人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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   「 ラサルハグ、どう? ……美味しい? 」


  人は食べねば生きていけない。
  彼は良くとも、私には必要不可欠なもの。

  得た食材で、今日は簡単なサンドイッチを。
  あの日よりも経験を積んだ腕だ
  なかなかの出来になったのではないだろうか。*
 

[ ここに楽器はない
 そのはずなのに
 漏れる笑いは楽器の音のよう

 冥桜の手が肌をくすぐり動く度
 高さを調子を変え、笑い声は響き ]


  泡が出るのか……
   というと蟹のようなものか?
        あれもよく、泡を吐くが
  
   あぁ、でも蟹ならば
      キュとは鳴らぬな
         鳴るのはえごの実だな


[ それでも、喋るのをやめないのは
 知らぬものを思い描くのがたのしいから

 いくら広い屋敷で暮らし
 何不自由なく囲われていたとして
 外に出ることのない身では飽きが来る ]

[ それは、この嫁に触れられても同じこと

 刺激に、変化に飢えた身には
 擽られることもまた、面白いと感じるから ]


  大きくなれば……か?
    んー、よくわからぬが

   疲れるまでくすぐるつもりか?
      それは少し、勘弁して欲しいぞ
    

[ 嫁の指が脇腹に触れ、体がぴくりとなる

 ただそれだけ
 いつのまにかこそばゆさが
 心地よさへと変わり始めていき ]


  ──ほう
    擽ったいことなどない。か
 

[ 挑発に、にやり
 パッと表情が明るくなり
 口の端に悪い笑みが浮かんでいく

 擽れと言うよう脇を見せつけられたなら
 胸も腹も、その下も擦り付けるほどに身を寄せ
 男の脇の下へとめいっぱい手を伸ばし── ]


  ふふん
    これでも、か!!

   ええい。この下のが邪魔だな
     冥桜、これ縮められぬのか?
     

[ 手をわしゃりと
 そうすれば必然的に体に当たるのは
 先に邪魔ではないかと尋ねたあの箇所であり

 いかにも邪魔だというように
 手の甲で軽くぺしりと払ってみたり* ]




[ 様子の変わった千
 鬼は漸く、真に語るべきは何だったのか気づく。

 しかし花嫁は賢い人の子であり、思い至るものがあったらしい。 ]

すまない、
私にとっては当たり前のことで、伝えるのを忘れていた

[ 故に口にするのは謝罪のみ。
 そうして己が受肉した悪霊に等しい存在だと肯定する。

 驚きはすれど怯えることはない千に、今更安堵などしない。
 初めて顔を合わせた時からそうだったのだから。

 恐れを知らず、相手の姿素性も気にしない
 ただひたすらに求められることを求めていた。

 ────誰かに認めてほしがっていた。 ]



そうなのかもしれない
記憶がある者たちは、皆それぞれ恨みがあるようだからな

私にもきっと、あったのだろう
喜ばしい思い出も大切なものも、塗り潰してしまうような何かが

[ 何処か常より稚気な口調で繰り返される呟き、
 自分自身に言い聞かせ、理解しようとしているようだった

 預けられた細やかな重みを支える鬼の表情は穏やかだ。 ]

だが、不思議とな
お前と共に知るのならば、恐ろしくないような気がするのだ

[ 今の千は認められるだけではなく、相手を認めようとしている。

 その姿に愛おしさを覚えぬことなどあろうか?
 心強さを感じずにいるだろうか?

 心とは身体のように簡単に支えられるものではない。
 人間の夫婦でも、きっと。 ]

  いやいや、あれよりも余程繊細な泡よ。
  ぶくぶくではなくふわふわという感じのやつだ。
  こればかりは実際に見てみねばわかるまいな。


[供物の中に入れるものだろうか。
行商の者が運良く持っていれば手に入る程度のものであろうが――]


  その蟹はあれか、緋扇を摘まんだやつか?


[しかしながら無いものは仕方あるまい。
それに糠袋はこれはこれで良いものなのだ]


  それも悪くはないが流石に予も疲れてしまう。
  疲れすぎては眠り難くもなろうというものだ。
  明日からもすることは山積みであるからな?


[戯れ程度だと暗に告げると男は柔と尻に触れ――その気配に確かに童子特有の悪さを感じた]

  ううむ、擽ったいことはない。
  もっと掻いてくれて良いのだぞ。
  だがな、そこはいかん。
  繊細な場所だからな、扱うときは丁寧にだ。


[わしゃわしゃされてもくすぐったさもなくそうした仕草を見せることもなし。
男は余裕の笑みを浮かべていたが軽く払われたその衝撃で腰が引けた]


  今のは少し痛かったな。
  触るなら指先で優しくしてくれると良いが。
  身体もそこそこ洗ったことだし冷める前に湯につかろうか。


[リンがそのまま擽りを継続するかはわからぬが男は脇の下に手を入れると抱き上げてそのまま湯舟へと向かった。
湯舟の傍で足先で温度を確認するとまずが脹脛まで入り腰を下ろした]


  良い湯だな。
  身に滲み入るとはこのことだ――。
  うむ、先程叩かれたところが少し痺れるが。


[湯に浸かるとぴりぴりとする感覚に苛まれたので眉が少し顰めてしまうものである。
ただそれを差し引いても湯につかることは身体を落ち着かせてくれるものでリンを抱き枕にしながら呆けたような

吐息を漏らしていた*]

[口の端に触れるだけの唇に言いようのないほど満たされる
嬉しい、嬉しいとそればかりを思う

天狗はまだ
「しあわせ」
というものを知らないから]

 好きにせぇ、お前ならできるはずじゃ

[と**]

[不屈は意地にも似て、やがて気を立たせてしまう。

その日は一人で山に出た。
夏の過ちの時、自分の世話の為に狩猟に出られなく干し肉だけでは飢えてしまっていた鬼の為、その腹を充分に満たせる新鮮な肉が欲しかった。

山には獣が減っているというが、いつか教わり作れるようになっていた数日前に仕掛けた罠に獲物が掛かっていた。
だが、その小さな命は生きる為に抵抗し千の指を噛む。
その行為につい苛立って、枝草払いの為の鉈を振り上げ────]


 ……くそ

[────そして下ろした。

意味無く命を摘み取ってはならないと論する鬼は、苛立ちから必要以上に獲物を傷つける行為に悲しみを抱くだろう。

今や鬼子にとって、他者の心を想うのは誰かを抉る為ではなく夫を思い遣る為の思考だった。]



[そのような出来事も挟み、鬼の負傷から時は経っていく。

廃寺の敷地にある樹木の実の色が、青から変わりゆく頃
読み進めていた書物に、この村に関する記述が点在すると千は気づいた。

鬼が結んだ約束の年月、物の怪としての齢
そこから照らし合わせ、近しい年月のものにひたすら目を通す。

普段ならとうに眠る刻、闇の中でも行灯を頼りに字を追い掛けた。

──その人生の全て、人間であった男が負わされた苦しみを知ることなど、書物からは決して出来ないが
ついに、千は見つけた。密やかに記録された、陰の歴史の断片を。]




[口元を覆う掌、指の合間から漏れる言葉を成さない嘆きのような音。

「こいつは人間としてあの村に関わらず済んで幸せだ。」

向けられる哀れみと善意に反抗し、相手を瞿曇と称して抱いたいつかの思考。
なんと残酷で愚かしいことを考えたのだろう。

紅鉄坊は確かに人間として村に関わり、不幸の中に死んでいた。
身体の跡と年月から推測するのなら、村に訪れる前にも悲痛を味わっている。
どちらも、重なる災害が齎した土地の荒廃から始まった人の業の被害者といえよう。

恐らくはこの書物を記した者も、後の世の為その業を敢えて忘れ去られぬようにおきたかったのだ。]


  その例えからするに綿のような
    だが、綿は泡のようには消えぬし
      そうするとやはり綿とは違うか……

   緋扇の鼻を摘んだ蟹もだが
     他のやつも見たことはあるぞ
       雨の後、縁側に居たこともある


[ 石鹸に関しては気にはなる
 とはいえ、寄越せなどと言うつもりもない
 
 恵をもたらすなどができれば
 我が儘を言うこともできるだろうが
 生憎、己はただ居るだけの存在
 何かをどうこう出来るわけでもない

 洗う道具が糠袋であっても過不足はない
 ましてや、じゃれあうだけならば尚更に

 遊びの邪魔になるものをぺしり
 軽く、糸くずでも払うようにすると ]


  ん、ん
   繊細な場所……なのか
     ならばなぜ、そのように揺れる?
 
    収納されておる方が
      よほど、安全だろうに


[ 不発だった擽りの代わり
 予想もしていなかったものが効いたらしい

 余裕の笑みを見せる嫁
 その腰が引けるのを己が見逃すはずもなく ]


  擽りは効かなかったが
     弱点を見つけられたようだ
       ふふん、満足。上手くいった


[ 謝るつもりなど毛頭ない
 抱き上げられるままに運ばれ
 そのまま大人しく湯船へと浸けられ ]


  んー、痺れるものなのか?
    軽く払っただけだが、それほどか


[ 呑気に吐息を漏らす相手に興味津々
 抱き枕にされた姿勢のまま、手を伸ばし ]


  これ、撫でたならどうなる
      泡でも吹いて転げるか?


[ 上目遣いで嫁の様子を探りつつ
 返事を待つ前に、やわりと撫でてみたりして* ]



[ 別離を選んだ時胸にあった不安は、
 こうして共に暮らし続けても現実にはならなかった。

 千が喰らえと求めなくなったからでもあり、
 自分自身の生活も見るようになった為でもある。
 定期的に獣の血肉を取り入れることを忘れずに過ごした。

 怪我により暫く、それは難しくなってしまった。
 相手にとっても知れたこととはいえ、
 己の手で獣を獲ってきた日は本当に驚いた。 ]


これを千が……本当に?
……私の為に?

[ 信じられなかった、呆気に取られた。

 若者の罠作りの腕でも、少なくなった獣を捕らえられたことでもなく。
 山を下り人と生きる、別離の先の未来を想い教えた知恵で、
 鬼の為にその糧を得て来てくれたことが。

 一人で不安では無かっただろうか、
 その噛み跡は痛かったのではないか。
 それらよりもずっと、自分への想いが強かったのか。

 胸を満たすものは、その出来事だけでも数多にあったというのに。 ]



[ 「紅鉄坊様、今のあなたは自由?」

 あれこれと鬼について聞いてきたあの懐いた子供のような女は、
 その裏で真実に気づき、案じてくれていた。
 思うよりもずっと、聡い娘だった。

 答えられなかった問いの理由も今は分かる気がする。

 そして──今からでも、その気持ちに応えたいと思う。
 今度こそ、守らねばならない。 ]

[新たに蟹は複数存在するという情報を得たもののどうも種々の生物が居るようであることが窺い知れる。
ただそれよりも刺激されたものの衝撃が強く、興味を抱くならばと逡巡し首を傾げた]


  何故揺れるかと問われ改めて考えると何故だろうな?


[俯き、リンの更に下にある棒状のナニかを見つめ――]


  確かにこの状態で走ると、痛いな。


[撥のようにべちんべちん体に当たって痛い思いをした記憶があり眉を顰めるに至る。
自然内股になってしまうのは無理もない]


  だから普段は褌で収納しているのだ。
  揺れるのは自然の摂理だろう。
  五色の男連中は皆揺れていたからな。


[ナニはともあれそれは揺れるものなのだ]

  それほどなんだ。
  褌に収納するくらいだからな。
  胸の大きな女子が揺れると痛いと言っていたから。
  やはりこうした突起物は揺れると痛いのだろ――うおっ!?


[ナニに手で触れられ声が裏返りかける。
何やらこちらを見つめながら問うてくるが一体誰なんだこの幼気なリンにそんなことを教えたのはと男は自分で教えるものだろうと思っていたことをされて困惑していた]



  お主、そこはな。
  大層過敏な場所なのだ。
  言わばその行為は眠れる熊を起こすようなもので――。


[むくりむくりとリンの手の中でナニは大きくなっていく。
元からヒートアップしていたそれは手に収まりきるのだろうか]


  撫でてもナニもでんぞ。
  ああ、ナニもでんとも。
  大きくなったら教えてやろうと思うから。
  あまり触れてくれるな。


[そう、ナニもでないということにしておこう。
そうしたい。
男は引き分けを狙うためリンの背筋に指を這わせていった*]




   終わりなき運命から選ばれし二途は
   ラサルハグとソフィアの決断の象徴。

   たとえその決断が偶然であれ必然であれ
   その言葉もまた決断であると。

   ラサルハグはただ静かに
   その決断を受けいれ、讃えるのみ。





 ***


   幾許かの月日が流れた時
   高く聳え立つ木の上に立ち村の様子を眺める蛇は
   今日もまた人間の変遷を見る。

   『神』の庇護をなくしたことに気づくか否か。
   本当に見物であるのはその事実に気づいた時だ。








   ラサルハグに食事は不要だ。
   しかしそれは生命活動の話であり
   その娯楽を知った以上はその香気に
   意識を引っ張られる他になく。


   木から飛び降り洞窟の側へと脚を生やした先で
   ソフィアの作る食事を給わることになる。








      「味は分からぬが
       食べていて幸福は感じる。」


   今でこそソフィアには話せるだろう。
   本当は味など全く分からぬラサルハグは
   幸福を感じるかどうかで測っていると。
   幼き頃に一度受けた恩が幸福であるが故に
   「美味」であると。



         時間が経ってからでなければ
         伝えられぬ事もあるのだ。*




[もじもじとだが緩やかに足を開く彼が
紡ぐ言葉は甘い。優しく扱いたくなるほどに主が愛おしいのだ、と言外に含めて、彼の中に押し入った。昨晩明けるまで味わった其処は求めれば求めるほど、離れたくないと添ってくれた。何度と味わい、貫いているうち、彼の瞳から涙が溢れるのを目の辺りにして。

ぎょっとした。]


 …婿殿…


[何があったのだ。
嫌な事があったか、とその涙を拭おうとして抱きしめられて動きは止まった。何をという驚きは彼の力の強さゆえ、此方を離さぬとばかりの力に息を飲み。それから熱い息で囁かれた言葉に、声を飲んだ。]


 ……。


[生まれ変わるのを待てない。
――浮気する。

其れは、愛おしい婿殿の不器用な愛だった。良いと言われたら困るのに、そんな事を言い。それだけでなく殺意まで見せる彼は、かんぅを思っているのだ。と分かる。

婿殿はかんぅをとても愛しているのだ。
その事実に何か答えようとして]

[胸にと透明な玉が吸い込まれるのを感じた。
笑う彼の言葉の数々、

最後に謝る声
そして誤魔化すかのような囁き]


 ………婿殿。


[全てを聞いてかんぅは彼を抱きしめた。
触れる肌は暖かく、息をすれば、彼の心臓が近く感じられた。胸の中にある如意宝珠が音をたて鼓動しているかのようだ。生まれた瞬間から彼の傍にあったものが今胸の中にある]


 つまり
  生まれたときから死ぬまで
   婿殿とかんぅはともにあるのだな。


[一家に一台かんぅ。
いや、貴方の傍にかんぅか。感激が肩を震わせ、彼を抱く力が強まった。そして肥大する熱の強さ。そうそれは、如意宝珠の力かもしれない。びっくでびっくになって体内をうっかり圧迫してしまう。ぎゅっと抱きしめたまま、軽く腰を揺らし]



 …まいった。
 かんぅは、死しても
 すぐ生まれ変わるつもりではあったが。


[かんぅはそもそも死ぬのかどうか]


 ……婿殿は
 それ以上にかんぅのことを
     思うてくれていたのだな。


[ふっと笑い。
それからこつんと額と額を合わせれば、ちゅっと触れるだけの接吻をして彼の肩口に少しばかり甘えるように傾けよう。彼の方が一枚も二枚も上手であった。また惚れてしまう、いや、惚れ続けているのが、更に増すばかりか。

腰を緩やかに動かして
彼の中を開き]



 ……酷く抱いてと言ったな
 すまぬ、ヤオディ。


[優しく丹寧に腹を熱がいく。
傷をつけないようにというより、刻みこむようにという方が正しく。彼の中を押す熱は媚肉を引っ張り此方の形へと馴染ませていくように彼を抱いていくのだ。何度も何度も擦りつけ]


 …かんぅは、今を刻みつけたい。


[浮気などさせぬ。
命の無駄づかいなどせぬ。
そんな思いをひとつひとつ込めて、重く長く彼の中を貫こう。一度は時間をかけてじっくりと、二度もまた時間をかけて。続けて打つのは長く彼の中をじくじくに蕩けさせ。

腹部で彼の熱を擦り。
胸部を合わせることで鼓動を聞いた*]

 




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