めたものは与えて貰えず。]

……うぅ、 もと、ちかぁ……

[眉を下げ、恨めしそうに名を呼んで。
熱で潤んだ瞳で楽し気な元親を見つめる。
早く楽になりたい。この体の熱を鎮めてほしい。
元親の手でどろどろにしてほしい―――

ただただその衝動に突き動かされて口を開く]


だ、からっ、……む、むらむら、して、その、
一人で…

お、
オナニー
……してた、の……!

い、今も、…その、収まら、なくて……っ
もとちか…… 

……え、……えっち、したい……………
 



[はあはあと荒い息の合間、
熱い顔を摺り寄せて掠れた声でねだる。**]

[ 掌に触れる光希の体を
 性感を煽り熱を高めるように、弄ぶ。
 
 言い訳は甘い喘ぎに溶け、
 手を止めれば焦れるように腰が揺れる。
 もっと触って欲しいのをわかっていて、
 あえてそれ以上は与えない。
 
 これ以上は、彼の口から望む言葉が聞けたらだと
 楽しそうにその先を待ち。 ]
 
 
 …なぁに
 
[ すっかり高まった熱で瞳を潤ませながら俺を呼ぶ光希に、
 ゆったりと首を傾げた。 ]

[ やがて、顔を真っ赤に染めた光希が
 詰まった言葉を吐き出すように
 つっかえながらも自らの行為を口にする。 ]
 
 (……全部、俺のせいなのに)
 
[ 急に高まった性欲が恥ずかしいのだろうとわかっていて
 彼のせいではないそれを、全て口にさせて。
 
 堪らない気持ちになって、
 光希の胸に当てていた手を熱い頬に添え
 軽く上を向かせると、
 その蕩けた顔をもっと見せてほしいと視線を重ねた。 ]
 
 
 ──よく言えました。

 
[ 鼻先を触れ合わせ、お利口な唇にキスをする。
 舌先で歯を突付くと、光希の舌を絡め取っては
 深く貪るように口付けを交わした。 ]

[ 邪魔な衣服を取り去るように、
 掌を光希の体に沿わせて衣服を剥ぎ取っていく。
 ズボンも下着ごと下ろしてしまえば、
 脈を打って濡れた性器が弾かれるように外へと顔を出した。
 
 俺も上衣だけ脱いで床に落とし、光希の体に覆いかぶさる。
 窓から僅かに差し込む薄暗い朝日が、
 桃色に色づく光希の肌をうっすらと照らしていた。 ]
 
 
 …これからは、シたくなったら
 いつでも起こしてくれていいからね。
 
 まぁ……
 光希のオナニーの役に立つなら、
 いくらでも俺の体使ってくれてもかまわないけど…。
 
[ 上を向く性器を握り、掌で敏感な先端を転がすように
 くるくると円を書くように撫でる。

 こんな風に悪戯を繰り返していれば、
 いずれ本当に光希からシてくれるんじゃないかって。
 そんな欲を懐きながら、彼の体を開発してしまおう。 ]

 
 ねえ光希、
 さっきの……今もう一回シてみせてよ。
 
[ そうしてサイドテーブルからローションを取り出すと、
 中身を温めてとろりと光希の性器に垂らした。
 そのまま竿を握るように掌を丸め、
 ねっとりと上下に光希の竿を扱く。 ]
 
 コッチは、俺が可愛がってあげるから…。
 乳首、自分で弄ってみせてくれる?
 
