人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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この存在は人を襲ったことがない。
今まで、処刑と言ったら反撃するものだと思っていたから、なんだか急に別のものを見ている気分になった。

「はい、ええと……はい。」
その様子になんだかわからない
衝動
思いを抱えつつ、
その気持ちに反したいという気持ちも抱えつつ

襲わないということならば、自分の力で処刑をするしかないなと思い。
別に処刑に参加することは必須ではないのに義務感から拳銃を探している。

【人】 狂信看守 エルナト

「あぁ、あぁ……!最高です、ナフ様!」

興奮に頬を赤らめ目を細める。
求めていたものがここにある。無礼講に自ら参加してまで欲しかったものが、今目の前にある!

「私のようなものでも参加しても良いと言われたので、失礼して」

そばに寄り、肩にナイフを突き立てると、そのまま指先まで一気に引き裂く。
本当は遠くから投げて終わりにするつもりだったが、こうも見せつけられては我慢ができない。
(12) 2022/02/27(Sun) 22:50:02
 エルナト

白いシャツごと、肉が裂かれる。
布から露出した褐色、その上の白蔓草を断つように、
深く、長く奔る道。
一瞬を措いて
が溢れ迸る。

「――っ、は、ッあ、一本でいいのかい?」

灼熱した痛みに喘ぎながら、誘うように血色の視線を君に流す。

ロベリアは、何かを考えるような表情でナフへと近付く。
(a4) 2022/02/27(Sun) 23:04:55

【人】 狂信看守 エルナト

>>+14 ナフ様
「あっ、ああ……なんて魅力的なお誘い……最高…… でも、ええ、これ以上は止められなくなりそうなので。あとは観客に徹します」

駄目だ。これ以上は駄目だ。無礼講だから許されているといえ、これ以上は自分が止められなくなる。本気で殺したくなってしまう。

ナイフを引き抜き、恍惚とした顔で後ろに下がる。あとは宣言通りただの観客になろう。
(13) 2022/02/27(Sun) 23:08:53

【人】 『巫覡』 ロベリア

「………さっきの答えだけどさ、」

近付いてすぐ、ナフの肩辺りに自身の左手を置き美しき紅の双眸を見つめる。
それと同時に右手に握るピストルの安全装置を外した。

「――…
とっても最悪だよ


重ねた手の上、銃口を乗せてトリガーに指をかける。

「だからさ、無抵抗な君に一発あげるんじゃなくて……ボクは、
今度は
こうするよ。
……ただ他者を満たす為の存在なんて、歪んでるもの」

それだけ告げて、そのまま引き金を引いた。
その銃弾はロベリアの手の甲を貫いてナフの肩へ。
ピストルは弾かれたように音を立てて床に落ちた。

同じもの
なんだ。君の声がどうなんてボクには関係の無いこと。…ひとつ違えば、ボクは君だった。


「……ぐッ、ぅ……ふ、…………は、……はァ……ッ」

それを拾うこと無く痛みによる呻きを漏らしながらふらふらと後ろへ下がる。
まだ他にもこちら側がいるのだから、邪魔にならぬようにという訳だ。

弾が上手く貫通仕切っていればいいなと思考するが、そこまで確認する余裕も無い。

左の手首をもう片方の手で強く握りしめ、処刑が終わるまでナフの様子をじっと眺め続けていた。
(14) 2022/02/27(Sun) 23:10:10
 ロベリア

手を置かれれば、きっとその肩は薄い布越しに君に体温を伝えるだろう。
与えられる痛苦に昂奮して常より高い温度は、確かな羊の生を唄う。

見つめ返し、君の答えを待ち、そしてその瞳を和ませた。
お前は私とは違う。お前は踏みとどまった。


「……ふ、ふふ。その選択も、なかなかに歪だけどね?」

呻き混じりの笑声。
穴の空いた君の手を赤く濡れた手で掬い上げて、ひとつ口付けを落としたいんだけど、どうかな?
掴まえることなくすり抜けたかもしれないし、どちらにせよ君が離れるならそれ以上追うことはないだろう。

