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176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
![](./img/xxxxclass/038_p.png) | #3日目スパの部「……?」 股下を弄る粘液が僅かに剥がれた時、 囁かれた言葉には……普通に首を傾げる。 意図を嚙み砕き、あ、と気づいたときには。 「〜〜〜 イヤに決まってるっすけど!? 」 反発するように千堂の身体を押しのけていた。 何を言われたかはさておくとして、 一人で出てろ!という明白な拒絶の姿勢だ。 そいつの手を掴むくらいならここ(スライム)でいい! (60) 2022/09/27(Tue) 20:46:10 |
| (a20) 2022/09/27(Tue) 20:46:42 |
![](./img/xxxxclass/038_p.png) | #3日目スパの部とりあえず気遣いを受け取っておいて、 助言通りにいっそスライム風呂の中に座り込む。 抗わずに与えられる快楽を追って、そのまま── 「アッ、雲野……さんっ!!」 予想外の来襲!!僅かに目を見開いて。 続けざまに、見計らったかのように波打つ湯の中で、 切なげに目を細め、ぶる、と身震いをしたのちに、 吐息混じりの嬌声をあげ全身が弛緩する。 何とは言わないけどスライムは綺麗にしてくれます。 「……………………(余韻) や、なんでも、なんでもないっすよ、うん!!」 (64) 2022/09/27(Tue) 22:07:06 |
#3日目スパの部昨日なにがあったというのか。
「どうですかね。
自分が凌辱されてピンチの時に、助けが来る展開なんて良いでしょう?」
―――同人誌として。
その後展開がどっちに転んでも物語として面白いものになりますよ、といい笑顔を浮かべ。
浮き輪に捕まったのを見れば、流石にこんな冗談ばかり言ってる場合ではないかと、ロープを共に掴んで引っ張るのを手伝った。
「……と、雲野さん。
AV披露に巻き込まれたくなければあれに近づいてはだめですよ」
そういえばプライベートの連絡先は渡していなかったかもしれない、もう社員でも会議にたまに使われるメッセージアプリのIDを名刺に書き入れて二人に渡しておいた。
開発部の引きこもりである彼の名刺は、ほんの少しだけ珍しい。
相対すればもらえるので価値は安いものなのだが、ポップ時間が限られているのだ。
「……お二人に対して同室であることを羨ましいと言うのは如何せんおかしな意味合いを持つのでしょうが……、しばらく友人同士の縁を訳あってたっているので懐かしくなりました。
もとから少ないんですけど。
さらに大学で減りましたから、もう、もう。
派遣もそういった点では友人ができたりなれてきた頃に離れるのは寂しそうです。
が、
ここに就職するよりはたまに来る程度が絶対マシですからいつでも気軽に声をかけてください」
「……女性社員だらけのパジャマパーティーもいいですよね」
いつのまにか始まっている趣味の暴露大会は唐突であるし、その辺りは遠慮は一切消えていた鹿籠がそこにいた。
「はい、任されました!
部屋が同じならついでですし、これも旅行の思い出です!」
お気になさらず、と頼りにしてくれた雲野に笑顔を返しつつ。
連絡先の書かれた鹿籠の名刺をお礼を言いつつ受け取った。
ややレア物だ。仮にここを辞めたら名刺も新しくなるだろうし。
「うーん、確かに人によっては
時々来るくらいの方がちょうどいいのかも……?
何にしても、雲野先輩も鹿籠さんも緑郷のお友達ですから!
