人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


「ま、生憎。オレも、
病気レベル

 ”人の視線惹きたがり”なもんでね?
 だからギムナジウムにまだいるんだし」

 あんま誇れたもんじゃないけど……
 でも、これからは誇らなきゃな、と笑う。

「身体張らなくとも、盾でもなんでも用意しようぜ。
 やるなら派手に色々したほうがいいだろ」

メレフは、寮の窓から、中庭を見下ろしている。
(a63) 2021/05/30(Sun) 0:00:22

星空を仰ぐように、見上げている。

「仲間外れが嫌とかではなくてだな、……まあいいか。
 そういうことにしておくよ」

 イクリールに何かしら返答をしようとして、やめる。

「色々用意するのなら案をいくつか出そうか。
 俺自体はこの通りの非力だからな、
 実働はお前達に任せることになるが……まあ、
 適材適所という言葉もある。役割分担は大事だろ」

自分にできる範囲であなた達の力になろうとする。

「ルヘナさん……ありがとう」

「私……」

何かを言いかけて、やめた。

「大丈夫よ。意味なく傷つくようなことはしない。
 『保険』よ、『保険』」

心の中の本音を飲み込んだ。

メレフは、自分のやるべきことを変えられない。
(a65) 2021/05/30(Sun) 0:14:12

メレフは、水面から目を背け、窓から離れた。
(a66) 2021/05/30(Sun) 0:18:55

>>スピカ

「俺は寧ろお前に礼を言いたいと思っているよ、スピカ。
 誰かしらが思い至って動かなければこの流れは起きず、
 お前がいなければきっと俺は引き返していただろう」

 
だから、ありがとう。


 小さく伝えて、それから何かを言いかけたスピカに首を傾げる。
 聞き直そうとしたが、続く言葉を聞けば頷いた。

「それがわかっているならいい。どんどん周囲に頼れ」

>>中庭

「悪いなブラキウム、結局朝の報告は行けずじまいだった」

 改めて小さく謝罪を乗せてから、
 ブラキウムが周囲に語り掛けるのを遮らないよう口を閉じる。
 彼が語る内容は直接聞いていたものだ、自分は知っていた。

 そうして聞いているうちに、
 顔と名前を覚えていてくれたことに思い至り、
 少し喜ばしく思う。


 そして、話題がシェルタンへと投げかければ
 そちらに視線を移し、
 ……目を逸らさぬよう、意識して見つめた。

ブラキウムの事を知っている。重要な事、些細な事、そのどちらも。

「……へえ」

無関心、というわけではない。
だが、人目がないとは言えないので、
リアクションを抑えただけだ。

「まあ、そちらはシェルタンさんに任せるとして。
 親交もあるようですしね」

ルヘナに頷いた。


「……なるほど、な」

 受け止める。隠し事も視線も全部。
 今更怖気づいてたまるものか。

「うん、”最高”じゃん?
 そもそも『なかったこと』にするってことだろ。

 ……ンな大役、オレが任されていいのかわかんないけど」

ルヘナに感謝した。

スピカに頷き返す。微笑みを乗せて。

メレフは、手袋を外した。
(a71) 2021/05/30(Sun) 0:58:37

メレフは、少しだけ  を満たした
(a72) 2021/05/30(Sun) 0:59:42

スピカに感謝した。

「わたしも……あまり手伝えることはないかもしれないし、
 抜け出すのにだって限度はあるわ。
 それでも、できることはあるはずよ。」

早く抜け出さずとも出歩けるようになるといいのだけど。
そう言って、少しだけ寂しげに微笑んだ。

「相談……というほどのことじゃなくてもいいの。
 わたしに話せることだったら、いつでも聞くわ。
 だから、シェルタン、スピカ、ルヘナ。
 それに、ブラキウム。
 どうか、一人で抱えこまないでね。」

