129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
「あ、噂をすればワンちゃんのご訪問のようだ。一旦切りますね。」
一旦通信回線を切る。
「お前ら……」
どんだけアイツと仲良くしてるんだ……。
グロリオサ
「確かにいいかもしれない。ならそのように設定してしまおうか」
程なくしてトレーニングルームに到着すれば貴方の提案通り、白くシンプルな部屋を投影する。
瞬く間に室内が変化していく様は何度みても少し驚いてしまうが、同時に面白いともおもう。
「さて…、開始の合図は…タイマーがあったか?3カウントでどうだろう?
もっと必要であれば其方に合わせて貰って構わないし、カウントの開始も君が決めていい」
とりあえずの設定をすれば宙へ、光でできた数字が表示された。音声認識によって起動する仕組みだ。
「イヌ科なのにぼっちで寂しいんじゃない?」
それだけ言い残してこちらからの音声は途切れる。
そちらからの連絡は受け取れるかもしれない。状況次第だろうね。
狛犬へのお願いとか思い付いたら投げてみるといいかも。
アルレシャ
「だってめっちゃ焦ってた……」
予想していたより焦っていた様子が結構面白かったらしい。
ちょっとしたいたずら心。
「メッセージカード? ああ、これか……ン、読んで」
リボンに挟まっていたのを片手で無事回収すれば、一緒に見やすいようあなたの隣まで移動するだろうか。距離感バグってるのでたぶんかなり近い。
グロリオサ
「あぁ、構わない、好きな物を好きなだけ申請してくれ。」
弾む声で答えればカウントダウンを待ち。
カウントが0になると同時。
様子を見るようにまず生成したのは琥珀色の結晶を2つ。
左右から挟撃を狙うように、僅かに発射速度に差をつけて貴方の胴目掛けて撃ち出した。
アルレシャ
「ンー、ンン」
これはなるほどね、の返答。特に何とも思ってなかった。
一方的なやつだって理解してるし。
そうしてカードの内容を聞けば。
「…………、ンンン」
結局誰かわからんのかーい!
周囲を見渡し首を傾げ。嬉しいより困ったの顔であなたを見た。
そもそも自分が好かれる理由さえよく分からない。
まあ食べてって言うのなら後でちゃんと食べるけれど……。
| >>159 ラサルハグ 頭に手を置かれて存外柔らかな髪が揺れる。ちょっとまだ不貞腐れ顔だし唇を尖らせてはいるが、謝罪には頷くし手を引かれても拒みはしない。 「こっちのほうがいいってこと。だから一緒に見る」 言葉少なだが手はがっしり捕まえているし自然とついていく。 発言リアルタイム軸の方々に分かるように言うと(通信で) もっと構え馬鹿 と宣っていました。 (162) 2022/02/25(Fri) 22:58:52 |
グロリオサ
相手が銃を持つのだから、と心構えはしてあるのだ。
回避は自分の速度では間に合わない。
故に肩目掛けて飛んでくる弾丸から身を守ろうと障壁を展開する。
使い捨てのそれは1発事に崩れ落ち。最後を防ぎきれずに肩を掠める。
「君のそれも、便利なものだな」
踏み込む貴方を警戒し、一歩後ろへと引きながら再度生成する結晶は4。脚を狙い交差するような軌道のそれを2つずつ撃ち出し、片方の手をきつく握った。
模擬戦をやっている人がいる。でも広間に人がいる。どっちに行こう。広間でちょっと悩んだ。
結果、モニターがあるだろうので一石二鳥ができた。やった。
通信が途切れてからも暫し考えていた狼だが。
「
好きにやりな
って言っておいて」
それだけ言い残した。
アルレシャ
こっちは理解したから尚の事納得した、なんて言うまでもないのだろう。
看守か職員の誰か。男には思い当たる節は無し。
「俺、こういうの貰ったことないし……受け取るのも……送り返すのもなー……どっちも失礼な気がすンだよなー……」
贈り物は受け取らないようにしてしろと言われて
いたから慣れていない。
受け取るのが失礼に関しては……まあ。うん。あなたの方を見つつ。
「……ファンサでもしとくかあ……カメラ、っと」
監視カメラの前まで移動開始!
自分宛て(かどうか本当に怪しい)の本命チョコを持って監視カメラの前でぴょんぴょん。手を振りながら跳ねれば、両手でチョコをカメラの方に寄せ。
その後は自分の顔とそれが隣に映るようにして。
「誰からのかわっかんねーけどサンキュなー!!!!」
カジノイベントでやった時と同じように、片手で悠々と投げキッスでもしてしまおう。相手が見てるかは全くわっかんねーけどさ。
「……ん〜まッ! Thanks!!
