人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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【人】   天狗

 ああ、そうじゃな、行くとするか

[無邪気に、これからすることが楽しみであるかのように茅が誘う>>14
かつて、天狗が生まれた村を潰したように
そうしてヒトを捨てたように

茅もまた、育った村を捨てるのだが、天狗がそれを憂うことはない
きっと茅は、それでも純粋なままでいるだろう
無垢で無邪気なものほど、実は恐ろしいのだが]

 きっと驚くぞ、茅
 ほれ、飛んでいくからしっかり掴まっとけ

[手を差し出せば、きっと茅は腕の中に納まるだろう
何しろ茅の翼は飛ぶには小さい
育つ可能性は、あるかもしれんが

そうして、愉しげに翼を広げ麓の村まで飛んでいく

村では今何が行われているか知らぬが、その村の集落の中心に降り立って]
(18) 2021/06/29(Tue) 23:59:09

【人】   天狗

 此度の件で天狗が礼を言いに来たぞ
 ほんに、此度の嫁はいい嫁じゃった

 のう、


[腕の中の「嫁」にそう声を掛ける
礼といいながら気配が穏やかではないのを村人はどう思うか]

 お前からも礼を言うとええ

[言いながらそっと茅をおろし、囁くのだ]
(19) 2021/06/30(Wed) 0:00:22
 好きにせぇ、お前ならできるはずじゃ

[と**]

[不屈は意地にも似て、やがて気を立たせてしまう。

その日は一人で山に出た。
夏の過ちの時、自分の世話の為に狩猟に出られなく干し肉だけでは飢えてしまっていた鬼の為、その腹を充分に満たせる新鮮な肉が欲しかった。

山には獣が減っているというが、いつか教わり作れるようになっていた数日前に仕掛けた罠に獲物が掛かっていた。
だが、その小さな命は生きる為に抵抗し千の指を噛む。
その行為につい苛立って、枝草払いの為の鉈を振り上げ────]


 ……くそ

[────そして下ろした。

意味無く命を摘み取ってはならないと論する鬼は、苛立ちから必要以上に獲物を傷つける行為に悲しみを抱くだろう。

今や鬼子にとって、他者の心を想うのは誰かを抉る為ではなく夫を思い遣る為の思考だった。]



[そのような出来事も挟み、鬼の負傷から時は経っていく。

廃寺の敷地にある樹木の実の色が、青から変わりゆく頃
読み進めていた書物に、この村に関する記述が点在すると千は気づいた。

鬼が結んだ約束の年月、物の怪としての齢
そこから照らし合わせ、近しい年月のものにひたすら目を通す。

普段ならとうに眠る刻、闇の中でも行灯を頼りに字を追い掛けた。

──その人生の全て、人間であった男が負わされた苦しみを知ることなど、書物からは決して出来ないが
ついに、千は見つけた。密やかに記録された、陰の歴史の断片を。]




[口元を覆う掌、指の合間から漏れる言葉を成さない嘆きのような音。

「こいつは人間としてあの村に関わらず済んで幸せだ。」

向けられる哀れみと善意に反抗し、相手を瞿曇と称して抱いたいつかの思考。
なんと残酷で愚かしいことを考えたのだろう。

紅鉄坊は確かに人間として村に関わり、不幸の中に死んでいた。
身体の跡と年月から推測するのなら、村に訪れる前にも悲痛を味わっている。
どちらも、重なる災害が齎した土地の荒廃から始まった人の業の被害者といえよう。

恐らくはこの書物を記した者も、後の世の為その業を敢えて忘れ去られぬようにおきたかったのだ。]


  その例えからするに綿のような
    だが、綿は泡のようには消えぬし
      そうするとやはり綿とは違うか……

   緋扇の鼻を摘んだ蟹もだが
     他のやつも見たことはあるぞ
       雨の後、縁側に居たこともある


[ 石鹸に関しては気にはなる
 とはいえ、寄越せなどと言うつもりもない
 
 恵をもたらすなどができれば
 我が儘を言うこともできるだろうが
 生憎、己はただ居るだけの存在
 何かをどうこう出来るわけでもない

 洗う道具が糠袋であっても過不足はない
 ましてや、じゃれあうだけならば尚更に

 遊びの邪魔になるものをぺしり
 軽く、糸くずでも払うようにすると ]


  ん、ん
   繊細な場所……なのか
     ならばなぜ、そのように揺れる?
 
    収納されておる方が
      よほど、安全だろうに


[ 不発だった擽りの代わり
 予想もしていなかったものが効いたらしい

 余裕の笑みを見せる嫁
 その腰が引けるのを己が見逃すはずもなく ]


  擽りは効かなかったが
     弱点を見つけられたようだ
       ふふん、満足。上手くいった


[ 謝るつもりなど毛頭ない
 抱き上げられるままに運ばれ
 そのまま大人しく湯船へと浸けられ ]


  んー、痺れるものなのか?
    軽く払っただけだが、それほどか


[ 呑気に吐息を漏らす相手に興味津々
 抱き枕にされた姿勢のまま、手を伸ばし ]


  これ、撫でたならどうなる
      泡でも吹いて転げるか?


[ 上目遣いで嫁の様子を探りつつ
 返事を待つ前に、やわりと撫でてみたりして* ]



[ 別離を選んだ時胸にあった不安は、
 こうして共に暮らし続けても現実にはならなかった。

 千が喰らえと求めなくなったからでもあり、
 自分自身の生活も見るようになった為でもある。
 定期的に獣の血肉を取り入れることを忘れずに過ごした。

 怪我により暫く、それは難しくなってしまった。
 相手にとっても知れたこととはいえ、
 己の手で獣を獲ってきた日は本当に驚いた。 ]


これを千が……本当に?
……私の為に?

[ 信じられなかった、呆気に取られた。

 若者の罠作りの腕でも、少なくなった獣を捕らえられたことでもなく。
 山を下り人と生きる、別離の先の未来を想い教えた知恵で、
 鬼の為にその糧を得て来てくれたことが。

 一人で不安では無かっただろうか、
 その噛み跡は痛かったのではないか。
 それらよりもずっと、自分への想いが強かったのか。

 胸を満たすものは、その出来事だけでも数多にあったというのに。 ]



[ 「紅鉄坊様、今のあなたは自由?」

 あれこれと鬼について聞いてきたあの懐いた子供のような女は、
 その裏で真実に気づき、案じてくれていた。
 思うよりもずっと、聡い娘だった。

 答えられなかった問いの理由も今は分かる気がする。

 そして──今からでも、その気持ちに応えたいと思う。
 今度こそ、守らねばならない。 ]

[新たに蟹は複数存在するという情報を得たもののどうも種々の生物が居るようであることが窺い知れる。
ただそれよりも刺激されたものの衝撃が強く、興味を抱くならばと逡巡し首を傾げた]


  何故揺れるかと問われ改めて考えると何故だろうな?


[俯き、リンの更に下にある棒状のナニかを見つめ――]


  確かにこの状態で走ると、痛いな。


[撥のようにべちんべちん体に当たって痛い思いをした記憶があり眉を顰めるに至る。
自然内股になってしまうのは無理もない]


  だから普段は褌で収納しているのだ。
  揺れるのは自然の摂理だろう。
  五色の男連中は皆揺れていたからな。


[ナニはともあれそれは揺れるものなのだ]

  それほどなんだ。
  褌に収納するくらいだからな。
  胸の大きな女子が揺れると痛いと言っていたから。
  やはりこうした突起物は揺れると痛いのだろ――うおっ!?


[ナニに手で触れられ声が裏返りかける。
何やらこちらを見つめながら問うてくるが一体誰なんだこの幼気なリンにそんなことを教えたのはと男は自分で教えるものだろうと思っていたことをされて困惑していた]



  お主、そこはな。
  大層過敏な場所なのだ。
  言わばその行為は眠れる熊を起こすようなもので――。


[むくりむくりとリンの手の中でナニは大きくなっていく。
元からヒートアップしていたそれは手に収まりきるのだろうか]


  撫でてもナニもでんぞ。
  ああ、ナニもでんとも。
  大きくなったら教えてやろうと思うから。
  あまり触れてくれるな。


[そう、ナニもでないということにしておこう。
そうしたい。
男は引き分けを狙うためリンの背筋に指を這わせていった*]




   終わりなき運命から選ばれし二途は
   ラサルハグとソフィアの決断の象徴。

   たとえその決断が偶然であれ必然であれ
   その言葉もまた決断であると。

   ラサルハグはただ静かに
   その決断を受けいれ、讃えるのみ。





 ***


   幾許かの月日が流れた時
   高く聳え立つ木の上に立ち村の様子を眺める蛇は
   今日もまた人間の変遷を見る。

   『神』の庇護をなくしたことに気づくか否か。
   本当に見物であるのはその事実に気づいた時だ。








   ラサルハグに食事は不要だ。
   しかしそれは生命活動の話であり
   その娯楽を知った以上はその香気に
   意識を引っ張られる他になく。


   木から飛び降り洞窟の側へと脚を生やした先で
   ソフィアの作る食事を給わることになる。








      「味は分からぬが
       食べていて幸福は感じる。」


   今でこそソフィアには話せるだろう。
   本当は味など全く分からぬラサルハグは
   幸福を感じるかどうかで測っていると。
   幼き頃に一度受けた恩が幸福であるが故に
   「美味」であると。



         時間が経ってからでなければ
         伝えられぬ事もあるのだ。*




[もじもじとだが緩やかに足を開く彼が
紡ぐ言葉は甘い。優しく扱いたくなるほどに主が愛おしいのだ、と言外に含めて、彼の中に押し入った。昨晩明けるまで味わった其処は求めれば求めるほど、離れたくないと添ってくれた。何度と味わい、貫いているうち、彼の瞳から涙が溢れるのを目の辺りにして。

ぎょっとした。]


 …婿殿…


[何があったのだ。
嫌な事があったか、とその涙を拭おうとして抱きしめられて動きは止まった。何をという驚きは彼の力の強さゆえ、此方を離さぬとばかりの力に息を飲み。それから熱い息で囁かれた言葉に、声を飲んだ。]


 ……。


[生まれ変わるのを待てない。
――浮気する。

其れは、愛おしい婿殿の不器用な愛だった。良いと言われたら困るのに、そんな事を言い。それだけでなく殺意まで見せる彼は、かんぅを思っているのだ。と分かる。

婿殿はかんぅをとても愛しているのだ。
その事実に何か答えようとして]

[胸にと透明な玉が吸い込まれるのを感じた。
笑う彼の言葉の数々、

最後に謝る声
そして誤魔化すかのような囁き]


 ………婿殿。


[全てを聞いてかんぅは彼を抱きしめた。
触れる肌は暖かく、息をすれば、彼の心臓が近く感じられた。胸の中にある如意宝珠が音をたて鼓動しているかのようだ。生まれた瞬間から彼の傍にあったものが今胸の中にある]


 つまり
  生まれたときから死ぬまで
   婿殿とかんぅはともにあるのだな。


[一家に一台かんぅ。
いや、貴方の傍にかんぅか。感激が肩を震わせ、彼を抱く力が強まった。そして肥大する熱の強さ。そうそれは、如意宝珠の力かもしれない。びっくでびっくになって体内をうっかり圧迫してしまう。ぎゅっと抱きしめたまま、軽く腰を揺らし]



 …まいった。
 かんぅは、死しても
 すぐ生まれ変わるつもりではあったが。


[かんぅはそもそも死ぬのかどうか]


 ……婿殿は
 それ以上にかんぅのことを
     思うてくれていたのだな。


[ふっと笑い。
それからこつんと額と額を合わせれば、ちゅっと触れるだけの接吻をして彼の肩口に少しばかり甘えるように傾けよう。彼の方が一枚も二枚も上手であった。また惚れてしまう、いや、惚れ続けているのが、更に増すばかりか。

腰を緩やかに動かして
彼の中を開き]



 ……酷く抱いてと言ったな
 すまぬ、ヤオディ。


[優しく丹寧に腹を熱がいく。
傷をつけないようにというより、刻みこむようにという方が正しく。彼の中を押す熱は媚肉を引っ張り此方の形へと馴染ませていくように彼を抱いていくのだ。何度も何度も擦りつけ]


 …かんぅは、今を刻みつけたい。


[浮気などさせぬ。
命の無駄づかいなどせぬ。
そんな思いをひとつひとつ込めて、重く長く彼の中を貫こう。一度は時間をかけてじっくりと、二度もまた時間をかけて。続けて打つのは長く彼の中をじくじくに蕩けさせ。

腹部で彼の熱を擦り。
胸部を合わせることで鼓動を聞いた*]


  なるほど
    走ると痛いものなのか……

   それは少し、いいやだいぶ
      不便なものなのではないか?
      

[ 褌に収納などと言われても
 そも、褌は布であり人体の一部ではない
 なぜ不便のないようにできていないのか
 己からしたら不思議にしか思えないわけであり ]


  胸のことわからんが
    突起物というならば
       耳も鼻もでておるものよ?

   だが、走って揺れとして
     どちらも痛くなどならん
       鼻はぶつけると痛いがそれだ──ん?


[ やんわりと撫でながら
 不思議なことを夢中になって考えていた

 そうしていれば何やら嫁が奇声を上げ
 焦ったような様子を見せたものだから ]

  おぉ!大きくなった
    なぁ冥桜、育ったぞ!!

   なるほど
     これは触ると育つのか
      

[ 新しい発見に夢中の身には
 もはや静止の声など右から左

 さらに撫でればさらに育つものかと
 大きさを増したそれを両の掌で包み
 撫でていれば、背筋への悪戯の邪魔が入り ]


  ふ、ぁ……っ
    こ、これっ!邪魔をするな
       我は今、忙しいのだっ!


[ 背筋を這う手に
 ピリリと痺れに似た何かが走る 

 なんとも形容し難い感覚
 それ自体は決して不快などではなく
 むしろ心地よいというのが正しいもの

 とはいえ、いまはこちらの研究が先。と
 それの上の方、段差の辺りを撫でるようにして *]

[ああよかった。人の理(ことわり)を持つかんぅに、白竜の長寿を押し付けた。
人の身である本人の許可なく強引に、魔物の理を押し付けた。
長寿を喜び、それを求める者もいるが、かんぅがそうだとは限らない。
だからこそ相手の考えも聞かずに強引に事を行った。

共に、同じ時を生きたい。

それだけでは足りず、死が二人を分かつのが寂しくて、彼を縛り付けた。
元は人であるかんぅが死ぬ運命だった時から、自分の命を分けてかんぅと生きるから、竜としての寿命はあり得ないほど少なくなるだろう。
でも、それでもきっと自分は後悔しない。

彼が嫌がらない素振りをしてくれたのが嬉しかった]


 そうだ。
 そちは余と、生まれた時はともかく、死ぬ時は一緒に、だな。 


[そう笑えば、かんぅのびっくなものが自分の中でびっくびくになってしまっているのを感じ、あぁっと体を揺らす。
それだけでなく、かんぅが抱きしめて腰を揺らすものだから、いやいやと首をふり、それと同時に目の端から先ほどの涙が零れ落ちる]

 
 生まれ変わったからって、すぐに出会えるとは思わなんだ
 そちが人間に生まれ変われるかもわからぬぞ?
 どこにいるかわからぬそちを、余はどうやって見つけるのだ

[ぷいっと楽観すぎるかんぅに拗ねたようにすれば、かんぅが額と額を合わせてから軽い接吻をして、そして肩に顔を摺り寄せる。普段は自分の方がすることの多いポーズだが、今日は甘えたい気分なのだろうか。

なぜかお礼を言われて、うむ、とほほ笑んだ―――が]

 ああ、んっ!!

 ……名前……っ


[押し倒されて、ゆっくりと灼熱が中を焦がしていく。丁寧に、じっくりと刻み付けてほしかったから、ひどく抱いて欲しいと言ったのだけれど、かんぅはこういう形の刻み方を選んだのか。

名前を呼ばれて、思わず顔が赤くなる。
なぜだろう、ものすごい照れてしまった。
しかし、それに暇も与えず、ずん、と重く響くような律動でかんぅが動き出す。
かんぅの大きなものが躰を刺し、貫き、引き裂いていく。
痛くはない。痛くはないのだけれど、一突きが重たすぎて、体をひくひくと震わせて受け止めるしかできない。

体を重ねるように彼が乗り上げてくるので、押しつぶされるような気がする。
欲しい場所、触れたい場所に全部かんぅを感じる。
やはり、この抱かれ方が好きだ]

 あ、あああぁっ♡


[きっとこの吐く息や肌の熱気だけでも自分は感じてる。
かんぅの腹部や胸部の厚さや圧迫感だけで、何度も擦られる前だというのに、先に達してしまった。
ぷぴゅっ と頼りない、透明に近いものがヤオディの雄の先端から出て、体を震わせて、感じた*]

  不便かどうかは考えたこともなかったな。
  産まれてからずっとあるものだ。
  これが無いというのもよくわからん感覚になりそうだ。


[ナニやら競うように背筋を撫でながら男は余裕など一切ないことを隠しもしてはいなかった]


  それはお主、鼻も耳もあまり揺れぬだろう。
  こやつはなぶるんぶるん揺れるのだ。
  揺れが大きいと痛いものだぞ。


[ナニしろうっかりと弱点を曝け出した瞬間に水を得た魚のようにはしゃぎまわるのだ。
イカ様にしてこれを止めろというのか甚だ分からぬし、蘇芳と緋扇は苦労したのだろうかと少しばかり会ったこともない二人を思っておくがそれも一瞬のことである]

 




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