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バーナードは、水槽の世話しない。当番決めたほうがいいよ。 (a105) 2022/02/20(Sun) 15:55:12 |
【人】 黒風白雨 バーナード これは白チャ浮上前にアクションだけしたせいでピチねばのために出てきた人みたいになった看守。 看守長の等身大チョコレートvilと緑茶drinkを注文します。美味しいものカムカム。 (141) 2022/02/20(Sun) 15:57:15 |
バーナードは、看守長様(チョコレート)をナフに従う形で置いた。本当に八方押さえられそうなペースで来ないでほしい。 (a106) 2022/02/20(Sun) 15:58:24 |
(a107) 2022/02/20(Sun) 15:59:25 |
バーナードは、ナフの名前を出したらナフ型チョコ来ちゃったな……と思っている。等身大じゃないからまだなんとかなる。 (a109) 2022/02/20(Sun) 16:01:57 |
【人】 黒風白雨 バーナード「看守長様??デボラ様????これだけチョコレート姿でお越しになられる程度にはこちらの様子をお楽しみいただけているようで何よりです???????」 これまで出た中の半分は俺が呼び出していませんか?愛されてますね俺。こんな愛ってある????? (142) 2022/02/20(Sun) 16:07:49 |
バーナードは、アルレシャまともなの引いてる……と羨望の眼差しを送る。 (a111) 2022/02/20(Sun) 16:13:29 |
バーナードは、アルレシャに、半分食べる……。とした。 (a113) 2022/02/20(Sun) 16:16:50 |
【人】 黒風白雨 バーナード「俺ねえ、チョコレートは好きなの。好物だよ。だからチョコレートは嬉しいよ?チョコレートは。 でも人間の食えるサイズと量でお願いしたいんだよね?俺一応人間だから」 ぶーぶー。 (144) 2022/02/20(Sun) 16:25:05 |
バーナードは、アルレシャに分けてもらった分を黙々と食べている。もっ……もっ…… (a114) 2022/02/20(Sun) 16:30:15 |
バーナードは、アルレシャに分けてもらった分を黙々と食べている。もっ……もっ…… (a115) 2022/02/20(Sun) 16:30:15 |
バーナードは、大事なことなので二回言ったっぽい。 (a116) 2022/02/20(Sun) 16:30:29 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>158 シトゥラ さて、あなたが駆け出して数秒もなかったはずだ。 曲がり角へと走り出したあなたがその的へ、的の向こうへと意識を向け始める―― ――それとほぼ同時だっただろうか。 一撃目より遥かに小さい発砲音。それはあなたの駆け行く方向と反対側、遥か後方から鳴りあなたへと迫る。 男が持つのはサプレッサー付きのサブマシンガンだ。あなたの胸部を背後から狙い、不気味なほど正確な精度で以て捉えようとする。 さて、しかし仮にあなたが振り向いたところでその姿を すぐに 捉えることは困難だろう。男が障害物を隔てることなくあなたに曝け出しているのは頭部と銃口くらいなもので、その頭部や銃口ですらも視認すること は 適わないのだから。男は確かにそこに在る。触れれば当然姿が分かる。 しかし、視界に収めることはかなわない。 不可視。男がこれまで隠し持っていた能力であり、男がこれまで晒し続けていた装備だ。 人々の目を欺く男は今、 コートをしっかりと着用している。 【奇襲】 (160) 2022/02/21(Mon) 0:41:49 |
黒風白雨 バーナードは、メモを貼った。 (a123) 2022/02/21(Mon) 0:44:04 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>162>>163 シトゥラ・テンガン ――これで殺せないとかさっすが!頼もしい仲間なだけあるよ! 普段であればそんな笑いを抑えながらの銃撃に切り替わるかもしれない。 しれなかったが。 「…………」 男は今、この【奇襲】に集中している。 周囲へ神経を張り巡らせ、状況の分析を行っている。 そこに愉悦や称賛を持ち込む余裕は欠片もなく、ただ淡々と次の一手を導き出して。 仲間の射撃を見た瞬間にすかさず何発かを援護目的で撃つ。 端末を守るのであれば避けることは困難であろう射撃は、もし当たるのならば胴や腕を穿つ可能性が高い。 ――端末?もちろん遠くに置いてきてあるとも。 【奇襲】 (164) 2022/02/21(Mon) 1:17:41 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>167 シトゥラ まずはダメージを与えられた。 それだけの判断をした直後に伸びてきた水を見るより先に、男は動き出している。 鞭のようなそれに弾かれそうになるのを防ぐため、先程より一つ離れた物陰へと飛び込みにかかる。 狙撃を外したということは自分の居場所が相手に伝わるということだ。 当然同じ場所に留まり続ける理由もない。 成人相当の足音はするかもしれないが、果たしてあなたの水が壁にぶつかる音とどちらが大きいだろうか。 それから、次に潜んだ物陰から同様に頭と銃口だけを覗かせての射撃を行う。 こちらもまた、ステルス状態である以上視認するのは困難なはずだ。 さて、あなたの探知距離と男の持つ武器の有効射程距離。 どちらがより長いだろうか。 【奇襲】 (170) 2022/02/21(Mon) 1:45:22 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>173 シトゥラ 厄介な呼ばれ方をしたものだ、と内心で独り言ちる。 尤も、そう思ったところでそれ以上の厄介が訪れるのだから困りものだ。 増加した水とそれによる津波が己を押し流そうとするのであれば、使うしかないだろう。 トンッ、 と飛び上がる音。流されていく障害物を足元に見て、それから着地音はない。 少なくとも、足元が乾くまでは。 足元の水を吹き飛ばし、濡れないように気を配りながらできる限りの銃弾を撃ち込もうと掃射する。 援軍が来る可能性は十分にあるのだ、これで殺せないようなら完全に機を逃したと見ていい。 後方に気を配りながら、しかし射撃は正確に。狙うは同僚の命だ。 【奇襲】 (176) 2022/02/21(Mon) 2:35:07 |
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