ロベリアは、抵抗せずナフの行いを受け入れただろう。というよりもその考えが痛みによって浮かばずにいた。>>+15
(a5) 2022/02/27(Sun) 23:31:06

アルレシャは、じっと様子を見ている。目に収めている。
(a6) 2022/02/27(Sun) 23:35:45

 
「──いや、本当に」

雷を撃つ手を曖昧に翳そうとしたが、止めて降ろす。
その誘いに覚えがある。だからこそ、その誘惑に乗らない。“乗れない”、ともいう。
だって、
俺も同じ性質
なんだから、そこで生まれるのはその誘いに対する誘惑よりも──
嫉妬
の方が強い。


「君がそう在るのは知っていたが、とことん俺達は対らしい。相容れないとまでは言わんが、相性が悪いとヒシヒシ感じるよ。──と、言う事でサービスだ。喰らってみたかった武器はあるかい?」

要望があればそれを取る。
なければどこか気だるげに拳銃を借りてくる。
言っただろう。
“加虐性癖の方の俺”は、嫌がる奴を苛める方が性癖なんだ。従順なのはタイプじゃない。


これは、襲撃が発生する前の時空だから、この男はこの時、まだ何も知らない。

処刑を見ている。銃はやっと見つけた。

「ナフ様」
今まで見てきたあなたと違うあなたが映っているように見える。
それは少女には初めての光景に見えた。

原始的な衝動と、それに抱く勝手な感情。あなたが保護対象に見える。


処刑なら続けなければいけないと思う。だけど。ええと。

少女は考えて、考えて一旦引き金に指をかけて、処刑対象へとあげた腕を下ろした。流石に処刑を止めることはしないけど。

間違ってるのかもしれない。
怒られないといいな。嫌われないといいな。

【人】 時魔嬢 クロノ

「…なんだ、ほんとに抵抗しないのね」
ひとしきり様子をみて、ため息を吐いて、武器をとる。
小ぶりのダガーナイフ。

カツ、カツ、と靴音を処刑室に響かせて処刑者の目の前に立つ。
「…いいの?」
厚手の手袋を外して、刃先を自分の指先でなぞってみる。
陶器を思わせる白い肌がぱっくりと割れて、深紅の液体が溢れ出る。
「痛いわよ」
すでに幾度と負傷している処刑者にとっては、的外れな問い。
(15) 2022/02/28(Mon) 0:21:09
に濡れそぼりながら、君を仰ぎ見る。
きっと慣れた位置だあろう君を。知っているであろう場所から。


「ふ……ふふ、そうだね。
 場所と時代が違えばいい友人になれたかもしれないけど。

 ……そうだなぁ、一通り体験済だからなぁ。
 お前が私だったら、何を一番悦ぶ?それをおくれよ。」

君がこの後、引き裂かれることを知っている。
それを口にすれば、もっと色々貰えそうだけど……それは狼の取り分だ。今、おくびにも出すことはない。

はラサルハグへの発言。 

 スピカ

痛みを与えられようと、どれだけ血を流そうと、視界はまだハッキリしている。
名を呼ばれれば、それがどんなに小さな声であっても聞きつけ……そして君を見ただろう。

見守っていた。君が凶器を手に取り、引き金に指を掛け、それを向けるのを。
見ていた。君が
考えて
その腕を下ろすのを。

血の宴の中から、君とゆっくりと話をした時のように、穏やかな瞳を細め、微笑み頷く。

――君が自ら選択したことを、コレは寿ぐ。

さて……そろそろ行くか。
とはいえ積極的に傷を負わせたいわけではない。細いナイフを片手に回しながら近づく。

「折角いい顔をしているのに。傷をつけないのは勿体ないな」

動かれないように頭を押さえる。
切っ先をナフの片目の前へ。恐怖を駆り立てるよう、よく見えるよう、ゆっくりと近づける。

しかし傷をつけるよりは、こうして頭に触れることが目的だった。

 クロノ

わざわざ傷ついた指先を見て、首を傾げてみせる。
血を吸った白い髪は張り付き流れることはない。

「試し切りならオレですればよかったんじゃない?
 大丈夫だよ。まだ
物足りない
くらいだ。」

へらり、と煽るように、軽薄に笑む。

 テンガン

さて、これは決して不感症ではない。正しく痛苦し、正しく恐怖を覚えもする。

狂気や朦朧といった逃避は許されていない。
心の底から叫び喘がぬ玩具を、人は悦ばぬ。

だからそう、その鋭い先端を寄せられれば、その先の血色は怯えたように見開かれる。
だけどその奥には凍てつくような理性が。

目蓋は閉じられない。制御された身体は君をそそる程度に後ずさろうとする。

ところで、頭部は君にしっかり掴まれているだろう。
君は何を見るだろうか?


「譲ったのに太々しいな……何が悔しいって、
逆だったら俺も似た返しをする
ところなんだよな……
それの意味、
全力でサービスしろ
、だろ? 
え〜……?」


色々と捨てて随分と久しいから、さてあの時期はどうしていたか。うまく感覚を取り戻せない。視聴者サービスをすればいいって?あれは実は色々違うんだよなあ。

「俺の一番の好みは『積極性』か『やる気』になる。
武器の種別よりそっちだろ?わかってるからこそ、相も難しいことを言うもんだ。をしている。

そも、
反撃しないのか?
看守勢、どいつもこいつも反撃する方が揚がるタイプに見えるし……君の仲間も元々は仕掛けられないと殴ってこないタイプじゃないのか。
まあ殴られたけど俺は」


何でだろうなぁ……おかしいな……

しかもさらにこの後もう一回殴られる羽目になるのをまだ知らない。まだ。

アルレシャは、しれっとしながら舞台を眺めている。
(a7) 2022/02/28(Mon) 1:03:11

シトゥラは、僕を混ぜるな
(a8) 2022/02/28(Mon) 1:06:47

え?反撃しない相手を甚振るのが好きだったのかい?

シトゥラは、甚振るのが好きと思われてたのか??????
(a9) 2022/02/28(Mon) 1:11:50

【人】 人形師 シェルタン

一通り処刑の意思のある相手が全員、対象を傷付けた頃。

「……すみ、ません。もう一回、だけ」

別に傷付けるのは一度だけというルールは無い。無いのだけれど、
けれど、宴の
の悲鳴を聞くたびに、衝動が身を走り頭の中を渦巻いていく。
その男の本性を見たいからでも(だって人らしさを感じない)。疑似的な手術感を味わいたいからでもない。
純粋な、人の業として具えられた
暴力衝動

だからこそ混乱を起こしている。


再び近付けば、今度は手に持った草刈り鎌を……片方の腿に突き刺す。
一度ではない。二度、三度、もしかするともっと、
念入りに。


……暫くそうして突き刺した後、口元を抑えてふらふらと戻っていく。
(16) 2022/02/28(Mon) 1:18:31
むむむ 貴方の闘争心はどこから?責任感から?

アルレシャは、責任感だったらシトゥラ、僕と模擬戦してくれてないよなぁ、と思ったとか。
(a10) 2022/02/28(Mon) 1:21:05

バーナードは、見ているだけだ。手は出さない。
(a11) 2022/02/28(Mon) 1:27:26

バーナードへと。「君はくれないのかい?」

【人】 白昼夢 アルレシャ

傷付き血を流しぼろぼろになって、切り分けられ貪り喰われるような贄を見る。
痛そうなのに嬉しそうなのは、冷静なのは、まぁいいとして。

傷付ける手が止まったどこかの場面で。
アルレシャは、
今日の晩餐
に近付いていった。
(17) 2022/02/28(Mon) 1:41:10
アルレシャは、ここから先は、ナフへしか聞こえない声で。
(a12) 2022/02/28(Mon) 1:41:51

