人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

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アンタルに問うた言葉は疑問を与えてしまったらしい。
 失敗したか、と思いながらも返答を聞いて]


  ……なに、本当に善意かを推し量れるかと
  思っただけですよ。


[力を貸すふりをして自分の都合のいいように使う──そういうことが無いとも限らない。
 が、この話しぶりならどうやら本当に信用してよさそうか、とダレンは見当をつけたのだった。

 それならば力を貸してもらって、国外に出してもらおう。
 その先いかに追跡を逃れるかは、国を出てから考えよう。
 ダレンは内心でそう結論を出して、主──国内にいる間は主と扱うことにした──のほうを向いた]**



 (ダレンと離れなくてよくって、この国を出ていける……?)


[交わされる二人のやり取りを眺めながら、『共にこの国をでるか?』という言葉を反芻していた。

イスハークの存在に一抹の不安はあったものの、アンタルからかけられる言葉は自分に勇気をもたらしてくれた。あの小さな弟も、この兄に任せておけば安心だと思える。

ダレンから注がれる視線を感じる。きっと彼の答えも自分と同じものだ。]


 アンタル……ありがとう……
 お願い、します。


[目を合わせて、しっかりと告げれば、いつものあの笑顔で。
差し伸べられた、その手を取った。]


                
.


[無事に別宅に戻れば、空はもう夜色になっていた。

数時間前とは何もかも状況が違っていて、心の整理がつかないまま、食べておかなくちゃいけない食材をある程度形にしやすいように仕込む。

出来れば日持ちする菓子類にしようと、ぼんやり考えていた。]


 (この国を、出るんだ……ダレンと一緒に……)


  ──ぇえ…………?


[何度考えても、心がついていけなくて思い返しては手で顔を覆った。状況を整理するほど、あの恥ずべき行為に思い当たりそこで思考が止まり、無心で食材を仕込んだ。その繰り返しを、している。

全部伝わってしまったのだろうか。
いや、伝えたかったのはやまやまなのだが、もう二度と会えなくなる覚悟でいた先刻とは状況が違う。

改めて話した方が良いのか、話すべきなのか、悶々としながらいたら、うっかり指を切ってしまった。思わず刃物を床に落とす。]*

                
.

[無事に主の別宅に帰り着いた後は、保存食作りを手伝っていた。
 数日分の弁当代わりになれば、どこの国に行くことになってもその先でなんとかなるのではないかと。

 しかし任意の国と言われたからには、どこか望ましい国を見つけなければならないだろうか。
 この国の動乱に巻き込まれることのない国が良いだろうが、ダレンがパッと思いつく国はなかった。
 ダレンの祖国はそれなりに平和だが、そう遠く離れているわけでもないように思う。

 できるだけ遠い国がいいのでは。
 しかしあまりに文化が違いすぎても困るだけだろうか]

[どうしたものかと考え込んでいたら、刃物が床を鳴らした


  ハールーン殿!?


[弾かれたように音の出所を向き、そのまま飛びついた。

 主は指を切っただけのようだが、傷の深さはどれほどだろう。

 傷に一番近い関節を押さえて、傷口を心臓より高く掲げる──そんなシンプルな止血を試みようとすれば必然的に主の手を握り締めることになるのだが、果たして手を任せてはくれるだろうか]*


[上の空だったものだから、だいぶ横着をしていた。黄色く柔く熟したフレッシュデーツを手のひらに乗せてナイフで雑に切り分けていて。
力加減を間違えた拍子に、左手の人差し指から中指に渡って、第二関節と付け根の間の肉を割ってしまった。

感じた痛みから想像していたよりも流れる血の量が多くて驚いたのだが、それよりも。

──どう考えても止血の為だと解っていても、手を握られてるこの状況に先程の自分の行為のフラッシュバックを禁じ得ない。

顔に血が上るのを感じて目を逸らすと、艶めいた板張りの床にポツポツと赤い斑点が拡がっていく。これは恥ずかしがってる場合じゃないかもしれない。]


 ──ごめん、思ったよりやっちゃった……


[赤面しながら、バツの悪そうな上目遣いになるのは、まともに顔をみられないからだ。いろんな意味で。]

                
.



