人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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 ***


   経った時などとうに忘れた。
   彼女にとってはどうであれ、『 大蛇 』にとっては
   些細なことでしかないのだから。

   だが彼女があの日を忘れぬように。
   『 大蛇 』もまた彼女を忘れはしない。

   たとえ容姿が変わろうとも
   その裏葉を見間違えたりはしない。







   運命の日。
   『 大蛇 』は赤髪の青年の姿で村の門をくぐる。
   村人達はどのような反応をするのか
   もしも不遜を働くようならば。

      「愚かしい人間よ。控えろ。」


   そう威圧をかけることになるが
   そうでなければ村人に危害など加えまい。

   もとより『ラサルハグ』の目的は
   『ただの子供』だった『生贄の女』ただ一人だ。

   果たして赤髪の青年の問いかけに答えはあるのか。
   それは村人達次第。









      「ソフィアという者はいるか。」**





【人】 鬼の子 千



  ─ それから/鬼との日々 ─


 こんなのはあんたの手で掴んだほうが沢山取れるだろうさ、きっと

[暴れる小魚を眺め、隣の鬼を鬼子は半目で見遣る。心から褒めていそうなのが救えないと内心ぼやいた。
退屈がる人間を宥めて宥めて、やっと結果が出て感動もひとしおというところなのだろうか。

初めて自分で食事を拵えた時もこんな風に喜ばれた気がすると、記憶に新しい過去を思い起こす。
台所で細々とした作業をするのが、大柄過ぎる鬼には大変だったからかも知れないけれど。それが鬼子が積極的に料理を覚えようとした理由でもあったわけだから。
ただやはり肉しか喰わないらしく、相手に幾ら勧めてもいつも傍らで干し肉を食べるばかりなのだが。

村で鬼の子と呼ばれていたのはそんな意味では無かったのだが、息子だと思われているのかもしれない。
五月雨の季節に輿入れし今や初夏を迎える程経った時間、記憶に残る出来事は料理以外もどれもそのように感じられるものだった。]
(75) 2021/06/20(Sun) 20:24:36

【人】 鬼の子 千



[木々の合間から差し込む日光が、鬼と鬼子、そして彼らが面する川に届く。

水面を眺める花嫁の光を透かす髪は今も色素を持たぬまま、隈も変わらずに縁取っている。
ただ肌の色は目に見えて変わり、力仕事は任されずともこうして歩くことではない目的で鬼に連れられる程には身体も見れるものになっていた。

深まる緑と強くなる日差しの中、紅色が見つめる白色も少しずつ変わっていく。
高価で山歩きには重たい白一色の着物も今はしまわれて、持ち込んだそれよりは安価で薄く色が付いたものを纏っている。

何処かできっと起きている悲劇は遠い出来事、名ばかりの夫婦の閉じた世界の時間は穏やかに流れていった。]
(76) 2021/06/20(Sun) 20:25:12

【人】 鬼の子 千



 まあ、こういうのも悪くはないけどな

 そっちは中々掛からねぇな?
 やっぱり手掴みで獲ったらどうだ、きっと似合うぞ?ひひッ

[少なくとも花を書物で潰すよりは有意義だと意地悪く笑うが、それ以上の悪態は続かない。

重石にするより読みたいと、鬼が持って来た歴史書を見て文句を付けはしたものの。止めようとは言わず、不器用そうな手の代わりに自分が花を紙の上に置いた。
行いを咎め伸ばされた手に大人しく摘んだ花を渡したように、「やっぱり花が好きなんじゃないか?」と悪びれず誂いながらも反論せず説かれたように。
そもそも押し花の話に異を唱えなかったからこそ、鬼は行動したわけだから。]
(77) 2021/06/20(Sun) 20:26:26

【人】 鬼の子 千



[平らな花が出来上がったとして、一体どうするというのか。
考えていないことは分かりきってるので、いつか忘れた頃確認するまでその誂いは取っておこうと閉じた書物を眺めて鬼子は考えた。

廃墟同然の建物に棲まい行水はしても風呂など使っていなかっただろう鬼の身体を、桶に汲んだ湯で手拭いを濡らし擦ってやりながら
右半身の黒い跡を眺めそれについて結局聞かなかった時も。

未来への約束を無意識の中積み上げていく自分がいることに、久しぶりに眠気がやってこなかった湿った暑い寝苦しい夜鬼子は気づく。

いつまでも「相応」は与えられず、こちらばかりが用意されたぬるま湯に浸り始めている。]
(78) 2021/06/20(Sun) 20:27:13

【人】 鬼の子 千

[────気に食わない。]
(79) 2021/06/20(Sun) 20:27:54

【人】 鬼の子 千



  ─ ある夏の日/山奥 ─

 そんなに大した怪我じゃねぇよ
 未だ何も採ってないのに、ここまで来て帰れないだろ

[だからこんなことで目的を果たさずに戻る必要は無いと言い、額を拭う。

すっかり夏が訪れ、虫達が活発になった頃。今日は山の奥まで薬草を採りに来ていた。
大きな木の根元で腰を下ろし、昼の握り飯──自分で作っているから形はともかく大きすぎない──を食べた後
変わった草を見つけ不用意に伸ばした指の腹、一筋傷が入ったのがこの問答の原因。

百数十年の山暮らしがずっと牢にいた者に向けるには当然の心配なのかも知れないが
相変わらず親気取りのような過保護だと、鬼子の呆れは声に顔に表れる。

初めの頃などすぐ寺の中に戻されるから、鬼が薪割りなどで外にいる間非常に退屈していたものだ。
自分は二つの意味で子供ではない。きちんと理解してほしい。

悪意のない人外と知っているからこそ、その不満はいつも胸にある。
語り聞かされることはなくとも、さと、さとと事あるごとに死んだ人間の名前が出てくると一層想いは強いものになった。]
(80) 2021/06/20(Sun) 20:29:41

【人】 鬼の子 千



 ……なあ、旦那様よう

[だからたまには、この男が相手では疼きずらい悪癖が主張してしまうのだ。**]
(81) 2021/06/20(Sun) 20:29:56


 そんなに俺が心配なら、舐めておくれよ
 応急処置にはなると思うぞ?

[こちらと同じく身を休めていた草の上の身体、膝を跨ぐように上に乗り上げる。
至近距離から囁いて、有無を言わさず口元に紅を流す指を持っていった。

変われはしない心根がぬるま湯の日常から目覚め、黒い目に輝きを齎す。
それは捕食者か、はたまた牙を心待ちにする贄か。

鬼の子の気質は、同胞より誰かの面影を抱え犇めくモノらに近い。*]

[新項目(じゃんる)かんぅ萌え。
まさかそんな事になるなんて、毒されてませんか。誰か、誰かお客様の中にお医者様はいませんかーーー。かんぅですよ、かんぅでございます。元々かんぅは文明人だったはずなのに、何故か野生人に進化してしまったのです。

それでも服を着る事を覚えた。
元々着てたはずなのに。と突っ込んではいけない。
後、厠の紙を貰ったらおもわず鼻紙にしていたかもしれない。紙と筆だけでなく、卓も用意してくれる至れり尽くせり。
どういう状況だ、これ。という人はいない
真面目になってはいけない(戒め)]



 いや、婿殿の先ほどの顔を
 絵に残そうと…


[美しかったのだ。とかんぅは語る。
少し照れて、何照れているんだ。てれてれ。
筆を持ち、いざと思えど先ほどの顔が中々に形にならず、悪戦苦闘している間に、百合の花を描きだす婿殿をみれば、ほうぉと感嘆の息を漏らし。]


 見事なものだ。


[かんぅきゅんきゅん。]



  かんぅも負けてられぬな。


[穏やかな時だ。
とても穏やかに進むこの時間。戦場にあった身には到底無縁であったはずそれが今はある。其れは婿殿が自分を花嫁として受け入れてくれたからこそだ。(もう突っ込まないぞ)婿殿は何処か無知なところがある故、いまだ愛を知らぬ。

だがいつか、自分が朽ちる前に
同じ心を添えてくれれば]


 …ふっ


[らしくない事を考えた。
さらさらと描く絵は、婿殿と白百合。
13点の出来栄えに、目を細めて。
おおっと服が破けかけた。
現実の婿殿と見比べるように穏やかな笑みを浮かべた*]

[残念、かんぅには絵心がなかった*]

[文明人が野生人になったなら、それは退化ではないかというツッコミはおいといて。
かんぅはどうやら自分の絵を描きたかったようで驚いた。
ほう、目に映る美しいものを描きとめて永遠にするような、そういう風雅な心がこの無骨そうな男にもあったのか、という意外な驚きだ]


 余の顔?

[美しかった、など、とかんぅがいうのもだから、はにかんだ顔をする。
百合の絵を褒めてもらえるのも嬉しく、彼が描いた絵は何を描いたのかよくわからないものだった]


 もしや、それは余か?


[絵を描くからこそ、難しいというのはわかる。
しかし、かんぅの素直な性根がそのままに残るいい絵だな、とほほ笑んだ]

 かんぅ殿は絵がお上手だな

[技量というより、子供が描きたいものを描くようなあどけなさがいい。
ああ、余には描けぬものよと思い]



 かんぅ殿。もしよかったらその絵を余に譲ってはもらえぬか?


[そうおねだりしたが、毎日の獣といい百合といい自分はもらってばかりだな、と少し気が引けて]

 もし、かんぅ殿が欲しいものがあれば、交換いたすが、どうだろう


[そうおずおずと尋ねた。ちなみに、かんぅがこの滝を訪れてから毎日のように破く服やら、身一つで来たために用意した日用品やらはノーカンである*]

[どうしよう、婿殿が尊すぎて川に飛び込みたい。
其処ではにかむなんてつらい。息ができない、しんどい。限界、もう尊過ぎてむりぃ状態である。できるのならごろごろ転がりたいが風雅な雰囲気でかんぅも流石に自重した。いや自分の絵心のなさに固まっていただけともいうかもしれない。

余か、と問われ、端切れ悪く頷いて]


 ……な、上手?


[驚きは瞬きを持った。
心から婿殿が褒めているのがわかる。何かも分からぬ絵にわざとそういう方でないと知っているから、言葉を失った。ああ、この方は何処までも綺麗なのだろう。その神々しさに溶けそうだ。こうして傍にいられるだけでも浄化されそう。

塩を与えられた蛞蝓の気分だ。
ああ天界に行ってしまう。

と遠い目。]

[…即追い出されました。]



む、む?この絵をか?


[強請る声に遠くへ行っている目は戻され。
婿殿の方を見れば、おずおずと尋ねる声が聞こえた。欲しいもの――。欲しいのは婿殿。いや、最初から婿殿は花嫁であるかんぅのものであるが。]


 かんぅは沢山のものを貰っているぞ。
 だが、…


[筆をおいて、紙を差し出す際に告げるのは彼より頂いたものを告げる言葉、自らの胸に手をやるのは衣類とそして、心。婿殿と出会い愛を宿した。婿殿の心に同じ愛がなくとも。
生まれたものは彼から頂いたものだと微笑み。]



 そうだな、…


[婿殿が描いた百合を差し。]


 絵をかんぅにも譲ってくれぬか。


[婿殿が描いた百合の花を。
百合に例えた貴方が欲しい。その言葉は微笑みの中に隠して、叶うのなら絵に手を伸ばそうか。そのとき、指先と指先が触れ合えば、柔らかく目尻を緩め。その手を軽く絡めるように握りしめて、指と指での戯れを交流とし]



 この絵を懐に収めれば
  婿殿を傍に感じられよう。


[焦がれば
夢でも会えるであろうか。と若く*]

[疑うことを知らぬ青年は、与えられるものを与えられるままに飲み込んでゆく。
それはきっと、ヒトというものを知れば知るほどに異様な様相だったろう。
だからこそ、青年はヒトの世で生きづらかった。青年自身に自覚は無くても。

いい子だ、って、褒められるからまた、青年は喜ぶ、悦ぶ]

 ぁ…ッ、あ……んッ!

[粘膜を擦られる感触が、
気持ちいい

青年の知らぬ感覚だ
だが押し込まれたところからぞわぞわと背筋へと走る感覚は、嫌ではない
何かの衝動に流されるように、声を上げる
指が増やされても、孔が広げられても、それを厭うことなく受け入れる
綻ぶ身体は毒だけが理由では、きっとない。]

 んぁ……ほ、し……

[強請ることは、きっと赦されると、今度こそ『山神さま』へ、手を伸ばす。
両手を差し伸べて、口を開いて、もっとあの
甘い蜜
が欲しいと訴えて。]

[求めたものは与えられたか否か、
与えられればまた一つ満足げに、与えられなかったなら指先が『山神さま』を求め、
温もりを、熱を描き抱くように、その腕をさし伸ばして
それすらも与えられなかったなら、寂し気にくぅんと鼻を鳴らす]

 んぁ……ぁぅ、

[けれど胎内に埋め込まれた指……もはや何本だったのか、勿論青年にはわからない……が抜かれると、拡げられた孔が戦慄いて、小さく鳴いた。
続く行為を青年は知らない。
けれど本能的に悟ったかのように、再度股を開くようにして、それはあたかも迎え入れるかのような素振りで、
それはただただ抜かれた所が寂しかっただけなのだけれど。
『山神さま』の怒張が見えたなら、あるいは触れたなら、その熱量に、質量に、ごくりとつばを飲み込んで
きっとその姿には恐怖よりも期待が見えることだろう
頬どころか肌全体を主に染めて、はぁと熱い息を吐き、とろりと蕩けた眼差しで

                       
誘 う
 **]

[天狗は本来、特に麓の村人たちには恐れられるものだ
そうなるように仕向けたこともあるが、子供の頃よりそれが当たり前だったから
毒を与えたせいとはいえ、小僧がここまで「懐いてくる」のが天狗には不思議だった

暴かれる痛みさえすぐに飲み込んで、もっとと欲しがる
それを嬉しいと、愛しいと思うなど気のせいと打ち消して
]

 気に入ったか、これが……ん

[雛が強請るように口を開くのに、唇を重ねて毒を注ぎ込む
過剰な毒はそれだけ早く蝕んでいくだろうに
欲しいなら与えようと慈悲めいたことを思ったことに驚いて

縋りついてくる手が心地よいと思うなど、らしくないと己を嗤う
目の前にいるのは欲を満たすための嫁なのだ、己が欲を満たせばいい]

[指を引き抜く、天狗の逸物を収めるにはまだ足りないだろうが
小僧があまりにもおいしそうに啼くものだから、もう堪らずに
猛るソレを小僧に見えるように曝け出す
黒く脈打つソレは並の人より大きく、大人のそれを知らずとも「違い」は知れるだろう
今度こそ怯えるだろうと見遣れば、こくりと息を呑むのが見えた

怯えて逃げようとしたところで天狗はやめる気は無いが
が]

 小僧、お前

[熱に蕩けた視線を向け、脚を広げて誘うような姿に
胸にあった疑問も迷いも弾け飛んで、「喰らいたい」という欲が渦を巻いた]

 ああ、望み通りに犯してやる
 いや、も、やめろも聞かんぞ

[言いながら両足を掴んで大きく開かせた
その間に自身の体を割り込ませ、指で弄んだ孔に熱く滾るモノを押し当てる]

 いいか小僧、天狗が喰らうんはこういうことじゃ
 お前はワシのモンじゃ、ワシのモンになるってのは、こういうことじゃ

[孔の入り口に何度か擦り付け先走りという毒を塗り込んで
持ち上げた両の脚を肩に乗せ、腰をしっかりと押さえつけて]

 そらっ!

[掛け声とともに狭い中へと無理やりに押し入る
女陰のように一息に貫くとはいかないが、強引に亀頭を飲み込ませ、揺さぶる
そうして遠慮なく腰を使いながら更なる奥を目指そうと**]

 こんなものでよいのか?

[かんぅ殿に描き終えた絵を渡す。
技巧に長けているのは描きなれているせいと、見ながら描けたせい。
絵を渡した時に触れ合った指先が温かく、彼の手が自分の手を握りしめてきた。
かんぅから流れるその想いの交歓とかができるほど育ってない心は、どうしたのだろう、と普通に謎めくだけだ]


 それならば、余はかんぅ殿のために首から下げる掛守(かけまもり)を作ろうか。
 どこにいてもかんぅ殿が怪我などしないように願いを込めて。


[絵を持ち歩くより、その方がよほど楽に違いない。
すぐに全裸になるかんぅだから、首から下げられる方がいいだろうと。
既にヤオディの中でかんぅは全裸が基本と刷り込みが起きている]

 




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