68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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死は幸福……そのような考えもあるのですか?
「生きることが苦しい」
「何のために生きているのか分からない」
その様な人々が存在する事には理解があります。
“死は救い”“死は幸福”
OK、当方は記憶しました。
死は平等に不平等です。
それは我々にも降りかかるものです。
我々にも等しく、救いや幸福が在るという考えですね。
当方はそう解釈しました。
マーベラス!
「 …………。 」
「キューはまだしも、一応他のコードネームなんて洒落たモン付けた人殺しさん達について考えてみるかァ。』
「
ガルデニア
は
『クチナシ』
の学名だ。
又は、ある都市の
『歌劇場』
。オペラ座の公演会場。
……意味深なネーミングセンスだねェ。」
「
ラム
は
『雄の羊』
牡羊座。ラム酒……
挙げるとキリがない。ここは意味が多すぎるな。パス。」
「
モス
は
『蛾』
または
『苔』
が一般的だが──
蛾は蝶を昼と例えるなら『夜の虫』だな。
苔はそんなに詳しくないが……光が当たり過ぎると死ぬって意味では、暗い場所の意味に近いかね。」
「考えても、目の前にあった物をそのままコードネームに使っただけかもしれねェから、徒労かもしれないけどなァ。」
| >>572 シトゥラ 「シトゥラ? ……ハマルはケイソツなこと言ってしまっただろうか。 なにかイヤなことがあったのだな」 [同じ色の瞳を束の間、合わせて] [貴方が嫌がらなければハマルは貴方の頭に手を伸ばす] 「ルヴァはとても腕のいい商人と聞く。 きっとすごくつよい。 ハマルは見ての通りだぞ。 娘であり姉であり妹である。 ただ……ハマルは時々『違う』と思う事がある。 だから、ハマルはハマルであると主張をする。 シトゥラがハマルを男だと思うのなら、ハマルはそうだと言おう」 (582) 2021/04/17(Sat) 22:39:05 |
| ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。 (a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18 |
| [ハマルは椅子に座り竪琴を弾いている] (585) 2021/04/17(Sat) 23:16:54 |
| >>587 キファ 「本当か。褒められてハマルはとてもうれしい」 [ハマルは顔を上げた] 「ハマルたちが羊を放している時によく弾いているものだ。 たしか羊と……海が舞台の歌だったと思う。 キファは鋭いのだな」 [どういう内容だったかは忘れてしまったのだとハマルは言う] [子供は内容よりもメロディを気に入って奏でているようだ] (592) 2021/04/18(Sun) 0:04:43 |
| >>589 メレフ 「例の事件が早く解決すれば、きっと大丈夫だ。 ハマルは戦うのが好きだが、平和も好きだからな。 会議でまとめをしていたヌンキのことか? たしかにとても大変そうに見えた。 ハマルができる事ならば、いくらでも手伝おう!」 [気合はじゅうぶん] [任される事も好きなのだ] 「理由か? 一番強そうで大きくてカッコよかったからだ。 ハマルはすぐに使いこなせたから、そのまま使い続けている」 (594) 2021/04/18(Sun) 0:12:51 |
ラサルハグは12の歳に両親と家を失った。
店を構えるには腕も経験値も足らず、
甘い言葉に拐かされて気づけば路上に放り出された。
それから魔女に拾われ、
3年後には『等価交換』との繋がりを得たのは、
ただ幸運と呼ぶ他ない。
魔女と過ごした暮らしが第2の家なら、
『等価交換』は第3の家だ。
それは第1の家を取り戻した今でも変わらない。
ラサルハグは恋を知らない。
大切にしたいものへ愛を向けている。
そして生きたメレフへ向けるものは他の誰よりも大きい。
指輪を介して、声が届く。
「キューと話した。
あの声はキューでよさそうだ。
それから、助けはいらないと言われた」
落ち着いた喋りの声に乗る感情は、
親しいものならばわかる程度に沈んでいる。
つまりはそれ以上に得られたものはない、ということだ。
あなたを相手に隠す理由はない。
「"ガルデニア"は、あなたか?」
| >>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
| >>597 キファ 「ふむ。キファの目は鋭いのだな。 ハマルもキファの占いを見てみたいものだ」 [尊敬の眼差し] 「いいや。ハマルもずっと牧場で育った。 だから海は見た事はない……と、思う。 だけど、話はたくさん聞いている。 湖よりも広くて深くて、青いのがずーっと広がっているのだろう? 青々と茂った草原や収穫前の稲穂畑のように海もキレイなのだろうと、ハマルは思っている。 ……ただ、水がいっぱいあるのは少し怖いとも、ハマルは思う」 [最後に少しだけ眉を寄せた。子供は泳ぐのが苦手なのだ] (604) 2021/04/18(Sun) 0:39:03 |
「そうかい。
まあ、壊れた時報チャンはそう言うしかねェだろうなァ。
こうやって聞こえてくる“キュー”か、
“壊れた時報チャン”か。
俺達がどっちの味方をするかもわからねェ状況だ。
何より下手に干渉しても、“キュー”が認識するだろう。」
キューの取引の担当者はメレフだ。
聞かれない限り喋りはしないが、ギルド内の記録を漁ればすぐに見つかる程度にはラサルハグには隠していない情報である。
「何だ、ラス。そんなに落ち込んで。
犯人側って事が明確になったって事だ。収穫だぜ?」
「俺はまだ“奴らと連絡は一度も取ってない”。
ガルデニアじゃないな。演劇は興味なけりゃ声も出るモンで。
つまり、一人混じり出し抜こうとしている子鼠チャンかね。
まあ出し抜こうとしてる点では俺達も同じだろうが。
どっちに就くかはまだ様子見と行くか。ひとまずは
四人以外の情報を漁る方が良いかも知れないな。」
狼か、子鼠か。
勝ち馬に乗れる方。或いは気に入る方。
それを判断するにもまだ情報不足と言う判断だろう。
「ハマルたちはご飯を粗末にせず、
残さず食べることも似ているのかもしれないな」
[ここはいっぱい食べる者同士の窓だったのかも…]
「僕たちはここでのびのびモリモリと食事してましょうね!
食事は命の源ですからね〜〜」
いっぱい食べる君が好き。
「ここは化かし合いのない場所だからな。
いっぱい食べていっぱい大きくなろう」
[ハマルもいっぱい食べるおまえが大好きだ!]
壊れた時報
「キューでない方も、認識してくれるならいい。
俺は…………、
彼が苦しんでいるなら助けたいよ。
下手な干渉でも向こうから手を伸ばすきっかけになればいい」
『Don't listen to me.
I'm lying!
I remember this time!
Yes, I'm a bad boy...
Help me... Help Cu...!
Don't believe me!
Such a liar!!!』
意味の理解できない音の羅列が頭の中で渦巻いている。
それに胸を刺す感傷を覚えた。
叫びに乗る感情が、天の邪鬼の嘘か、あるいは真実か、
判別の手段はない。
だから助けたいと、一方的に思ったのだ。
「ふむ……、向こうは一枚岩じゃないのか。
どちらに就くか判断はあなたに任せる。
俺よりずっといい判断を下すだろう。
俺がキューに関わりたいのは、勝手な感傷だ。
だから判断から外してほしい」
キューが『等価交換』と関わりを持つことを知らない。
こそこそ隠れて内情を探るくらいなら、口で尋ねる。
そういう性分だ。
だからこのギルドに関しては自身が目にし耳にしたものだけ
知っている。
「わかったことを報告する。
サダル──、声の出なくなった男は違う。
そして殺人鬼をひとり紹介する取引を結んだ。
取引のために疑わしいものを探っている」
『キュー』を使う気がないのは信条によるものだ。
「カウスは不明だ。
正直にわからないと言われた気もするし、
はぐらかされた気もする」
| >>608 メレフ 「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。 ちゃんと聞かれたことには答えていた! 次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない] 「そうとも。今では立派な相棒だ。 人を、か。 ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。 人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。 ……メレフは、あるのだったか」 [ ] [子供は貴方の言葉を思い出している] 「……この事件の犯人が人だったら。 ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」 (614) 2021/04/18(Sun) 1:42:55 |
「壊れた時報は苦しんでいる。キューは苦しんでいない。
ッたく……お前は本当に情に弱いねェ。」
子供に言うように笑う。責める様子はない。
青いと思ってはいるがそれが彼の長所である事も知っている。
「けどどうする?犯人側につく事はキューの味方をする事だ。
そして『どちらも』は助けられない。
ラス。覚悟を決めるなら早いうちに決めておけ。
キューは元々、二つの人格がある様なものだと思っていい。
優位なのは見ての通りキューだ。時報チャンは弱い。
完全に抑え込まれているし、キューの喋っている間の記憶も
時報チャンは『記憶できない』『とされている』」
含みのある言い方だ。
本来なら記憶が出来ない筈が、まるで出来るような言い方をする。
長い付き合いなら『取引が行われた』結果だと推測できるだろう。
「報告かい?
そういやラスが誰を探ってるのか知らなかったなァ。
んじゃ俺も出しておくとする。」
「サダルはよっぽど必死なんだなァ。
実は俺とも結んでいてね。アイツ本当に対価足りるのか?
まだ取引中だが、対価次第じゃ『犯人たち』の他に、
『俺』の立場を明かす予定さ。
お前の事は勿論伏せるつもりだし、口止めもさせてはおくが。
まあ最悪俺達の存在がバレても、犯人も馬鹿じゃあない。
他を差し置いて殺す利点はそうないだろう。」
「占いのキファは随分死ぬのに怯えていた。
護衛を頼まれたくらいにはな。理由は今聞きだし中だ。
さて、そんな狙われる理由とはなんだろうねェ。」
「カウスはウチのギルドとのコネを作ろうと必死だったねェ。
犯人に関わる情報を渡せば、取引先に入れると伝えた。
所属ギルドよりもカウスの方が頭が回る。
さて、謎解きとやらを解いてくれるのか。楽しみだ。」
「ああ、わかっている……。
ちゃんと定めるさ。
俺たちはどちらかに就くことはできても、
『両方』を選択することはできない」
苦々しい声。
「そこまで調べていたのか。
……『とされている』?
壊れた時報
ああ。キューに話しかけるときには気をつける。
うっかりすると『あの声』に気づかれることを言いかねない」
伏せた意味は正しく伝わり、
取引の結果であることは容易に想像できた。
「そうか………。
ありがとう、メレフ」
「サダルの件は了解した。
『犯人』がわかればあなたに先に伝える。
俺との対価は『俺がサダルに伝えたとき』と設定したから
問題ないだろう」
つまりは『キューではない犯人』を伝えるつもりであり、
また対価の権利をメレフに譲るということだ。
その過程で自身の立場が判明しようと構わない。
「キファも了解。
となるとカウスは白が濃いか?
であれば俺からカウスに情報は以後流さないようにしよう。
混ぜない方が情報は価値を持つ」
「それから。『水晶』の覗き先を考えている。
ブラキウムか、サダルがいいかと……、
『犯人たち』は避けたいと考えている」
| >>615 シトゥラ 「ハマルは撫でられる事も好きだが撫でる事も得意だ。 シトゥラはハマルの甘え上手を学ぶといい」 [ふふん][とくいげ] 「シトゥラはお酒でダメになってしまうタイプか? だが安心しろ。 ハマルはシトゥラをばっちりカイホウしてあげよう」 [貴方の考えている事も知らず、ハマルはご機嫌だ] (623) 2021/04/18(Sun) 3:02:43 |
| >>616 メレフ [貴方の手をじっと見ている] 「ハマルは正直わからない。 けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。 ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。 奪うのならきちんと責任を持ちたい。 ハマルは命に対してそうありたい」 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた] 「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。 けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。 ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」 [大事な人が殺す側だったら] [子供はその可能性を考えていない] [もしくは無意識に目を背けている] (627) 2021/04/18(Sun) 3:27:04 |
| >>624 シトゥラ 「もちろんいいぞ。ハマルも寂しいのは嫌だからな。 どうする? シトゥラが眠るまで、手を繋いで子守唄を歌おうか」 [ハマルは貴方がとても好きだ] [なので人徳がないとかよくわからない] 「まだ飲み足りないなら、またオススメを頼んで来るか?」 [子供は貴方の懐事情も意外とお酒が高いという事も知らない] (628) 2021/04/18(Sun) 3:40:47 |
| >>630 シトゥラ 「もちろん。竪琴だってできる。 だけどまだ少ししか知らない。 母は即興で歌えるが、ハマルはそれができないのだ」 [貴方も耳にした事はあるだろう子守唄の名を2つ3つ告げた] 「うむ!ハマルは了解したぞ。 少し待つがいい!」 [バタバタ][空いたグラスとマグカップを持って厨房へ] [そしてハマルは シャルトリューズムースsakeと トマトジュースdrinkを持ってきた] (645) 2021/04/18(Sun) 10:43:00 |
「サダルの件はお前が受けた取引だろ?
お前の取り分で構わないぞ。
占いの嬢ちゃんにお小遣いは貰ったばっかだ。」
お小遣いの年でもないこの男はチップを調子よく貰っている。
10数年見ていたのなら、もう十分すぎるほど稼いでいる事、
特段金遣いが荒い訳でもないのを知っているだろう。
普通に生きるならチップを貰う必要がないくらいに。
「カウスは今の所は白く見えるねェ。
あれで黒なら逆にスカウトしたいくらいだ。」
「あとニアという黒くてちっちゃい兎チャンがいただろ。
アイツの兄と俺ァ友人だったんだが……行方不明になった。
その件で世話を焼こうとしたら、どうも兄妹仲が不仲らしい。
好いてない兄の友人だからと毛嫌いはされなかったが……
内心どうだかわからねぇ。女心は難しいねぇ。」
意図して目を掛けてやれとは言わない。
ただ伝えると言う事はもし何かあれば、という意図だ。
「そうさねェ。
ブラキといや、羽根の件。ありゃなんだ?
誰かが隠蔽したのかと思ったが形跡がひとつもない。
ブラキが嘘を吐くタイプでもない。
『誰かに羽根があった』と思い込まされてる方が自然なくらいだ。」
「とは言え、ブラキ自身が黒には思えない。
サダルも犯人ではないだろうからお前の選択に異論はない。
俺はそうだなぁ。ゲイザーにでもするかねぇ。
『恋する乙女』ってのは恐ろしいだろ?」
キューについての「ありがとう」には、
律儀だこと。とおかしそうに呟く声だけだ。
「ところで、ゲイザーに
『恋バナ』
に誘われたんだが。
好きな奴を教えろと言われても、俺はこんなだからねェ。
引き出しが少ない。捏造してもいいが。
ラス、お前は誰か好きな奴いねぇのかい?」
「ニア……。代理で来た娘か。気にかけよう」
意図しなくとも伝えられたらば、どう行動に出るか、
付き合いの長いあなたなら予想できるはずだ。
そして『兄』との関係性は悪いものではないと推量した。
「ブラキウムの件は……考えている。
彼女の魔力の流れに異常はないか見た。
あの娘は、おかしい。
『魔力抵抗がかけらもなくあまりに見えすぎた。』
そしてその自覚もない。
目立った病気や怪我もしていないと述べたから、
『誰かになにかをされた』可能性は大いにある……」
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