48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
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[ 結構前からいたらしい。
気づかないとは、なんという不覚!!]
衛宮くんは、人として、どっかネジが外れてるんで
そこがまた、彼の魅力ではありますね
愚直で、格好良くて、可愛いじゃないですか
[ 好きな作品の主人公が、褒められている気配?に
我がごとのごとく、得意げな笑みを浮かべていた。]
| [犬鳴先輩 >>146───────── それはお大事に。 映画は家でですよね?映画館行ってないですよね? だんだん寒くなってきましたから、温かくしてゆっくり休んでくださいね。つまり寝てくださいと言うことです。 おやすみなさい。] わお。わたしうつってないかなあんど高藤さんにうつしてないかな。 [大丈夫かな、とメールを送信してから部室にひょいと顔を出す。] なんか犬鳴先輩、風邪気味で帰ったみたいですよー。 残念ですね。 [そうみんなに伝えて、また部室前廊下に戻ったのだった。 すいすい、とスマホを指先で操作する。]* (149) 2020/11/11(Wed) 21:53:43 |
[他にやりようもあるだろう。
だけど、彼はそれしかやり方を知らない。
そしてそれが、それを押し通すことが、自分のエゴだと理解している。
ただ一つ、憧れた背中、それだけを追って。
間違えても良い。
結果は振るわないかもしれない。
だけど、信念を貫くその心が美しいのだと。
だから、彼は人を苛立たせる。]*
― ピンク映画withさっちゃん
―
やったー、アマプラで観よう!
なぜに!
私、結構強いよ!!
[ さっちゃんの中のガードマンにダメと言われてしまった。
ほっとしたのもあるけど、ちょっと悲しみ。
強いんだぞ。と言うように、拳を握って
シャドーボクシングをしてみたが、
猫パンチのようにしかならなかったので、素直に部室で
パソコンを開いて、2人の時に観始めた。
最初は、おっかな吃驚、身構えていたけど
だんだんと、真剣な表情で見つめていた。
部室のなので、そんな二人を見られても、
仕方がないのだけどね!*]
| ── 回想・そこに疑問があったから! ── >>153ランチくらいでわたしの気持ちをどうにかできると思わないでくださいね、でも今回はありがとうございました。 次は1人で来てみます! [余計な宣言をしながら、適当なお店で彼とご飯を食べる。 貴重な経験が出来た一日なのだった。]* (158) 2020/11/11(Wed) 22:03:50 |
本当かよ。
やばいな、山降りて気が抜けてる。
……早めに冬山籠り、したほうがいいかな。
[いつもならこんなに気が抜けてることはない。
距離感も意識も、もうちょっとはっきりしてるものだが。]
そうだな。醜くて汚くて、だから美しくて。
愚直というか無鉄砲というか。
――真似は、できないな。
[嘆息。結論はそこだ。
たぶん誰も彼の真似はできない。]
そうですか?
やってみたら意外とできるかもしれませんよ。
井田君なら。
[僕は無理ですが。]*
── ピンク映画with天音さん ──
強いと思ってても純粋な筋力ではなかなか男性に勝てないよ、女性は。
だからアマプラで安全圏で見ましょう。
ここならいざとなれば法学部呼べます。
裁判で訴えて勝つぞ。
[そんな冗談を言って、しばし。
明るい部室で見るそれは少し妙な気もした。
昔の作品なので全体的に暗いからだ。
レイプシーンもあるし。
さて、観ている最中やその後、彼女はどうだったか。]
ふむ。大丈夫?
[どうかな、と彼女の肩をポンと叩こうとした。]*
無理。
俺は犬の字ほど人間信じてないし。
[うっかり。そううっかり。
二人で話してるときの口調で返してしまった。*]
[ ぴくり。
なにやら、ピリっとする?
衛宮くん、君は、罪な男だな。]
……『Search』観ます?
[ 1作品目は、見終わったので、
そっと、鞄からケースを取り出して、すーっと
自分の顔の前に掲げてみた*]
……そうですか……
はい、僕は井田君を信じてますよ。
[頑固な男だ。
そんなところもきっと似ている。
こんなにも全然違うのに、だから友人でいられるのかもしれない。]*
| ─ 部室鍋 ─ [部室前にいたから、櫻井が来たときは >>159挨拶くらいした。 一層部屋が賑やかになる。 中では酔っ払いができていたけれど大丈夫だろうか。 ダメならダメで、なんとかなるか。 犬鳴は体調不良。 それなら後来ていないのは誰だったか。 はて、と指折り数えてまたメールを打つ。 いや、打とうとしたところで部室に向かうだろう菊波の姿が見えたか。 >>167体調不良ではなかったらしく安心する。 しかし、それならどうしようか。 どうしようって、何を。] ……うーん。 ちょっと、抜けるね〜。 [部室に顔を出し、そんなふうに告げた後に本当に部室を後にする。 さて、どうしたものか。 楽しんでいたし、楽しかったのだけど。 スマホが震えて、スタンプ一つ確認。 >>171これ以上やりとりして今夜は寝かせないぜ!をするつもりもなく、スマホをしまった。] (176) 2020/11/11(Wed) 22:22:18 |
| ……なんだこれ。
[胸の辺りがザワザワする。 そこを押さえてからため息をついて、モールの方へと歩き始めた。]* (177) 2020/11/11(Wed) 22:22:40 |
[天音の声にすっと立ち上がる。
触れたりはしない、決して。]
いえ僕はもう帰ります。
それはまた今度の機会に。
[そうして部室を出ていく、天音と井田の二人を残して。
そう、それは珍しいことだった。
部員と作品を観るタイミングが合わなければ、後で勝手に観るというのに。]**
[そっと差し出されたパッケージを見て。
どうしようかな。それも気になるけれど。]
二本目続けて観たほうがいいとかある?
天音のオススメのほうにしよう。
[扉の音に気が付かなかったくらいだ。たぶん落ち着けてない。
ずるいけれど、任せるよ、と口にした*]
― ピンク映画withさっちゃん
―
[ 安全圏でという言葉に、こくこくと頷いた。
法学部呼べます。と言われれば、確かに!と笑って
明るい部屋で、仄暗い雰囲気の映画を観る。
最初の方は、目を開けて見つめていた。
だけど、だんだん、と苦しくなる。
名美が、どんどん破滅的な方向へ向かっていく。
墜ちていく――…
少しずつ、呼吸が浅くなって、]
――ッ、
[ 大丈夫?と言う声が耳に入ってなくて、
肩に近づく、気配にびくりと身体が震えた。
隣にいるのが、さっちゃんであることは
頭の片隅にあったんだけど。
ぎゅうと縮こまって、身を固くして。
すぐには声が出せなかった。*]
……
いや、信じるなって。
俺だぞ。
[らしくもなく、部室を出て行った友人に、ひとこと零す。
似た者同士なんだからそのくらいわかってるだろうに、よ。*]
| [モールの方に歩き始めていたはずなんだけれど。] お? [なんだなんだ、山田が酔っ払っている。 >>174鈍りが強すぎて何を言っているかわからない。 そして部屋を飛び出していく。 それを更に追いかける高藤。 >>179] おおおおー……? え、何があったの。 え、しかもこの状態で先輩行くの!? [ちょっと待てやあ!とばかりに井田の後ろについていく。 >>182あとはよろしくじゃありませんが!] ちょ、4年に残ってて欲しいんですけど! [物理的には止めないが、口で説得開始。 さっきまでのモヤモヤは消えてしまっていた。]* (187) 2020/11/11(Wed) 22:35:08 |
あれ……
[ 犬鳴先輩は、帰ってしまった。
先輩同士のやり取りは、自分には要領を得なくて、
ケースを掲げながら、頭の上に、はてなを浮かべていた。]
[ 犬鳴先輩の去っていた方を、視線で追いつつ。
井田先輩にオススメを聞かれれば]
えっと……2作品目は、その、
私が、一人で観た方がいいですよって言った方でして
ここで観るには、ちょっぴり刺激が強いかもしれないです
[ ピンク映画を観てたこともあるのに、何を言うのか。
と思いますが、あのシーンを観ている時に、
可愛い後輩たちがきてしまったら!!!
私は、恥ずかしくて死んでしまうかもしれない。
美しいシーンでもあるので、嫌いじゃないんだけど。]
……見るなら、おうちで
[ 気恥ずかしくて、頬が少し熱いけど
部室で観るなら、Searchかな。という結論です*]
── ピンク映画with天音さん ──
[彼女の様子が可笑しかったから、触ることはなかった。
そして画面を消した。
そのほうが良い気がしたからだ。]
わたしみたいに、下ネタドーンOKバッチこいなら良いけど。
苦手な人が、無理してみなくても良いと思うよー?
確かにそこにあるの、気になるけどね。
気になるからわたしもみちゃう。
好奇心は猫も殺すって言うけど。
[止めて、部屋の隅にあるポットにお湯がたまってるのを確認して、インスタントココアを作る。
マグカップの一つを彼女に差し出した。
自分のは、ほとんど牛乳だ。]
こう言うの苦手みたいなのに、どうしたの?
[ココアの甘い香りが部室の中に満たされていた。]*
ひとりで、って言ってもな。
たぶん説明されないとわかんないしなあ。
[天音を見ながら、悩む。
悩むふり。
俺はずるいよなあ、いつもふりばっかりして。]
じゃあ、場所かえるか。
せっかくならまとめて観たほうがすっきりしそうだし。
[理由ばっかりつけている。
素直じゃないのは、間違いないよな*]
| 残されし3年に責任を残していかないでほしいんですよう…。
[さっさと立ち去れば良かったと頭を抱えた。 しかし、井田が説明してくれたならあらあらとため息をつく。 そんな未来はまあ、予想できる範囲だった。 誰にでも優しいのだから。 それを勘違いしてしまう子も、ほら、居たじゃないか。]
犬鳴先輩、体調不良らしいですからね。 大人しく寝ててくれると良いんですけど。 あと喫煙所まで耐えてくださいよ、そこはマナーってもんです。
あとね。 優先順位を間違えなければ良いと思いますよ、誰に対して優しくても。
だって好きな人にだけ優しいなんて、そんな下心見え見えの優しさやらしいです。
[勿論、女子の期待してしまう気持ちもわかる。 いや、それは女子だけに限ったことじゃないかもしれない。 だけど、その優しさ自体は悪くない。 ただ優先順位をつけなくてはならないだけ。] (197) 2020/11/11(Wed) 22:52:53 |
| まあ。 一番大事な相手がいるなら、さっさと告白しなよって思いますけど。
[しれっとそんな事を呟いた。 少しだけ眉を寄せながら。]* (198) 2020/11/11(Wed) 22:53:15 |
── ピンク映画withさっちゃん ──
ごめんね、さっちゃん
[ 折角、楽しかったのに。
その雰囲気を壊してしまって、それが辛かった。
ゆっくり、瞳を開くと、
すこし白くぼやけた部室が見えて
だんだん、それははっきりしていく。
ココアを目の前に差し出された頃には、
普通に呼吸ができるようになっていた。]
…………克服したくて、
[ 嫌な記憶から。
カップを握ると、掌が温かくなって、ほっとする。]
それに、洋画とかって、
結構、そういうシーンあるでしょ
そういうのも楽しめるようになりたいなって
――荒療治的な、
[ へらっと笑ってみたけど。
やっぱりちょっと、すぐに、いつも通りとはいかなかった*]
たしかに、一理ある
[ 一人で見ても、意味わからないこと請け合い。
そう言われると、むむっとちょっと悩んでから。]
仕方がないな〜優しい後輩が、一緒に観てあげますよ
[ 別の場所で。
にへらと、笑う顔は、ちょっとやっぱり気恥ずかしくて。
相変わらず、頬が少し赤くなってたけど。
悩んだけど、いいですよと返事をしたのです*]
| よし言質とった >>203今度からそうしよう総責任者は櫻井くん。 [ぐっ。拳を握りしめた。] 優先順位を間違えてると言うか。 いろんな面倒ごとを犬鳴先輩に押し付けられてると言うか? それだけ人が良いんですよね、先輩。 わたしとピンク映画の一件なんてまさにそれですよ。 [人がよくて放っておけない。 犬鳴自身、井田に任せておけば良いと思っている気がしている。 だから優しさで引き受けて、引き受けてくれる彼に惹かれる女子だって想像に難くない。 たとえそれが自分が一番でなくても。] (207) 2020/11/11(Wed) 23:14:21 |
| 平等に優しいと、期待しますよね。 もしかしたらわたしが一番になれるかもしれない。 もしかしたらわたしの事を好きになってくれるかもしれない。 もしかしたら……って。
まあ、なら女子から告白しちゃいなYO! って思いますけど。
告白してすっぱり振られるのが怖くて。 だからみんなと一緒に甘んじて。みんなを一緒にに甘んじて。 でもやっぱり一番が良いのに多分自分は違う。
……なんて。想像なところもあるけどどうでしょうね?
これでも恋愛映画かなりみてますよ!
[彼の視線に真っ直ぐ視線を返す。 そして軽く肩をすくめた。] (208) 2020/11/11(Wed) 23:14:43 |
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