バーナードは、首を左右に振った。「それはお前に渡したいものじゃない」
(a13) 2022/02/28(Mon) 1:42:05

アルレシャは、自分の身体で、何をしているかを隠しながら。
(a14) 2022/02/28(Mon) 1:42:12

アルレシャは、それらが終われば、きっと
真っ赤な手
で元の位置へ戻ったはずだ。
(a15) 2022/02/28(Mon) 1:43:40

処刑室には、幾度も聲が響く。
君たちが刻む度に、切り裂く度に、貫く度に、

――そして、いつしか部屋の金属が、共鳴して鳴り始める。

それは害を為すものではない。それは不快を与えるものではない。
ただ、それぞれの金属に応じた音を、微かに鳴らしている。

それは
透き通り
、それは
荘厳
に。それは
贄を寿ぐ
ように。

【人】 時魔嬢 クロノ

「…そ、」
返事は、それだけだ。
ただ、それをみる目には苛立ちが混じっているかもしれない。


私はアンタの気持ちなんて分からないから、
アンタの望む死に様に付き合うつもりは毛頭ない。

「それじゃ、死ぬといいわ」
別れの挨拶。ナイフを手に携えたまま。
そこから、動くことは無い。

クロノは既に、結果の先にいる。
(18) 2022/02/28(Mon) 1:56:15

【置】 時魔嬢 クロノ

初めに。
例え瞬きをせずとも、その一部始終を目に出来るものはいない。

処刑対象の胸にはナイフが突き刺さっている。
血は既に致死量が溢れて床に滴りおちているだろう。
痛みはあるが、それは少し前からずっとあったようなもの。
気づいた今となって、既に慣れてしまう程度の。

明確なのは、身体から熱が奪われていく感覚。
微睡むのならば、その底には死が確かにあるだろう。

意識はまだ残っているし、他の者の攻撃への反応も出来るだろう。
ただ、その致命を与えたであろう本人は、辺りを見渡しても見つかることは無い。

処刑室の外で、遠ざかる靴音だけが響いている。
(L0) 2022/02/28(Mon) 1:58:08
公開: 2022/02/28(Mon) 2:30:00
バーナードは、処刑が終わってから、最後まで――少なくとも蘇生装置を申請するまでは――残っていただろう。
(a16) 2022/02/28(Mon) 3:44:26

アルレシャは、全て終わるまで眺めて……蘇生装置を呼びもせず、処刑室から離れただろう。
(a17) 2022/02/28(Mon) 5:55:23

白昼夢 アルレシャ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/28(Mon) 5:57:05

エルナトは、処刑が終わってからもしばらくその場に残っています。緩む頬を両手で押さえながら。
(a18) 2022/02/28(Mon) 8:46:15

ラサルハグ

「ふふ、ふ……よくわかり合えてるようで嬉しいよ。
惜しむらくはお前の言う通り、……
被虐体質同士は惹き合わない
ところ……かな。」

血が随分と流れ、息苦しい。
呼気に
が混じるのは、先程の枝が肺腑でも食い破ったか。

「反撃を楽しめる者ばかりではないからね。そろそろそういう者達が良い目を見てもいいだろう?
そも、これは本来看守を愉しませる宴ではない。囚人君たちの為の血の見世物だ。