[ さっきはよく見えなかったから、
 ぜひ俺の前でまた可愛らしい自慰を見せてくれないかと

 楽しそうに微笑みながら、
 光希の手を取り自分の胸に当てさせた。** ]


ん、……っ♡

[小声になりながらも欲求を告げれば
ご褒美と言わんばかりのキスが振って来る。
舌が絡めとられ、口内が侵され
深く貪る口付けに腰がぞくぞくと熱くなって、
物欲しそうにゆらゆらと揺れた。

邪魔な衣類がはぎ取られ、
さっきから窮屈そうにしていた性器が
ぶるん、と勢いよく跳ねて下着から顔を出す。
ぎしりとベッドの軋む音がして元親が上に覆いかぶさって来た。]

………っっ、そん、な……  ぁ、はぁぁ……っ♡
 
[そうは言われてもやっぱり
自分の欲求の為だけに元親を起こすことに
抵抗はぬぐえないだろうけれど。
元親の手で優しく触られて
続く言葉は甘い吐息の中に溶けた。]

あ……っ はぁぁ〜〜〜ん……♡
んぁぁぁ……♡♡

[やっぱり元親の手の方がずっとずっと気持ちいい。
ローションを纏った掌でにちゃにちゃと柔く扱かれて
性器が悦ぶようにビクンと跳ね。
待ちきれずにうずうずと腰を揺らした。

そんな中で元親が手を取り、
胸に当てて自慰を要求してきて。]

………え、ええ〜……

[起きていると分かっている相手の目の前でやるのは
何だかやはり気恥ずかしい。
どうやら素直に快感に浸らせてくれる気はないらしいと
むう……とジト目で焦れったそうに元親を見たけれど、
それよりも差し迫る性欲にすぐに負けた。]


んぁ、……ふ、……っ♡ んん……♡
はぁぁ……♡ んぁ……♡

[おずおずと控えめに硬い胸粒を握り
指腹に擦りつけるようにこりこりと弄る。
時折きゅっと強めに摘まめばびくりと腰が跳ねた。]

(ん、ぁぁ…… はぁぁ……もとちかの、目の前で……っ
 ちくび、いじって…きもちよく、なっちゃってる…♡♡)


[彼の視線が妙に興奮を煽って、
動きは次第に遠慮のないものへ。
もう片方の手も乳首を触り、
こちらは先端をぴんと弾くようにしながら
夢中で快感を味わっていただろう。**]

[ 待ち焦がれた刺激をもっと早く与えて欲しい、と
 素直に跳ねる性器を掌で扱きながら。
 
 光希が自分自身の手で胸を弄る所が見たくて、
 眼の前での自慰を求めてみせる。
 
 戸惑いと羞恥を顕にした光希が
 ジトっとした目で俺を見つめてくるけれど
 そんな顔をしても全く効かないのだから仕方ない。
 
 どうやら俺は、光希を焦らすのが何よりも好きらしいから。
 
 さほど間は開かず、根負けした光希が自分の旨を弄り始める。
 初めてしまえばあとは流れていくだけで、
 抵抗感のあった仕草はすぐに無くなり
 徐々に乳首を弄るのに夢中になっていく。]
 
 ……ふふ…。

[ 目の下で繰り広げられる淫靡な光景に、
 うっとりと目を細めた。 ]

 
 普段一人でする時、
 いつもそうやって乳首触ってるの?
 いやらしくて可愛いね、光希…。
 
[ 知らぬ間に薬を塗り込めたからこそ
 今こうして胸で自慰をしているけれど、
 普段からしているのだろうか。と頭に過り訪ねてみる。
 
 夢中で快感を貪る光希の性器をぐちゅぐちゅと扱きながら、
 次第にその片足をぐいっと広げるように持ち上げた。
 
 ローションと先走りが混ざった粘液を、
 蕾の方に伸ばしてぬるぬると塗り拡げる。
 
 まだ苛めてから一日と経っていないソコに、
 つぷ…と指を差し入れた。]
 
 …、……
 寝起きだからかな……。
 いつもよりあったかい気がする…。
 
[ ゆっくりと腸壁に触れながら指を根本まで入れると、
 纏わりつく肉が普段よりも熱い気がして。
 そこには薬は用いてないから、あるとすれば時間か
 もしくは催淫作用のせいかもしれない。 ]

 
 …ねえ光希、今日は胸を弄ってもらうだけだけどさ…
 今度、イくまで全部見せてよ。
 
 普段どうやってオナニーしてるのか。
 
[ それこそ、薬の作用もない状態で。
 彼がどこをどんな風に弄って達するのか、
 彼の事を知るためにも純粋に見てみたいし…
 
 なにより、それを録画でもさせてもらえば
 楽しいアイテムになりそうな気もして。
 
 ニコニコしながら告げたなら、
 光希はどんな顔をしただろう。 ]
 
 
 …ね?
 
