人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>44 カウス
いいさ、任せろ、ルヘナがメレフになろう。


どうしてミルクを嫌そうに……。
まさか牛乳だと?と思い至れば、
既にミルクを入れている、白く濁った自らのカップを差し出す。

「飲んでみるか?
 フ、君にも良さが分かるか。
 明日も……───、」

明日も淹れてやろう、と言い掛けて
その言葉は飲み込んだ。

「……そうだ、
 君に訂正せねばなるまい。
 君を大親友だとか述べただろう、あれ、
 冗句だ、忘れておいてくれ。」

そもそも君は納得していなかった。
自己満足の訂正。
ルヘナが勝手に言っていただけなのだが、
冗句のひとつでも、それを拒絶しようと決めたばかりだ。
(47) 2021/04/25(Sun) 3:12:41


「たしかにそれはそうだ」

 感情の抜け落ちた人形みたいな顔で
 ぽつりと呟いた。

 
 顔をあげる。
 メレフを見る。
 視線はあわない。
 
 彼が席から離れる。
 会議場を出ていく。

 その背を見つめる。
 

 引き止めることも追いかけることもできなかった。

 姿の見えなくなった後も同じ場所を見つめ続けていた。


 両親の死の報せが届いた日、
 ラサルハグは泣かなかった。
 呆然としている間に時間は流れ、
 埋葬前の最後のおわかれでふっと意識を取り戻した。
 
 そう、記憶している。
 後で人伝に聞いたことでは、
 その間も大きく変わった様子なく働き続けていたそうだ。
 
 わかる者が見れば、受けた衝撃があまりに大きすぎて、
 一時的に心を閉ざしていたのだと言うだろう。
 
 
 ラサルハグは内向的で閉じこもる悪癖がある。
 素直に感情を表現することが昔から不得意だ。


 それからメレフが会議場へもどるころか、
 あるいは他のところでか。
 
 彼の姿を認めると、早足で近寄りその腕を掴んだ。
 
 「…………」
 
 血の気ない蒼白の顔が、彼を見つめる。
 
 「話がしたい」
 
 からからに乾いた喉が声を振り絞る。



「……
ああ!アンタが死んでくれてよかった。

目障りだったよ、物欲しげな顔を、行動を僕の前でされるのは」

返せない想いばかりが上乗せされていった。
手を伸ばしてしまう。期待に僅かだけの希望を与えてしまう。
それを、止められない。
それが、残酷だって、分かっていながら。

だって、アンタが笑うから。
              ──笑って欲しいと願ってしまう、これが恋じゃなくても。



「期待が重いんですよ、希望が鬱陶しいんです。
下らない感情をばら撒くのは止めて欲しい」

青年の足元の氷は割れることは無い。
ただ、その足を楔のように地面に縫い留めるだけ。


 なにを語る気か、ラサルハグにもわからない。
 
 様々な言葉が浮かんでは消えて、
 どれもが正しくて、間違っている気がして、
 結論のない袋小路に迷い込んでしまった気分だ。
 
 メレフは恋人でなくとも彼らを支えてくれる。
 死への恐れが消えるのは望ましい。
 それに『恋人』のような名のある関係に
 収まる必要はなかった。
 彼がいて、彼の思うままでいられるならそれでいいから。
 
 大切な人や場所が失われるのも仕方のないことだ。
 両親も"魔女"もなにも言わずに消えてしまった。
 生家は人手に渡り、"魔女"と過ごした家は忽然と姿を消した。
 彼らからラサルハグと離れるなら、
 できることはないと、『何度も』自分自身に説明し続けてきた。
 
 それが同じように来ただけだ。
 
 メレフは離れることを望んでいると『自分自身』が囁く。
 ならば彼の望みに従うのが正しい、と背を押す。
 
 メレフの死がこわいことも、
 置いていかれることがこわいことも、
 そうと認められる素直さに欠けていて、
 そのくせ離れたくないとばかりに追いすがっていた。

まだ、“どこか“が見えている、覗けてしまう

メモを貼った。

*ヒソヒソ*

ブラキウムは、名前を呼ぼうとして思い出しました。

「……隠し名にしなきゃいけないんだったな。
『リリス』だぞ。今日からよろしくなのだ!」

『リリス』は、間接的ではありますがあなたたちの物です。
『フール』の指示が無い限りは、あなたたちに従うでしょう。

見つからない。

ヌンキを見つけた。

ヌンキの頭を撫でた。

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>52 カウス
ルヘナは……ルヘナ……?


