人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

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[ 今は眠いと言うよりも、泣いたせいか頭の奥がぼんやりと重い。明け方の今は問題ないが、流石に昼方、熱射の中を動くのは厳しいのではないかと思う。
 眠気を我慢せずともいいとのダンテの気遣いに、恐らく甘えてしまうことになりそうだ。
 抱き締める腕が甘く温かく心地良く、このままもう一度寝台に潜ってしまおうと誘い掛けるのを堪え、寝台を出る。

 窓からまだ陽の登りきらない街を眺め、そのまま浴室に向かうと思ったダンテが、長椅子で着替えを解く自分の傍へ身を屈めたのではずみで見上げる。目が合うと、謎掛けめいた言葉が落ちた。

 答えは待たされることなく、彼が唇を寄せるのと、目覚めの口吻の許可を問うのとどちらが早かったか自分からは判然としない。どちらでも、先に目を瞑った自分が待ち詫びていたようで、唇が触れる感触に羞恥を覚える。]

 おはよう。

[ 彼が型通りの挨拶をするから、何でもないことのように平静のなりで挨拶を返す。彼がどんな顔をしていたか、見られたら良かったのに。]*


[ 嗚呼、やはり。
  責めるような、縋るような声が、
  澱んだ空気をひりつかせる。

  いい年をして、彼女の言いたいことが
  わからないはずもなかった。
  けれど、どうしようもないではないか。
  あの主のもとにいる限り。
  そうして己の飼い主は彼女の父なのだから。


  アウドラにと彼女の父親が選んだ相手が
  どんな人間か、そんなことは
  どうでも良かった。
  ただ、彼女を大切にしてくれるなら。
  彼女が幸せなら、それで良かったのだ。 ]
 


[ 自分自身に言い聞かせるように
  ぽそりと呟いて
  こちらを見ることも
  別れの挨拶もないまま去っていく姿。

  翻るドレスの裾はいつもと変わらないはずなのに、
  やけに重く、いつまでもその場に残像が残るよう。

  まるで幼子が、母親の衣服の袖を握りしめて
  引っ張って離さないような。

  そんなふうにそのゆうるりと揺れる
  柔らかな生地を、白い指ごと掴んで
  引き留めることが出来れば

  どんなに、と─── ]
 


[ 彼女が幸せならそれで良いと思っていた。
  意思を無視して諸々の事情のみで与えられた
  婚姻であっても、その全てが
  不幸というわけでもないだろう。

  けれど、彼女は。
  自身の足で、自身の手で、
  掴みたかったのではないだろうか。
  そんなことをふと思う。

  その相手が己だったと自惚れて良いなら、
  えらく泥濘んだ道を選んだものだと
  苦い笑みも浮かんだ。 

  同時に、何もかも与えたつもりで、
  何もかもを奪い、全てのことから彼女を
  ひとりにする彼女の父親に、
  今まで以上の怒りを感じた。 ]
 

 *

[ なぁお、と鈴を転がすような声がする。
  目を閉じたままの頬にざらざらとした鈍い痛み。
  ゆっくり持ち上げる瞼が重い。
  こつん、と滑らかな毛皮に包まれた
  小さな頭が擦り寄せられたのがわかった。]


   ………… ピヤール。


[ 希少な宝石よりずっと煌びやかに輝く
  エメラルドグリーンの瞳。

  ふ、と息を吐いて、久しぶりだね、と
  声を掛けた。 ]
 


   ……君のご主人は、元気かい?


[ 訛りのように重い腕を動かして頭を撫でる。
  身体中の傷と痛みで、起き上がることは諦めた。

  喉もとをそっと掻いてやろうとした時、
  美しい首輪に結ばれたものに気付く。

  両手をどうにか伸ばし、首輪から外そうとした。
  がたがたと震える両手で、
  それが傷つかないように外すのは
  存外に苦心したが、優秀な配達猫は自慢げに
  じっと座って喉を鳴らしていてくれた。]
 


[ 別れの言葉。

  今まで幾度となくここで会い、
  けれど聞いたことのなかった、
   
Au revoir

  さよなら───


  ぎり、と唇を噛み締めた。
  このままでは、きっと。 ]
 


[ がり、と音を立てて、歯で薬指の皮膚を破く。
  ぷつぷつと湧き上がる赤い滴を、
  そのまま己の唇に塗った。

  ここには返事を返すためのペンも、紙もない。
  感謝を、もしくは朧な愛を告げるための
  花も、宝石も。
  言葉すら、届かない。

  ならば。

  その手紙の隅に、そっと唇を押し付けた。

  血の赤が、唇の形に咲く花のように
  見えただろうか。 ]
 


   ─── ピヤール、ありがとう。
   返事を書いたんだ。
   また、お使いを頼める?


[ 乾いたことを確認して、
  もとのようにピヤールの首輪に手紙を結んだ。

  届かなかったら、それはそれで良いのだ、と。

  なぁお、とピヤールの声が凛と響く。
  良い子、と頭を撫でれば、
  また、目の前に暗幕が張った。 ]**
 

【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>68主が「行こう」と言ったほんの一瞬後、>>70扉の向こうから声が聞こえた。
 ダレンのほうが扉に近かった分、足を止めやすかったかもしれない]


  すまない、他にも用があって。
  出直してくる。


[扉の向こうに届くよう声を投げて、主の元に歩み寄る。
 本宅へ向かうのも魔法具でだろうか。お菓子の袋を持ち直して、主と共に移動するだろう]**
(71) 2021/04/21(Wed) 23:24:40

 そう?かなあ ふふ、

[ 格好悪いことはなかったと言ってもらえたが、いつも回りくどいことばかりしているような気がするのだが。それも大事な時にばかりだ。
 
 見送りをしてくれると言ってくれていたのに、変に気遣ってしまったのと、別れ際が寂しいなんて考えて一人で列車に乗ろうとしたこと。]

 たしかに

[ 伺うような言い方だったが、見栄っ張りと言われたならしっくりきてしまって同意を返す。いつでも格好良いと思われたい、彼の前でみっともないところを見せたくない。なのに反作用することばかりだ。

 自分のことなんて特筆するようなことも無いと思うのに、ヴィは宝物でも見たような目で聞いてくれる。それで、いつか自分の故郷にもきて欲しいなんて思うようになった。]



 ……

[ ダンテが悪いのだからと、いっそうぐしぐしと涙を拭うような仕草をするから、可愛いのと愛おしいのと、自分の至らないのともうないまぜで泣けてくるところに

 泣かないでと、ヴィが少し身じろぎをして腕を伸ばすと彼の冷たい手のひらが頰に触れた。多分泣き笑いっていうんだろうか、自分の顔はそんな表情を作ったと思う。*]

[ 一緒に二度寝しようなんて言われたら抗えなかった気がするし魅力的すぎてそんな候補は今は知らなくてよかった。

 おはようとバカみたいに口づけのあと呟いて。]

 君からは?

[ 自分の声はどんな風に聞こえたんだろう。触れたい、触れて欲しい。自分では平素のつもりだったが恥ずかしそうだったろうか、声はかすれてしまってはいなかったか。

 そんなことを考えながらも、今の自分の思考を占めるのは
 この宝石みたいな緑色の瞳が閉じられた瞼の向こうにあって、目を開く瞬間を見逃したくないとかそんな。*]

[ それから、ヴィは眠たそうにしてはいないかと、様子を伺い。]

 一度部屋に戻る?
 そういえばシャワーをつかいたいし

[ 朝食を終えた頃にはそう提案してみる。シャワーなんてのは割とこじつけだ。自分が楽しげにしているから、空中回廊や上階のほうにも彼が付き合おうとしてくれそうな気がするから。**]



 [男とその同僚の話す内容に
  乾いた笑いを零しそうに成るのを止めて。
  余程信頼をされている様な気がして、
  これはうっかりした事は出来ないなと
  駒手先が迷う思いに駆られる。

  さて、彼の手を煩わせる事になるかは
  明日に吹く風しか分からない、が、]

 

【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>72主と共に本宅手前へ転送され、次いでアンタルに招かれて本宅の敷地内へと入る。
 白く輝く天井の高い建物は、まさしく宮殿であって、ダレンは初めて主との生まれの違いを実感した。
 気安く話せる相手であっても、やはり身分は違うのだ。

 「泊まっていったらどうだ?」>>73
 アンタルの問いにどう答えるのかと主を見守れば、帰ると言うのを聞いて、ダレンは密かに安堵していた。表情に出さないよう努めながら。

 『家族』と言われ思うところがありそうな主を見ながら、ダレンは手に持ったお菓子の包みを主に見せた]


  ハールーン殿。お渡しするか?