[ 孔に入れる指を増やし、
 内側でぷっくりと弄って欲しそうにしている前立腺を
 くるくると優しく撫でながら首を傾げた。 ]

[ 光希の中に入る準備をするように、
 孔の入り口を指で割りながらじんわりと広げていく。
 
 内壁の奥までローションを流し込み、
 前立腺を指で柔らかく撫でては
 揉むようにくりくりと押し込んで。]


 ……今日もいっぱい可愛がらせてね、光希。

[ 下肢をローション塗れにしながら、
 性器の方も手を緩めずに扱いていく。
 鈴口から熱い汁が漏れたなら、いいこいいこと撫でるように
 亀頭全体を掌でぬぷぬぷと撫でた。** ]

んっ、はぁぁ……っ♡
や、言わな、いでぇ……んんっ

[普段自慰する時も胸を触ることはある―――けれど、
今はどうしてか普段よりも感じる気がして。
触れば触るほど、胸からじくじくと甘い悦楽が広がっていく。
もっとそれを味わいたくて指を止められずにいれば
前を扱いていた元親が後ろに指を這わせた。]

ぁん……っ!

[ローションの滑りを借りてぬぷ…と指が差し込まれる。
彼に抱かれてからさほど時間の経っていない体は
柔らかく異物を受け入れ、きゅうきゅうと纏わりついていた。
与えられる快感に息を荒くし、ぶるりと腰を震わせる。]

ん、はぁっ♡ ……ぁぁっ…
やっ、やだっ、よ…!そんなの、
恥ずかし…… んんっ…♡

[自慰が見たい、なんて
にこにこと要求して来る元親に
顔を赤くしていやいやと首を横に振る。

その間に元親が優しく前立腺を撫でて
その瞬間にぞわっと堪らない快感が駆け抜けた。]

ぁあぁあっ♡や、やだっ♡ってばぁ……っ♡♡
ふぁぁん……!あぁぁ♡そこぉぉ……っ♡

[そこには薬は塗られていない、にも拘らず
発情のせいか普段よりも気持ちよく感じて。
触ってほしかった性感をようやく愛でて貰えて
甘ったるい声を響かせながら身を捩じらせ悶える。]

ふぁぁぁ♡んぁぁぁ……♡もと、ちかぁ……っ♡
んん……っ あぁん……!もとちか、……はぁあっ…!♡
きもち、い……っ もっとぉ…♡♡

[前から後ろから快楽を与えられ
じんわりと煮詰めるように体の芯が蕩けていく。
彼の手で愛して貰うことしか考えられなくなって、
熱っぽくぐずるように名を呼びながら、
こくこくと首を縦に振る。]

い、いっぱい、かわい、がってぇぇ……♡♡
もとちか、もとちかぁ♡
だいすきぃぃ……っ♡♡ぁあん…!

[張りつめた性器を撫でられればびくびくと跳ね
油断すればすぐに気を遣ってしまいそうになる。
潤んだ瞳で元親を見あげ、
はしたなく腰を揺らしてねだった。**]

[ 光希の体内を撫でながら、自慰を見せてほしいと強請る。
 快諾はないだろうとは思っていたが、
 真っ赤になって嫌だと首を振る光希に
 余計堪らない気持ちになって。
 
 甘い声を上げ続ける光希の内壁を
 指でぬぷぬぷと押し撫でながら楽しそうに笑った。 ]
 
 (…そんな可愛い顔で恥ずかしがってたら逆効果だ…って
  このまま気づかないといいな…。)

  
[ 恥ずかしいから見られたくない。
 そんな行為だからこそ見せて欲しくなってしまうのに。
 
 もっとトロトロに理性を溶かして、
 気持ちいいことしか考えられないようにした時か──
 もしくは、彼が何をシてもいいと思えるくらいに
 何かを我慢してる時に・・・・・・・・・、またお願いしてみようか。 ]

