68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| *ガッガッ*
ブラキウムは、鉤爪を使い器用に宿の壁を登りました。
「むむう……。」
ブラキウムは、眼がとても良いのです。 しかし羽根は見つかりませんでした。 (314) 2021/04/16(Fri) 6:55:53 |
渋茶を口にした子のようにイヤな顔を隠すことはなく、
しかし手を避けることもない。
逃げたところで捕まると、とうの昔に学習した。
「昔の話はやめろ。
あの頃はガキだったんだ。ふつう、変わっていくものなんだよ」
いい加減、手を振り払う。
返す手で頭を撫で返そうとする。
成功すれば髪を存分に乱しただろう。
キューについては了解した、と頭を小さく下げた。
「……どういう意味だ?」
「…………はあ」
「
"ここ"
にいることも、
"ここ"
で成すことも、
すべて俺が選んだ。
あなた達のやろうとしていることは、正直未だ不明点が多い。
だがあなた達が『それでいい』というなら俺も従う。
それだけだ」
選択肢はいつも自分の手元にあった。
ここで袂を分かつことを選んでも彼は許すだろう、
とそう考える。
だからこそ食らいつくことを望むのも
子供めいた反抗心なのだろうか。
| >>319 ルヘナ *パクパク* 「言われなくても食べるのだ! 食べないと大きくなれないぞ!」 ブラキウムは、スターゲイジーパイを頬張っています。 「ルヘナももっと食べるのだ!」 (332) 2021/04/16(Fri) 11:17:42 |
| >>328 ラサルハグ *ドタバタ* 「ラサ、おはようだ! この間はご利用ありがとうなのだ!」 ブラキウムは、パイを食べながら駆け寄りました。 (335) 2021/04/16(Fri) 11:21:57 |
| ブラキウムは、パイの硬く焼けた部分が好きなようです。 (a69) 2021/04/16(Fri) 11:44:16 |
| >>341 ルヘナ 「勿論だ! もうブラキも配達できるからな! 帰ったらちゃーんと言うのだ。」 ブラキウムは、あなたの視線に気付きました。 「ルヘナも欲しいか? ならば仕方ない! ブラキは独り占めしないのだ!」 *スッ* あなたに差し出したのは、スターゲイジーパイの主役。 (347) 2021/04/16(Fri) 12:07:53 |
| >>342 ラサルハグ 「むむ! じゃあ喉が詰まる前にお茶を飲むぞ。ブラキはえらいからな。」 *ゴクゴク* 「羽根のこと、ラスはもう知ってるのだ!? えっと〜、これくらいの大きさだったぞ。 みんなが仲良くなれる羽根 だから、早く見つけたいのだ!」 ブラキウムは、手で大きさを表します。羽根ペンに加工するには大きく、装飾品としても不向きであることがわかるでしょう。 /* フォローありがとう。kiss… (350) 2021/04/16(Fri) 12:26:39 |
はい、改めてよろしくお願いします、ラム。
……ところであまりガルデニアの事に触れずにいると
構いに来られた時に何が起こるか分かりませんよ。
「いい子で待っていろ」とは
“あそこのお馬鹿さん”への言葉です。ラム。
/*前発言が通常差分ですね。何某かがなければ、当方の囁き窓チップは
すべて墓下差分であると思って御覧ください。
ハロー、ハロー。聞こえるかな。
ここではコードネームを使った方がいいのか?
それじゃあ、俺のことは『モス』で頼むよ。
よろしく。ラム、キュー、ガルデニア。
あ?誰がお馬鹿さんだ。
お前が話してるのはもう一人の仲間か?
独り言なのか俺にしゃべってるのかわからん……
そこの臆病者は面倒だから一度俺に直接顔を見せに来い。
挨拶ぐらい礼儀だろ?