緑郷、お友達とはたくさん遊んだり話せた方が嬉しいです!」
確かに、個性的な社長や社員達に振り回される日々は
人によっては時々来る程度がちょうどいいのかもしれない。
全面的に鹿籠の言葉を肯定しつつ一部途中式はややズレている。
「ランダムで日替わりっていうのも楽しいですけど……
そういえば、確かに初日の部屋割りも楽しかったですねえ」
ここはもはやルール無用、従って(?)遠慮も無用という事。
思い返せばそう、初日は女性陣は一部屋に纏められていた。
つまりそういった任意の定番イベントが……
あったかもしれない、と想像する事は個々人の自由ですよね。
/*
すごい気が抜けててたった今思い出したんですけど
万が一今夜雲野さんが吊られてしまうと襲撃が空振るため、
保険で緑郷も襲撃を牧野瀬さんにセットしておきますね……
「初日や二日目は……いつもの面子で、
とても落ち着かずに夜に起きて
プールに入ったりしながら寝ましたね」
同じ部署の男女とお泊まりで落ち着く人なんて。
逆に落ち着かないらしい。
「浴衣もいいですが、寝間着姿を見ることなんて早々ありませんから正直気になりますよ。男性にはそのあたりは聞いてもいいんですが……女性に聞いて
穿いてない
ってかえってきたら僕はどうすればいいんでしょうね」
どうしようもありませんね。
「今日だって正直楽しみではあるんです。
ただ本当に馬鹿げた妄想をしている僕と一緒に寝させたくないだけで」
#3日目スパの部「……ロボ太くん、う、ええぁ!?」
ロープを引っ張るのを手伝ったのが運の尽き。
そのロープを滑った拍子に引っ張られたかと思いきや、手を離すのが遅れてそのままスライムプールに落下する。
そういう状態だったから、きっと鹿籠くんやロボ太くんの直ぐ側に落下したのだろう、けれども。
泳ぐのは苦手だから、頭まで浸かってしまってしまいもがく。
立てばちゃんと足がつくはずなのに、水でなくスライムが入って身体に絡んでくるせいで立つことも叶わない。
「ん”ぅ……!」
なんとか這い上がり?いや、這い上げられて顔だけは外に出せたものの、サーフパンツやラッシュガードの中まで入ってくるスライムたちがとにかく気持ち悪い。
「そもそもこいつは飼われてるんですか!?」
というかスライムに意思とか言うものは存在するのだろうか?
自分開発の人間じゃないからわかりません。
| (a24) 2022/09/28(Wed) 13:55:56 |
#墓下アンケート「なんですかこれは」
なぜかおいてあったアンケート。
真剣に書いたあと誰にも見せられなくてしまわれることになる。
【富武 瑛】
Q1. あなたは、性癖を何から見聞きして知りましたか。
「朝食の時に…………ですよ?」
Q2. 今回、性癖をどこで購入しましたか。
「買ってないんですよ」
Q3. 性癖を購入した理由をすべてお知らせください。
「買えませんよ、失礼でしょうか……買えませんよ」
Q4. 性癖に対して、総合的にどのくらい満足していますか。
「そうですね、未知に溢れてて楽しみな部分が多いです」
Q5. 性癖に対して前問のように回答した理由をお書きください。
「特殊条件下で興奮するということはきっと相応に普段と違う姿が見られると言うことに他なりません、そういうのは気になります」
Q6. 性癖に対してご意見・ご要望がございましたら、ご自由にお書きください。
「
意見と要望を出してなんになるんですか?
……あ、あまり悩まず向き合って。治したりするんでしょうか、治らなくても人は生きていけますから応援しています」
#3日目スパの部「ん、ぅ……っ、は」
沈むか沈まないかのギリギリのところに浮かされて、息をするので精一杯である口から漏れる喘ぎは大きくはないものの、止めることは出来ない。
その状態でもしばらくもがいていると、新しい浮き輪が飛んできて、必死にそれに掴まった。
「…………うぇ……」
引き上げられれば見るも無惨な全身である。
折角のスパ、楽しめる風呂のはずがこれでは入った意味はない。
これはちゃんと身体を洗い直さねばならないと、頭がクラクラしてきてしまった。
「……ぁ、雲野さんは……」
流石に女性を置いていくことができなくて、あたりを見回す。
まだ上がれていないようなら、緑郷からの浮き輪だけでなく己の手も貸して救出するだろう。
#墓下アンケート「やらないといけないと思って……」
なぜかおいてあったアンケート。
真剣に書いたあと誰にも見せられなくてしまわれることになる。
【榑林 由希子】
Q1. あなたは、性癖を何から見聞きして知りましたか。
「朝食の時に」
Q2. 今回、性癖をどこで購入しましたか。
「買ってないんですよ」
Q3. 性癖を購入した理由をすべてお知らせください。
「買えませんよ、か、」
「か、ええ、
売れ残りって最悪な響きじゃないですか?」
Q4. 性癖に対して、総合的にどのくらい満足していますか。
「100点です。見た目と、素直な成績で何をとっても妄想の余地があり大満足しています」
Q5. 性癖に対して前問のように回答した理由をお書きください。
「動物に対する性的嗜好があるわけではありませんし、どんな服装でも彼女は似合ってくださると思うのですが、あのツンとした態度の中に秘められた欲や感情が達成されたときの表情、
めちゃくちゃ見たいですよ
」
Q6. 性癖に対してご意見・ご要望がございましたら、ご自由にお書きください。
「
だから意見と要望を出してなんになるんですか?
ええと、黒豹など派生の動物の興味はあるのでしょうか、似合うと思います。露出が激しくないと想像の余地が増えてより(文字はここで途切れている)」
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