[ 腸壁は指に纏わりつき、
 さらなる刺激を欲するように俺の指に媚びる。
 光希が痛みでなく快感だけを拾えるように
 中を丁寧に掻き回して広げたなら、
 にゅぷ…っと指を引き抜いた。
 
 快感から逃げる先として
 俺の名を繰り返し呼ぶ光希が愛おしい。 ]
 
 …俺も、光希のことが大好き。
 
 この世で一番、何よりも。
 
[ ゆらゆらと揺れる光希の腰は、
 先程の中の感触も相まって俺の熱を高ぶらせる。
 
 常備してあるゴムを慣れた手付きで装着すると、
 ゆっくりと光希と抱き合うようにその背を抱き起こした。 ]

[ 光希の足を俺の腰に回させて、
 正面から抱き合いながら俺の膝の上に光希が乗る形。
 
 光希の蕾に俺の性器を充てがい、
 抱き起こしながらじわじわと彼の孔を性器で割り開いた。
 光希自身の体重で、
 腹側をぞりぞりと擦りながら挿入が深まっていく。
 
 体をしっかり起こし終わった頃には、
 光希の腹にはずっぽりと奥まで性器が満たされていた。 ]
 
 
 す…っご、深く入る…
 
[ トン、と腰を下から突き上げると、
 自然に光希の腰が俺の腰の上に落ちる。
 亀頭が光希の腹を抉るように穿たれ、
 ばちゅっ♡と濡れた音を響かせた。 ]

[ 光希の膝の裏に腕を回し、
 そのまま大きく足を開かせるようにして掌を腰に回す。
 
 腰を浮かせて逃げたくても逃げられないように足を浮かせ、
 光希の体を下から突き上げた。
 
 ベッドのスプリングがギシギシと音を立て、
 強く突き上げればその分
 次に突き入れるときの挿入が深くなる。
 
 正面から抱いているせいで、
 腹側で膨らむ前立腺を突き上げる度に竿で擦り
 引き抜く時にはコリコリと亀頭が刺激した。
 ビクビクと中で膨らむ陰茎は、
 光希の中が収縮する度に雫を零し ]
 
 
 ……はぁ……ッ
 ………っこうき……
 
[ 愛おしくて、何度だって名を呼びたくなる。
 可愛くて苛めたくて、世界一愛を注ぎたい俺の恋人。
 
 彼の体を全身で味わいたくて、
 手で掴んだ彼の腰をぐりぐりと揺らしながら
 眼の前の唇にキスをした。** ]

[元親の企みなど知る由もなく。
思考は快楽の中に溶けていく。
ぬぷ……と湿った音と共に指が引き抜かれて
元親が自分の顔を見つめた。]

……う、ん…… ぼく…も、
もとちか、だいすき……♡

[はあ……と熱い息を吐いて
上ずった声で言葉を返す。

ゆっくりと体を抱き起され、
ゴムを装着した元親の性器が
ぴたりと尻に沿うように宛がわれる。
孔がぐっと押し広げられ、肉を割って
熱杭が自重でずぷずぷと中に埋め込まれていく。]


ふぁぁぁぁぁん……っっ♡♡♡

[ぞりぞりと亀頭で
腹側を擦られる感触にたまらなくなって
きゅううう、と強く性器を締め付ける。
やがて根本までをぐっぽり嵌め込まれて
抱き合うような体勢で元親と向かい合った。]

あっ♡ぁあっ♡ぁぁぁぁん♡ふ、深いぃぃ♡♡
も、もとちかぁ♡♡もとちかのが、ぜんぶ、
ぜんぶ、あたっちゃう、ぅんんっ♡♡

[ぱちゅ、と軽く突き上げられただけで
じんと響き渡るような快楽が奥を叩く。

足をがっちり固定され、
ゴリゴリと前立腺を責め立てられて。
逃げ場のない快感に身を捩じらせ、
その癖体は元親から離れたくないと言いたげに
ぎゅうっと背に腕を回して縋っていた。]


