人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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司書 エルナトは、メモを貼った。
(a14) 2022/05/06(Fri) 23:56:50

食堂
「ん」「……考えてみる」

肯定が飛んだのは、自分は怖がられているということなのか、
何かしら喜ぶことを考えるということなのか。
やっぱりいつも口数の少ない彼の言葉からは、判然としない話。
少なくとも食卓の席では、催しの相談もそれで終わってしまった。
いつか何か、動きがあるかというのはまた別の時間の話になるのだろう。

『クロノちゃんのせいではありません』
『大人が決めたことです』

緩く首を振って、心に浮かんだであろう可能性を否定する。
少なくとも大人達が連れて行く彼らに関しては、
くじ引きのように決められていくだけだ。

『そろそろ』
『終わりが近づいています』

伝え聞いたところによれば、大人達の目的は達成されつつあるらしい。
だからこの集まりももうすぐ終わりだ。
もう君も、罪悪感に苛まれなくて良くなる。


「………」

飾られた花が、小さく揺れた気がした。

/*
ようやく終盤 健康を優先してごゆっくりですわ
無理ないペースでお付き合いくださいまし!

「……おわ、り?」

文字を読んで、読んでいく。
もうこんな事をしなくてよくなる。
わたしは何もできてない、とか考える場合ではなくて、


「…………はやく、おわって」
「おわったら、はやく……」


「はやく、おわってほしい…………」



乞うように口が繰り返して、
俯いて、服を握って、すこし。


「…………きょうは、
 だれを、連れてけば、いいのかな」


「きょうは、わたしがやる……やる、から……」

「………」

無垢できれいな手は、一度も汚れなくていい。
私が悪かったことにするためには、それがいい。

無理に仲間にされて、大人に突き出された事実があれば。
多少は疑いの目を逸らすことができる筈だから。

待ち受けている治療が少女にとって残酷なものである可能性だってある。
バレンタインのように。
だからこれは傲慢で残酷で身勝手な決定だ。

『次も、私がやります』
『ですが』
『準備があるので、また夕方に話しても良いですか』

生徒が居なくなるのは夜。
それまでは知らせない方が都合が良い。
この黙秘をどう受け取るかは、少女に委ねられている。

リアンは、フィウクスの手を 今度こそ掴んだ。
(a15) 2022/05/07(Sat) 5:43:08

フィウクスは、その手を──今度は振り払わなかった。
(a16) 2022/05/07(Sat) 5:48:18

【置】 神経質 フィウクス


随分と久し振りに生家への手紙を認めた。

この10年来、家族とは殆ど他人のようなものでこそあれ。
ここに居る為の頼み事であれば
大抵は聞き届けられた。
それほどまでに彼等は戻って来て欲しくないんだろう。
あの場所の、唯一の恥とも呼ぶべき自分という人間に。

だから、これも、きっと。
何らかの形で聞き届けられはするんだろう。
(L0) 2022/05/07(Sat) 5:50:20
公開: 2022/05/07(Sat) 6:30:00

【置】 神経質 フィウクス




……

………


…………だからどうにも私には、
人生の半分以上を過ごしてきたこの場所で
この場所をもう一つの家として生きていけるような、
卒業とはまた別の選択肢が必要なように思うのです。

叶うなら、私はこの場所で生きていきたいのです。

先生方の配慮や尽力も虚しく、
今やこの10年間を無益に過ごして来た私には
過ぎた願いとは思いますが────
(L1) 2022/05/07(Sat) 5:52:22
公開: 2022/05/07(Sat) 6:30:00
「………………、」

どうして、と言いたかったけれど。
なんで、と問い掛けたかったけれど。
口を噤んで俯いて、頷いた。

昨日の自分の様子を見て
負担を掛けさせまいとしてくれてるのだろうか。
あなたがひとりで罪を負おうとしてるんじゃないか。
また失敗されては困ると思われているのだろうか。
大人から、頼まれたことをやれない子供だと罰されないか。
あなたに、役に立たないと思われてるんだろうか。
ううん、そんなことは無いと思うけど。けれど。

後暗い不安が消えなくて、あなたの顔が見れない。



「…………じゃあ」

「また、夕方…………」

「教えて、ね?」


出入扉へ足を向け、
返事も見ないまま、退室しようとする。
次の標的は、標的を。私は知らない方がいいんでしょう?
わかったよ。
……ちゃんと、わかってるよ。

『実習生、貴方の担当していた生徒の話です』


――――――――
――――

「今なんと言いました?」

バレンタイン君を治療している?

