【人】 3年生 黒崎 柚樹書く。 書きます。 [もちろん、と、チョコペン >>165 (本当に、このキッチンは望めばなんでも出てくるね)を手にネコチャンに対峙したわけだけど。] ………………。 …………ん………んん? [なにしろ、"可愛い"というジャンルには、全般、不慣れなものだから。 加えて、そこそこの器用さはあると自負しているものの、美術的素養となると大変に心許ないものだから。 "目が大きいことは良いことだ"とばかりにぐりぐりと目を大きくしたら絶妙に未知のクリーチャーっぽい顔になってしまったし、髭は片側2本書いたところでチョコが尽きるし。] …………あの。 チョコ残る人が居たら、めぐんでください……。 [3人に頼んだら多分、手元に1本か2本か3本かのチョコの残りが来たのだろう。 そしてようやく、"私の猫ちゃんパン"が完成したのだった。] (169) 2022/09/13(Tue) 9:15:14 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹〜〜〜〜〜〜〜ッ。 おいしい、です。 小泉さん。天才。 [そういえば焼きたてパンがどうこうってバスでも会話に上っていた気がする。 私は聞いていただけだけど。 話の主は松本さんだったか、武藤だったか。 ごめん武藤。これ、すごく美味しい。 食べたいと一言も言ってすらいなかった私がフライングで口にできてしまったことを少しだけ申し訳なく思いつつ、心の中、"還ったら一緒に買いに行こうね"と呟いた。 還った先の世界は、その小泉さんか、あるいは津崎か、どちらかとは永遠に会えないんだということは必死に考えないようにしながら。] (170) 2022/09/13(Tue) 9:16:25 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a54) 2022/09/13(Tue) 9:19:14 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[なんで皆のチョコは余るのかな……?と首を傾げつつ、小泉さん >>172 と松本さん >>177 にチョコペンの残りをめぐんで貰ったおかげで猫の髭は無事左右についたし、そういえば忘れていた猫の耳にも無事チョコが塗られることになった。 なんなら津崎まで余りをくれるようなら、猫の目は更にひとまわり巨大化した。 結果的には、チョコ好きな誰かさんが大好きそうなクリームパンが出来上がり、そしてそれはすこぶる美味しかったわけだけど。] 黒胡椒とベーコンですね。 なるほど…………。 [パンを食べてコーヒー飲んでの雑談混じり、小泉さんから教えてもらったレシピ >>173 。 調味の秘密はどうやらバターと牛乳だった >>4:187 らしく、スマホのメモアプリに入れておこうとして、その手が止まる。 このスマホ、"持って還れる"わけじゃないよね……? と同時、"自分に残されてる時間"に思いがよぎり、そんな中、松本さんが口を開いた。>>178 ] (181) 2022/09/13(Tue) 15:59:02 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹……………………。 [松本さんの独白を静かに聞く。 生きていて欲しいと死んでいて欲しいは裏表の関係だけれど、同値じゃない。 私にも、どうしても願ってしまう思いはあって。 その思いは否定できなくて。 でも、誰を失うことになっても、悲しさや苦しさが軽くなるものではないし、忘れることなんて生涯出来はしないだろうと思う。] ────私も。 私も、待ってます。 ここで、"さよなら"とか、言いたくない。 [目の奥がつんと痛くなったけれど。 これから2人を残して還る私が泣いてはいけないと、唇を噛み締める。] (182) 2022/09/13(Tue) 16:04:47 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹…………私。 この夢に呼ばれて、良かった。 欲しかったもの、沢山、貰いました。 だから少し前から、 これは私の夢かもしれないと思っていて、 それでいいとも、ずっと……覚悟はしてて。 ……でも、還れることは嬉しい、と思ってます。 [零したそれは、嘘偽り無い本心。 還れるのは嬉しい。 けれど誰かを置いていくことを嬉しいとは思わない。 これもやっぱり、同値ではなくて。 "ごめんなさい"は口には出さなかった。 許しを乞う言葉は口にしてはいけないと思ったから。] 先に現実還って、待ってます。** (183) 2022/09/13(Tue) 16:22:05 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a57) 2022/09/13(Tue) 16:58:01 |
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