あっ♡おっ♡ん゛ぉぉん♡♡♡
も、もと♡♡ちか♡♡ぁ すきぃぃ……っ
はぁっ♡はぁあっぁぁん♡♡ぁぁぁあっ♡♡♡

………んっ、 ふ、……っっぅぅ♡♡

[きもちいい。きもちいい。きもちいい。

ぐりぐりと奥を可愛がられると
頭の中が多幸感で蕩けそうで。
夢中になってキスに応え、
合間に甘い声で啼き続ける。]


だ、め……っ♡もとちか、……あ、あぁぁ♡
きもち、よくて……ッ♡♡
も、出ちゃう、あ、ぁぁ、 すぐ、イッちゃうぅ……っ!!


[散々焦らされて張りつめきった性器は
もう限界だと言いたげに
たらたらと涎を垂らしながら揺れている。

きうきう後ろを締め付けながら腰を揺らし
否応なくこみ上げてくる絶頂の波を訴えていた。**]

[ 光希の体と深く繋がりながら、
 求め合うように向かい合う。
 
 腸壁できゅうきゅうを俺の性器を締め付ける光希の中は、
 全身で俺に抱かれるのを悦んでくれているように思えた。
 たっぷりとローションが塗り込められた内壁は、
 襞のひとつひとつが幹に纏わりつき射精感を煽ってくる。
 
 幾度抱いても飽きることは無く、
 むしろその快感を知ってしまったからこそ、
 幾度でも犯したくなる光希の体。
 
 気持ちが良くて頭がおかしくなりそうで、
 夢中になって下から光希の腰を穿った。 ]
 
 
 はー…ッ はぁ…ッ

 
 ふふ、かわい……
 すっごい声… 
 
[ 最奥を刺激しながら腰を押し付けキスを強請る。
 彼の声から漏れる可愛い声が獣じみた音に変われば、
 陶然と瞳を細めた。 ]

[ 少し下に目線を落とせば、腰の揺れに合わせるように
 光希の性器が雫を零しながら揺れている。
 
 ぷるぷると揺れるそれすらも俺の欲情を煽って、
 触れられない事に切なくなった。
 
 寝ている時から薬を塗り弄られて発情しきった光希の体は、
 深い結合に既に限界を迎えそうで。
 きゅんきゅんと締め付けてくる中も、
 光希がイきそうなときの合図だとわかるから
 優しく笑って頷いた。 ]
 
 …っ、ん…そっか…、
 
 俺も…光希のエロい姿見てたし、
 それに……、今も…
 光希の中が気持ち良すぎて…イきそ…
 
[ だから、一緒にイこうか。

 そんな風に囁くと、光希の腰に添える手に力を込めた。 ]

[ ふわりと彼の体を浮かすと、
 どちゅっ!と一気に根本までを突き入れる。
 
 長い性器の先端から根本までが一瞬で熱い粘膜に包まれて、
 光希の腹の中が俺の性器の形に膨らむのがわかった。
 前立腺を突き上げ、射精に向けて
 ごりゅごりゅと彼の最奥を突き上げて犯す。
 
 声も、顔も、表情も、体も、体の中も
 光希の全てが愛しくて、
 今こうして光希と抱き合えている幸福に身を焦がしながら
 ぐ……ッ、と奥歯を噛む。
 
 既に蕩けきった体内に俺の形を刻みながら、
 張り詰めた性器の先端がぶわりと膨らんだ。 ]
 
 
 ──……
……ッ!!!

 
[ ビクン、と光希の中に埋めた性器が跳ねる。
 
 一拍遅れて、光希の絶頂に合わせるようにして
 彼の腸壁に精液を叩きつけた。 ]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

勢喜 光希
0回 残----pt

ねるねる

朝日元親
0回 残----pt

すやすや

犠牲者 (1)

ミッキィ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

牟田部たむ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa