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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 灯守り 雨水

 
[駆け寄った時の立春さんはなんだかしょんもり? しつつ小籠包を食べていた。>>66
 それ好みじゃなかったのかな? と見当違いの勘違いをして自己完結。


 差し出したものにお礼を言われれば、いえ、と返した。]


 ちなみにクラッカーに乗せたり他の果物でも美味しかったので。チョコ追加が欲しかったらいつでもどうぞ


[立春さんの前から立ち去る前にそんな一言をかけておいたぼくだった。]
 
(70) 2022/01/28(Fri) 21:35:46

【人】 灯守り 雨水

 * * *

[そして白露さんとの会話に時空は戻る。
 どちらが、と言われればうーん、と唸る。>>68


 ぼくはつぶとこしはどちらも好き、ですね。
 あんこナンバーワンは白あん派閥なので。


[素直に答えた。]


 そうですね。凄いですよね。
 わかります、いい人。大勢の為にお料理作ろうと思う事が出来る人はいい人ですよね。うんうん


[味見の為、と言えど皆に渡るよう作るのは大変だったと思う。
 そうやって出来る人は優しい。それと暖かい。
 ぼくはそう感じる。]


 ぼくの場合先代が教えてくれたのもありますし
 いきなり本渡されてはい、だったら出来ないままだったと思いますよ。今も上手ではないですし

 へぇ。
 まあオーブンってお菓子に手を出さないと使う機会少ないと思いますし。
 
(71) 2022/01/28(Fri) 21:36:51

【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくもオーブンはそういえばあまり触った覚えがないかな。そう思えば知らなくても変じゃないと思った。

 そうして、その小さな言葉が耳に届いて。
 目を少し見開いた。]


 ぼくの?


上手くないけどいい?
 と思ったけれど
 求めて貰えたのが嬉しかった。それを実行して喜んでもらえたら
嬉しいな
って思った。]


 わかりました。
 人並みに食べることが出来るのをちゃんと用意しますので。

 頑張ります!
 あと……


[この言葉が続くのは変に思われるかもしれないけれど]
 
(72) 2022/01/28(Fri) 21:38:17

【人】 灯守り 雨水

 

 ありがとうございます


[一歩を踏み出して貰ったのが嬉しい。
 ぼくの料理を望んでくれたのが嬉しい。

 そんなお礼の言葉だった。]
 
(73) 2022/01/28(Fri) 21:39:00

【人】 灯守り 雨水

 
[白露さんも困り顔になれば>>69ぼくもどうしよう、と首をこてんと傾げて考える。
 そこで出てきたのはスケッチブック。
 ……まるで外套が魔法の収納物に見えて目を丸くした。ちょっと面白い。


 そこに書かれた文字を読む。
 成程、そう伝えたかったのかと理解する。]


 はい、そうです。
 ……褒められた。ありがとうございます。
 気づいたのは偶々です。


[そう言われて立春さんの方を何となく見えれば両手拳はまだしていただろうか。>>67
 そうだったら同じポーズで返す。今度は、励まして貰っていると伝わる事だろう。]


 なるほど、うまく喋れない時は文字に書くのもいいですね。
 一つ発見しました。

 
(74) 2022/01/28(Fri) 21:40:07

【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくはどもったりはしないけれど、うまく意志を疎通出来ているかと言われると自分でも首を傾げる。
 言いたい事がまとまらない時の手段として覚えておくことにした。]


 ちゃんと作りますから
 約束、です。


[また一つ、先が楽しみになる約束が増えた。
 未来があって、幸せな事。>>4:57 
うん、そうだな。
 貰った言葉をまた一つ、噛みしめた。

 小満さんが本当に村雨に会いに来てくれるのなら>>4:11、その時お料理教われないかな。なんて取らぬ狸の皮算用を一つ、計画した。どうせなら美味しいのをって思うから。]**

 
(75) 2022/01/28(Fri) 21:41:09

[わたしがお人形になったのは、きっと2歳かそこらの頃だと思う。

わたしには、父親が”いた”。最後に顔を合わせたのはもう随分と前のことになるけれど、一応いた。
父の記憶は擦り切れてしまって、ほとんど覚えていないけれど、いつもわたしのことをぞっとするほど冷たい目で見ていたことだけは覚えている。
お母さんは、いない。



わたしが
してしまったから]


[母の腹を裂いて生まれたわたしのことを、父はどんな思いで見ていたのだろうか。
そんなこと、わたしにはどうしたってわからないけれど良い気分ではなかっただろう。そうでなければ、あんなにも冷たい目で見ることはないと思う。まあ、愛した人を殺したわたしのことなんて、愛せないだろうとは幼心によくわかっていた。
わかっていたから、わたしは何も出来なかった

みたこともないけれど、わたしの母はお人形の様に綺麗な顔だったそうで、そんな母に父は一目惚れのゾッコンだったらしい。これは酒に酔った父の談。わたしの顔に気づいた父は、わたしを人売りに売り払った捨てた
綺麗な顔の子供は、とても高く売れるから。

初めてわたしに向けられた父の笑顔は、それはもう嬉しそうで、あの時のわたしには笑顔の理由はわからなかったけれど、すごく嬉しかったのだ。
それが、4歳のとき。寒い雪の降る日で——……
聖なる日の夜のことだった。


日々わたしを打つ父の手に怯えて、すっかり子供らしさを失っていたわたしをあの人が気にいるのは、道理だっただろう。彼は、わたしを見て大きな口を三日月の様に曲げて笑った。
これほどまでに、理想の”お人形”があっただなんて!]


[ああ、ああ、居もしない神様。
わたしは生まれた時からお人形になる運命だったのか。]


[それから、4年。
4年もだ、思い返せば随分と長く、あの息が詰まる様なお部屋ショーケースにいたものだ。
お部屋ショーケースにいた間、何人ものお人形の入れ替わりを見た。
かくいうわたしも、一度はゴミ箱
-という名の地下室-
に放られたのだが、あの人の気まぐれでもう一度お部屋ショーケースに戻ってきたこともある。それが、あの時はよかったのか悪かったのかはわからなかったし今もわかっていないけれど、あの雨の日、霜降域の北で捨てられたことだけは、良かったのだと思う。

紫明様に拾ってもらえて、霜降域で暮らした日々はわたしの中で甘やかな記憶。
それまでずっと白黒の様だったわたしの世界が、一気に色付く様な毎日で、大変だったことも楽しかったことも色々あったけれど、今でもずっと大切に心の中に仕舞っている思い出。]


[だからこそあの日、白露に推薦されたことは、ずっとわたしの心臓をじくじくと刺し続けていた*]



【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくにはその反応がそこで出すのが第三の選択肢? に見えた。>>80


 つぶ、こしの二択だと選べないので


[白あんはあっさりしているあの味がいいんだよね。

 立春さんへの同意はぼくはさらに深く頷く事で返した。白露さんの反応に立春さんへの感情が見えて
 好きなんだな、と感じてなんだか微笑ましかった。]


 先代は面倒見いいですから。
 そんなものですか。

 へぇ、うちはあまりオーブン使わないです。
 多分今ほこりかぶってますよ。


[料理で何を使うかは家によって違うのだろう
 違いがちょっと面白かった。]
 
(91) 2022/01/29(Sat) 8:42:53

【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくのがいい、と言われればちょっと照れた。>>81
 招待までしていいと分かって(会合で会った時渡せばいいのかな? と思っていた)ぱあっと空気を明るくした。]

 招待します、します。します。
 是非来てください。
 雨水は色々お店あるから楽しいですよ。はい


[おうちに人をご招待……お仕事関係なくご飯に誘いにご招待……。想像しただけでわくわくした。

 笑う姿が嬉しかったのに口元を隠されてしまった。無念。でもその仕草は可愛いと思った。

 ぼくもまた、これは
お友達
というやつなのでは?
 と内心でうきうきしていた。]
 
(92) 2022/01/29(Sat) 8:45:00

【人】 灯守り 雨水

 
[そういう事にしておかれた。>>82
 そんなにぼくは気づいているのかな? 自分じゃわからないものだった。

 ぼくと立春さんの謎の行動に合せるように出された手は、パー。
 じゃんけん勝負
は白露さんの勝利だった。
 なんとなく、グーの手をぱーの上にてしっと乗せてみようとした。意味はない。


 文字を読んで成程、と頷いた。>>83


 苦手をそうやって工夫しているの凄いです


[苦手だから、で避けたり投げる人は多い。
 そうしないで自分なりの方法をちゃんと作るのに素直に感心した。] 
 
(93) 2022/01/29(Sat) 8:46:47

【人】 灯守り 雨水

 

 はいっ


[相手の笑顔が暖かくて
 ぼくもつられるようににっこりと。
 苦手とか食べれないものはないですか? と聞いてメモをすればこの場は自然と解散となっただろう。

 何を作ろう。どうお迎えの準備をしよう。
 それを考えるのが楽しくて、自然と足取りは軽くなった。]**
 
(94) 2022/01/29(Sat) 8:47:33
[秘密基地を作ってから少し経ち、いつものように遊んでいた時の話。


「げしさまってきっとすごいひとなんだよね。だってこのりょーいきのひとたちをみんなしあわせにしてるんだもん。ぼくもそんなひとになりたいなあ…」

『あおいくんにはむりむり。だってここにどれだけのひとがいるとおもってるの?そのひとたちぜんいんをしあわせになんてできっこないよ


「そんなことないもん!ぼくがつぎのげしさまになって、いまのげしさまよりもっとしあわせなりょーいきにするんだもん!」

『むりだとおもうけど、いつかもしほんとうになれたら……わたしが、あおいくんのほたるになってあげる』


…そんなこと言ってたっけ。それから暫く経って段々疎遠になって。葵くんあいつのことなんて忘れかけてた頃に……


「……やぁ、萩ちゃん。迎えにきたよ。」

…本当に夏至の名を継いで、私を迎えに来てくれたっけ。]

── 遠い昔の物語 ──

  ゆき    
           ゆき

 頑張り屋さんのあなたに贈り物をするわね。

 この子は働き者だから、きっとあなたの役に立つわよ。

[ まだ就任して間もない
とはいえ既に数年はたっていたかもしれない?

 冬至に、雪うさぎを贈った目論見はなんだったか
 今はもう覚えていないけれど、
 助け、というよりは、癒しになればいい、
 という気持ちが強かったように思う。]

[ だから、しばらくして、その子が冬至の蛍ー麋角解となり
 おつると愛らしい名前で呼ばれていると知った時は
ほっこりとして、
 鹿の角を模したつもりのおかきと、鶴を模したつもりの琥珀糖を作って、冬至へ差し入れしたのも良い思い出だ。

 当時、試行錯誤して書いた製法レシピは、
 長い時を経て、洗練されたものとなっている…はず*]

 
[ 嬉しいはずなのに。


  同時に、距離が遠のいた感じがして

             ずっと、寂しくて────。]

 

――いつかのこと――

[立秋域から来た手紙に、返信はしなかった。
 私は自分のしたいことを好きにしただけであって、誰かの助けになったつもりはない。
 好き放題が結果として彼女に届いただけ。だから、蛍たちが手紙を届けに来たときも『身に覚えがないな』なーんて肩をすくめてばかり。
 彼女の名前だけを記憶に刻む。忘れられない名前が増えていく。
 立秋域を出るというのだし、返信はしたところで届かないだろうとも勝手に当たりをつけて、それきりにした。

 つもりだった。]

[後日
 遊びに来た子供のような声に呼ばれて、領域を開く。]

おや立秋。なんのことだい。
……といっても、君にとぼける必要もないか。

お願いねぇ……
何でもいいの?

[わーいお土産、と中を開ければ、立派なコーン。茹でるか焼くかスープにするか。想像は尽きず、喜色に口元が緩む。
 紅茶とクッキーは、明日のお茶の時間に取り置こう。]

あのさ。
ちょうどワイン煮込みを作ってたんだけど、味見をお願いしてもいいかな?

[私はただ好きにしただけで、お礼を言われる筋合いはない。
 だから願いはただ、偶然訪ねてきた友人と食卓を囲みたいと*]


[初めて中央に来た時を思い出す。

 それは、ぼくは雨水になりたての日。
 ぼくはその時魂を扱う仕事が初で、流石に緊張していた。

 でも忙しい時期。迷っている暇はない。
 中央の人に方向はこっちであってますか? と尋ねたら、灯守りがきらいな人だったのか。そんな事も知らないのですか? という態度をとられて無の表情になった。当時は飛べるとか、そういう感覚もなかった。人間の意識のままだった。


 その後普通に真面目そうな人を捕まえて聞きなおした。]
 

 
[灯宮というらしい。暗い中を一人で。
 ぼくの灯りを頼りに歩けば導の灯が目に入る。]


 ……綺麗



[一つ一つの光が、目に映す色を万華鏡のように変える。これが、灯守りと蛍しか見れない景色。

       人が還る場所。


 ぼくは灯守りとしての能力を使う。
 その光は、蛍のようで、まるで雪のようで ]
 


 
    ゜   〇       ゜

    
  ゜      〇  

     
 ゜     

  
                ゜ 


    ゜    
   ゜   

     ゜      ゜

   ○  
○       〇
   〇゜ 



 ──── 見とれる事暫し。
 はっと我に返って各灯守りにその光を送り出すように能力を使った。

 飛び立つ灯は、これからの命となる。
 そう思うと涙が出ていた。]
 

 
[これが、ぼくがこれから背負うもの。
 とても重くて、綺麗で、たいせつなもの

 ぼくはそれを こわいと思わなかった。
 綺麗だと、思ったんだ──── ] **
 

[ ひとの寿命を超越した存在はにがてだ。
  だって気味が悪いじゃないか。
  なに食わぬ顔をしてひとのかたちをしているけれど
  もうそんなものひとではないと子供心に思っていた。

  早めに次を探さなければわたしもじき同じものになる。
  鏡の向こうに、ちっとも変わらなくなった自分をみつけて
  そうと気付いたのはいつだったか。

  現金なもので、あんなに気味悪がっていたものに
  自分がなるかもしれないと気付いても、
 『都合がいい』と思っただけだった。
  自分がひとでなくなろうとも、そんなことはどうでもよくて
  あのこを最期まで看取れる可能性があるのなら
  それでいいと。

  けれど。

  灯守りの役目を終えても
  あのこはきっとわたしのもとへ帰ってくることは
  きっとないんだろうと、わかっている。

  わたしの傍が帰る場所であったことなど終ぞないのだから。

  姉で在りたいと淡い希望を抱きながらも
  家族になることから怯え逃げ続けたわたしの傍が
  あのこの帰る場所になるなんて都合のいい結末
  未来永劫訪れることはないだろう。 ]

【人】 灯守り 雨水

 ― 小暑と ―

[すみません、の言葉には首を振った。>>138


 ううん、ぼくも自由にふらふらしていたし。
 いいんだよ、自由に旅するのが小暑なんだから。


[それがぼくのイメージだった。
 会合後の会場内の旅とは一体、というのは野暮ということで。]



 冗談ならよし。勉強か、成程。
 うん、やっぱり出ると色々見れるし、他の灯守りや蛍の事見れるし。ぼくは参加してよかったって思ったよ


[会議自体はまぁたどたどしい出来だったけれど>>1:76
 小雪さんに上出来って言って貰えたからよしとする。>>1:91 精進はこれからすればよし。]


 そうだね。
 ぼくも初めて会った人とお話出来たし。

 そうなんだ。


[遊びと仕事は別の顔というやつ? そう考えたら大人だ……! と思った。]
 
(144) 2022/01/29(Sat) 20:57:51

【人】 灯守り 雨水

 

 そう?
 そうかもしれないね。ぼくはぼくでしかないし


[いつだってマイペースだと思うし、いつもと変わらない。その評価は当たってる気がした。]


 小暑にとっていい時間だったならいいな
 これからは会合でも会えるのかな。


[だったらいいな、って感情を隠さず。
 だってやっぱり前から懐いている人がいると心強いし。]


 また雨水にも来てね。
 先代もいつでも来いよって言ってるし。


[ぼくもまた、会いたいと素直に伝えて笑った。]** 
 
(145) 2022/01/29(Sat) 20:59:08
 




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