「どうして」

「どうして、治療のことを私に伝えなかった!」

「彼は、――――」


自分はまだ彼の役に立てていないのに。
先生と慕ってくれた彼に答えられていないのに。
 
彼は、簡単に治るような病ではなかった。
時間をかける必要があった。
突然"正常"をに合わせられるような治療をしていいものじゃない。
現に彼が望んでなんていなかったじゃないか。


「……教えて下さい、彼に怪我をさせていませんか」

「彼に無理を強いていませんか?
 彼は望んでいたんですか、彼は泣いていませんでしたか」

「彼は、」


人の不幸の形は様々で、人の幸福も様々だ。
それでもどんな生徒にも幸せをあげるために、ここにきたのに。


「彼は、昼寝が出来るようになっていますか?」


求めた答えはいつまでたっても返ってこなかった。

『この場所にとって、彼にとって理想的な処置をしました。
 経過観察は怠らないように』


最後まで冷たく帰ってきた事実は治療が正しく行われたことだけ。
少しでも縋って、信じていたのが間違いだった。
もしかしたら、非道な治療はもうなくなったと。
そう思いたかった。


「ああ出来ないんだ」


其れでは、と立ち去る声を追うことも出来なかった。
立場も何もかも至っていない自分が、
起きていることを止めることなんて出来なかったから。

 

 


「全部一方的でしたね、私がしたことは」

窓際で緩まない頬を触って、ため息をつく。

それなら最後まで一方的でいいだろう。

恋を夢のようだと話した君に伝えようとした、
もう喪われた恋の話。

もう帰ってこない日々、それはまるで夢のような時間で。
君が想像するよりも身近で、愛を知っている人の傍で感じられることを。

「今の君がもし、恵まれていると言うのなら。
 私たちが全力で否定してまうでしょう」

「彼が望んだ幸せはこんなものではない。
 私たちがもらった幸福は、こんな形では昇華されない、と」

「……だから、ちゃんと幸せにしてみせます。
 もっと先生をしますからね、待っていて下さい。
 もう、しっかり分けらるようにもなったんですから」


揺れて邪魔になった長い髪を掴んで、筆箱に入ったカッターを取り出す。
余計な感情が籠もったその髪を一房、投げるようにゴミ箱に捨てた。

「そろそろ整えるか、この髪も」





「さて、授業の準備をしましょう。
 ――早く皆さん、戻ってくるといいんですが」


一瞬だけ作られたその口元は笑っていて。
足音の残響を最後に、誰もいない教室は静かになった。

「………」

俯いたままのその顔は何を考えているのだろうと思った。
きっと罪悪感だとか、不信感だとか、恐怖心だとか。
そういう様々な負の感情に支配されている。
………そうだ。 負の感情に。
それがどれだけ大人達に都合が良いかもわかっていた。

少女を解放するために、少女に治療を受けさせる。

また、勝手なことをする。
どうしたってその不安を拭えないままで、
きっと自分が無力であることもよくわかる。

何か伝えたくて、でも言葉は出てこなくて。
チョークの先が黒板に当てられる音はしたけれど、
それ以上の、文字を綴る音はしなかった。

だから少女が振り向かずに教室を去っても、何も変わりはなかったのだろう。


結局、それほどひどいことをされたとは思っていない。
治療の内容に納得してしまっているから。
不安を溢れさせてしまう不出来な容れ物には蓋が必要だ。

ただ、会う人会う人皆なぜか悲しそうな顔をする。
自分を心配性とからかった生徒だって。
自分を寝坊助だと叱った先生だって。

『……』

僕を担当してくれた、あの人だって同じ。

いつものように中庭の木陰で休んでいても、
頭の上に花冠が乗っている、なんてことはない。

ああ、なら早く治らなきゃな。
皆が見たいのは、多分病が完治したバレンタインだ。

ラピスは、中庭で休んでいるバレンタインを見かけた。
(a17) 2022/05/07(Sat) 17:46:52

眠っているかのようにそこにいる。たまに歌を口遊みながら。

【人】 司書 エルナト

>>+9 バレンタイン

ちらり、と。
建物の影からひょっこり顔を出す少年が一人。
そこに目当ての人物がいることを確認し、
少し悩み………それから、小走りで駆け寄る。

「バレンタインくん。起き……てるよね?」

確か目は動いてたはず。
正面にいた方が良いかな、と立ち位置を整えて。

「本、読めたかなって。」

その状態だと読めないんじゃないかな、なんて。
一つの心配であった。
(7) 2022/05/07(Sat) 19:00:07

【人】 月鏡 アオツキ

「良いんですか〜?
 有難う御座います、イシュカもやっていましたからね〜。
 生徒たちも使うかもしれないので暫くかしきりにしても?
 こっちの区域なら片付けも要らないって、嬉しいです〜」

両手を合わせて喜んでいるように見える実習生。
その日の放課後は厨房を借りていた。

朝には機嫌が良さそうな口調で。
夕方辺りには気晴らしのように誰かと話す彼は、
いつもより髪がなんだか短くなっている。

「パン、捏ねますか〜。学生の頃ぶりですね〜。
 食べきれなかったらイシュカやバットくんの口に
 全部突っ込んでやりましょう」

一品目のパンは54%の出来だったらしく、香ばしい香りが廊下まで漂っていた。

メモがおいてある。
『パン作り開催中。好きな形を捏ねて持って帰って下さいね』
(8) 2022/05/07(Sat) 19:12:32
エルナト

『───もちろん、起きてるよ。
 もう眠気に頼らなくてよくなっちまったし』

伸ばした前髪の隙間からは変わらず青い瞳が覗き。
見つめていると、僅かに瞬きのような震えをする。

『本は…… ───
 途中まで読んでたし、最後まで読もうとしてたけど。
 ごめん、暫くはそうできそうにねえや』

僅かに視線を逸らす様子は、
図書室で気まずそうに頭を下げた、
あの時の面影をありありと残していて。

『愛や恋の力で奇跡とか起きるんなら、
 それに越したことはなかったんだけど。

 どうやら僕にはやっぱり、夢みたいな話だったな』

無機質に喋りかける偽りの声は、
それでもどこか皮肉気なニュアンスがこめられていた。

【人】 司書 エルナト

>>+10 バレンタイン

「…そう、よかった。」

いつも少し眠たげな声。
先日ははきはきとした声。
今はそのどちらでもなく、何の感情もない電子的な声。
どうしたって、いつものように微笑むことはできない。
可愛がっていたペットが、補助具を付けないと
歩けなくなったような……そんな気持ち。


「……謝らないでよ。別にいいんだ。」
「最後まで読もうとしてくれたなら嬉しいな。」
「本は、最後まで読まないと意味がないからね。」

物語なんて、ラスト一ページで急に変わったりするものだから、と。
少し眉を下げながらも、微笑んで。

「……まだわかんないよ。何か起きるかもしれないさ。」
「……そうだ!本、今どこにある?」
「良かったら、読み聞かせしてあげようか?」

結構、初等部の子達にも好評なんだよ、なんて。
今度はしっかりと笑いかけて見せて。
(9) 2022/05/07(Sat) 19:31:32
エルナト

『うん…… ───今はそう思う』
『想像して、勝手に鬱屈として、塞ぎ込んでしまうよりは。
 最後まで読んじまった方がいいんだろうな』

『不安は今でさえずっと湧いてくるけれど、───
 希望を持つことだって、今だからこそできるから』

だから、君もそんな顔をするなよ。
渦中の僕が言った所で、どうにもならないんだろうけど。

ここが物語の最後のページではないことは、
いくら自分でも分かっているから。

『あー……その手があった。
 何で思いつかなかったんだか。

 部屋に置いてあるけれど、───うーん……』

『読みかけの本が結構、そこらに置いてあるから。
 エルナトがそれを見て、気をやらないといいが』

【人】 高等部 ラピス

「………」

じっ……。
こねこねと形作られるパンたちを眺める。
パンの香りにつられて、
他の生徒たちが集まっているようだ。

率先してパン作りに興じている実習生の姿を見て、
自分もやろうかな……と厨房に入る。
気晴らしはいつだって必要だ。
手袋の上から更にビニール袋をつけて、こねこね。
まんまるの形に整えていく。

少女は固いパンが好き。
パンの固さ:43%
(10) 2022/05/07(Sat) 19:57:48
ラピスは、ほどほどに固いパンができた。
(a18) 2022/05/07(Sat) 19:58:19

小麦の香りを感じた。一度たりとも顔に出したことはないけど、食事は結構好きだったな。

【人】 月鏡 アオツキ

「あらあら〜 ほどほどに固そうなパン。
 わたしのこれはなんでしょう。動物には見えますね。
 何かの動物に見えるパンです」

54%ぐらい動物に見えるパンを見せながらまた何かこねている。

「ラピスさんは自分用ですか?
 誰かにあげたりするんですか〜?
 私はせっかくですから食べて貰おうと思ってます」

たわいない話をしながら、もう少し食感あ良い物をと。
まじまじとレシピを見ながら、もう一度こねるのであった。
94%。
(11) 2022/05/07(Sat) 20:05:28
アオツキは、しっかりレシピを見ながらお店に出せそうなパンを作り上げた。
(a19) 2022/05/07(Sat) 20:06:17