嗚呼、だけど、君がつまらないばかりなのは、良くないね。」

何か趣向を思いついたように赤く濡れた唇で弧を描き、マシな方の手をひらりひらり、揺らして君を招く。

シェルタン

「は、ぁ……構わないとも。」

もっと、と望む君が抱いているそれは、コレにとっては懐かしさすら感じる色彩。
それ故に、他でもない君がそれに酔うことが興味深い……気がする。

「あ……が……ぅ……ふ……ぅあ゛……ッ!」

湾曲した刃が往復する度に、悲鳴が漏れる。
執拗に与えられる動きに、痛がっている。苦しんでいる。
終わりの見えぬ
作業
に、恐怖すら滲む。

君が能力を使ってまで見たがった、人らしい感情だ。存在するものについては、露にしてみせることも叶う。


聲は君が離れるまで、君が為した回数だけ、君の耳を犯しただろう。



喰われかけの
馳走
は無機質な皿の上、
狼の咀嚼に震え、そして幾度も高く啼いただろう。

君が餌場を後にする頃、コレはぐったりと皿の上に崩れるように横たわる。

テンガン

刃はゆっくりと沈み、そして抜き取られた。
血色の瞳は失われ、
い涙がとめどなく流れ落ちる。

そして一度、何かを想うように目蓋を伏せ、再び様相を窺うようにひとつきりの視線を君へ。。

クロノ

そして最期に。

そこに在る
ことに気が付くのだろう。
それが慈悲であることを君は知っているだろうか。

いかな苦痛に錯乱することも叶わず。
血が失われようと昏倒は赦されず。
尽きるその瞬間まで冷え切った理性でゆっくりと死に沈んでいく筈だった。

狂えぬ狂人のその
時間
を、君は
短縮
してみせたのだ。

処刑は終わ
っていた

血潮は零れ切り、破壊された心臓は仕事をしていない。
気がつけば凍え、寒く、暗い場所の底。

供給を失った脳が停止し、

――ふつりと。



天へ昇る光に似た音。微かな金属の奏の残響が、儀式の達成を告げる。



無機質な処刑台の上。血の池の中に横たわる。


見よ、人が成し得る暴虐の成果を。



白かったシャツは染まり切り、乱れた髪もその色彩を吸い固まりの僅かに元の色を残すのみ。
背は切り裂かれ、腹は食い破られ、腕は開かれその肉色を露出させている。
腿は原型を留めず、肩口の小さな穴が可愛らしくすら見えるだろうか。

見開かれた血色はひとつのみ。虚ろにお前達を視ている何も見ていない


人間が、無抵抗の贄に為した所行。





肉塊と見るか。花と見るか。

――人間の死体と、見るか。

シェルタンは、一人の『人間』が死したのを確認すれば、足早に処刑室を立ち去った。
(a19) 2022/02/28(Mon) 16:48:46

 ナフ
目を合わせ、何か話した後は、引き抜いたナイフを投げ捨てて下がった。
まだ処刑室内には残り、続く処刑の様子を見て。

「ああ。とても早く終わったな。良かったな」
他の人間からすればそこまで早く終わったわけではなかったとしても、誰に言うわけでもなくそう発言した。

ロベリアは、手の穴を見つめ息を吐く。その後は静かに処刑室を後にしたことだろう。
(a20) 2022/02/28(Mon) 17:59:27

衝動から覚めていくのを感じながら、処刑室を後にした。

シトゥラは、ただ、見届けた。蘇生装置の申請が為されたのを確認して処刑室を後にする。
(a21) 2022/02/28(Mon) 18:31:04

死は、安らぎである。

死は、同質の虚無である。

死は、何も与えない。

死は……

生は、空虚の始まりである。

生きかえった。

「おはよ。」

蘇生処置が完了したなら、ひょっこりと食堂に姿を現す。
椅子の背に掛けた上着を回収して羽織り、その時の続きみたいに。

「お腹減った。」

スティンクヘッド
food青汁drinkマロングラッセvilセットを注文する!

「……寝起きにそれは重い。」

寝起きとかいう問題じゃない。
青汁とマロングラッセだけ掴んで、食堂から逃げ出した!

スティングヘッドは食堂に置き去り。

蘇生室に運んで行き、すぐ部屋を出た。

シェルタンは、食堂に向かおうとしたが、スティングヘッドの凄い臭いにUターンした。
(a22) 2022/02/28(Mon) 20:29:15

シェルタンは、仕方ないのでトレーニングルームで洞窟whereの投影をしつつ夕食にします。
(a23) 2022/02/28(Mon) 20:31:08

メモを貼った。

【人】 人形師 シェルタン

洞穴内の泉のほとりとかそういう所でご飯中。
適当に選んだけど、それにしたってマニアックな場所が出たな……まあいいか……

食べているのはおにぎり。中身は
(19) 2022/02/28(Mon) 20:35:38
 




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