卜占 キファは、メモを貼った。 (a174) 2021/04/18(Sun) 18:05:39 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a175) 2021/04/18(Sun) 18:21:32 |
【人】 卜占 キファ キファは、談話室で本を読んでいる。 表紙は擦れており、年季の入った本だと想像させる。 しかしその視線はしきりに文字の羅列から外れ、 あちこちを彷徨っていた。 退屈そうである。 「……むぅ。 この書物もイマイチだな……」 (694) 2021/04/18(Sun) 19:06:44 |
キューは、夕餉の時間に触れ回った。 (a176) 2021/04/18(Sun) 19:19:51 |
【人】 人形師 ラサルハグ星 を針を通した糸でくくりつけて風船と結ぶ。 手を離せば、ふわふわ空を泳ぎ、 持ち主のもとへ帰ろうとする。 縁の繋がりを魔力の線に変換して進む、 簡易的な持ち主帰還魔法がかかっている。 (699) 2021/04/18(Sun) 20:00:21 |
【人】 遊牧民 ハマル>>687 キファ [子供は貴方を年の近い、優しく物知りなおねーさんだと思っている] [そんな貴方と一緒にちょっとした旅をする事は] [子供にはとても魅力的な話に思えた] 「少しだけ。ハマルはそうやって誘われたのが初めてだ。 ハマルは……例の事件が終わったら、オトナに聞いてみようと思う。 許可が出たらハマルはキファと共にキラキラでシオの香りがする海を見に行きたいと、思ったぞ」 [すぐ返ってきた言葉に子供は視線を彷徨わせる] 「……昔な。ハマルの姉が川で足を滑らせてしまった。 ハマルは一番近くにいたのに、姉の手を掴めなかったのだ」 [竪琴の弦を引っ掻くようにいじる] [短く小さい音が響く] 「結局、兄が助けてくれて姉は無事だった。 だけどハマルはそれから水がこわい。 キファのようないい人に、ハマルはなれなかった。 いい人であろうとハマルはいっぱい頑張る。 けれど、ハマルはあの時手を掴めなかったから。 ……ハマルが落ちた時も、掴んではもらえないのではないかと思ったのだ」 [眉を下げて子供はぽつぽつと語った] [子供は笑顔以外なら表情に出る] (701) 2021/04/18(Sun) 20:07:04 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a177) 2021/04/18(Sun) 20:24:44 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>649 ヘイズ 「……? え、今」 何歳と言った? そこだけが、全く別の言葉になってしまったかのように聞こえわからなかった。 声が小さくて聞き取れなかったのとは全く違う。 少し眉をひそめたが、ヘイズがあまりにも普通なようだから、何も言えない。 「そう、君は色んな人に興味があるんだね」 わからないならいいよ、と笑って返したがそれよりも先程の年の話の方が気になってしまった。 それに目の前の子役が気づいたかはわからない。 「あぁ、普段からここにいるのか。 じゃあ分かりやすいね。 ……ところで、君の年齢を他に知っている会議メンバーはいるかい?」 (704) 2021/04/18(Sun) 20:28:36 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a178) 2021/04/18(Sun) 20:28:56 |
キューは、 おほしさま とうれしいをしている。 (a179) 2021/04/18(Sun) 20:36:29 |
シトゥラは、 のことを思い出した。 (a180) 2021/04/18(Sun) 20:41:20 |
ヘイズは、鼻歌を歌っている。 (a181) 2021/04/18(Sun) 20:48:27 |
サダルは、ここの宿の人間はネーミングセンスがやけに直接的だと思っている (a182) 2021/04/18(Sun) 20:54:18 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a183) 2021/04/18(Sun) 20:58:33 |
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