わたし、みんなのことが好きよ。
だから、少しでも力になりたいの。
そう言って、イクリールはやはり『みんな』に微笑み掛けた。
恐れるものなど、何も無い。

>> 俺の小さな友達

「……サルガス、」

 昨日背に抱えた友人が、自分達を認識している。
 そのことが嬉しいし声をかけもしたいのに、
 どうしても足が動かなくて。

 ただあなたを見つめている。

サルガスに「いっぱい楽しいこと、してやるぜ」と笑った。

いつものようにサルガスに笑い掛けた。彼等は確かにそこに居る。

【人】 空回る思い メレフ

>>60 サルガス
「今は大分とな…また、ダメな時は言うようにする。安心しろ。

 そうか、ルヴァも団長と言うだけあって 抱え込みがちだろうからな。
 なにかあった時はちゃんと見てやれよ。中等部は、お前の方が目が届くだろ」


サルガスの様子を見て、怪訝そうな顔をした後 椅子ではなくベッドの方へ向かう。
傍をちょろちょろしている様子の少年の肩をとん、と指先で押して。
ベッドに倒れこませる。ぽふん。

「…全く、人のこと心配する前に自分のことを……何だってお前達は同じことを言わせるんだか。

 それ、どうしたんだ?転びでもしたのか」

消毒液の匂いと、顎で指したケープの汚れから 何となく想像をしてみて。
(67) 2021/05/30(Sun) 1:23:21
>>中庭 サルガス

 そんな顔をしなくていいのに。
 そんな声をしなくていいし、
 お前にそんな思いをさせたかったわけでもないはずなのに。

 
今でも正直分からないが、きっとそのはずで。


「いや、いいんだ。俺が好きでやったことだし、
 メレフやシェルタンにもお前を頼まれていたんだから。

 ……悪い。秘密会議、できなかったな」

一人、体を搔き抱く。

ブラキウムとした、約束があった。
ここを無事に出たら、また二人で会おうって約束が。
そんな未来が来ないことを知っていて、
そんな未来を他ならぬこの手が奪うことを知っていて。
そうやってブラキウムが足掻けば足掻くほど、
大人たちは彼を"見つけやすくなるだろう"という
打算でした約束があった。

ふたりならきっと。
その約束は絶対に、呪いになると思っている。

でも、彼を大切に思う気持ちも本物で、
だからこそ、その大好きな気高さも、大好きな尊厳も、
大好きな笑顔も、大好きな声も。
何もかも、この手で壊すかもしれなくて。

――この手で、ブラキウムに終わりを与えるかもしれないと
知っていてもなお、胸が、恋慕親愛の焦熱で焼ける。

「う……ううううう……」

木に寄りかかるようにして、体を抱いたまま、
ずるずるとへたり込んだ。

スピカに微笑んだ。

ごめんなさい、ごめんなさい。
キミが刃を向けようとしている"相手"で、ごめんなさい。

刃を向けられたらきっと、
自分の浅ましい明日を繋ぐために、
君を喜んで殺せる自分で、ごめんなさい。

――なのに、キミのことが大好きで。
……本当にごめんなさい。

表情は、泣いていたのに、嗤っていた。

スピカに手を差し出した。

【人】 空回る思い メレフ

>>69
「………、おい。サルガス」

背中がマットレスに当たらないように、
サルガスの体に触れながら
体勢を横向きに変えさせる。
起きなくてもいい、と続けて。

「悪い、寝不足なんじゃないかと休ませるつもりだったんだが………何があった?どう見ても、普通じゃないだろ」
(70) 2021/05/30(Sun) 1:40:14
ルヘナの顔を見た。

ルヘナの手をおずおずと握った。

>>中庭 サルガス

「サルガス、お前が望むのならきっとできる。俺にも、俺達にも。
 ……現に今、こうして俺達を見て『くれている』だろ?」

 こうして言葉を語り合うことができる時点で、
 『いなくなった』子供達の救いになるのだと。
 そう、笑って見せる。
 自分が返せる答えはこれしかないけれど。

 そばに行く資格があるのか、躊躇っているけれど。

 小さな友達が、少しずつ成長して行っている姿を、
 とても眩しそうに見ている。

【人】 空回る思い メレフ

>>72 サルガス
「大丈夫なものか。顔色も悪くなってきた、転んだだけじゃすまない怪我をしたんじゃないのか。
 ……急がなくてもいい、今は休んでいろ」

白い包帯、青白い肌。それに、濁った声。
―――今日の自分を見ているようで。


「……ぼくの話より、お前の話が先だ。
 ベッドに倒れるだけでそれだけの痛みがあるんだ、相当のことがあったんだろう。
 …………今日ばっかりは、聞くまで動かないからな」

無理をしているわけじゃない、と体を起こそうとする腕に触れて。
優しく体を横たわらせる。
ここで自分のことを話してしまえば、口を閉ざし切ってしまう気がして。
(73) 2021/05/30(Sun) 2:06:44
自分の名前を考えた。

「乙女座」の名を冠している。

>>中庭 サルガス

 差し出された手を取ろうとして、一度止まる。
 昨日は自然とルヘナ自身から差し出されていたはずの、
 
震えた手が一瞬躊躇って、

 ……ほんの数秒だけではあるが、そっと握り返して。

「……俺には、もったいない言葉だよ……ありがとう」

 なんとか、絞り出すようにそれだけ。
 感謝の言葉を絞り出した。

ルヘナの手を、しっかりと握った。

ルヘナのためならもっともっと頑張れる。

メモを貼った。

【人】 空回る思い メレフ

>>75 サルガス
「家ではそうかもしれないが、ぼくたちの前じゃあどっちかっていえば弟だろ。
 どんなことだって支えてやるから」

本当に、一人で抱え込む癖は自分とよく似ていて。
他人事だとはもう思えなくて。

このまま何も言わなかったら、とまで考えたが、口を開いてくれてひとまずほっとする。

「教員、棟…………そうか。ぼくの部屋の前で、言っていたな…
 おまえは、シェルタンやルヘナを探すために 大人に見つかるかもしれないのに、向かっていたのか」

あの時、引き留めるべきだったのか。余裕がなかった自分を悔やんで。
ベッドの端に浅く腰掛けて、話の続きを聞く。
(77) 2021/05/30(Sun) 8:26:07
ラサルハグに撫でられた。

にそれはもうすっごくすごーーーく撫でられた。

ラサルハグにそれはもうすっごくすごーーーく撫でられた。

ラサルハグに頭をわしゃわしゃわしゃーーーっ!!!

ラサルハグを文句を言いたげに見ている。

メモを貼った。

空回る思い メレフは、メモを貼った。
(a82) 2021/05/30(Sun) 9:37:20

ルヘナを庇うつもりだ。

ルヘナを支えようとした。

ラサルハグの横を通り過ぎた。少なくとも、お目当てではないだろうから。

メレフは、少し体の調子が良くなってきたようだ。
(a83) 2021/05/30(Sun) 13:43:03

【人】 空回る思い メレフ

>>@2

「ーーーーカウンセラー」

手紙を受け取った少年は、眉を顰め 一度はそれを見なかったことにしようとする。

…しかし、これを無視することよりも 何かあったら始末できると考えて。

衣服を整えた少年は、屋上へ足を運ぶだろう。
(80) 2021/05/30(Sun) 13:56:23
ルヘナの手を握っている。

水面に手を伸ばす。

 夕方の屋上

「……レヴァティ。」

ぽつり、『いない子』の声が転がった。
イクリールは、レヴァティの事だって知っている。
直接話した事こそ無いけれど、
周囲の所感を聞き、その行動を見てきた。

魘される子どもには、その声は届かないかもしれない。
けれど、傍に居る事はできる。
それが許されるなら。

たとえそうでなかったとしても、或いは。
たとえ立場が違えども、同じ事をしただろう。

ルヘナもまた、スピカの手を握っていた。

 夕方の屋上 レヴァティ

「あら……ごめんなさい、レヴァティ。
 無理に起こしてしまったかしら。うなされていたものだから」

未だ微睡みの中にはあるけれど、
確かに自身の声を認識していた彼に、声の主は僅かに瞠目した。
いつかの朝食の席では、『見えないもの』を
『見えないもの』として、扱っていたように見えたから。

