人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 宵闇 迅

[今の自分なら、夢を現実で書き換えてしまうことだって出来る。
 ここと同じように雪は降らないかもしれないし、
 きっとはてなあじのゼリーもないし、
 あの気の抜けたマスコットも居ないだろうけれど。

 温泉、というワードだけが重なるお隣の県の宿ででも。]


 うん、


[ぺたり、と触れる手は温かい。>>14
 閉じていた目を開けて、浴衣に着替えた妹を見る。
 思考の波打ち際は微睡みによく似ている。
 数度目を瞬いてから、にへら、と笑い返した。]


 黒が映える。
 似合ってるね。

[座卓を押しやって、足の間を叩いて招く。
 ポケットを漁った時に、ヘアゴムを見つけた。
 あんまり凝ったことはできないけれど、
 編み込んで結い上げるぐらいなら、今でも出来るから*]
(26) 2021/01/08(Fri) 22:15:58
[彼の行動は随分と丁寧だ。
まるで淑女を抱く紳士のように丁寧に扱われるのは気恥ずかしくて。
体勢を入れ替えた拍子に、自分の中を抉る彼の肉棒が中を動くのは当然で。
それが感じる箇所を掠めた瞬間、息をのんで四肢をこわばらせてしまった。

自分に覆いかぶさる彼の顔が男らしく、一瞬歪められて。
もしかして自分で彼が感じたのだろうか。
それなら嬉しい、とふわりと笑みをこぼす。

しかし、そのまま彼は剛直を少しずつ抜いていき、縁を遊ぶように先端でいじって、またゆっくりと納めていく]


 ん………っ
 焦らすなよ………っ



[まるで中を探るような動き。
もう自分の躰の中なんか知り尽くしてるくせに。
自分を唯一、貪っていい存在のくせに。優しすぎて残酷だ。
ゆっくりと甘やかされて、逆に辛くて。
もっとしっかりした存在が欲しくて。
同じ様に指も、絆創膏の上からだけしか刺激を与えられなくてもどかしい]


 お前の形しか知らない………っ



[覚えさせられた彼の形。
快感の中に苦痛も同時にあったはずの時間はとっくに過ぎ去り、今では軽く唾液を絡めた指で中を探られるだけで、彼を受け入れるように形が整ってしまうくらいになっていて。
先ほどの下より、もっと確かなものが、言い聞かせるかのように押し込まれては抜かれていって。

我慢しきれなくなって、足で彼の腰を回して引き付けて、動けなくした]



 あんまりからかうと………っ


[そこで何か脅迫に類するようなセリフを吐きたいのに思いつかない。
例えば浮気するぞ、とか別れるぞ、とか言えればいいのにそういう言葉を思いつかないというより、思いついても、言った自分の方が落ち込みそうで言えない。
彼にダメージを与えられる言葉を持たない自分が情けなかった。

悔しいので唇を噛んで言葉を途切れさせると、腰をひねり、中を意図的に締め付けた。
腰を動かして、強引に達かせてやろうとしながら、自分の雄を両手で押さえて。
その様は彼からしたら自慰しているように見えたかもしれない*]



 焦らしているんじゃない。
 …お前を甘やかしているだけさ。


[お前の中を肉棒で甘やかしている。
あやすように優しく媚肉を撫で彼の中を行こう。彼の体内は早くと焦がれるように縮まっては、逸物が通ればその形になる。すっかり性器の形に収まっていて、彼の身体が自分のものであると実感させた。緩やかな快楽は此方の身体にも毒だ。隠れた胸粒を強く摘まめないのも含めて。

でも、こうして緩やかに愛するのも悪くない。
そう思っており]



 俺以外の形を知っていたら
 ……怒るぞ。


[はっと嗤う声は独占欲。
本当は怒るでは済まないのだが、それ以上の表現が出てこなかった。明らかに不機嫌は一瞬、勢いよく彼の中を擦ってしまう。はっと気づけば、再び彼の中を緩やかに揺らしだす。彼にとっては焦らすような動きになったのは分かっていても甘やかすという言葉を優先しようとして
腰に回る足によって動けなくなってしまった。

んっとくもぐった声が漏れ
揶揄うと、の先を聞こうとして先が出ない彼を見つめ
それから――ああ、出ないのかと気づき。
愛おしさが胸をついた]


 ……はっ く
 揶揄っていないさ。
 甘やかそうと思ってただけ、…って
 ああ…


[でも、中を意図的に締めて
自ら腰を振り、雄を抑えて自慰を始める姿は焦らしすぎたと感じるもので、同時にひどくいやらしく見えた。自ら快感を欲する程に彼の身体は淫靡に仕上がっているのだ。何処までも美しくいやらしい獣を囲い。
手が彼の頬を撫でて、彼の両手を掴めば]


 …お前は、此処より…っ
 こっちだろ――。


[その手を止め、
腰を一度引けば、逸物の先が抜けるか抜けまいかという際まで寄せて一気に最奥を貫いた。先ほどまで緩慢な刺激しか与えられなかった彼の肉体に勢いよい刺激が走る。のぞけった身体を敷いて、笑う唇は先ほどの彼を思い出した。彼が此方が感じるのを喜ぶように自分も彼が感じるのが嬉しくて堪らない。ふぅと自らの髪を掻きあげ

彼の前髪を掬い]

 …オナニーはまた今度見せてっ
 今は、こっちで

   ……俺を感じろ。


[逸物を掴んで離さぬ媚肉ごと肉棒を引き。
裏返る心地を楽しめば、また強く彼の尻を打った。パンパンとリズムよく彼の中を逸物が泳ぐ。緩やかな挿入に焦れた中に与える刺激としては勢いよく、彼の腰を持ち上げるように身を起こせば、挿入の角度を少し変えて、彼の良いところ。
――しった箇所を蹂躙する。

その間も彼に自らの肉棒を揺らす事を禁じ
彼が少しでも指で其処を触れようとするのなら奥をついて
快感で黙らせ、なかし]


 もっと、啼いて。 


[指先が声を奏でるように促し
胸を隠す絆創膏を、自らが貼ったそれを
一気に剥がし、中で焦れて勃ったものを外気に晒しだした*]

[寝室へ続く続く襖を開けてみたら
広さはあるのにぴたりとふたつ
隣にに並べて敷かれたお布団の光景。

なんかこういうの何処かで見たことあるなと
ちょっと謎の感動をしながら
一緒に眺めてる隣に視線を落とす。

なんかこういうの恥じらいそうだなぁって期待が半分
そういうのじゃない意味の期待を
もうしてもいいんだよね?って確認が半分]


 いい子で「待て」ができたご褒美を
 そろそろ貰っても……?


[いいよね、いいね。
いいとその口で言わせたかったけれど
聞けばそれでまた満足してしまいそうな自分に気付いて
返事を待たずに自己完結すれば、少し屈んで唇を塞ぐ。

けれど返事はいらないというかわかっているの
合図をしたかっただけなので、柔らかく食んだだけで
すぐに離れ、手を引くでもなく先に一人布団の上へ。]

[心の準備ができたのなら、その戸を閉めてこっちにおいで。
布団の上に腰を下ろして、振り返れば
言葉にせずに微笑んで見せて。
隣の布団でなく自分の隣をぽんぽんと叩いて呼んでみる。

それでも隣の布団を選ぶのならそれでもいいけれど。
きみはすきだろう?わたしのおふとん。
なら誘うのはこっちで正解のはずだ。


……などと表と秘話は使用中なのでこっちで振ってみる。
今始めて終わるのかって?無理だろ。HAHAHA★]

[自身を掴む両手を彼の両手で拘束される。
その驚きの拍子に、彼の腰に回していた足をほどいてしまった。
その間隙を縫うかのように、彼の腰が引かれ、彼が中から逃げていきそうになるのを感じる。
一瞬外れるかと思った。
しかし、それから一息に奥まで質量のあるもので急激に襲われて。
脳髄まで届きそうな衝撃に息ができなくなる。
口が吸気を求めてぱくぱくと動くのに、肺が空気を受け入れない。
一瞬、意識が飛んでいたのか。意識が戻ったのは、彼が前髪に触れた時だった]


 あ………や………っ


[何が起きているのかわからなくて。
彼の命令だけが耳に届き、脳にしみわたる。
彼がまた強く激しく、中を苛んで、激しい律動を繰り返す。
二人の肌が打ち付けられて、そしてずり上がる腰が彼を受け入れて、躰が丸まって。

躰の向きが変われば、角度も変わる。彼に知られた好きな場所、感じる場所を容赦なく責めて抉って踏みにじられる。

あまりの強い快感についていけなくて、逃げようと手を巡らせれば、彼がそれを許さずさらなる蹂躙で上書きをしてくる。

彼の与える快感が波のように後から後から押し寄せて溺れてしまいそうだ。
泣いて、啼いて、
やり過ごそうとする電流のような気持ちよさを、彼が許してくれない。
触れ合った肌はきっとお互いの肌を赤く染めているけれど、その痛みと痺れが心を追い詰めて、勝手に躰は快感を得ていく]

 ―――っ!!!


[彼が胸の絆創膏を一息に剥がし、曝け出した瞬間、目の前が真っ白になる。
高まり切っていた快感は、自分の雄に触れてなかったのに、中を擦られるだけで、そして胸の粒への刺激だけで弾けてしまって。
二人の間で弾けたそれは、己の躰を汚していく。
続けて収縮した内側は彼を搾り取ろうとさざ波のような動きと、握りしめるような動きを交互に繰り返し。
彼に調教されて彼専用となった躰は、彼を悦ばすように自然と動いてしまう。それは自分の意識の下でも本能でも。

ああ、彼がここを雌穴だと言うのもわかる。

そのように躰が作り変えられてしまっていて。
こういう時に彼なしでは生きていけないんだ、と思い知らされる。
なぜか彼によって命を与えられているように感じて、どこか不思議で不安で。
このように女々しく思う自分を、彼は重いとか不快だと思わないだろうか、と恐怖がよぎるが。
快感に紛れて、感情が高ぶったことで浮かんだ涙が、目尻を伝って、シーツを濡らす。
目ざとい彼に、その涙を追及されれば、感じすぎただけだと力なく笑うだけだろう*]

 
[行くあてのなかったオレたち兄妹に
 手を差し伸べてくれたのはこの人。
 オレの肉体に快楽をいちから教えたのもこの人。]


   (ああ……)


[畳の上で無様な姿を晒すオレに
 意味としては罵りでも
 優しさの感じられる言葉が降りてくるから
 涙の浮かぶ目は細まり、唇は震える。]
 

 


   …はい、オレは…っ 貴方の…

   っイノセントさまの…ダメな犬、です…っ


[眉を寄せて、すこしだけ悔しげに。
 けれど熱を孕む眼差しで主人を見上げながら認めた。
 屈辱を自ら受け入れる言葉を口にすると、
 身体の中心に愉悦が走り抜けるばかりでなく
 柵から解き放たれて、満たされる心地がする。]
 

 
[誰かの兄ではない。
 誰かの為の何かではない。
 誰も守らなくて良い。
 何も果たさなくて良い。
 思考を手放して尊厳すら捨てて
 馬鹿な犬に成り下がれるひととき。
 懐かしく――心地良い。]
 

 
[────だけど、貴方に全部は渡せない。]
 

 
[下着は習慣で畳みたくなったが――、
 そんなことをすれば
 また機嫌を損ねてしまうのは明白だ。

 脱いだ後は不要とばかり
 ぱさりと畳の上にぞんざいに落とした。]


    ……はい、ありがとう、ございます


[主人は身につけていない方が良いと言い
 自分は唆られてくれることについて礼を言うが
 込み上げてくる切なさもまた懐かしい。]
 

 
[下着は存外良いものだなどと主張しても
 きっと貴方は聴いてくれない。

 聴こうともしてくれない。

 貴方の庇護の下から離れようとした時
 妹を捕らえられ、従わされた。

 身体は半ば無理矢理開かされた。]
 

 
[理由を訊ねても、答えては貰えない。
 

 
[いつもオレの意見は無視されてきた。

 オレは、貴方にとって道具でしかないから、
 意思を持つことを許してくれないのだろう。

 ────そう思い込んで

 身体がどれほど堕落しようとも
 心だけは、預けられずにきた。]
 

 
[妹を守るためならどんなこともした。

 性技を教えられればそのまま憶えたし
 自分から相手の悦ぶ方法を探ることもした。
 その方が満足して貰えて早く解放されると思ったから。]


    ぢゅ、る っ …っんく、 はぁ んぢゅ…っ


[彼のはすごく長くて、大きい。
 自力で咥内に招けるのは亀頭の部分だけ。
 溢れてくる蜜は少し塩っぱくて懐かしくて
 美味しくないのに美味しくて堪らない。

 彼の体液を飲めば飲むほど身体が熱くなって
 我を失うほど求めてしまうことはわかっている。
 
だけど吸い付いて啜らずに居られないし

 わかっているからこそ、進んで体内に取り込んだ。]
 

 
[今はもう人質を取られてもいないのに
 敵対組織の首領である彼に
 従ってしまう理由が、欲しかった。

 理性を飛ばしてしまいたい。

 唇で咥えるのも舌を這わすのも気持ちいい。
 イノセント様の雄臭さが口の中から鼻に届き
 後ろを解しているために半分捲れた浴衣の裾から
 顔を出している竿は涎を溢す。
 口に咥えるコレで早く貫かれて揺さぶられたくて
 自分の指を切なく締め付ける。

 それらのわけはすべて体液であって
 オレ自身が煽られているのではない
と信じたかった
。]
 

 
[今日だけではなく
 もうずっとずっとずっと犯して欲しかったから
 物欲しそうな表情は隠せていない。

 声を漏らしてくれるのにほっとして
 見上げると、目が合った。]


    
ッンぐ、ぅ……っ



[雄の顔をした彼に頭を強く引き寄せられて
 巨大な亀頭が喉奥にぐっぽりと嵌まり込む。

 ぶわ、と元々潤んでいた両目に一層涙が集まった。]
 

 
[ぐぽ、じゅぽ…っと体内に重たげな水音が響く。
 ひどく苦しい。
 けれど深く咥え込むことに慣れた喉は
 彼のものを異物と認識せず
 吐き戻す動きを放棄している。]


    
っ……ん、ぐ……ふ……っっ



[そして苦しさに比例して
 彼のもので埋め尽くされ伸び切るようにして
 繋がる粘膜から愉悦が拡がっていった。

 唇も上顎も下顎も舌の表面も喉の奥も
 禍々しい肉矛に擦られて突かれて
 堪らなく気持ちいいのだ。

 後ろに入れた指は添えるだけになり
 意識は全てクチの中にいく。]
 

 
[長過ぎて、押し込まれても
 半ばほどしか咥えられない肉竿が
 さらに質量を増すのを唇で感じた。

 彼のは中程が最も太いから
 唇の両端が裂けそうになったり
 顎が外れてしまいそうになったりするけれど

 もう、それすらも、気持ちいい。]


    
っぅ、ンン……っ



[名を呼ばれてしまうと
 追いかけるように頭の中が白く染まる。

 彼の方を見上げて勃つものから
 びゅっ、びゅくっとマーキング汁が噴き出た。
 支えなしに跳ね汚れてなかった方の靴下まで汚していく。]
 

 
[喉にはどろどろの濃いものを受ける。
 飛び切り雄くさい匂いに
 頭がクラクラして、腹の奥が切なくなる。

 長い吐精が落ち着いた後
 ず、ぽ…っと喉奥から抜くことを許して貰えたなら
 管に残る精液を吸い出しながら唇を離し

 堰き止めていた精液と吸い出したもの纏めて
 濃い味を舌の上で味わってから――、
 幾度かに分けて喉を鳴らし、飲み干していった。]


     ……はぁ、 はぁ…っ …?


[いつも味わっていたものより濃かった、気がする。
 オレの代わりの夜伽役が見つからないから
 抱きに来たということだろうか?

 組織は彼を慕う者で溢れている。
 自分の立場は、羨まれていた。
 代わりをしたい者は山のように居る筈だが。**]
 

[一瞬彼の意識が飛んだのが分かった。
髪に触れた事で彼の意識が戻った事にほっとしたのに
それ程気持ちよかったのか、と唇は弧を描く。そんな自分に嫌悪感が広がった。なのに止められない。彼を愛おしく思うと同時に蹂躙し、啼く姿が見たいという矛盾を抱えて、や、とか細く抱く彼を抱いた。

泣いて啼く彼が快感を拾ってくれるのが、嬉しい。自分を求めてくれるのが分かる。赤く染まった肌がぶつかるたびに、彼は更なる快感を得ていく。何処まで淫靡に育つのだろう。知った場所なのに、穿つたびに新しい発見がある。
新しい目覚めがある。

指先が、新たな性感を生むように
一息に絆創膏を剥がし]



 …っ !!!く。



[肌の上に覗くのは熟れた果実だ。
絆創膏の中で育ったそれが、ピンっと張ると同時に彼の中が締まり、此方を貪る穴になる。それと同時に彼が達したのがわかった。眼下に広がる白。逸物に触れるのは止めていたから、彼が弾けたのは中と胸への快感だけだ。それは、堪らなく愛おしい顔をしていた。

快感が叫ぶ声が、普段は清廉としたまじめな顔が
絶頂に達した姿が、呼応する媚肉が。

――愛おしく、彼の中で白が弾けた]



 ……は…っ、
 ああ。…


[好きだ、好きでたまらない。
自分が開いた体、自分によって変わる姿。
それを彼が受け入れてくれている奇跡に、涙が溢れる気がした。自分は彼なしでは生きれない程に溺れている。快感とともに湧き上がる感情はとめどなく、彼を求めるもので、それをなんと伝えるか、息を吐いたとき。瞳が流す涙に気づけば、その頬を撫で雫を掬った。快楽の涙ではないのは、彼の笑みで気づいた。

そのまま、ゆっくりと目尻にキスをして]


 鬼走、俺はお前に弱いんだ…。
 俺はお前が、好きで

       好きでたまらないから


[お前の苦しみや悲しみは全部取り払いたい。
其れが自分自身であっても。仕事で寂しい思いをさせていた事を思い出せばそれだけで胸が痛んだ。彼が納得してくれていてもとても悔しかった。掻き抱くように彼を抱く。はだけた着物から身体を取りあげ、放たれた精が二人の腹部で混じりあう。種をまくことのない精液を抱く。
彼の中では揺蕩う白濁がある。

――優しい彼ならきっと
いい父親になっただろう。けれどもう離せない。
離す気がないから]

 




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