ハロー、ハロー。聞こえています、モス。
コードネームは任意です。
現在、我々として意識が強いのは、
ラム
、
ガルデニア
、
モス
、
そして当方、
キュー
の4名のようです。
我々の為す事は多くの人にとって悪であり、
我々は多くの人にとっての敵です。
が、傍聴者は必ずしも我々の敵ではありません。
何かあれば、当方へ直接意識を向けるのも良いでしょう。
当方は貴方の存在を秘匿した上で、
貴方の声を我々に届ける事も可能です。
指摘がありましたので、
以降、当方も適切な伝達を行えるよう善処します。
| >>348 ルヘナ *モグモグ* ブラキウムは、結局自分で食べました。 「ルヘナは独り占めするし、好き嫌いをするのか? 子供みたいなのだ。 」 ブラキウムは、皮肉が言えません。 ですので素直に思ったことを言いました。 (371) 2021/04/16(Fri) 14:08:29 |
ガルデニアがネズミ野郎の名前ってわけか。
折角俺達の話が聞けるんだ、表でも仲良くやろうぜ。
| >>361 ラサルハグ *ニコニコ* ブラキウムは、頭を撫でられて嬉しそうです。 「誰かっていうか、この会議に持っていけって言われたのだ。 ギルドを出たときはちゃーんと持っていたぞ。」 ブラキウムは、寄り道をしなかったことも話しました。 「 あ。 でも途中で誰かとお話はしたのだ。名前は知らないけど。」 (374) 2021/04/16(Fri) 14:26:15 |
声が届きました。はい、ガルデニア。
当方は貴方と良い関係を築ける事を望みます。
ラムはお馬鹿さん、モスはお寝坊さん。
OK、当方は記憶しました。
モス、ガルデニアから貴方への返答です。
「お前たちとよろしくするつもりは無い。
こちらの邪魔をしなければそれで良い」
……とのことです。
よろしくをせずとも良い関係を構築する事は、
当方は可能と考えます。
そしてガルデニアから当方へ質問がありました。
「なぜ、殺人への幇助を申し出る? お前は何者だ?
明確な答えがあるのなら詳らかにしろ」
お答えします。当方は“死に触れる事”を目的としています。
当方はそれに喜びを見出します。多幸感に溢れます。
そして“多数派よりも少数派の味方”を
モットーともしています。
しかしこれは基本方針であり、
必ずしも個人の味方になるとは限りません。
これらは宗教上の理由とさせていただきます。
ガルデニアの言う通り、ラムにもよく分かるように
説明をしたのなら、
太陽が何度昇る事になるか分かりません!
/*具体的な信望神があるわけではなく、
生来の性質がこのようなものなのだと言っています。
俺を馬鹿扱いするな
まあ学がないのは認めるけどな
邪魔をする気なんてねぇよ
でも俺たちの邪魔をしてくれたなら、ネズミだろうがなんだろうが容赦はしないからな?
| >>380 ルヘナ 「 よくわからないけど 受けて立つぞ! 」 *ババン* ブラキウムは、正々堂々戦います。 *スッ* 「勝負ってことは……どっちかが倒れるまでだな!?」 ブラキウムは、構えました。 きっとあなたは、『Ammut』にいる怪力の子供の噂を思い出すでしょう。 子供なので、ダイス等はよくわからなかったのです。 ダイスは甘えです。 (381) 2021/04/16(Fri) 15:58:36 |
| >>383 ルヘナ 「むうー……? 勝負を挑んだのはルヘナだぞ。でも頼まれたらブラキは座るのだ。」 *ストン* ブラキウムは、座り直しました。 「つまり……ブラキのフセンショーってことだな?」 ブラキウムは、首を傾げています。 この勝敗を認めるのも、認めないのも、あなた次第です。 (385) 2021/04/16(Fri) 16:24:16 |
| >>384 ラサルハグ ブラキウムは、首を傾げました。 ブラキウムは、全ての人を疑いません。 「探知魔法はあったはずだぞ。 でもわからないのだ……。きっと魔法が切れちゃったんだと思う。」 ブラキウムは、小さな方位磁針に似た物を取り出します。針はクルクルと回り、探し物を探知していないことがわかるでしょう。 魔法の知識があれば、短時間で探知魔法が切れないことを知っているかもしれません。 (388) 2021/04/16(Fri) 16:37:49 |
| >>387 ルヘナ 「そうなのか?」 ブラキウムは、今度は反対側に首を傾げました。 あまり勝敗に拘りがないようです。 「崇める、ってどうしたら良いのだ? 胴上げすれば良いのだ?」 ブラキウムは、 無垢な瞳で あなたを見上げています。 (389) 2021/04/16(Fri) 16:48:02 |
「っと。ハハァ、確かに変わったかァ。
前は体格差で避けるのも容易だったんだが。
……何度経験しても、
時間ってモンはすぐに流れちまう。」
お、と避けようとするも、
気付けば彼は自分の身長を僅かに越えている身だ。
その感覚で回避がうまくいくはずがない。
「そう。“ふつう”は変わっていく。
だからさ。ラス。」
結果クシャクシャに乱れた髪はそのままに、長いもみあげをくるりと手で弄びながら、感慨深そうに時の経過に思いを馳せた。
「お前の判断を軽視してるワケじゃねェよ。ただ俺は、お前が思うより大人でもなんでもねェ。“ずっと手元にいてくれ”と、情に訴えて縛り付ける事だってできる。」
「──だから、聞かずにはいられないのさ。」
この男は、己の望みの為に全ての情を捨てられる。
けれど情がない訳でもない。それと情は分けて抱ける。
故に、こうした葛藤が発生する。
大事だからこそ、手放したくなる。
このまま手元に置いていても、何も返してやれないと己が一番自覚しているから。客観的に己を俯瞰した自己理性が囁くから。
| >>393 ルヘナ ブラキウムは、無視する権利を持っています。しかしそんなことはしませんでした。 *ガタン* 「よし! 行くぞ、ルヘナ! 」 ブラキウムは、あなたを抱えると (6)1D10m投げ上げました。 その様子は胴上げよりも『高い高い』に近いものだったでしょう。 天井までの高さ (12)1D10+2m (397) 2021/04/16(Fri) 18:47:37 |
| >>397部屋の天井が高かったので、あなたは無事でしょう。 おめでとうございます。 (398) 2021/04/16(Fri) 18:49:43 |
| >>404 ルヘナ ブラキウムは、落下するあなたを眺めています。 ブラキウムは、強いので『これくらいなら自分で着地ができる』と考えていたのです。 *ハッ* しかしブラキウムは、思い出しました。 「 ルヘナ! 今助けるぞ! 」 あなたは戦闘が不得手だったはずです。 この程度の高さ さえ危険かもしれません! *バッ* ブラキウムは、両腕を広げました。 キャッチは 17点くらいの出来 ▷ (409) 2021/04/16(Fri) 20:55:03 |
| >>409 「 」 あなたの手足をぶつけてしまいました。 痛いかもしれません。 (411) 2021/04/16(Fri) 20:56:53 |
| ブラキウムは、キャッチャーには向いていないようです。 (a95) 2021/04/16(Fri) 21:24:40 |
| >>418 >>420 ルヘナ 「そうなのか? わかったぞ!」 ブラキウムは、素直に頷きました。追い払う仕草も、何も疑わず承諾します。 「じゃあなルヘナ! また後で遊ぶぞ〜っ! 」 *パタパタ* ブラキウムは、あなたに手を振りながら去っていくでしょう。 (428) 2021/04/16(Fri) 23:05:38 |
| >>429 メレフ *ヒョコリ* 「あ、メレフ! 久しぶりなのだ〜!」 ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。 「それブラキ知ってる武器だぞ! えーっと、なんだっけ……。」 (432) 2021/04/16(Fri) 23:15:21 |
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