」
ファンサ慣れしているのでこれくらいは照れとかなしにできます。ここに来るまでのライブの時にもよくやってたしな。
ひらひらと手を振れば駆け足で元の場所へと戻っていくだろう。
アルレシャ
「……もどった!」
何事もなかったようにけろっと戻ってきた。
「あれでいいのかなー……」
わかんないね。
とりあえず安心安全圏に戻ったのでぼんやりしている。先程までノリノリでファンサしてた人間には見えない。
グロリオサ
織り交ざる銃撃へ、先ほどよりマシな障壁を構え直す。
攻撃に転じられない時間ができてもいい。その奥で魔力を練り、握りしめた手に集中させる。
「それは光栄だ、」
逃げ場が奪われ、跳ねる兎を狙うのが難しいのなら。――いっそ近づいてみようか。
あぁ、けれど。俺は足が遅いから。君が迎えに来てくれ。
アルレシャ
「えっと、ただいま…………、?」
? の音がした気がするので首を傾げた。
無意識に心地の良い場所に戻って来たのだと自覚していない。
「……、見てるかがわかんないんだもんなー……
ンーン、付き合ってくださいとかだと俺、いよいよ何もできないぞ……」
ファンサすら出来ないな、と思った。困り顔再び。そうじゃなくてよかった本当に、マジで。
はあ、と息を吐いて。まだ半分くらい残っているシャンメリーを飲みつつのんびりだ。
| >>165 ラサルハグ 「俺が当事者になってるのが一番おかしいよ。なんでこんな人畜無害な射撃専門がそんな戦闘に駆り出されてるんだよって話じゃん。そういや『拳銃の演奏会』なんてあったなあ、壁を穴だらけにしてさ……っふふ、本当なにやってるんだか」 手を引かれながら歩いていたものの、途中からは手を繋ぐような隣、あるいは手を引くように前に出て歩いていこうとする。目的地はトレーニングルームで変わりない。 「今のところないから大丈夫。でもそうだなあ、……どこかしらのタイミングで噛むから楽しみにしてて」 以前あなたにしたような噛みをするという宣言だけ残す。別に人狼でもなくただの決闘者だし殺意満々だからって噛み殺すわけではないのだが。 ちなみに海鮮鍋はチャレンジします。おいしい。飲み物は 緑茶drinkと照らし合わせて観戦っぽいほうをラサルハグに渡す。 (169) 2022/02/26(Sat) 0:17:26 |
| バーナードは、緑茶も牛乳のどっちが観戦向きなのか悩んでいる。 (a207) 2022/02/26(Sat) 0:19:16 |
| (a208) 2022/02/26(Sat) 0:19:45 |
| バーナードは、ファンサ目当てで <<スピカ>>allwhoに チョコチップクッキーvilを送るか悩んでいる。与太時空の話。 (a209) 2022/02/26(Sat) 0:23:11 |
グロリオサ
縮まる距離に胸が高鳴る。
再開の瞬間の為に俺と君を隔てる障壁を崩し。
懐へ飛び込む君へと手を翳し命じる。
「―――咲け!
」
ナイフを拒み切る事は出来ないとしても。自身を中心として数十程の鋭利な結晶を咲かせ、君を歓迎しよう。
君がそのまま傍に来てくれるのであれば、それらは君の肌を裂いて大好きな紅
を見せてくれるだろうか。
アルレシャ
「……ああ、邪魔だったら退くから……言ってな」
思考を読めたりなどしない。
だからこれも、もしそうならそうする、くらいの軽い確認だ。
「まあ……これはちゃんと後で食べるよ」
そして、聞かれたら聞かれたでそこそこの反論があなたを待っていただろう。
危なかったね。
飲みにくくない? と問われれば首を横に振り。
「……んや、こっちのが慣れてる。
いちいちコップ用意して片付けるのもメンドイし」
ラッパ飲み常習犯らしい。育ちがそんな感じだったのでもはや癖だ。お行儀はともかく、片手で飲めるくらいの大きさではあるので平気そう。
アルレシャ
「……ン」
安心した、の短い返答です。問題なさそうなら良かったと。
音だけだと心もとないからどうしても心配になるようだ。
「…………ッハハ、大丈夫だって」
チラ見されればくすくす、と笑いを溢す。言葉通り飲み慣れているようで、こぼすような様子はきっとないはずだ。
そうこうしている内に中身は空っぽに。瓶だけになったそれを机の上に置いて。
「これ飲みやすいし何本か部屋にストックしとくかー……」
「私、今思いましたのですが、ニックネームつけ忘れてしまいました。」
少し羨ましそうにモニターなどを見ている、
アルレシャ
音で嘘でないと理解できるのならば、後は言葉を聞くだけなのだ。どんな言種であれ伝えてくれるのは安心できる。
「ンー、? 得意とか得意じゃないとかあるかー?」
ごぷってなったことないからね。感覚がわからないね。
机に伏せた姿勢のまま、机上の瓶を片手でくる、くる、と回して。
「クリスマス……ああ、なんか……サンタのプレゼントがどうこうってやつ……?」
かなーり偏った知識。
バレンタインもクリスマスも無縁だったからここに来てやっと気分を味わえているかもしれない。うそ本人はそうでもなさそう。
グロリオサ
「――ッ、ぐ、ァ…は、っ、…綺麗だ」
刺さるナイフの衝撃を殺せるわけではない、痛みに声を零して、けれど次へと備える為に。
君によって紅
く彩られた琥珀は数秒程で光となり霧散する。
その光景を目に焼き付けて。
その糸がこの身を追うのであれば。いっそ君ごと絡めてしまおうか?
自身の足へブーツの様に結晶を纏わせ君の後方へと飛び込めば、そのまま回し蹴ろうと。
俺自身の速度では本来不可能なそれを結晶を操作する事
で無理やりに行う。
| >>170 ラサルハグ 「結果として見れば手を出す必要がなかったってことだから、そう言った意味で手を出した人達には申し訳なく思ってるよ。過ぎたことだからどうしようもないけどね。あと俺もう多分戦闘は自分からはやらないよ、誘われたらやるかもしれな……あれっ俺自分起点で戦闘したことなくない……?」 実はずっと誰かの行動を受けて動き出していた人間だった。なお『いい子ぶっている』姿はやめたので普通のトーンでのんびり話している。模擬戦はにこにこしながら眺めています。いますとも。なお口の中には鱈。 「んぐむぐ……そうだな、あっという間の数日だったよ本当…… アレは言うな。 アレはだってお前が隠してたからだろ?あとちゃんとあの後俺お前の首噛んだ」 難しいものを避けて食べているので気付くかもしれないがまあ、まあ。今度は白菜あたりをもぐもぐしつつ緑茶を飲んでいる。 「んー……応援したら嫌がってくれそうで面白そうなのがシェルタン、応援したら素直に受け入れてくれそうなのがムルイジなんだけど、お前どっち応援したら面白いと思う?」 (176) 2022/02/26(Sat) 2:08:26 |
アルレシャ
「ごぷってなる? ンー、わかんないけど……
アンタが飲むの下手だってことだけは、わかった」
割と遠慮のない発言をした。悪気は全くないです。
瓶に貼られたラベルをじ……と見ていたが。
「フーン……俺も詳しくないけど。『オレらには親が居ないのでサンタは来ませーん!』って言われたくらい」
声の振動を変え と似た声で空を揺らす。
視線をあなたの方へ向ければ。瓶を回していた方の手を伸ばしてあなたの頭を撫でるだろうか。何となく、空っぽを感じ取ったから。
……でも撫でるのは少しだけな。直ぐに机上に手を戻した。
アルレシャ
「ンーン……ッハハ、じゃあそういうコトにしといてやるよ」
くすくす、からから。別に勝った気分になんてならないけど。どちらかというと微笑ましさが勝ったかな、喉を鳴らして笑いつつ。
咄嗟に出ちまったとはいえ、声真似はマズったかなと思った。
でも何も思われなかったならその方がいい、きっと。
思い出したら余計に寂しくなるから。
「…………、あーるれしゃ」
引っ込めた手を枕にして再び突っ伏した姿勢になった。
そのままの状態であなたの方をじ……と見つめ。名を呼び。
ナフ
美術室前へ着こうという時に、あなたの背へ向けた一発。ショットガンによるものだ。
ナフの行き先は観察しても全く分からなかったので、待ち伏せ等ではなく後ろをついていき撃っただけだ。
なるべく足音は立てずに動いたが、完全に動きの音を消せる訳でもない。
警戒心があるならば、この一発は分かり易いものだったかもしれない。
そして撃ったすぐ後に。
「感想を聞きに来た」
とだけ話しかける。
グロリオサ
嬉しそうな君を見た。やはり君の視線も心地よい。
「っ、ぅ…――」
君が落ちていくのを横目に、反動と痛みで体が僅かにぐらつく。
その間に銃を構え直したその狙いが此方の眉間だと知って尚、障壁は作らない。どちらが届くか、今はそれだけでいい。
だって君とこんなに楽しく遊べるのだから!
瞬時に脚へ纏わせた結晶を解いて、腕へとリソースを回せば琥珀で大きなガントレットを生成する。
あとは結晶を撃ち出すかの様に。残る力を全て込めれば最高速度で貴方の胴へと叩きつけようとするだろう。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る