163 【全年齢ランダ村】G2087第10.5次再戦村【参加CO制】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| >>249[黒羊:テトラと話をさせて下さい] [テトラ:ええと。 中の人の思考ループですから。 あの寿限無の名前は、あの思い出の 記録です。 ですから、付け加えるのは少し悩みますので……その名前は、テトラからのこの村での思い出として受け止めさせて頂く形でも構いませんか?] (251) 2022/08/02(Tue) 10:31:20 |
| [テトラ: 黒羊とは、どうなるかはこの先の未来次第ですが] [テトラ: 祈りをありがとうございます] [それとどうかこれを >>-1160。 貴方にも、アニスの白い花を。 叢魔と友愛と うみを泳ぐものとしての貴方に、お渡ししたいと思います**] (252) 2022/08/02(Tue) 10:32:21 |
| それでは、魚食べに遠出してきます。 (253) 2022/08/02(Tue) 10:57:54 |
おはようじゃ。
なかなか顔を出せずすまんの。
万寿菊と緑葉と一緒に居れて
妾は楽しかったぞよ。
| (a489) 2022/08/02(Tue) 11:11:49 |
| (a490) 2022/08/02(Tue) 11:12:34 |
| >>250[微笑みで返し。] >>251うん。それで大丈夫! メモリの隅にでも書き留めてくれたなら、それで十二分だよ。 [ >>252白い花を受け取って] ……アニスの花。ありがとう。大事にするね? 向こうで加工して貰えばずっと持っていられるかな。 [手の中の花を眺め。] (254) 2022/08/02(Tue) 11:16:13 |
| >>252[長引かせても寂しいだけだから、お別れはひらりと手を振って、短く] またね! [とだけ。] [君達は、きっと僕より長生きだ。普通のヒトより長くを生きる僕の未来のどこかで、また会うことあってもおかしくはないだろう。そんなおまじないの様な気持ちを込めて、再会を願う別れの挨拶を口にして。……それで、今回の物語はおしまい。] (255) 2022/08/02(Tue) 11:17:02 |
| ブラキウムは、一旦のお別れをして、その場を後にした。ラス発言ゲットには挑戦する所存** (a491) 2022/08/02(Tue) 11:22:13 |
ラムネ、花火。
いや……テトラさん、キンウさん?
今更呼ぶのはなんか、照れますが。
今後ともよろしくお願いしマス。
当面の宿と生活費は俺の方で用意するんで、
俺の家が片付くまで待っててくださいネ。
……ひと月くれェはかかるかもですが。
……さん付けはいらないよ、ノアベルト。
[苦笑いで]
了解。街の探索でもして待ってようかな?
仕事も探さないとだしね!
| テトラは、バラニもお疲れ様!お話出来て楽しかったよ。またね。 (a492) 2022/08/02(Tue) 11:28:15 |
それじゃ、迎えがそろそろ着くんで。
これだけ食ってもらってもいいですかね?
向こうのモンを食わねェと、門を通れなくって。
[そう言って差し出したのは、
2つの真っ赤な
柘榴
の実]
向こうに着いたら、
またお2人の話も聞かせてくだサイ。
どうやって過ごしてきたかとか、
これから何がしたいかとか。そんな話を。
[そう笑って、明日の先の約束をした
**
]
[さながらハデスとペルセポネーだな、と思いつつ受け取った柘榴を齧り]
……これまでのこと、これからの事、どっちも沢山話そうね。
幸い、時間はたっぷりあるし!
[甘い果肉を飲み込んで、新しい世界の風景を想像し、心躍らせて。]
| [──連絡を待ち続けて1週間と少し。 ようやく 座標 を特定したらしい同僚から思念通話が届いた。 今回はどうやら 新たに繋がった世界 だったらしい。 食料が尽きる前に 連絡がついて良かった、と安堵する。] [自宅に残る母親のことも気になって仕方がなかったし。] [現在地と合流時刻を共有し終えたと言うのに 聞き慣れた声はベラベラと話し続けているが、 これにもすっかり慣れてしまった。 むしろ最近は静かだった。 ……いや。そんなこともないか。 今日までの出来事を思い出して思わず笑うと 延々と語っていた相手の声が止まる。 何かいいことがあったのかと問う声を いつもなら適当にあしらうところだが、 今回は共有事項として先に内容を伝えた。] (256) 2022/08/02(Tue) 11:46:43 |
| ["── 友人 を2人、そちらに連れて行くことになった"、と。] (257) 2022/08/02(Tue) 11:47:10 |
| [自覚できるほど声が弾んだ結果、 あちらに戻った途端に 同僚どころか上司後輩が寄ってたかって 質問攻めにしてきたが……それはまだ、先の話。**] (258) 2022/08/02(Tue) 11:47:43 |
[なんの加護も持たず、幼いこの身ただひとつ。
まるで力無きことが力であるともいうような、妖の花。]
――万寿菊や。緑葉や。これ、ここへ。
[呼ばわる声は慈しみを知るものであったろうか。
他者を従える高貴に満ちたものであったろうか。]
今宵は、月が綺麗じゃのう…。
[巫覡の従者に抱きかかえられた傍らで
狸娘が陽気に祭囃子を奏でている。]
毎夜、このようであればよいのに。
[―――ぽとり、花が落ちたのは
月の光も届かぬ昼日中であった。]**
んじゃ、遠慮なく。
……テトラって呼ばせてもらう。
[悪戯っぽい笑みを返した]
飯屋はおすすめのトコありますよォ?
初日は多分、仕事仲間が飯食わせてくれますし。
パァっとやりましょーねェ!
仕事は探し方、しっかり教えますンで。
料理以外で探しましょっか。ひひ。
| (259) 2022/08/02(Tue) 11:52:33 |
| (260) 2022/08/02(Tue) 11:52:42 |
| (261) 2022/08/02(Tue) 11:55:43 |
| ノアベルトは、テトラをつついて、簡易めもを指さした。 (a493) 2022/08/02(Tue) 11:56:21 |
| >>254>>255 ま… た、 ……しょう。 [テトラ:はい。 またお会いしましょう。 会える時があれば、その時を楽しみにしています**] (262) 2022/08/02(Tue) 11:57:03 |
| (263) 2022/08/02(Tue) 11:58:22 |
| (a494) 2022/08/02(Tue) 11:59:24 |
| (a495) 2022/08/02(Tue) 11:59:36 |
| ブラキウムは、部屋に戻ってきて、祈りを捧げた「みんなのよき人狼ライフに!」 (a496) 2022/08/02(Tue) 11:59:59 |
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