62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】
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| ────叔父という人 『兄さん、この子預かって』 [ そんなことを言った妹のことを 20年ほど経った今でも鮮明に覚えている。 フランス人と結婚して、離婚して、 子供を授かっておきながら、 自分で育てるつもりはないと言った。 血の繋がった妹ながら 『一生うちの敷居を跨げると思うな』 と、言い放ったことも記憶に新しい。 それが、甥である圭汰だった。 母親と違ってとてもいい子に育って、 叔父さん、叔父さんと慕ってくれた。 ]
(9) 2021/03/26(Fri) 10:37:46 |
| [ そんな圭汰がここ最近、 携帯の電波が繋がらないようにしている。 そんなときが増えてきた。 月に2回くらいは、一昼夜。 繋がらなくなる前、 決まって私は圭汰とお見合いの話をしている。 圭汰にはいずれ後を任せたい。 だから、それ相応になる女性に出会わせたい。 しかしそれを圭汰は嫌がる。 決まって、嫌ですと言われてしまう。 ]
(10) 2021/03/26(Fri) 10:38:27 |
| [ 何を言わずとも良い学校を目指して、 周りに何も言われないようにと営業部へ。 実力もあって、周りからも今は慕われている。 なのに、浮ついた話のひとつも聞かない。 だから、心配でお見合いを何度も セッティングしようとしていた。 故にあの時は驚いた。 ]
(11) 2021/03/26(Fri) 10:39:08 |
| [ 圭汰とまた連絡が取れなくなった。 お見合いを言い出したからだったか。 でも、連絡が取れないと不安になって ずっとメッセージを送っていた。 返事がないまま、人と会う約束があって、 The Lapisの近くを通った時。 圭汰らしき若い男がそのホテルから出た。 隣には圭汰よりも少し若い女性がいた。 そこで納得したのは、 圭汰はきちんと自分のことを分かっていて 自分の道を作って行こうとしていた。 そして私は過干渉をしすぎていた。 ]
(12) 2021/03/26(Fri) 10:39:45 |
| [ 連絡が来たと思えば、内容を読んでいない返事。 『お見合いはしません』 それを見て、また顔を上げると 既に圭汰はもういなくて。 うまくいったかどうかは分からないけど 帰ったら話を聞いてみようか。 そう思いながら私も目的地を目指す。 ]
(13) 2021/03/26(Fri) 10:40:26 |
| [ 育ての親だから、仕方ないのだけれど 圭汰が両親から与えられなかった分の 愛情を妻と一緒に与えようと 粉骨砕身の思いで育ていた。 本当に可愛い子だった。 でも、子供というのはいつか巣立つのだ。 だから、親はそれを待つしかない。 それに気付くのが私は妻よりもとても遅かった。 圭汰には悪いことをしてしまったな、と 私は約束が終われば仕事に身が入らずに やめてしまったけれども、 偶にはこんな日があってもいいのでは。 ]*
(14) 2021/03/26(Fri) 10:41:12 |
| [
彼が話すより前に、彼女の告白が聞こえる。 いい子じゃないからどうした。 今の彼ならそういいそうな。
彼女のいうことは人間として普通なのでは。 だって、彼だって浮気されて別れたことがある。 喧嘩だってする。 今の彼と彼女は喧嘩をするような…
]
いいから、そこで待ってて!
[
電話越しに、珍しく声を上げた。 急いで階段を駆け上がれば見送ったはずの背中を 抱きしめられたなら、嫌と言われるほどに 強く、抱きしめただろう。 彼女が行ってしまえば、 人が格段と減ったホームでへなへなと 荷物を落として座り込んだかも。
]*
(17) 2021/03/26(Fri) 14:37:04 |
|
…………離したら、どこかに行くでしょ?