「うん、
 正しく心境の変化だな。
 怒られてはいないが………何だ?
 ぼくが
怒られた程度で音を上げるとでも……?


差し出した己のミルクティは
まだ口を付けていないものだ。

「あー、そのような肩書が無くとも
 君を弄び楽しむのを辞める訳ではない、
 
安心して欲しい。

 別の方法を探るさ。
 君のリアクションを引き出す為にな……。」

やっと、にやりと笑う。
君の前へ、おかわりの出汁パックを置いた。
(56) 2021/04/25(Sun) 11:19:51

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>54 ハマル

「お粗末様。
 パン…………うん、
 そうだな、それもルヘナが焼いたものだ。
 まだ余っているから、
 君の好むものを挟んで来ようか?」

サンドイッチのご要望があれば
今度こそ君の為に料理を振る舞うだろう。

「フ、そうか。
 君は不思議な奴だな。………。」

君の頭上へ手を伸ばしかけて、
それからすぐに、力なく腕を下ろした。
誰かの頭を撫でる事が、癖になっていたのだ。
(57) 2021/04/25(Sun) 11:20:13

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>61 カウス
寂しくさせてごめんなと小魚も言っている。



「お。
 では
今言うので正しかったな。

 ……と、小魚はもういらない……か。
 分かっているぞ、カウス。」


帰巣本能に従い手元へ返る出汁パックを見れば、
厨房へ戻り、すぐに君の元へ帰ってくる。
          
「……君と話すと、元気になるよ。」

その手には牛乳の瓶がある。


こっちが良かったのだな。


そうじゃない。
(63) 2021/04/25(Sun) 12:09:05

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>64 ハマル

「おお……………。
 ……サダル……君の口、かなり軽いな………。」

特に隠していた訳でもないが。
こうしてサダルの名を出されるのは、一度目ではなかった。

「クリームと果物。
 フルーツサンドか。果物は何があったか……、」

君が撫でを要求するように頭を下げれば、
その額に指をぺし、と当てて
  「君の為に用意しよう。」
厨房へ向かっていくだろう。大忙し。


きっとすぐに君の元へ戻れば、
ヨーグルトクリームに様々な果物を挟んだ
要望通り、フルーツサンドを君の前へ置いた。

「正直、初めて作った。」

さっぱりした甘さのそれは、きっと食べやすい。
(68) 2021/04/25(Sun) 12:31:19
噂を耳にする。「あ、あの女!!」



サダルとヘイズの死体を発見して、
皆が散り散りになった為、移動しようする。

見慣れた顔が見えたな、と思うと突然腕を掴まれるも、
驚くだけで見つめ返すだけ。

「構わないが、どうした?」

随分と憔悴しているように思えた。
いつもなら軽口の一つでも言って、撫でて抱きしめるのに。
我慢しなくていいと、幾らでも甘やかしてやりたいのに。

「答え、もう決まったか?それとも質問でも?」

そうしたい心を心に押し込めて、努めて平静を装う。
今はまだ、駄目だ。それではどちらも救われないのだから。

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>66 カウス
小魚は……泣いた……。


「フ、あんなカードひとつで
 このぼくを示そうなぞ思っておらぬさ。


何か言っている。

「飲めるかの可否は知らんが、
 気の短い君を思っての事だぞ?
 ……………。
 ははは、それが良い。
 君の口に合うかは分からんが。」

表面上は、いつものような口振りで
ミルクティを選ぶ君へ、
満足げな視線を向けた。
ヘイズに淹れ方を習ったので、味は保証出来る筈だ。
(70) 2021/04/25(Sun) 12:50:04
ヌンキの頬を伸ばそうとする。すり抜けた。