「それからもうひとつ、ごめんなさいね。用はないの
 ただ……こんなところで寝ていたら、
 風邪をひいてしまうと思って。」

既に、陽はとっぷりと暮れている。
まだ冬は遠いけれど、秋風はやっぱり冷たくて。
或いは既に手遅れなのだろうが。

握った手を離そうとしない。

【人】 空回る思い メレフ

>>80 ラサルハグ
少年は屋上に姿を表した。

そこにいる誰かには見えないよう
後ろ手に彫刻刀を持って。


「…来てやったぞ」
(83) 2021/05/30(Sun) 15:29:16
カストルとポルクスから花束を受け取った。

屋上には行けない。

 夕方の屋上 レヴァティ

「そう。
 なら、よかったわ。嫌な夢、忘れたいなら聞くけれど…
 …うぅん、でも、そうね。おだいじにね」

イクリールは、向けられた背を覗き込む事は無い。
話したくない事を無理に暴き立てようとはしない。
本当に話したくないのなら。

「……そうね。夜になる前には戻らないと
 『みんな』に…『せんせい』に心配をかけてしまうもの。」

それでもまだ、暫くは その場に留まっている。
何をするでもなく。

メモを貼った。

暫くその場にいる皆の様子を眺めてから、中庭を離れていく。

 夕方の屋上 レヴァティ

「とさつごっこ?」

ただ何となくそこに居て、
ただ何となく、夕暮れの空を眺めていたイクリールは
唐突なレヴァティの言葉をなぞり、首を傾げた。

「………うぅん…むずかしい話はあまり、得意ではないけれど…
 殺してしまった子は…悪気はなかったのかもしれないわ。
 殺してしまったのは、どうしてかしら。
 ただ間違えてしまっただけではないのかしら。
 それとも、その子のことを嫌いだったの?
 嫌いなら、どうして嫌いだと思ったのかしら」

イクリールにしては珍しく、うんと悩み
少しずつ、訥々と言葉を返していった。

「それもわからないのに、許すとか、許さないとか
 そんなことを決めてはいけないわ。
 他のみんなは違うかもしれないけれど、
 わたしはそう思うのよ。」

悩み考えるイクリールは、レヴァティの様子には気付かない。

ルヘナを見送った。名残惜しそうに。

【人】 空回る思い メレフ

>>@3

「良くないこと?さあ、何のことやら…ああ、夜に出歩いた時うっかりぶつかったりはしたかもなあ」

間違ってはいない。
が、そばに居る小さな子供の前で具体的に話すことでもない。

「それが何か。謝らなかったことで文句言われたりしてるのか?
 ぼくはあんたらみたいな大人が好きじゃないからな」
(87) 2021/05/30(Sun) 17:14:15
メレフは、連れられた子供のを、見ている。
(a93) 2021/05/30(Sun) 17:28:04

メレフは、連れられた子供を、見ている。
(a94) 2021/05/30(Sun) 17:28:23

 夕方の屋上 レヴァティ

「……そうかしら。
 ううん、レヴァティがそういうなら、きっとそうなのね。」

その声色は、自分に言い聞かせるようなものではなく
ただ純粋に、そう納得しただけのようで。
それから、慌てた様子のレヴァティに目を瞬かせた。

「…ねえ、レヴァティ。
 たとえ悪気がなくとも、よくないことはよくないことよ。
 殺してしまったことも、『なかったこと』にはできないわ。
 それはきっと、たしかなことよ。
 それでも、それがよくないことだと、正しいやりかたを
 知らなかったことが悪いことなんて」

そんなの、あんまりよ。
きっと、誰も教えてくれなかっただけなのに。

「一度許されないことをしてしまったひとは、
 いつまでもずっと、
 許されないままでなければならないのかしら」

昏くなりつつある空は遠く、暮れる夕陽を眺めてぽつりと零す。
その手帳はきっと、レヴァティにとって大切なものなのだろう。
ただそれだけの事だ。イクリールはそう結論付けた。