だからやだ。やだよ、アンジー。 喧嘩するとか普通でしょ、それくらいなら 会っていく中で絶対するし、 浮気されないような人でありたい。
……まだオレら出会ったばっかりで 性格の相性は分からない。 オレは、そう思った。 良い子じゃなくても、 それは理由にならない。
[
夢話?確かにそうかもしれない。 でも確かに、離したくない人は 彼の腕の中にいて。 彼は息を整えながら、 ゆっくりと思いを伝えた。
]*
(19) 2021/03/26(Fri) 14:56:58 |
[意識を闇に落としてから
どれくらい時間が経っただろう。
ふと目を覚ますと、身体を占めていた倦怠感は
何処かへ行って、ただ繋がったままの史郎が
俺の腕の中にいるだけだった。
精を放ったままにして過ごすと
彼の身体に障ることが分かっていても、
史郎が俺の精を腹に溜めたまま此処にいることに
どうしようも無い満足感を抱いてしまってて
……やっぱり、そんな自分が嫌だった。
傷付けないように、萎えた茎を引き抜くと
瞼を閉じたままの史郎の唇へ
そっとキスを落とした。]
[首筋の傷やら、薄く史郎の茎に残る擦過傷……
まるで、肌に残した蝋を剥がす時みたいな
恥ずかしさと申し訳なさが、
いつも行為の後を付き纏う。
史郎の身体を内も外も清めても、
まるで何も無かったことには出来なくて。
そして、疲れと汚れとを
シャワーで洗い流した後、
目覚めた史郎と目が合った。]
あ、おはよう、ございます。
[焦ったような様子を見て
安心させるように笑ってみせた。
……ただ、なんとなく恥ずかしさが残って
彼の目はきちんと見れなかったろう。]
コーヒーでもどう、かな。
……時間的にはまだモーニングにも
なってないけどね。
[カウンターにあったバリスタマシンを指して。
変な時間にカフェインを摂ると
本当に眠れなくなるかもしれないから
別にお茶でもいいし、飲み直しでもいい。
なるべく彼を引き止めるために
嫌がられなさそうなものを必死に考えてる。
部屋には吐瀉物を吸ったタオルも
えげつない道具の数々もない。
ホームセンターサクライは閉店ガラガラまた明日。
あの夜を覚えているのは、
俺と、史郎と、史郎の首に残る首輪、
それに互いの肌に尾を引く熱くらい。]
[史郎の身体が辛そうならば
空いたベッドサイドのテーブルまで
ご所望のドリンクをサービスしよう。
それから、おはようのキスも。]*
[もし彼にそんなお姫様は嫌い?と訊かれていたら、どんなお姫様でも、このお姫様が好き、と答えていたと思う。
本当だったら、彼の許可を取らずに、そのまま犯した方がそれらしかったかもしれない。
でもどこかで自分たちの根底は主従で、自分はこのお姫様に奉仕したいという気持ちの方が強い。
いや、要がいやらしいのにどこか可愛いから、言わせたくなるのかもしれないのだけれど。
まるでさかりのついた犬のように、この躰に夢中になっている。
もっとも、雌犬のようにこのお姫様を俺によがらせたいのだけれど]
やはり、生の方がいいですね。
[足を開かせた彼の蕾に、自分の精液で滑る先端を押し付ける。
ずっ…!!と楽に入った瞬間、ダイレクトに彼の肉圧が伝わってくるのが心地いい。
そうとう企業努力と技術の進歩で開発されているだろうコンドームだけれど、少しの摩擦や膜を通した違和感は、どうしても存在してしまうから。
奥に引き入れようとする蠕動も、みっしりとしている熱いものが感触を確認しているかのように自分を食んでいるのも先ほどとは違っていて。
既に癖になっている。この躰と、生での行いに。
このまま生で種付けを自分たちのセックスの基本にしてしまいそうで、怖い。
彼の体のためにこの癖を治さないといけないのに。
しかし、ずず……とゆっくり引き抜いて、そしてぱん!と音が出るくらい激しく突いて。
あー、キモチイイ。
そうじっくりと彼の体を味わう。
あんまり体をそらせさせると、縄が首を擦れて傷を作るかもしれないし、と少し考える仕草をする]
どうしようかな……。
正常位って好きだけれど、同じのばかりすると飽きちゃうかな?
[繋がってゆっくりと腰を回しながら彼を抱きしめる。
彼の頬に手を添えて、滑らすように唇を自分の唇で覆うようにしてキスをした。
ああ、こうして触れ合っているのだけでもキモチイイ。
頭を撫でて、抱きしめてくれるその腕が欲しくなってきて、しゅる、と彼の腕を繋いでいる服の袖だけをほどいていく。
そちらを見れば、綺麗な手首がうっ血しているかのように赤くて]
ああ、要さんの肌が………。
ごめんね?
[手首痺れてない?と彼の手首をさすりながら口づける。
こっちも外そうか、と彼の赤い縄を引っ張れば、ぱらり、と縄がほどける。
上半身の赤い縄が、白いシーツに広がるように落ちて。
―――白い肌を飾る胸の粒。それを取り囲むように残るその縄の痕に………とんでもなく発情した。
彼の中にある自分の質量も熱量も増えて、彼は自分の慾にわかっただろうか。
それをごまかすかのように、ゆるゆると動かしていた腰を、奥めがけて一息に突いた]
痕がえっろい。
要さんの肌に痕つけていいのは俺だけですからね
[中も外も。ひくひく、と躰を震わせる要を抱き上げて、自分の上にのせてしまう。
くたッとした体での座位は体格差がそれほどない自分たちでは少し辛いかもしれない。
少し待ってあげようと、彼が自分から腕を回してくれるようになるまで待とうか。
そして、彼が抱きしめてくれるようになれば、彼の後頭部を掴むようにして、飽きもせずその唇を味わって。
ああ、そうか。
縛られる姿にそそられるのは、縛られたそれが自分の物だと錯覚できるからだ。
でも、今はこの腕が、俺を縛ってくれる。
そう思えるのが嬉しくて、彼の腰を掴むと揺さぶった*]
[……よかった、居てくれた、と。
その笑顔を見て心の底から安堵して、
身体中から力が抜ける。
おはようございます、と何故か敬語の
サクライさんの視線は、僕のものとは
重ならなくて。
なんとなく気まずそうに
宙を彷徨っているように感じた。
シャワーを浴びたらしいサクライさんの姿に
目を奪われて。
ふと、乱れたままの自分に目を落としたら
急に恥ずかしくなってかぁっ……といまさら顔が
熱くなる。
手近にあったバスタオルに手を伸ばして、
ばっ!と頭から被ってまたへにゃりと
ベッドに倒れ込んだ。
ついでに散々暴れたベッドの上、
奇跡的に掛け布団が残っていたなら
それも引っ張ってせめて下半身だけでも
隠そうとしただろう。]
……そう、なんですか。
よかった、まだ───
まだ、チェックアウトの時間じゃなくて。
[ぼそりと呟いた言葉は、質の良い分厚いタオルの下。
カタツムリみたいにそぉっと首を伸ばして
見やったサイドテーブルの上には何もなくて、
僕の不甲斐ない吐瀉物を黙って受け止めてくれた
タオルも、部屋には見当たらなくて。
現実と夢との境目がぼんやり霞む。
それでも首元に触れれば、そこに革の感触は
たしかにあって、両手を添えて、
身体ごとぎゅっと丸めて抱きこんだ。]
……あ、えっと。
はい、嬉しいです。
─── あの、先に、水、貰えますか。
[コーヒーを薦めてくれるサクライさんに
ゆっくり顔を上げた。
それにしても身体中痛い。
頭もぐらぐらして、胃がコーヒーを
受け付けてくれるかはわからなかったけど、
二人で飲むコーヒーにすごく惹かれて。
行為が終わったあと、こんな風に過ごすのは
もちろん初めてで、どうしていいのかわからないまま。
おまけに色々な箇所から訴えられる痛みには
まぁ慣れているはずなのに、
なんだか今日の痛みは甘く、焦ったく
身体にしがみついてくる気がする。]
[サイドテーブルまでサクライさんが水を
持って来てくれたなら、手を伸ばして
受け取ろうとするだろう。
けれども手に力が入らなくてうまく持てなくて、
困ったように眉を下げてサクライさんを見上げたら
困らせてしまうだろうか。
早く入れて、とか、奥に出して、とか、
さっき散々恥ずかしいことを言ったくせに僕の口は、
飲ませてください、とは言えなくて。
]*
| 合わないって分かったら…………
その時は仕方ない。 別れようか。…だって、良くないよね。 傷つくことはないよ? 良い経験になったんだから。
それに、他の子たちと違うから お互いの同意のもとで別れるんだ。 オレが納得して付き合って、 オレが納得して別れる。 ……何も心配しなくていいからさ。
[
今までは、仲がいいと思っている中で 別れを切り出されたりしたから、 傷ついていたけれど、 この場合また違うから。
合わないって分かったら、 お互いにも別れるほうがいい。 震える声の彼女の頭をそっと撫でて、 落ち着かせてみても大丈夫だっただろうか。
]*
(21) 2021/03/26(Fri) 20:56:17 |
|
どうかな。結構そういう仮定考えるのは… 得意ではないんだけれど、 体の相性が良くなくて、……んー……
多分好きになったと思う。
今までの人たちとローラちゃんの決定的な違いは その場の雰囲気を、楽しんでくれていたこと。 多分の話ばかりはあれだけど、… オレは結局のところオレの願望を無視して 女性自身の願望を叶えている人がいいんだよ。
[
君の願望は素敵な人と一晩、だったけれど。 なんて、呟いてみて。
頭をふられたので撫でるのはやめて、 彼女がまだ質問をするなら誠実に答えただろう。
]*
(23) 2021/03/26(Fri) 21:16:48 |
普段通りので良いよ。
それに着けて見せても良いものを選んでしょう?
[特別にエッチな下着でなくとも構わないのだ。
朔月が選び持ってきた中から自分が選び、それを着てもらう。
その過程が大切なのであって下着の良し悪しと言うものは朔月が選んでくれているかによる]
大胆なものならそれも一緒に選びたいな。
季節的には後は水着とかも見てみたいけれど――。
[手の中で柔らかな膨らみの形を楽しみながら笑っている朔月の反対側の耳朶へと口づける。
それは、それは――の続きを示すものだった。
緩やかに身体を求めてゆく。
穏やかに快楽を芽生えさせてゆく]
ふふ、今は、朔月をいっぱい甘やかすことに専念しようかな。
[朔月もそちらの方が良いだろう。
目が覚めても昼になっても、そして約束の時間が過ぎ去っても。
自分は変わらず朔月を可愛がり甘やかし続けたいというのだから夢はどこまでも夢となるのだけれど*]
仰せの通りに、殿下。
[水をご所望なら、なんなりと。
深々頭を下げて見せたけど
さっきまでとは形勢逆転した様に
自分でもちょっと笑えてしまって、
カッコいい執事にはなれなかった。
ベッドサイドに腰をかけて
真新しいペットボトルのキャップを捻る。
それを手渡した……はずなのに、
史郎の手から、ボトルが転げてしまう。]
あっ……ご、め……
[咄嗟に謝ってしまったけれど
何かに向けた謝罪というより、
眩しいから目を細めてしまった、みたいな
反射的なものだった。]
[最中ならば躊躇わずに
口移しにしたかもしれない。
一夜の相手と割り切っているなら、特に。
そういうプレイなのだ、と
胸を張って言えるのだから。
けれど一方的に(?)むず痒い気持ちを抱いている
俺としては、そんな不埒な真似をする勇気もなく。]
……手、俺が支えてるから。
[と、史郎の首の後ろとボトルの底とに手を添えて
ゆっくり、水を彼の中へと注ぐだろう。
晒された喉には、しっかりと
皮の首輪が残っていて
寝にくいし、飲みにくいだろうに……
それに目を向けて、俺はぼそりと呟いた。]
その首輪、何となく取れなくって。
[可愛がった犬を捨ててしまう時みたいで、
なんて失礼なところは伏せたまま
俺は眉を下げて笑って見せた。]
……あの、勝手にキスとかして、
すんませんした……なんか、つい、
昔の事とか、思い出しちゃって。
[謝るついでに過去の話をしたがる、なんて
年寄り臭いな……と自分で苦笑しながらも
水で喉を湿して、俺は少し胸中を吐き出すんだ。]
なんていうのかな……
俺の家は多少古い考えの家で、
今日日になっても跡取りがどうとか
血縁がどうとかって話をしたがるんで……
自由になりたくて、そんな家を捨てて
一緒に来てくれる友達と一緒に
気侭に暮らせる道を選んだんですけど、
そいつが……居なくなってからというもの
何をしてても寂しくなって……
それで、探しちゃうんです。
一緒に雁字搦めにされて、堕ちてくれる人。
[だから、ただのプレイの一環よりは
重い意味を孕んでいたのを詫びなくては。
こんなの、勝手に押し付けていいものじゃない。]
[下げ眉で、何となく頬笑みを浮かべたまま
もう一度、ペットボトルに口をつける。
乾いた身体に、じんわり水が染みていく。
次の言葉を出すのには勇気がいるから
染みていくのをじっと待つ。
布団の端をにぎにぎしながら
俺はあれこれ言葉を探して、口を開いた。]
……まだ一晩、肌を重ねただけで
運命の人ぶるつもりはない、けど……
でも、もしもう一度、俺の運命を変える人に
出逢えたかもしれない……とかって、
考えて、まして……えっ…と……
[ええい何が言いたいんだ俺は。
ちんこが勃ってないと物が言えんのか俺は。
ぴしゃり、とひとつ自分を頬を軽く叩くと
勇気をだして、史郎の目を見つめよう。]
| …………あははっ。 大丈夫大丈夫。お見合いなんてそんなもの。 自分のこと可愛がるって大変だから。
[
色々と彼女も考えたのだろうと思うと ちょっと気が抜けて笑ってしまった。 そして、彼女は少し回答に困る 大切な質問をしてくれた。
彼も結局のところそれへの答えがない。 でも、ひとつ言えるのは…
]
どうだろう。オレは君が好き。 今はもう多分じゃない。 だから、オレと付き合って。 あと、今から鉄板焼きに行こう。
[
チェックアウト前の彼とは違うといいけれど 彼女に何か影響与えられたら、 色々と結果は悪くてもあまり気にしないだろう。
あと、単に最後はお腹すいてきたから。
]* (25) 2021/03/26(Fri) 21:58:36 |
| ……ん。 とりあえず改札でようか。 アンジー、いつでもいいから返事を聞かせて。 そういえば、オレ君の年齢さえ… 知らないんだけど、それは教えてくれる? [ 体勢を戻して、彼女の手を取れば 立ち上がったことだろう。 残念ながら、鉄板焼きはこの駅が最寄り。 今度はエスカレーターにでも乗って 下に行けたら良いのだけれど。 鉄板焼きのお店には連絡を入れて 予約も入れたから大丈夫。 なのでその道中は彼女に質問をしたかも。 ]*
(27) 2021/03/26(Fri) 22:29:28 |
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