 治癒系の魔法具とかあったら良かったんだけど
 ……結構高価なんだよね。
 というか、怪我なんてあんまりしなかった
 からその必要性を考えた事なかったな

 こういうトコ、俺って『皇子』だよねぇ
 手当の仕方とか全然わからないや……
 執事試験の為に色々教わった筈だったんだけどなぁ


[医療セットをダイニングのテーブルに置きながら、手当をダレンに任せた。いろんな種類の羞恥が混ざって、いつもより饒舌になる。

ダレンは兵士だったし、こういった医療行為は日常の一部だったろうか? 手際は良いのだろう。
そして着々と進めていくその『手』を、どうしても意識してしまうのだ。

──ああ叫び出したい。叫び出したいあまり、余計な一言が口をついて出た。]



 あの、さっきは、ごめん。変なことして……



*

傷口が第二関節と指の付け根なのを目に止めて、主の手首を強く掴んだ。
 血管を圧迫するためではあるが、血を滞らせすぎないように手の血色には注意を払う。
 手の高さを主の顔より少し高いくらいに保って、血が流れ落ちるのが止まるか見守り続けた。

 無事に瘡蓋ができたなら、旅の荷物に入れて持ってきた薬で手当てをするだろう。傷の化膿を防いで治りを早める、薬草由来の塗り薬だ。
 ダレンの祖国は魔法具は庶民にまでは普及していないが、代わりに薬草学は古くから根付いていて、庶民でも平易なものは使いこなすほどだった]

[無言で手当てをしながら主の話を聞いていたが、表情を見る余裕はあまりなかったかもしれない。
 だが、謝罪の言葉を聞くと、ぴくりとダレンの手が止まった。
 あのとき主にされたことを思い出すと無性に気恥ずかしくなって、頭の隅に追いやろうとしながら]


  あまり気にしないでくれたまえ……。

  ……それよりも。
  今日は料理も荷造りも終いだな。
  動かして傷が開いてはいつまでも治らない。


[話題を逸らしたわけではないが、必要と判断した話に切り替えた。
 傷薬を塗り終えた後は、傷口が開かないように指を包帯で固定して]


  傷口を縫える医者か、塞いでしまえる魔法使いがいれば
  動かすくらいはできるだろうけれど。
  魔法具は高価なのだったな……。


[まずは軍隊がほしがるものだろうから、傷を癒やす魔法具が値が張るのは頷けた。
 魔法であっても傷を完全に癒やせるのは相当に高位で、大抵は応急処置程度の効力のはず。少なくともダレンの知識にある治癒魔法はそうであった]

 
  ……国を出る前に、王家の息がかかっていない
  魔法具がほしいな。


[どう探せば手に入るものかはわからないが。

 国内ではどこでどう皇子たちの手が回っているかわからない。
 アンタルの様子を見れば、市場の店は性質によらず彼の支配下の可能性があった。

 彼は今のところ友好的だが、この先もそうとは限らないだろう。

 住宅街に店を出しているアレフシルバーはどうだろうか……そう思い浮かべながら、主の様子を窺った]*


[ 初めて会った時は、あれ程頼りなげで
  儚げで、一人で生きて行くなど
  到底無理だと思った。
  彼女の瞳は、今後ろ盾を無くして尚
  きらきらと光を撥ねて輝く。

  ─── 綺麗だな、と思った。

  そっと重ねてくれた手も、震えてはいない。

  月の側には星が瞬いていただろうか。

  己よりずっと強く、凛と前を見据えた
  その双眸は、砂糖をざあと撒いたような星空の、
  砂金に似た煌めきにも決して引けを取らない。

  触れた手に力を込め、甲に唇を押しつけた。]
 


   ……いつもあなたが来てくださるのを、
   困りながら喜んでいました。

   するりと差し込んでくれる食べ物も
   ありがたかったけれど、
   あなたのドレスの裾が花が咲いたように
   舞う様が好きだった。


[ 拗ねたようにすたすたと数歩離れては
  ちらりとこちらを振り向くピヤールに
  ふふ、と笑いながら。

  自らの気持ちを言葉にして伝える。

  手にした自由の責任とその重さに
  決して負けぬよう、顔を上げて。 ]
 



 おはようのキスをしてもいい?

[ ヴィはその時どこにいたんだろう、バカみたいに毎日繰り返してやろうと思っている。そうしたらいつか当たり前のことになって習慣になるはずだから。*]

 

[しかし、木漏れ日も差し込まない日陰の語らいは、
太陽の下で読むどんな長編小説よりも楽しくて。

 見知った土地が物語の舞台であるならば、
 かつて鼠が見つけた抜け穴を教えたり、だとか。
 話の途中で見知った登場人物があれば、
 その御老体は歓楽街の見回りの時に見かけたぞ、だとか。


 これでもいくらか、
 彼の国の言語をただの趣味で学んで来たのだ。
 聞き手ではなく同じ語り手として、

 初めて己の中に、柳緑花紅の華を咲かせる。]

 お前が語る物語の中で、
 お前が主要人物でないとは言わせないぞ? 
 
[その名が出てこなければ、隣にすら立てやしない。
それでも拒むのなら舞台に引きずり降ろすまで――]*


[魔法が盛んなこの国では『未然に防ぐ』発想の方がスタンダード。なので余程の突発的なことが無い限り、多くの民間人は日常に怪我をしないだろう。街の外科医は軒並み内科医に転向し、治癒系魔法具の商売に精を出す者もいた。

ダレンが手当てに使う道具たちを珍しく思って、その手際の良さに惚れ惚れした。]


 ……うん、そうだね……今日はやめる。


[逸れされた話題にほっとしたような寂しいような複雑な心持ちになったのも束の間、嫌われたかもしれないという強い不安が過る。
主だから、抵抗できなかったりしただろうか。ぐるぐると思考しながら、会話を続けた。]

                
.



 みんな、魔法具で危険を避けるから、
 怪我する人って少ないかも。
 宮殿では怪我しても治さない兄弟も多かったな。
 命に関わらない限り、痛みを知る事も必要
 なんだ、って。

 街のお医者さんは魔法具屋さんになった人も
 多いみたい。みんな怪我を未然に防いじゃうから
 商売あがったりなんだって。

 魔法具なら、今日のお店に寄ってみよっか
 俺も、行きたいし……


[声に力が入らないのは、きっと疲れているからだ。状況が目まぐるしく、気持ちもだいぶ振り回された。いまだって振り回されている。]


 (そうだった、俺が勝手に好きなだけで、ダレンはそうじゃないんだ。一緒にいられる事につい、喜んじゃったけど……)


                
.



[それだけで十分ではないか。なんの前触れもなく急に主従を解消するといった自分に、この国を出ないかと言ってくれて、事実そのように事は進んでいる。

喜ばしい事なのに、またじくじくと胸が痛む。

『こんな関係じゃなくても、側にいてほしい、ずっと。自分の気持ちを、嫌がらないでほしい。』

手の痛みが甘い考えの浅ましい自分を相殺してくれるような気持ちで救われる。そんな自分がまた卑小で、笑ってしまう。]


 (俺、って、なんでこんなに欲が深いの)*

                
.

やめると素直に言う主を見て頷いた]


  軽食くらいは私も作れるが、
  レシピを覚えるほどではなくてな。
  隣で教えてくれれば、私が代わりにやろう。


[そう手際は良くないかもしれないが、時間が有り余っているわけでもない。時間を無駄にしないためには、それがよいのではと申し出て。

 魔法具の話を聞けば、文化の差を実感した]


  そうか……。
  であれば負傷を防げる魔法具を手に入れようか。

  アレフシルバーか。
  そうだな、明日にでも行ってみよう。


[話しながらも、主の声が弱々しいことに不安を覚える。
 主をどう思っているか、誰かに盗み聞きされても差し支えのない内容はどんなものだろうとダレンは必死に考えた]

 
  ……ハールーン殿。
  私は、貴殿の望む生き方を叶えたいと思っている。

  それに、私は……
  『アルファルド皇子』ではなく
  『ハールーン殿』にお仕えしているのだが。


[それで伝わるものだろうか。
 主が皇子だからではなく、主の人柄に惹かれたから仕えているのだということが。

 彼が主でないとしたら友人と思うのも、主従でないとしても彼の幸せも彼との交流も望むからだった。

 けれど、短い間とはいえ従者であり続けた弊害だろうか。
 主の想いを察そうが、手に主の唇が這おうが、拒む気が起こらないのは少々服従しすぎではなかろうか。
 内心では少し不安を抱いていた]*

【人】 中隊長 アーサー



 [此方の噺に顔色はいつもとは変えずに、
  しかし幾らか声を弾ませながら相槌を入れる
  虎の様子は何処か楽しそうに見えた。>>*7
  
     一度空になったグラスに注がれた赤は
        果たして男を救ったのだろうか、
                    否か。


  惜しげも無く運ばれてくる食を
  その口に次々運んでいく姿は唯楽しんで。>>28
  此方に話を振られたなら
  
  一つ、間を置き
  
  いつもの表情をして
  其の右の掌を晒しながら。]

 
(29) 2021/04/25(Sun) 9:08:38

【人】 中隊長 アーサー



    俺の話?
    ……前に言った通りだよ。
    西の国から流れ着いて剣を取っただけ。
    >>1:90(>>1:-35)

      それからは唯々日々を真っ当に過ごして。
      偶に女と語らい合って(>>0:-107)
      偶にご老人の手助けをして(>>1:205)
      偶に知人か、
      
・・

      友人と飯を食うだけの… ――


 
(30) 2021/04/25(Sun) 9:09:06

【人】 中隊長 アーサー




 [そうして幾らか満足するまで語らい合うか
  時間を気にして外を見遣った頃にか、
  二人の男は店を出て別々の方角へ
  歩き出しただろう。

  
今までとは違い
辿り着く処は同じではあるかもしれないが。




    幾つもの影が落ちる道を王宮目指して歩く。
            上官へ報告書を届ける為
               動く情報を得る為
                 棋譜を得る為
    
                  本を得る為。]

 
(31) 2021/04/25(Sun) 9:10:16

【人】 中隊長 アーサー



 [次はどんな本を渡してやろうか。
  児童書も飽きただろうので、騎士物語でも渡そうか。

  清々しく王位を獲る物語。
  王の命を受け騎士達が動乱する物語。
  愛憎絡む王宮閨の物語…は、流石にやめようか。
  謀略入り混じる軍と政治の物語、の続き≠ゥ、
  
  この辺の飯屋の他国語の記事か。


  今別れた男への次の手土産をもう考え始めながら
  市場の人混みを避ける様に小道へと入った。
  路地裏で襲われたというのにその癖は変わらず、
  可能な限り日差しを避け外套を翻しながら
  暗がりの道を歩くのだった。]

 
(32) 2021/04/25(Sun) 9:10:36

【人】 中隊長 アーサー



 [あれやこれやと考えるその表情は、――]

 
(33) 2021/04/25(Sun) 9:10:54

【人】 中隊長 アーサー



           ―― Bxb4 ――
       
その手が
××
だとも気付けずに


 
(34) 2021/04/25(Sun) 9:11:17





               駒の数を数えて遊ぶ
         吹く風はカラカラと乾いたままで


                       **
 


[それは、嬉しい言葉だと思う。実際『ありがとう』と言おうとして、口を開いた、筈だった。]


 ──……お仕え、しなくていいよ。


  お仕え……しないで…………っ、


[喉が灼ける。人生で感じたことの無い痛みに、身体は正直だ。まるで深く傷を負ったみたいにとめどなく涙が流れる。

ダレンからしたら意味不明な光景だろう。いや、初めからそうか。なにせ大前提を抜かしたまま事を進めてしまっているのだから。
『あなたが好きです』というその一言を抜かして、空洞のまま装った。『主従』という関係を。

きっと自分は分かっていたんだろう、]



(愛を告白……してしまえば、受け取ってもらえないだろうって、きっと理解してた、だから騙し討ちしてたんだよずっと……!)



 俺はね、ダレンが…………好き、なんだよ……


                
.



  だから主従関係なく、一緒にいてほしいの

  家族、に……なって、ほしくれっ……


[泣いてるせいで噛んだ。もうどうにでもなれ。
いや、だめだろ、踏ん張って自分、とは思えども。]



  …………望みを叶えてくれるっていうなら
  一緒にいて。俺の気持ち嫌がらないで

  なんにもなくても、一緒に生きてよ……!



[こんなに駄々をこねたのは、この家を貰うため父に進言した以来、人生2回目だ。

仕えなくて良いと言ったそばから、命令みたいになってしまって全くどうしようもない。
『不良債権』はピッタリかもしれない。
力もないのに、欲しがるだけの自分は。]

                
.

 




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