【人】 司書 エルナト

>>+11 バレンタイン

「……うん、よかった。」
「君が、ただの器だけになってしまったらって、心配だったけど。」
「ちゃんと君が、そこにいるみたいで、良かった。」

動かぬ体、電子の声。
人と呼ぶには些かばかり冷たくなりすぎてしまったけれど。
でも、きちんと心は君のまま。
それに、何もかもを投げ捨てたりしてるわけでもない。
君が落ち込んでいないのならば。
自分が悲しんでいてはいけないなと、緩く首を振り。

「………それ、図書室から持ってった本じゃないよね?」
「数か月前から転々と帰ってきてない本があるけれど…」

すこしじと……っと君を見て。
それから、大丈夫だよ、と仕方なさそうに笑って。

「じゃあ、探してくるから少し待ってて。」

そうして一度、君達の部屋まで。
何事も無ければそれなりの時間の後、帰ってくるだろう。
(12) 2022/05/07(Sat) 20:08:04
エルナトは、パンの香りを良いとは思えないし、味なんてわかりもしないけど。でも、パンを食べる皆の顔は好きだった。
(a20) 2022/05/07(Sat) 20:09:18

【人】 高等部 ラピス

「!」

『誰かにあげるのも良いかもしれません』

固いパンは自分用にするとして、
自分も動物型のものを作ってみることにした。
二重に手に被せものをしているせいか少し動きはぎこちないけれど。
実習生は流石そつなく作っているなぁ、と感心していた。

動物っぽさ:86
(13) 2022/05/07(Sat) 20:15:45
ラピスは、かなり動物っぽくできた。
(a21) 2022/05/07(Sat) 20:16:16

読みかけの本をあらぬところに置く悪癖がある。その先を読めなくても、忘れないために。

エルナトは、そこかしこに置いてある本に溜息をついて、目当ての本を探す。
(a22) 2022/05/07(Sat) 20:31:24

君から渡された本は、きっと、ベッドの上に置いてあるだろう。

エルナトは、ベッドの上にあったそれを拾い上げる。今まではここで寝ながら読んでいたのだろうか。
(a23) 2022/05/07(Sat) 20:44:46

メモを貼った。

エルナトは、少しだけ部屋を見まわしてから、君の元へと戻らないと、と足を出口へ向けた。
(a24) 2022/05/07(Sat) 20:56:48


『124ページ目、「太陽には烏、月には兎───
 ……“センセイ”もそうだったのかな』

少し考え事をすれば、
独り言みたいに頭のてっぺんから声が出る。
これだけは余計なお世話だな、とさらに独り言ちて。

さらに遡り、自分の両親のことも考える。
彼らだっていつか愛のもとに集まったはずなのに、
傷だらけになったり、いなくなったりするものだから。

『…… ─── ───』

バレンタインは、睡眠そのものはあまり好きじゃない。
けれど、夢を見るのは好きだった。
大抵は叶わないものだということを知っているからこそ、
それを不安に思う必要も、何も無いから。

でも、叶うかもしれない、と信じることくらいはしてみようと思った。

それで不安になっても、表現するものがないから、いっそ。

エルナトは、本を両手で抱えて、来た道を戻る。
(a25) 2022/05/07(Sat) 21:25:33

エルナトは、この本の結末は、そんなに大きなどんでん返しもない、普通のものだけど。
(a26) 2022/05/07(Sat) 21:26:07

エルナトは、その普通をしっかりと受け止めることが、大事なのだと思うから。
(a27) 2022/05/07(Sat) 21:26:40

【人】 司書 エルナト

>>+12 バレンタイン

「……や、おまたせ。」

とてとて、小走りに戻ってくる。
両手で抱えるのは、烏と兎の絵が描かれた本。
君の正面にまた立って。

「本当にいろんな本が散らばってたね。」
「ちゃんと読んで、元の場所に戻しなさい。」

なんて言うお叱りも飛ばしつつ。

「どこまで読んだ?」
「続きから、読んであげようね。」

ぱらり、本を捲りながら、問いかけた。
(14) 2022/05/07(Sat) 21:30:17
 




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