【人】 空回る思い メレフ

>>@4
「おまえはそう言うんだな。
 だったら
先に人を傷付けたのはあいつの方だ。
あいつを、おまえらが罰しないからぼくがやった。
 何か文句があるのか?」

友人が、そして姉が傷付けられた後だ。
その理屈で言うのであれば、メレフは納得の意を示さないだろう。

「ぼくに『宿題』があって呼んだんじゃないのか?そいつはなんか関係があるのか」

戸惑う子供の姿を見ながら、怪訝そうに問う。
(89) 2021/05/30(Sun) 17:34:37
森でキノコを食べている。

メモを貼った。

【人】 空回る思い メレフ

>>@6
「…………は」

何を言っているんだ、こいつは。
唖然とした顔で、少年はカウンセラーの方を見る。

目の前の子供は、どう考えても 
内通している裏切者
ではない。戸惑い、ただ連れてこられたという様子の子供を打つことは―――

だけれど、打たなければ。
この子供は、ナイフで。

「…………クソ……クソ野郎………ッ!!」

思わず、駆けだしていた。
痛む体に鞭打って、近くまで寄って 手に持った彫刻刀でラサルハグに傷を負わせようとするだろう。

あまりにも、あまりにも愚かな行為。それは、自分の首を締めるだけだというのに。
(90) 2021/05/30(Sun) 18:39:19
ラサルハグに別れを告げた。

カストルとポルクスの好きなように、自分の髪を触らせた。

約束を忘れていない。

【人】 空回る思い メレフ

>>78 サルガス
「……忘れた事はない。ここにいるやつらはどれだけ年を取ったって子供だ。
 それでも、積んできた年数は兄貴面したくもなるんだろ。…まあ、お前は見た目より随分と大人な考えを持っているとは思うけどな」

きっとそれは自分もそうで。
下の兄弟がいなかったから、姉の真似事をしているだけなのかもしれないけれど。

「…危ないだろ。それで、怪我したのか…はあ、誰かに怪我させられたわけじゃないならひとまずは安心だが………
 ……痛むはずだ、今日一日はちゃんと大人しくしていろよ。ぼくが言うのもなんだが、それは無理に活動していいレベルじゃあないからな。

 ………こっちの傷は?これは前からあったのか?」

胸の傷を指して。定着しきっているのなら、古い傷なのだろうとはわかるけれど。
(93) 2021/05/30(Sun) 19:23:16
そっと目を伏せた。ああ、ついに。

【人】 空回る思い メレフ

>>@9 ラサルハグ
「ッ、―――」

彫刻刀は、寸前でぴたりと止まった。
そうだ、ナイフとは違う。
自分の力では、これで致命傷を与えることは出来ない。

他人に危害を与えられるものを、ただ、振り回していれば。
少年は、変えられると思っていた。

「クソ………」

逃げる事はできない。

いっそ、自分が傷付けられれば良かったのに。
子供に傷付けられる宿題だったなら、こんなにも苦しまなくて良かったのに。

少年は、自分のことだけを考えて生きていると思っていた。
そんなことは、決してなかったのに。


少年は、紙袋に手を伸ばし 鞭を、手に取った。
ひどく、重たく感じる。
(96) 2021/05/30(Sun) 19:31:14
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:メレフ 解除する

生存者 (4)

レヴァティ
1回 残 たくさん

ポルクスはいます

シェルタン
0回 残 たくさん


ルヴァ
3回 残 たくさん


シトゥラ
4回 残 たくさん

置きメイントゥラ

犠牲者 (5)

ヘイズ(2d)
0回 残 たくさん

 

ルヘナ(3d)
5回 残 たくさん

のんびり返信

イクリール(3d)
1回 残 たくさん

のんびりやります

カストル(4d)
0回 残 たくさん

置き去りカストル

ブラキウム(5d)
1回 残 たくさん

新規〇夜から

処刑者 (3)

スピカ(3d)
14回 残 たくさん

部屋なう 新規○

メレフ(4d)
5回 残 たくさん

新規◎

サルガス(5d)
1回 残 たくさん

白鳥の歌を謡おう

突然死者 (0)

舞台 (4)

デボラ
0回 残 たくさん

 

ラサルハグ
23回 残 たくさん

先生は今日いる

アルレシャ
0回 残 たくさん

先生いますよぉ〜

ポルクス
23回 残 たくさん

おやすみ。

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa