人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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普段よりも忙しない足音を連れながら移動した。自室から遠くへ、なるべく遠くへ。

自室から最も遠い手洗い場に転がり込むようにやってきた。前にも一度だけ来たことがある場所だ。

首を傾げた。

貴戸 高志の姿を探している。

『リョウちゃん』
「うん。新しいリョウちゃんになる時、今のリョウちゃんの中は空っぽになっちゃうのか、それとも戻るのかなぁって。
……そっかぁ。それもそうだねぇ。
じゃあやっぱり、もう死んじゃってるんだねぇ」

残念そうなのは声音だけだ。トモダチになれなかった誰かに同情するような人間でもない。
ならあの判決も仕方ないと冷静に考える。口ぶりから察するに、他にも乗り換えているのだろうから。
―――ホジョだっけ?それだけで、済んだんだなぁ。

「そういえば、前に言ってたリョウちゃんの夢ってこれと関係あるのぉ?」

バァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 なおひー
「なおひー?……あ〜」

こてんと首を傾げ、ふと思い当たった。
自身も似たような状態に、先日なったばかりだ。
そして流し見ていた端末の中に。
同じような貴方の姿を、見た覚えがある。


「トモダチのお願いなら聞くけどぉ、そのままで大丈夫ぅ?そのまま収まるの、そこでずっと待てる?」

したくないと先日言い合ったばかりだ。だけど、今の状態では何もしないで過ぎ去るのを待つ事も辛いと知っている。

「どっか違う場所に行きたいなら手伝うし、呼びたい人いたら連れてこよっか?」

いつものような口調で、珍しく気遣いのようなものを見せた。それが望まれるか望まれないかは、わからないけれど。

 カガミン

「うん。ま、空っぽになったら死んじゃうよね」

からりとした感想を返す。貴方の感想は、きっと正しい。
少年は母親の手伝いをしていたにも関わらず、人を殺めたことがない。
息子の為に人を殺める程の母親に育てられたのが、
大事に大切に目を塞がれ育てられたのが、
貴方の隣にいる子供だ。

「夢はね、そう。今までも、そのつもりで動いてたけど。
 ……早くここを出なきゃなぁ」

夕方のワイドショーは慌ただしく、しかし徐々に落ち着きを取り戻していく。
画面の中には、かつての類似事件について言及が始まった。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

 カガミン

いつのまにか、視線は貴方へ向けられていた。
どこかの誰かの朽葉色が、何の因果か栗色の髪を映す。
ゆらり、立ち上がる。

「ね、カガミン。オレさ、今スゲー最悪な気分なんだ」

どこかの誰かの指が、貴方の頬をなぞる。

「滅茶苦茶にしてよ。どんな酷いことしてもいいからさ」

どこかの誰かの掌が、貴方の項に触れる。

「痛くてもいい。なんかもう、どうでもいい」

 カガミン
 
「……
『トモダチ』
のお願い、聞いてくれる?」

どこかの誰かの唇が、弧を描いた。

バァン!!!!!!!!!!!!!!!!バキッ……

 リョウちゃん
「いないって事は、死んでるって事だからねぇ」

真っ当な感覚を持つ家族に育てられたにも関わらず、根本から歪んで育ってしまった少年はいつも通り。
貴方の話を聞いても緩やかな笑みを浮かべている。

「外でしかできない事なんだぁ?」

―――画面越しに声が響く。
あぁ、似たような事を話していたなと。
コマーシャルに切り替わるまでの話を聞いてぼんやり思った。

やっぱり、ヒトは普通じゃない事を怖がって。
なにかと理由をつけて離したがるのだ。

リョウちゃん
『普通』を過ごす子供達へと映像が切り替わったと同時に、横から物音が聞こえた。

こちらを見下ろす朽葉色が、伸ばされる手が見えた。

「そうなんだ」

上を、下を。触る手つきが何を意味するかなんて。
ここ数日ですっかり学習してしまった。

「痛いの、あんまり好きじゃないんだけど」

叩くと、自分の手も痛いじゃん。
いつものように軽い口調で言葉を紡ぐ。

『普通』じゃない子供達は、机の横で微笑みあった。


「────。」

思い出しかけたのを、止めようかと一瞬迷い。
でも、干渉を止めた。

時間の問題なのも薄々気付いていたし、
何より、終演を迎えるには停滞をさせてはいけない。

見届けなければいけない。
その使命感か、情か、或いは──か。理由がなんだとしても。

最期まで思い出さないで新しい物を見つけてくれれば。
思い出すならせめて、

くだらないと言わなくて、
愉快だと笑い飛ばせるくらい、
楽しいものであったと──

そんな評価してくれる人がいれば。
或いは、共感してくれる人がいれば。

「もしもこの場所で思い出すなら、
そんな人が相手の時だといいんですけどね。

──そうでしょう、▓▓▓▓」


『トモダチ』

「でも、オレが痛くないならいいよぉ。
『リョウちゃん』
のお願い、聞いたげる」

ここでするの?と声をかけて、渡されていた鞄の中身を思い浮かべる。
……どれを使うんだっけ。挿れる側は初めてだ。初日に見たビデオの中身もよく覚えていない。

リョウちゃん詳しそうだから、やってもらおっかな?
自分で準備させるってプレイもあるって聞いたし。

そんな事を、考えて。
朽葉色をじっと、見つめた。

普川 尚久は、お揃いが多いね、と思った。最悪な気分の時には、色んなことがどうでもよくなる。>>+51
(a25) 2021/09/25(Sat) 23:26:57

普川 尚久は、そうした時、何も考えられない様な、或いは目の前の事しか考えられない様な、そんな状態に身を置いてきた。
(a26) 2021/09/25(Sat) 23:35:31

普川 尚久は、過去に起こったいじめを、嫌がっていた訳ではない。
(a27) 2021/09/25(Sat) 23:37:56

 『トモダチ』

テレビの向こう側はどんな世界だろう。
想像してみても、複数本のケーブルと埃っぽいテレビの裏側しか思い描けなかった。

「叩くのが嫌だったら殴って。
 殴るのが嫌だったら、んー……鞄にさ、道具入ってたよね。
 それ、何でも使っていいから」

最後の言葉を聞けば、周囲を見渡した。誰もいなければここでもいい。

「……」

視界の中に、黒髪の男を二人見る。
背丈の近い男を見た瞬間、自然な笑みが浮かび──
上背の男を視界に捉えた瞬間、その笑顔は失せた。

「場所、変えようか。適当な部屋でいいよね?」

液晶画面が歪んで映り込む眼鏡へ、視線を戻す。
鞄を片手に抱えると、先導するように歩き出した。
机と椅子の間を縫うようにすり抜け、出入り口で一度振り返る。
貴方を待っていた。

普川 尚久は、迷彩の反応>>+56を見てようやく、そこに居た人物の方を向いた。黒塚だ。それ以上も以下もなかった。
(a28) 2021/09/26(Sun) 0:08:37

 『トモダチ』

「殴るのも、痛いじゃん。
んー……わかった。
まぁ、使って欲しいのがあったら、言ってねぇ」

貴方の言葉に頷き、振り向いてようやくこちらを見ていた二名を認識した。
同じように鞄を掴み、貴方の後を追いかける。
部屋を出る際に、やっほ〜と二人に軽く手を振って。

そうして、貴方と連れ立ってどこか適当な部屋へと向かった。

9949 普川 尚久は、メモを貼った。
(a30) 2021/09/26(Sun) 0:25:05

普川 尚久は、──それからどうしたかっていうのは、あんまり覚えていない。>>a30
(a31) 2021/09/26(Sun) 0:25:41

普川 尚久は、迷彩と鏡沼が去るのを、手を振って見送った。>>+56>>+57
(a32) 2021/09/26(Sun) 0:26:29

普川 尚久は、そのまま、談話室のソファーに腰掛けた。
(a33) 2021/09/26(Sun) 0:27:40



普川にだけ笑いかけ、手を振り返した。

普川 尚久は、テレビの電源を付け直した。>>13
(a35) 2021/09/26(Sun) 1:02:58

普川 尚久は、チャンネルをいくらか回し、それから消した。
(a36) 2021/09/26(Sun) 1:11:31

普川 尚久は、ソファーに転がるのに戻った。
(a37) 2021/09/26(Sun) 1:12:27

【人】 9949 普川 尚久

>>+49 かがみぬまさん

「……?
ん、ん…、、、あー……
ぁ が
みぬま さん、だ……?

 
僕んトモダチだ。
人は、いい、、。……いな、いとこ、、どこでも…、、、


ずり、一回分だけあなたの方に寄って、また動かなくなった。
(14) 2021/09/26(Sun) 1:44:23
 なおひー

「オレだよぉ。
うんうん。わかったぁ。じゃあ動……動くのかなぁ、これ」

近寄ってきた貴方をなんとか立たせて、肩を貸す。

「……おも〜い。なおひー、鞄はちゃんと持っててねぇ」

早々に泣き言を言ったものの、よいしょよいしょと近くの空いている部屋まで共に移動していっただろう。

なお食器はそのままだ。きっと誰かが片付けてくれるよぉ。

>>闇谷

これは少年がテレビを見る前。彼が起きて直ぐのことだ。
とはいえ、時刻はとっくに朝と呼べる時間を超えていた。

小さな背中を丸め、食堂の入り口で足を止める。
そうっと中の様子を窺った。
目的の人物がいないと見れば、別の場所へ向かう。
明らかに人を探しているが、何故だか気まずそうにしていた。

迷彩

昼。食堂。
貴方の姿が無い事は分かっていた。
だからこそ、貴方の姿を見つければ音を立てて椅子から立ち、自身の鈍痛にも構わず駆け寄る。

リョウ!!


貴方が逃げないならば駆け寄り、
少し迷ってから頭部へ手を伸ばす。撫でる。

「昨日は中途半端で悪かった。
 辛かったな。もう平気か……?」

あのお菓子の苦しさは、ある程度理解しているつもりだ。
とにかく、貴方の体調はどうだろう。
それはもう心配そうに、おろおろと貴方を見据えた。

【人】 9949 普川 尚久

>>+58 かがみぬまさん

 片腕に鞄を抱き込んで、もう片方はあなたの肩。そのままよいしょよしいょされる姿勢だったが、重いとの言葉の後にふらとしつつも起き上がった。
コーヒーの香りがほんのりとして、すぐに消えた。


歩、ぃてて、止まら…んて……つくまで。


 歩く、歩く、歩く、歩く。それだけ考えて、姿勢を正すのに力を込める。動作による振動、感触、何もかももどかしい。でもきもちくはないから、ひとがそばにいるから。
(15) 2021/09/26(Sun) 14:21:09
普川 尚久は、鏡沼が連れるその部屋まで歩いていった。手を置く以外は、姿勢よく。
(a38) 2021/09/26(Sun) 14:21:27

闇谷

貴方の声を聞いた途端、安堵した。直後、自分の行いを思い出す。
咄嗟に爪先は反対側を向いたものの──、逃げるには至らなかった。

「……ツッキーの方が辛かったでしょ」

撫でる手付きの優しさに、昨日交わした約束が繋がった。

「オレはもう大丈夫。あの、……。
 ごめんね。もうあんなことしない。
 ヘンな物も食べないように気を付ける」

恐る恐る顔を上げる。
上手くできるかはわからないが、笑ってみせた。



ところで、と言葉は続く。

「えぇと、
赤ちゃんはできた?

 もしできてたら、オレひとりで育てるからさ……」

貴方の顔と下腹部を交互に見る。
昼の食堂に、少年院ではまず耳にしないであろう問いかけが響いた。

迷彩


辛いか、との言葉には
乾いた笑い声を返して、

「そうだな、今は食べ物に気を付けた方がいい。
 何が起こるか分からないからな……
 信頼できる奴の前で食べるようにする……とか。」

自分でも、それ以外でも。

不器用にでも笑う貴方を見れば、
やっと胸を撫で下ろすことが出来た。
貴方の事がとても気掛かりだったから。

「良い、お前が大丈夫なら。
 失敗を繰り返して、知っていけば良い。……、」


…………。

……………………?

?????????????

迷彩

「待ってくれ何の話だ迷彩。」


視線が己の前で上下して
貴方を撫でていた手が止まる。



「……どうして……そう思った……?」


否定から入ってはいけない。
どうしてそんな考えになったのか探りつつ、

「俺は女性じゃないから赤ちゃんは出来ない……。
 出来たとしてもすぐには分からないんだ、
 一年……くらいか?
 時間を掛けて育んでいくものなんだ……迷彩……。」

性教育の時間。
これからは毎日捕まえて何かしら本でも読み聞かせようかと本気で考えている。

「あと事実どうであれ
 お前ひとりに任せるつもりは
 毛程も無いから安心してくれ………………。」

/* 補足
 アリ:黒塚、貴戸、迷彩
 ナシ:素崎、朝倉
 多分ナシ:榊、南波

多分って何? 確認取れるかド阿呆なのわよ。たすけて。

今も南波に投票したいと思っているぞ。お前ならいいものが撮れるのではという根拠の無い期待だ(?)。

闇谷

今胸を支配する気持ちの名前は、昨日初めて知った。
……許されるのは、嬉しい

て、
いて、受け入れてもらえたように思えるから。

「ん、……ありがと。
 次からは食堂で食べるようにする」

同じ轍は踏まない。でなければ、貴方たちの赦しを無下に扱うことになってしまう。
そんなことは絶対にしない。そう改めて決意した。

闇谷

そんな決意の直後。

「……え、赤ちゃんできないの!?」


リョウちゃん、本気で驚いた。冗談ではなさそう。

「中で出したら赤ちゃんできる、って母さん言ってたから。
 へ〜、だからショーシカなんだ……」

わかってるのかわかってないのか、
深妙な面持ちで頷いている……。
おそらくあんまりわかってない。

「でも、もしできたら育てるの手伝ってくれる……ってこと?」

何故か今だけ二頭身くらいに見える。

【人】 9949 普川 尚久

>>黒塚

「あ、黒塚さん」

 夕食を食べに行く途中の廊下で、あなたを見かけた。探していたわけではないが、丁度いいので声を掛けて近寄る。

「丁度良かった。出来たら食べる前が良かったから」

 頭ひとつ分は高いところにある顔を一度だけ見上げて。あとは胸にいつもの鞄をぎゅっと抱きしめて、まっすぐ前を見る。
(16) 2021/09/26(Sun) 18:56:27
普川 尚久は、なんでもないように言った。実際、なんでもなかった。
(a39) 2021/09/26(Sun) 18:57:19

普川 尚久は、視線を黒塚の胸から腹に落とした。自然と少し前屈みになる。「そうしてほしい気分だったから」
(a45) 2021/09/26(Sun) 20:12:45

迷彩

貴方とルームメイトとの間で何があったのか、
何かがあった事すら知らない。


聞き分けの良い弟分へ腕を回して抱きしめ、
「良い子だ」と囁き、背中を撫でてから離す。

悪いと思って、謝れて、
繰り返さないよう考えを改められる事は
立派だ、と、闇谷暁は思うのだ。


迷彩

「出来ないが?」


出来ない。

「えぇと………身体の違いだな。
 子供を授かる器官を持つのは女性だけだ。
 俺たちには無いから、出来ない。」

そっと自らの腹部を摩って見せる。

「お前が散々遊んだゴムは、
 女性を望まぬ……に、妊娠から守る為の物であり
 俺たちの衛生面も保ってくれている訳だ。携帯しておくと良い。
 少子化は……もっと大きめの社会的な問題だと思う……。」

少し屈んで貴方と視線を合わせる。
分かったか?と問う様は、明らかに保護者のそれだ。


「……
もし
出来たら、取れる責任は全て取る。
 手伝うと言うよりは、
 行うべき義務を果たし、行える権利を行使すると言うか……
 まあ、お前一人にはさせないから安心してくれ。」

普川 尚久は、殴られて呻いた。背中の手がなかったらなぁと思った。
(a48) 2021/09/26(Sun) 20:39:22


 

 食堂へ向かう途中の廊下、少し何かを話してから、普川は黒塚に腹を殴られた。普川が抵抗する様子はなかった。

普川 尚久は、短く、繰り返し息を吐く。ふ、ふ、……笑ってるみたい。ぼんやりと思った。
(a49) 2021/09/26(Sun) 20:51:51

【人】 9949 普川 尚久

>>黒塚 

「ぅ…、……、…………でも、してくれたじゃないか」

 痛みを逃がしてから、大きく息を吸う。

「してくれると思って。おおきに。もういいよ。立ってられる。」

 吸った息を吐ききるように、間を置かずに、あなたの都合なんてこれっぽっちも考えていない、感謝なんてものは一ミリも籠っていない、平坦な、言葉というよりはただの音が並べられた。
(18) 2021/09/26(Sun) 21:03:47
闇谷

「うーん、わかった。じゃあ安心だね」

よくわかっていない返事だった。
ゴムなら今も持ってるよ、とポケットから取り出してみせる。
そんな頃合いだろうか。食堂と廊下の間にいた少年の耳に、聴き馴染んだ声が届いた。

軽く身を引き、廊下側へ視線を向ける。
目的の背中に声をかけようとして、噤んだ。
上背の男と話していたから。

 




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