人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



  ふふ、そうだよ。
  悪い魔族ではないから怖がらないで欲しいな。

[  くすくすと笑う。
   ただ魔族相手とはいえ、彼の警戒心は
   並々ならぬものだったから
   他に何か私の知らない要素があったのかも。]


  んっ!
  ……そ、そう……そんな風に。
  ぁ、ふ……良い……

[  吐息と共に声が零れていく。
   優しいのも。強いのも。
   どちらも彼は上手で
   確かに自信があるのも頷ける。]


  沢山してる、から……
  感じにくいと、思った…?

  ……感じやすいから、まだハマってるんだよ。
  ──
ぁ。


[  中に入り込んだ指が蠢き
   くちゅ、と水音さえ聞こえてくる。
   ひくひくと媚肉は蠢き
   物欲しそうに彼の指に絡みつく。

   頬は赤く上気し、息は熱い。
   脚を軽く開いて更に秘部を彼の方に晒すようにする。
   未だ付けた下着は既にぐっしょりと
   濡れていただろうか]*

【人】 向日葵 店主 イクリール


   「  私の可愛い、大事な友達。  」


    ────────────────
(179) 2021/12/12(Sun) 22:36:02

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  復讐だった。 ]
 
(180) 2021/12/12(Sun) 22:36:35

【人】 向日葵 店主 イクリール

[  魔王様が倒れた日。
   私は勇者に復讐を誓った。
   
   けれど彼は強く、今の私では敵わない。

   だからひっそりと力を蓄えて。
   その時に相手を知るために
   人間の技術、錬金術さえも学び

   私の全てで彼を殺すつもりだったのに。

   ──気付けば勇者は亡くなっていた。
   寿命なのか、流行り病なのかは分からない。
   こんなにあっさり死ぬとは思ってなかったのだ。
   魔王様を打ち倒した人間は
   特別だと思っていたから。

   まさか他の人間と同じだなんて。
   ……そんなの、おかしい。]
(181) 2021/12/12(Sun) 22:37:01
ー 二日目 向日葵 ー

[ 怖がらないでと言われて怖くなくなるなら苦労はない。
が、こうして淫らな姿を見せられればその警戒も薄れていたか。]


 いいや…感じるのにも慣れてるだろうなって


[ 熱く指を包み込み絡みつく媚肉はまるでもっと奥にと誘うようだ。
上記した表情、それに甘く熱い吐息、ぐっしょりと濡れた下着に興奮が煽られる。]


 我慢できなそうだな?


[ それは果たして女のことだったかそれとも自分のことだったのか。]

【人】 向日葵 店主 イクリール

[  勇者以外の一行であっても
   やはり同じように寿命を迎えて居なくなっただろう。

   私の復讐は、行き場を無くした。

   そしてそんな私を嘲笑うかのように、時は流れ。
   魔族と人間の融和も進み始めた。

   『魔族と人間』
   相入れなかった筈の関係が変わる。

   過去は過去と。
   皆忘れ、あるいは前に進むために目を伏せ
   未来へと進んでいく]
(182) 2021/12/12(Sun) 22:37:25
[ 女への愛撫を止めるとぐっしょりと濡れた女の下着を力任せに引きちぎった。
そして露わにされた秘部に自分の熱をあてがって、そのままずんと一気に押し込んだ。]


 …っ…は…ぁ


[ 何という快感だろう、入れただけで脳天まで貫くような快感が駆け抜けた。
暴発しなかったことを褒めて欲しくなるほどに自分の熱を包む熱い媚肉があまりにも気持ちいい。]


 やばいな…どうなってるんだ…よ


[ それでもやられっぱなしは性に合わない。
痺れる腰を前後に揺らして女の中で熱と熱を擦り合わせていくとすぐにそれは強く激ししいものとなっていった。*]

【人】 向日葵 店主 イクリール

[   あの人を殺した人間を?  
    
    いえ。
    もう勇者は死んだ。

    今いるのは関係のない人間ばかり。
    子孫が居ても
    当人でない以上、過去と関係がない。]
(183) 2021/12/12(Sun) 22:37:58

【人】 向日葵 店主 イクリール

[  私には長い時が残っている。
   けれど……残っていても
   私には目的が無くなった。

   何をすれば…良いのか。
   分からない。もう何も。

   死ぬ勇気もない私は
   ────私は、その時、空を見た。

   空からは雪がはらはらと舞い落ちて来て
   周りの人間は祝祭を楽しんでいる。

   その時。

   復讐する相手はまだ居たんだって
   嬉しくなって。
   何十年振りに声を出して笑った。]
(184) 2021/12/12(Sun) 22:38:30

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  魔王様を倒した人間が祝うのは……良い。
   それは打倒した人間の権利だ。

   けれど天は?
   まるで祝福するかのように
   毎年雪を降らせるあいつらは?

   魔族は天によって苦しめられて来た。
   あの勇者だって、天の導きがあったんじゃないか。
   あいつらは姿を見せないが必ず存在する。


   だから私は。]
(185) 2021/12/12(Sun) 22:38:47

【人】 向日葵 店主 イクリール


  だから私は

  この世から雪を無くす。

  黒い太陽で、必ず。
 
(186) 2021/12/12(Sun) 22:39:20

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  そう思って。
   私は漸く願いを叶えられる段階まで来ていて。

   ……けれど、実行出来ていない。

   黒い太陽は、天への復讐だけれど。
   街の人間にも当然影響が出る。

   友達が居て、小さい頃から知ってる子がいて
   同業者がいて。

   知り合いが、増えた。
   大切だと思えるものが、増えた。
   私の手を鈍らせるものが増えた。

   数百年の悲願だと言うのに。
   原初の願いを、私は叶えられずにいる。

   それに彼らはきっと、この願いを肯定してくれない]
(187) 2021/12/12(Sun) 22:39:46

【人】 向日葵 店主 イクリール


  『人に肯定されない願いはどうすれば良いのか』
 
(188) 2021/12/12(Sun) 22:40:07

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  私はその答えを持っていない。

   だから、他の誰かの願いを、私は必ず肯定する。

   私が……そうされたいから。]**
(189) 2021/12/12(Sun) 22:40:19
――前夜祭/ポルクスと――
[いつか君と歩いた帰り道にも似た夕暮れの光も
道を一つ入り込めば、もう追いかけてくることはない。
転がるようにして昏く深く色を増していく夜の帳は、
祭りの前夜の喧騒から僕らを隠していた。

それでも、唇が触れ合うほどに、
吐く息が頬を擽るほどに近いこの距離では
隠し切れないものも色々あって

――ああ、やっぱり可愛いなぁ、なんて。
熱の籠った息を一度深く吐き出しながら呼吸を整える。

……参ったな。今の自分の顔は、正直あまり見られたくない。
胸の奥を焼くような熱に、すっかり浮かされて
自分でもどうしようもなく頬が緩んでいるのがわかるから。

今までだって情けない姿はたくさんみせてきたけど
でも、
今までだって
ちょっと格好つけたい気持ちがなかったわけではない]



……うん、知ってる。

[馬鹿、と
言われればそう、反射的に答える。

それでも、その声音から軽蔑や呆れめいたものは感じない。
尤も、仮にそういうものが含まれていたとしても
これから先のことを止めるつもりはなかった。

…止められる自信がない、と言い換えておこうか]

……うん。うん。

[君の言葉に、頷く

そうして、背に回した腕に力を込めれば。
君の手も此方のへと回って、縋るような熱を背に感じる]

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a31) 2021/12/12(Sun) 22:44:25


――ポルは、ポルだ。

男とか、女とかじゃなくて。

僕の大事な幼馴染で、いつも一緒にいてくれて、
僕の格好悪いところも、
情けないところもたくさん知っていて。

それでも、こうして僕を求めてくれる。
今も昔も、優しくて強くて眩しい…。

[それは、かつて幼い頃の僕が
君に重ねた勇者の姿ではなくて]


……愛しているんだ。
僕がほしいのは、君なんだ。
他の、誰でもない。

[囁きと共に、再び唇を塞ぐ。

腕の中、互いに身を寄せ合って。
衣類越しに互いの身体のそれは
きっと何もかも伝わっているだろう。

此方の下腹部の硬い熱の兆しも
胸元に押しつけられている、男の胸とは違う
ささやかでも柔らかな膨らみも。
酷く早く、高鳴る心の臓の鼓動は、
君と僕とどちらのものなのだろう?
或いは混じりあうほどに、今の僕らの距離は近い]