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>71 ハマル

「ああ………そうだった、な、
 W口は堅いWな。文字は大きいが。」

そうして、薄く笑えば
サンドイッチを食べる君を眺めていた。

料理は嗜む程度だが、
誰かが喜ぶのならこれからも、と思い掛けて
……その感情を、底へ押し込めた。

「おいしいか、
 それは良かった。
 君の食欲を満たせたならば、それで。」

隣の椅子へ腰掛ければ、
ルヘナは君の側を離れようとはしないだろう。
(76) 2021/04/25(Sun) 13:21:42
ルヘナは、亭内にすら蔓延る噂に、眉を顰めた。
(a93) 2021/04/25(Sun) 13:23:38

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>74 カウス
これはちっぽけな小魚が、大きな夢を抱いてサメになるまでのお話…………。


「ま、適当に書いたからな。
 あのギルドカードは。」

しれっと言いのけ、牛乳を回収する。
せっかく持ってきたのにい。

「悪くなかろう?
 口当たりが好ましいさ。
 あー、
小魚はぼくも嫌いだ。

 よく食べたなアレを…………。」

驚いたぞ、と言葉を足す。
実は、本当に食べるとは思わなかったのだ。
此方は瓶の牛乳を一気に飲み干した。牛乳飲めるマウントかもしれない。
(77) 2021/04/25(Sun) 13:34:24
☆★☆★ソロール☆★☆★

 卜占には神が宿る。
 高度な占いは、魔術であり、神託だ。

/command role

 それは、永きを経たキファが”奇跡的に導き出した”呪文。
 キファは、神様の声が聞こえていた。
 占いを通して、”天啓”を得ていたのだ。

 だから、キファは神の存在を信じていた。
 だから、サルガスの言葉をすんなりと受け入れることができた。
 ”この世界は神による、被造物である。”

 自分はきっと、テストに失格した。
 いずれまた、この残酷な数日間を
 繰り返させられるのだろう。

 →



「(でも、それを憂いたところで。
  今更その事実を変えられる?)」

 今、キファの精神は凪いでいた。
 あの頃の激情は無い。

 今できること。
 それはX日後──この世界から脱出するであろう人々に、
 お別れを言うことだ。

 死人に口は無い。
 この声は生者に届かない。
 変えられるものは、多くない。

 だからそれはきっと、自分の為の言葉。
 
 → 

会議室にやってきた

はホワイトボードに自分の名があるのを見た



 今のキファには分かる。
 あの頃の自分は少し、ヘンだった。

 ……いくら愛ゆえだろうが、
 人を手に掛けることは、駄目だ。
 人を騙し裏切ることは、道徳ではない。

 でも。
 
 サダルの躰を求めた時のときめき。
 ルヘナと茶を飲みかわした時の高揚。
 ゲイザーに仕返しをしてやろうと思ったあの激情。

 その激しさのどれもがもう得られないことが。
 少し、寂しいなと思った。



 こたえ、と声に出さず復唱した。
 頭がぼんやりして、うまく動かない。

「俺は、もう不要か」

 その質問は間違ってる。
 メレフは「『ラサルハグ』にメレフは必要ない」と
 問うたのだから。これではあべこべだ。

 『あべこべの病』が声に乗って、ここまでやってきて、
 罹患した病者が助けを求めてここにいる。

「メレフ。おしえてくれ」

 助けを、求めている。



「俺はラスをずっと愛しているよ。
 言っただろう。『恋人になろう』って。
 必要じゃなければ、あんな言葉は言わない。」

本当は、わかってる癖に。
答えを求めたがるお前も、求められて結局吐いてしまう己も、
どっちも甘えたがりで情けないったりゃありゃしない。

「でも、俺の答えは何も関係ないだろう。
 俺は『お前が俺を必要か』を聞いたんだ。
 
 それじゃあお前は、俺が『要らない』と言ったら。
 俺を捨てて良いと思えたのか。それを選べていたのか。

 ……ラス。
 お前にとって俺は『その程度』の存在だったのか。」

自分の死体があるゲストルームにやってきた

──ヘイズは、人ではなかった。
そして、それを最近まで忘れていた。

人の群れに混ざり、人に寄生しひっそりと
"人間を演じる影"

そしてその"師匠"に選ばれたのがサダルというだけだった。
ヘイズはしゃがみこんだ。事件を演出しようとして
おかしな光景になった部屋、そして自分の抜け殻を見つめている。

「あーあ。やっぱりほんとにしんじゃったんですね。
 
死体って、ほんとうにつまんないです!


 殺す瞬間はとっても楽しいものでしたが
 死んだ後は虚無のようなものに襲われます」


【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>78 ハマル

「はは、許すも何も。
 もう口は聞けないだろう?」

ルヘナは、
気を遣って言葉を隠したりしない。
君が子供だと、
下に見ていない
からだ。

「お粗末様。
 しかと礼を言えるとは、殊勝であるな。
 WまたW………、また、か。うーん………
 ……………ん?」

未来の約束に、躊躇う素振り。
そうして君の顔が近寄れば、
そちらへ確かに耳を向ける。
(84) 2021/04/25(Sun) 15:08:58


「生きて生み出される感情にこそ価値があります」


「特に、負の感情!」


この影はそういう生き物だった。
花が咲くように、人が人を愛するように。
生み出されるほの暗い、淀んだものを好む。
そこに悪意など存在しなかった。

「サダルからもらった、人を殺したい気分
 結構いい感じでしたね! あれなら
 "人を憎む殺人犯の演技"をリアルにできます」

けれどあの時、自分に向けられた殺意<ナイフ>は
自らの身体に振りおろされることはなかった。

なぜだろうか。そこに恐怖でもあったのか
──いや、単純に師匠が死んでしまったからに決まっている。

彼がいなくなれば、それに自分もついていく。
それだけのこと。それは自然の理に過ぎない。




足元に転がった死体は、もうただの抜け殻
闇に、影に溶けるように徐々に形を失っていく。

そうして、やがて

子役ヘイズの死体は、部屋から消失した。


幽霊に──本当の意味で影になったヘイズは
つまらなそうにこの場を去った。


「 
Where should I walk?
 」


ハッピーバースデー、リリス!
いっそこの際、当方のようにそのまま名乗られても
構わないのですが……そうですね。

“新しい自分”として、
我々であるという認識は強く持てるでしょう。
素敵な名前だと思いますよ。

リリス、
当方は、我々は、
貴方を心から歓迎します。
 


「 
I should walk.
 」


ああ、フール。
当方は貴方を軽んじていた訳ではないのです。

ただ、当方が“ちょっぴり”誤解を
招きやすい言い方をしてしまったというだけなのです。

が、それを笠に着て自身の行いを
正当化する事は出来ません。
ソーリー、フール。
そして素晴らしい。期待以上の行いです。

グレイト!

貴方はリリスの新しい日を祝って差し上げましたか?
未だであれば、
後で祝ってあげておいてくださいね。
リリスはきっと喜びます。
 

「ようこそ、リリス。素敵な名前だな。
 俺は『モス』だ。よろしく。
 お前の誕生を心からお祝いするよ。」


「 
I must not stop walking.
 」


サダルもヘイズも役者でしたね。
『壊れた時報』は、
サダルの脚本でヘイズが役者をする舞台を
観劇する約束していました。

叶いましたね。素晴らしい劇でした。

当方も舞台に上がる事になるとは
全く考えていませんでしたねが……
ひとつの愉快な経験をしたと、当方は考えます。

サンキュー!

ルヴァも流石です。
ああ、ここはモスと言った方が良かったでしょうか?
ずらりと並んだ貴方の“商品”に当方心が躍りました。

新しい玩具を目にした少年のような“気分”
とはこの様なものですか? 悪くありませんね。

当方、貴方を含む彼らに惜しみない拍手を送ります。
 


「 
I don't want to walk anymore.
 」

「 
But I want to walk.
 」


……ええ、人知れず、呆気なく
その生に幕を下ろした可哀そうなお嬢さんにも。
貴女が舞台で踊る様は、面白みがあって、

……ああ、ソーリー。
これは適当ではありませんね。

滑稽でした。

三者三様、皆に“楽しい”気分を与えた上で、
自身も幸福へと至りました。
これ程素晴らしく素敵な事もそうないでしょう。

ファンタスティック!
 

メモを貼った。

 




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