129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| バーナードは、 ぎりぎりちょこvilと ぎりぎりちょこvilをロビーに届けさせます。看守長様を出さないなんて慢心はしないが届けずにはいられない。 (a81) 2022/02/23(Wed) 21:53:17 |
| バーナードは、ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ……。ぎりぎりちょこと、ぎりぎりちょこ……。 (a82) 2022/02/23(Wed) 21:53:44 |
「おはようございます」
時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。
ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。
「おはようございます。」
全然おはようの時間じゃないが、おはようにはおはようと返しちゃう。
「そろそろ、看守長チョコレート食べきれそうです。」
今右足。
相談用の通信をぼんやり聞いている。自分はもうゲーム上では死んでいるので通信できないことをなんとなく知っている。
「ミラージュを告発しないところを見ると……向こうも再戦を望んでいそうですね。
告発されたらされたで、村人にとっては利用価値がある。
……飼い殺しておけば、うっかり
終わってしまう
ことが無いわけですから。」
「今宵ダストがやりたいことがあるのであれば、御心のままに。」
「どうだろうな。黙って投票するつもりかもしれないが。
現時点では……投票はクロノかシトゥラがいいか、と思っていた。
シトゥラは
あの通り元気
で強い。
クロノも武器の扱いはともかく
強い
。予想外の行動をしてくれそうだ。
とても派手にやってくれそうな2人だと思っているが……、悩むな」
「はい、頼んだからには食べきらなければいけません……ですよね。ええと、おいしいです。」
大きさ以外はちゃんと美味しいチョコレート。無礼講ぐらいたくさん食べておきたいのも、あるのだ。いろんなお菓子に目移りすることもあるけれど。
「俺はバーナードよりも、恨まれるならあっちの方だと思うからなぁー……」
あっちとはすなわち、話し合いに顔を出してない方。
「その二人だったら、敢えて言うならシトゥラを先にがいいなぁ。理由は、
シトゥラがクロノに対応してるとこ見たい
」
理由、碌でもない。
でもあのトリッキーに、同僚はどんな反応をするのか見てみたくなったのだった。
「んっぐ、」
これはまさかの方向の吊り勧誘に咽せた狼。
「投票がどこへ転ぶか全く分からなくなってきたな。面白い。困る」
どっち?
「俺この状況でLW宣言すんのぜってぇやだからダストマジで生き残って」
あんまりにもあんまりな理由である。
おまけに口調崩れまくりだ。
「とりあえず上手いことシトゥラに押し付けておきましょうか。」
とりあえず厄介事はシトゥラへの図。
「ここで死んでは勿体ない。頑張ろうと思う」
声、いまいち切羽詰っていない。
「クロノに声をかけておくか。どこへ入れるつもりか分からないが」
「
アイツウサギだな
」
そこかぁ。尚更処刑で潰したいな。
「シトゥラ、兎さんだったりしません?
ちょっと罵詈雑言でも流してみましょうか?」
「罵詈雑言より、おねだりしてみよっかな俺は」
はいはーい、うさぎさんこっちよこっちー。
「俺まだ一人も殺してねぇのよ。狼の名が廃るってもんじゃねぇ?な?楽しみてぇじゃん?代わりに死んで♡」
ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。
「成程、話しかけてみよう。聞こえるか?
俺はまだこの宴を盛り上げようと思っている。
しかしもし今ここで死ねば襲撃関係なく暴れるつもりだ
。
兎さんよ、君のことは大変高く評価している。君は強い。鎮圧することは容易だろう。
しかしここには蘇生装置があり、俺には根気がある」
おねだりに続き、長々とした脅しだ。
唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。
これは
醜い争い、た〜のし〜〜!!
ってしてる人形師。
ちょっととか言ったくせに水槽から手を引いた瞬間に床に水がベチャチャチャー!になった。
ので、ムルイジから受け取ったタオルで床拭いてる。アリガト!
「流れで吊られたら、ダスト頑張ってね」
まぁこればっかりはどう転んでも仕方ない。
「では、ワタシも何か贈りましょうか。
ば〜か!あ〜ほ!どじまぬけ〜!
お前のかーちゃん……お前
が
かーちゃん?
」
←これは『お前がかーちゃん』で噴き出すのを堪えてる図。
「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」
濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。
「ミラージュが吊られたら俺がLW宣言しなければいけないのか?」
かーちゃんが選ばれてくれたら助かるのだが……。
シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。
「そうなるよね……俺らには三票しかないけど、手を貸してくれる人はいるかもね。
……ロベリアはシトゥラに入れてくれなさそうだけど」
「割れないかな、俺とシトゥラとナフあたりでいい感じに。今10人だし、ワンチャンなんとかこう」
「まぁでももしものときは頑張ってLW宣言してね!」
現実は、非情。
「うぇーーー……ゴメンなー……ムルイジ……」
これはしょんぼりになってるびしょ濡れのドアホ。
袖がべしゃべしゃなので自分も上着だけ脱いだ。
「アリガト!」とお礼を言いつつシトゥラからのタオルも受け取り、べしゃになっている腕を拭き拭き中だ。
「一先ずクロノは返事なしだ」
本当に読めない投票になりそうだ。
「俺が選ばれる可能性もないではない。
君も覚悟をしておいてくれ
」
でも現実は、平等。何かのキャッチコピーみたいだね。
「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」
あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。
「…一緒に行くか?」
お風呂。
「LW宣言本当に嫌だな……!」
おお、現実。現実よ。非情で平等な現実よ……。
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る