[布越しに触れた下腹部の君の兆しと、
色を帯びた紫の瞳に視線を合わせる]

……やっぱり、ポルは可愛いよ

[たぶん、他の人には見せられない、
はしたない顔を、お互いにいるんだろうな。

でも、だからこそ、初めて知った。
今この瞬間の君の顔を、知っているのは僕だけだ]

── 向日葵:ルイージ ──


  我慢、出来ないよ。
  初めっから、誘ってるもん。

[  彼の言葉にはこくりと頷いて。
   指の愛撫も気持ちよくて好きだけれど

   下腹を抉り、突き上げる
   雄の形を私の身体は望んでる。]



  ……
あ。
は、ぁぁぁ……



[  喉の奥から声が漏れる。
   下着を引きちぎられて、挿入されるのは分かったけど
   一気に奥まで貫かれるとは。

   それだけで軽くイってしまいそうになるほど。]


  はぁ……は……ふふっ…
  きもちいーね……?


[  繋がった彼に妖しく笑いかける。
   直ぐに彼は動き出して
   先程まで丁寧だった指の動きとは違い
   体を貪るように何度も楔が往復する。

   棚に押し付けられながらも
   きゅぅ、きゅぅっと男のものを強く締め付ける。
   溢れる嬌声は、我慢していても
   外に聞こえてしまいそうだ。]*

[君の下腹部に添えた手をその兆しの形を布越しに感じながら
焦らすように、緩急をつけて掌を動かす。
そうしてより一層、形と熱が明確に浮かび上がってきたところで
衣類の紐を緩めて下履き毎それをおろさせようか。

内股の形をとる両足に滑り込ませるように、下腹部のそこへと指を這わせる。
自分についているものと同じそれを掌に収めると、それの先端に人差し指を添えれば、爪の先で小さく円を描くように弄んで]

――ね、ポルはどこに触れてほしい?

[ここか、或いはその奥か。
君の身体は、どこに触れれば気持ちいいと思ってくれるんだろう。
君の一番いい場所を知りたいな、なんて。
悪戯っぽく囁いてから、君の肩に頬を寄せて、その返答を待とう]*

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


  ふぅん。
  ラヴァの願い、は分からないけど……


[  >>172彼の質問については私は首を傾げた。
   細かな内容について思い至るところがないから。
   ラヴァと、メレフの間に何があったのかも。]
(206) 2021/12/12(Sun) 23:09:46

【人】 向日葵 店主 イクリール


  抽象的な話だから、具体的なことは言えないけど

  助けになったか、ならないかは
  ラヴァが決めることで
  君が悩んでも仕方がないことだと思うよ。


[  >>173思い悩んでも仕方がない、というのは
   随分と乱暴な結論だけれど
   彼は思い詰めやすそうだから
   これぐらい分かりやすい方が良いかと]
(207) 2021/12/12(Sun) 23:10:00

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  頭を空っぽにしたいなら
  手伝ってあげようか?

  前回の答え合わせの報酬だよ。


[  >>173店を出ようとする彼に声をかける。]*
(208) 2021/12/12(Sun) 23:10:09
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a33) 2021/12/12(Sun) 23:12:05

ー 二日目 向日葵 ー

 そうだったなっ!


[ 刀を向けたとき突然胸を見せつけてきたのはこの女だ。
だとするならこれは誘い込まれたということになるのだろうか。]


 …っ…ああ、気持ちいいなっ…


[ 気を抜けばすぐにでも果ててしまいそうな快感。
棚に押し付けるようにして、強く締め付ける媚肉を割り開き激しく女のなかを貫いていく。]


 客が来たら見れられてしまうがいいのか?


[ 女の声が二人だけの店の中に響いている。]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:イクリール 解除する

生存者 (10)

サダル
72回 残 たくさん

 

メレフ
1回 残 たくさん

夕飯

ヘイズ
13回 残 たくさん

オフ

イクリール
67回 残 たくさん

お昼かな 次は

フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
34回 残 たくさん

おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

テレベルム
25回 残 たくさん

オフ

ラヴァンドラ
51回 残 たくさん

ねむり

バラニ
23回 残 たくさん

うとうと。

犠牲者 (1)

トラヴィス(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ゲイザー(3d)
0回 残 たくさん

村建て狼

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.19 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa