98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| 「……なーんてね」 通信を切ったあとの呟き。 適当に賛同したまでだ。これで便乗してくる人間はいるだろうか。投票が盛り上がってご本人の反論が聞けたら面白いのにな、ということしか考えていない。 どうせならそれで別の誰かに票が流れることになればなお面白い。
「次は、許可のあるものか……そろそろ華やかなものか?」 どちらにしようか、まだ考え中。 (87) 2021/10/11(Mon) 1:08:28 |
みんなの真似をしてお菓子を貰いに行ってみた。パンプキンパイvilをひとつ。
まっておっきいのは兎、胃袋のデカさ的にちょっと無理……
やったあ!アマノのロリポップと、自分のパンプキンパイを交換した。
ポケ○ンだったら進化してたかもしれない、と思った。思うだけで口にはしてない。
は、も になっちゃった……日本語破綻してかなしい……
「…………、ウナギ目・ハモ科?」
そういう話では無い。
横向きになって浮遊し始めた。ハモの真似のつもりらしい。ふよよ〜……
うねうねした動きができなくてやめた。別に見られて恥ずかしかった訳ではない。決して。
フォークがだめそうな現場を目撃してしまった。だめそう。
キミらしくていいと思う、と思った。思うだけで口にはしてない。
うわ、皆夜更かしだなぁと思いながら巡回でやってきた。
ふよよ〜と漂う身体。
増えていく人々を眺めている。
無表情ながら、どこか楽しそうだ。
ナフに、もらっていいなら1口だけ欲しいな、した。寝る前だからね。
有難くバナナオレを一口いただいた。ちゃんとストローは用意しました。
「…………、お菓子パーティが一気に、こう……、
ブラッディパーティに……、なったな……」
え、そんなに血が届くものだっけ?シナモンロールvilと鮮血vilを頼んでみる。
アンタレス
「…………、あ!」
見知った顔がいるぞ!
あなたを見つけるや否や、近くをふよ……と漂い始めた。
「…………、フライパンって食べれるのか?」
人に聞く事ではない。
「鮮血…………」
とりあえず雑用用のマシンに預けた。必要な所へ転送して。
アンタレス
「…………、だよなあ」
知ってた、の顔。知ってて聞いてみたのだ。
万が一があるかもしれないからな。
墓守だ!囲え!……トラヴィスのの近くを漂い始めた。
筆で湯のみに
や
とか
とかのあらん限りのカッコイイワードを書き込んでいる、うっとり。
「あぁ、ハーブティー?って奴だな。」
とりあえず変なものでは無いと分かれば安心だ。
人々が去っても変わらずに、小さな身体は漂う。
鼓動も、熱も無いロビーをぼんやりと一瞥して。
「…………、」
ただただ、何もない空間を受け入れた。
初めての、何もない静かな空間を。
"理解"した――――
「…………、うん、わかった」
頷きをひとつ。
「…………、ニアも、お部屋もどろう」
いつもとは違う。少女のような振る舞いを。
一瞬だけこの空間へと浮かべて。
いつも通り。ふよふよと自分の檻へと戻っていった。
ダビーを殺した。何度も何度も傷付けてから殺した。己の毒をぶつけながら殺した。
| イクリールは、昨晩自分の出番が必要だったことを感じた。血液もフライパンも食べ物だ。 (a173) 2021/10/11(Mon) 11:54:19 |
| イクリールは、しかし輸血パックから直接飲んだりしない。飲める味ではないと思う…… (a174) 2021/10/11(Mon) 11:56:44 |
ちょっとまだ表に出れそうに無いので裏で[[vil.]]振ってたら輸血パックも鮮血も出した。何故。
ダビーに輸血パックをベシッッとした。これは与太ミズガネだ。
| イクリールは、トラヴィス君報告ありがとう!ミズガネ君!調理するから私にくれ!と思ったが、裏だった。 (a180) 2021/10/11(Mon) 13:54:32 |
イクリールに後で鮮血を届けに行ったかもしれないし行かなかったかもしれない。
ところで鮮血ってどんな形で配布されてんの??瓶入り???と与太時空で思った。
| イクリールは、期待された通り鮮血からブラッドソーセージを作って配り歩く(与太なので配っていない) (a182) 2021/10/11(Mon) 14:09:23 |
漸くカウンセリング室から出てきた。ぼんやりとした表情で、そのまま自室に向かう。
ダビーがダビーなのは当然なのでは?と思ったが現場を見ていないので言えない。
ダビーの念を受け取った気がした。ので、何も見なかったことにした。
「半数には足りなかったか」
ため息。興味本位のイクリールや様子見のアンタレス様がどう動くか次第。
「……ままならないものだ。所詮、その程度ということだな」
自分ができることなど。
「ま、よくやったよ」
えらいえらい、と頷いた。
私は予定通りダビーに入れてやるつもりだから、案外なんとかなるかもしれないぞ。
「アンタレスはさすがに私に入れない……と思うし。
大番狂わせはないものと見ているよ。おつかれさま」
「
……ありがとう
」
3票予定だが果たしてどう動くか。
「私は……私はやはり、完璧と程遠い。足りないが故にもっと求めなければならない。もっと知らないと……」
既に薄くなっていた片手の傷を、それでも残した。それだけ残した。
治療にもう少し時間を掛けた後、カウンセリングを受けたでしょう。キンウのカウンセリングは、いつも短い。
我々設定し損ねてない?大丈夫?
「貴様がナフとか襲う感じなのだっけ?あれ?もうわからん」
いやあいつ兎じゃん
「???????????」
どうするんだっけ??話したっけ????になっている人だ。
あれ?????????
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る