[勝手に渡してしまう気にはなれなくて、説明をするなら主からと思いながら、主の言葉を待った]**
(82) 2021/04/22(Thu) 8:33:13
[ 見栄っ張りなのかと伺うように問うてみたら、すんなりと肯、と帰ってきた為思わず笑ってしまった。これは諦念ばかりの笑いではない。]

 別に、気取ったりする必要ないのに。

[ こう言えば、彼にとっては甲斐のないことだろうか。彼がそうであろうとする意を汲み取れていないことはぼんやりわかるが、大事に思うこと変わりないとどうして伝えればいいのか惑う。
 或いは、自分が彼の望む姿であろうということも、彼に同じ様な気持ちを抱かせているのだろうか。

 胸内は言葉にならず、泣かないで、との自分の言葉に彼が笑みを作ってみせるから余計に苦しい。]

[ それから朝の口吻を、と彼が言う。唇が離れて暫く目を閉じたままでいた。おはよう、と掠れたような囁きに漸く目を開くと、間近に此方を覗き込むような彼がいる。

 あと何度、目を開けば彼がいる幸福を過ごせるのだろう。
 与えたものを同じ様に与えて欲しいと望まれもう一度触れ合った唇は、先よりも少しだけ長い。]*

 うーん……

[ 眠くはないかと尋ねられると歯切れが悪い。昨日からを思えば横になった方がいいような気はするが、眠るといえば彼が付き合わせてしまいそうな気がして憚られる。]

 シャワーを浴びたいなら。
 今日は湯船も使いたいな。

[ だから、シャワーを浴びたいのだと理由があれば渡りに船であったし、ダンテの気遣いに気を回すことができない程度、疲れていたのかもしれない。

 朝方支度をする為に簡単にシャワーは使ったが、折角足を伸ばせる湯船が備えられているというのに昨夜は使わなかった。

 一度部屋に戻り、彼が湯を浴びる支度をする間に寝台に横たわり夕方には王宮に行く? と聞いた。
 彼に他に出向きたい場所があるのなら、少し早めに出た方がいいという思いと、昨日と異なりきちんと起こして欲しいとの念押しだが、次に彼が浴室から姿を見せるまでに、すっかり寝入ってしまっていた。]**

【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>90主が意図を含めて説明したお菓子を、アンタルに差し出して受け取ってもらった。
 そこへ現れた少年は主と色合いが似ていて、思わず主の幼い頃を想像した]


  可愛いな……。
  こんな幼い方もいらっしゃるのだな。


>>91同意を求められて頷いて、幼き皇子に跪いて自己紹介をした。
 >>92次いで現れた皇子のことを主から聞けば、共に行かないわけにはいかなかった。

 兄弟の差し入れたお菓子に浮かれて飲み物を用意する兄弟たちと思えば微笑ましいのに、その裏にある事情を知れば気が重くなる光景だった。
 主が望む『ふつう』の暮らしは、ここには無いのだろう。

 では、主が望む暮らしはどうすれば実現できるのだろうか。この国の中で果たすとするなら、国王が決まってもらわねば始まるまい。
 一介の従者にできることなどありはすまいと思いながらも、少しでも理想に近づける方法を探していこうとダレンは密かに考えていた]**
(95) 2021/04/22(Thu) 16:35:11

 気取ってるわけじゃないんだよ
 格好悪いことをしたくないだけで…

[ 語尾は尻すぼみになっていたかもしれない、]

 うん、普段通りでいいってことだよね

 そうありたいな

[ 彼の前では、本当に自然にできることとできないことがある。頰にヴィの手のひらが触れて、彼の体温は自分の人種にとっては幾らか低くてひんやりとして心地いい。
 抱きしめているのは自分なのに、熱のある子供が額に冷たいものを乗せてもらった時のような気持ちになる。いつの間にか目をつむっていて、

 睡眠は心地よいが彼といる時は本当に眠りたくないと思ってしまう。*]

[ 翌朝、額に口付けを一つもらったというのに、不意打ちだったのだからと、長椅子のまえでもう一つと強請った。

 ヴィは目を閉じ睫毛は長く銀色で、頰に手を添えて指先で触れて見たいと思いながら、それを我慢した。

 彼が目を開けば想像通りの緑の瞳がこちらを見ていて、薄暗い部屋で光を集めとても綺麗だ。

 要望は通るだろうかとじっとしていたなら彼が顔を寄せてくれたので、今度は自分が眼を閉じてそれを待つ。彼の冷たい口付けが額に届いて、目覚めた時より少し長くて自分は嬉しげに笑っただろう。*]

 
 じゃあ一度部屋に戻ろう
 
[ シャワーの水音はしていたがそういえばヴィはゆっくり足を延ばす機会はなかったなと。
 先に湯船を使っても良いよと伝えたがそこは遠慮されてしまっただろうか。

 自分が湯を浴びたいということを言い訳にしてしまったのが裏目に出てしまった。]

そうしよう、あかりが灯るところを見てみたいよね
 王宮の近くなら逆に安全だと思うし

[ がさごそと荷物を漁りシャワーを浴びる準備をする間そんなやりとりをして。浴室から戻った頃には彼は案の定というかヴィは寝息を立てている。
 計画通りというのはこのことだろうか。]

 寝ちゃった?

[ ベッドのそばで一応の声をかけたが返答は期待してない。今日こそは書き物を進めておきたい。覚えておきたいことがたくさんある。
  日が陰ってきたらバスタブに湯をためておこうかなとか、それはやりすぎだろうかとかバカなことを考えていた。**]

【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>98主についていくと、イスマーイールがまくし立てる。
 はて、誰に言ったのだろう──と、ダレンはきょとんとした。

 というのも、自分の主以外から命令される可能性を考えていなかったのである。
 「俺がやる」と言い出す我が主を見てから、もしかして自分が言われたのかと思う有様であった。

 さすがに主の手を煩わせるわけにはいかず、他に誰もいないのならダレンがやることになっただろう。
 主がどうしても自分でやりたかったのなら手伝うことになろう]
(102) 2021/04/22(Thu) 20:14:32

【人】 第11皇子の従者 ダレン

[イスマーイールの物騒な言動>>98は軽口の範疇と受け取ったものの、主への侮辱>>99は聞くに堪えなかった。

 とはいえ主に争う意思がないのに従者の己がぶち壊すわけにはいかず、視線を逸らして聞かないふりをしていたが。
 ダレンの表情には怒りが滲んでいた。

 それは主に様子を窺われたとき>>100に気づかれてしまったかもしれない]
(103) 2021/04/22(Thu) 20:15:46

【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>101毒がないか見極められる指輪の存在を知ると、魔法具の優秀さに目を瞠った。
 毒見で死んだり障害が残ったり、そういう不幸な使用人が出なくなる。
 もっとも、そんな魔法具が普及することがあれば毒自体が使われなくなってしまうのかもしれないが。

 背中越しに言われた言葉には、何とも言えない思いが浮かんだ。
 アンタルの人当たりの良さは、弟を懐柔したいだけなのだろうか。味方は多いほうが良いのは確かだが。

 こういった、腹に何があるかわからない者たちの世界は性に合いそうにない──と、ダレンは心中でため息をついていた]*
(104) 2021/04/22(Thu) 20:16:10
第11皇子の従者 ダレンは、メモを貼った。
(a9) 2021/04/22(Thu) 20:16:32



   …………何も言わずに出てしまったわ。
   今度、会いにいくときを…
   最期にしましょう、か……


[ 婚姻を結ぶ相手のことを
  全く知らないわけではないのだけれど
  愛情から程遠い人のようだった。
  情欲のみを満たすために、
  第二夫人以降も娶っているらしく
  飽きてしまえば全く気にもかけないとか。

  真贋は全く見えてこないのに
  先々の不安だけはすぐに見えてくる。
  母なら止めてくれるのではないかと
  心のどこかで期待していたけれど
  そんなことはなく、
  寧ろ相手の支度金の潤沢さに
  差し出されたようなものはあった。 ]






   外の世界が、楽しそうに見えてしまうせいね……


[ 彼と話して外のことを知り、
  侍女達とこっそりと外に出てそれを体感して。
  不自由ながらの自由というものを
  焦がれてしまうようになったから。
  彼女は、何もできないから、で
  話を終わらせてしまうような人ではないらしい。

  しかし、数日後。
  父親によって部屋から一歩も出られなくなった。

 『どこの馬の骨かもわからない犬に
  お前が噛みつかれてしまわないようにするため』

  そんなことを言って、部屋の鍵を閉めてしまった。 ]





────────


   あら、おかえりなさい。
   きちんと、わたせたかし…ら…………

[ 彼女は愛猫の首元に手紙が残っていたので
  残念ながら、ピヤールは会いにいかなった、と
  思い、火にくべようとその手紙をとった。

  しかし、最初のときとどこか違った巻き方に
  彼は読んだのでは、と感じたので
  改めてその手紙をひらいた。

  そこに残るは唇の跡。
  彼女は静かにその跡に自分の唇を重ねた。
  その思いは、血よりも濃い赤いものと
  感じ取ってしまったのだ。
  自惚れなら、彼にまた会ったときに
  さようならと言ってしまえばいい。  ]



 




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