![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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「ふろは、おそって、こない、」
何かを思い出したかのように呟き始めた。
歪んだままの風呂への認知……!
![](./img/stargazer/038.png) | >>58 アルレシャ 「監視カメラの映像を確認した。 ……テンガンと、バーナードだった 」 名を告げる声は近くのムルイジに聞こえない程度の音量。テンガンはともかくアイツの名はもっと落ち着いた時に教えておきたい。 「行動し始めたら合うんだがなァ。合わせようと思うと合わねェんだよな。 ……そん時は頼んだ」 相手が信じなかったら?そりゃ本物混ぜてやりゃいい。 簡単に水を調達できない船内。すぐ嵩増しできるなら、願ったり叶ったりだ。 (59) 2022/02/24(Thu) 23:41:05 |
名を告げる声()は聞こえず、辺りの警戒に意識を割いている。
![](./img/stargazer/014_m.png) | >>59 シトゥラ 「あぁ、……楽しいことが好きそうだな、納得した」 貴方の従者への配慮は分かったので、当たり障りなく返事を。 「一空間なら兎も角、多分皆好き勝手なとこにいるでしょ今。かくれんぼも鬼ごっこも好きだけどね。 はぁーい、任せて」 本物を混ぜ込む、というのは幻術を扱う上で最も簡単で効果的な手法だろう、多分。 自分の能力でもないのに理解してるんだから凄いよなぁこの同僚は。言わないけども。 (60) 2022/02/24(Thu) 23:50:03 |
![](./img/stargazer/029.png) | >>+21 ポルクス 「? 風呂は襲ってきませんよ。水系の能力者がいない限りは」 何言ってんだろうって顔をしています。この前の騒ぎは知らない。 (61) 2022/02/24(Thu) 23:50:25 |
![](./img/stargazer/019_m.png) | >>+19 >>+20 テンガン君 ――気付かれた。全く、色々やっているだけあって、とんだハイスペックだ。 素早く飛ばしたナイフを 横に逸らす。 その直後こちらに向けられた照準に、軽く舌打ち。 マフラーを解き、ばさりと前に向けながら虚言を。……人形師の背に据えられた、骨組みだけの翼が露わになる。 「その身は硬い、銃弾を防ぐ程に」 疲労が重くのしかかる。 ……複数操るのは難しいんだっての!! (62) 2022/02/24(Thu) 23:50:35 |
![](./img/stargazer/040_m.png) | >>+19>>62 テンガン・シェルタン テンガンの思う通り、この男は連携を得意としている。しているがそれはあくまで「連絡を密にして行動している」「息を合わせることができるだけの積み重ねがある」のどちらかの場合のみ。 無から有は生み出せない。行き当たりばったりの――それこそ今のような状況下でのシェルタンのような――相手との連携は当然ながら上手く取れやしない。 テンガンのナイフの一撃を受け流した直後、飛んできたシェルタンのナイフを認識した時にはもう随分と切っ先は迫っていた。回避行動は間に合わない、とせめて腕で庇おうとしたがナイフが横に逸れたのを見ればひとつ笑って。 であれば再度サブマシンガンを構えてしまおうか。銃口の先にテンガンだけがいるなら撃ち始めるし、テンガンとシェルタンがともに範囲内にいるのならば一旦間合いを取ろうとする。 前方にいる標的を意識しながらの後退はそこまで速くない。 (63) 2022/02/24(Thu) 23:58:01 |
| (a74) 2022/02/25(Fri) 0:03:52 |
![](./img/stargazer/038_m.png) | シトゥラを主と仰ぎ案じてくれる男に悪ィなと胸中で呟く。 >>60 アルレシャ 「全部終わった後蘇生装置フル稼働、なんて笑えねェ話になるのだけはごめんだなァ」 そりゃ、アンタの戦うとこは何度か見てんだ。効果的な使い方だって覚えるってもんだろ? ―――そんな話してる間に、バーナード達と繰り広げる銃撃戦の音は聞こえただろうか。 「……あっちだと思うかァ?」 念のため二つ目のキューブを開けながら、アルレシャとムルイジに問い掛ける。二人が肯定したならば、現場に向かうだろう。 (64) 2022/02/25(Fri) 0:06:41 |
![](./img/stargazer/047_m.png) | >>+16 スピカわ 「あらスピカ、どうしたの?」 尋ねるより早くくっつかれると、首を傾げつつ背中に手を当てる。よしよしいい子いい子。 「のんびり戻りましょっか、いつまでも騒がしいとね」 とはいえあまり会敵したくはないのだが。 (65) 2022/02/25(Fri) 0:08:24 |
| ロベリアは、 <<キュー>>allwhoのいる方向に歩く。レヴァティとキューはお留守番。 (a75) 2022/02/25(Fri) 0:14:25 |
| (a76) 2022/02/25(Fri) 0:14:34 |
![](./img/stargazer/014_m.png) | >>64 シトゥラ 「あっはっは!僕らなんて2回目になっちゃうしねー」 笑い事ではない。 一番うまく自分のサポートを使ってくれるのはこの同僚だろうな、複数回見てるんだし。 とか話してるうちに聞こえてくる銃声。目がつい、とそちらの方向を向く。 「あっちだろうね」 もしムルイジが同意しなくても、アルレシャはそっちに足を向けるはずだ。 (66) 2022/02/25(Fri) 0:14:48 |
シトゥラ様
「…あぁ、俺もあちらだとおもう」
耳の痛みがなくなった今であれば銃撃の音を聞く事も可能だろう。付近に気配がないことも含め頷く。
きっと先陣を駆けていく主へと追従するタイプの障壁を展開しよう。ただしこれが防げるのはせいぜい2,3発だろうが。
![](./img/stargazer/013_b.png) | 「…………」
誰とも合流せず一人で歩き続ける囚人。 何故か自分の周りだけ静かだ。 (67) 2022/02/25(Fri) 0:16:54 |
シェルタン・バーナード
――上手くは行かないか。
自分の体はシェルタンの方を向いている。視界外のバーナードの動く気配は、命中した者のそれではない。
離れもしていない。銃口がこちらを向くであろう事は分かる。
しかしシェルタンは上手く防御へ転じさせることができた。そちらからの攻撃は一先ず気にしなくて良くなった、ということだ。
シェルタンへ向けていたショットガンを跳ね上げるように天井へ向け、勢いのまま倒し自分の肩に乗せる。引き金に掛けた指もかけ変えて、バーナードのいる方に銃口が向くように。
滅茶苦茶な撃ち方ではあるが……、狙いは見当違いではないはずだ。至近距離から、この高威力の銃弾を受ければ無事では済まないはずでもある。
もちろんこれを撃てたその時は、あなたの弾もこちらへ直撃するだろう。
| バーナードは、回避が間に合わない。「――――――、」 (a77) 2022/02/25(Fri) 0:30:29 |
| (a78) 2022/02/25(Fri) 0:36:06 |
![](./img/stargazer/015_r.png) | >>+23 テンガン 彼にだけ続けていたカウントが、0になった瞬間。 もとい、示していたMAPのエリアに到着し、 『処刑対象』の姿を "視認" した瞬間。 引き金を引くよりも速く貴方だけを襲う、雷鳴。 光の眩しさは目を焼き、雷は当たればしばらくは痺れが束縛の様に身体、あるいはその一部を硬直させ、音は耳をつん裂くだろう。 威力までは本物とはいかずとも、その光と音は本物に劣らない。 一番の目標は撃たせないことだが、もし隙ができるなら、更に白兵戦の距離まで持ち込もうとする。 (68) 2022/02/25(Fri) 0:44:33 |
| (a79) 2022/02/25(Fri) 0:46:42 |
| (a80) 2022/02/25(Fri) 0:47:04 |
| (a81) 2022/02/25(Fri) 0:47:12 |
![](./img/stargazer/038_m.png) | >>66 >>+22 同行者達 「なら、急ぐかァ。もう始まってやがる」 言いながら、早足で。数歩も行かぬうちに駆け足に。 ―――そして、辿り着く前に雷鳴が轟いただろう。 アルレシャは聞き覚えあるんだったよなァ?間近で聞くとえげつねェな、アレ。 (69) 2022/02/25(Fri) 0:47:15 |
| (a82) 2022/02/25(Fri) 0:47:19 |
| (a83) 2022/02/25(Fri) 0:47:30 |
| シトゥラは、周囲の水をまとめる。下手に広げて感電させる訳にはいかねェからなァ。 (a84) 2022/02/25(Fri) 0:49:39 |
| アルレシャは、シトゥラが駆け出したのを見て、足を緩めた。 (a85) 2022/02/25(Fri) 0:51:12 |
| (a86) 2022/02/25(Fri) 0:52:04 |
| ナフは、ラサルハグを追いかけてのんびりと辿り着くだろう。 (a87) 2022/02/25(Fri) 0:52:39 |
![](./img/stargazer/013.png) | 「……ん。ん? 」 音が聞こえた。とはいえここはどこだろう。 <<キュー>>allwhoに近づけばいい感じにならないだろうか。 レヴァティとキューの場合、まだ歩き続ける。 (70) 2022/02/25(Fri) 0:55:58 |
| ロベリアは、まだまだ歩き続ける。見つかるまでずっとだ。 (a88) 2022/02/25(Fri) 0:57:05 |
![](./img/stargazer/019_b.png) | >>+23 >>68 テンガン君、ラサルハグ やられた。今のはあくまで此方の行動を攻撃から防御に転じさせる為か。 銃口が自身からバーナードの方に向けられる。……ナイフの操作は間に合わない。良くて同時討ち、悪くて―― 「う、わ……ッ」 瞬間響く轟音と光。 対象とある程度離れた距離にも関わらず、焼け付くような雷に目を閉じる。視界がチカチカする。 ……明滅の向こうに赤が見える。 (71) 2022/02/25(Fri) 0:58:22 |
| (a89) 2022/02/25(Fri) 0:58:44 |
ラサルハグ
その一閃が訪れるのを視認することすら叶わない。
「……!」
狙い通りこの手は硬直し、視界も塞がるだろう。耳も。
何が起きたかは分からない。辛うじて銃とナイフは取り落とさず。
声を上げることはなく、遅れて目を腕で覆い、咄嗟にその場から離れようと動いたのは見て取れるだろう。
しかし、先程までと比べれば、こんなのは動いていないのと同じだ。
![](./img/stargazer/038_m.png) | >>71 シェルタン 「―――無事かァ?」 イカした羽だなァと軽口。アンタがこのまま前線で戦うッつーなら邪魔しないような位置に着く。 キツいなら下がってなァ。サポートが得意な奴が後ろに二人いるからよ。 (72) 2022/02/25(Fri) 1:04:56 |
| ロベリアは、 <<テンガン>>allwhoがいる方面に少し早足で向かう。 (a90) 2022/02/25(Fri) 1:07:12 |
| (a91) 2022/02/25(Fri) 1:07:29 |
![](./img/stargazer/013_b.png) | 「 テンガン ………」 やっと見つけた。 足でまといでしかないって分かってる。 それでも君に、会いたかったんだ。 (73) 2022/02/25(Fri) 1:12:35 |
![](./img/stargazer/038_r.png) | >>+24 テンガン さっきのモロに受けたか?それでも動こうとすんのは流石だなァ。 「―――逃がす訳ねェよなァ?」 駆け出す。何が残ってようが飛び出してようが関係ない。 狙うは、 首。 (74) 2022/02/25(Fri) 1:12:41 |
![](./img/stargazer/018.png) | ラサルハグを追って辿り着く。 どうやらとうに佳境か。 「……間に合ったかな?ひょっとしてオレまたいらない子かも?」 軽口を叩きながら、廊下のあちらと自身の 背後 へと鎖を投げ、 を食い込ませて封鎖する。 持ち主の意識を奪えば攻略は可能。 その檻は、役者を全て迎え入れた後に完成するだろう。 (75) 2022/02/25(Fri) 1:14:13 |
![](./img/stargazer/019_m.png) | >>72 シトゥラ様 「……。怪我はない、です」 とはいえ戦闘続行は能力駆使の疲労もあり、厳しそうだ。 カタリと骨翼の音を鳴らし、大人しく下がる。 (76) 2022/02/25(Fri) 1:16:27 |
エルナト
「ふろは、おそって、くるぞ…………!?」
呟きと真逆の事を言い始めた。
「目に石鹸? が入るとめちゃくちゃ痛いぜ?
お湯入るとくらくらするし……」
一方こちらは困った顔になりました。いま別にふろは入りたくないから他のトコ行こうぜ、と半ば無理やり袖を引っ張って移動しようとするだろうか。ぐいぐい。
シェルタン
「グロリオサ…ッ!」
駆ける先、貴方の姿を見ればその名を呼んで。
主からの問いに答えているのは聞いた、ならば。これから先を防げるようにとその身へ主に捧げるものと同じ障壁を纏わせよう。
貴方が拒むのであればこれは簡単に崩れ去るだろう。
![](./img/stargazer/015.png) | >>a78 バーナード 「"轟音注意"を聞いてくれた様で何よりだ。 遅れてすまない。……目と耳が無事なら問題ないな?」 これでも能力を使って加速してきたのだろう。バーナードの前に飛び降るように着地した後、呼吸は相当乱れている上に、頬を汗が滴り落ちて床に染みを作る。 相手が後退したのを見て詰めきれないと判断したし、なにより視界の先にも見える人影があれば、次の隙に向けて息を整えたかった。 加速なんて、基本は距離を詰めるか回避のために本来は使うものだ。移動に使って、挙句に雷まで撃つなんてフルマラソンの後にベンチプレスを始める様なものだ。疲労もする。 (77) 2022/02/25(Fri) 1:23:50 |
| (a92) 2022/02/25(Fri) 1:26:59 |
![](./img/stargazer/038_m.png) | >>76 >>+26「なら良い」 『コヨーテ』が『グロリオサ』を呼ぶのを聞きながら選手交代。そして幾ばくもしない内に斬りかかっていっただろう。 シトゥラはすべて、ムルイジの判断に任せている。 守る優先度、見誤るなよ。僕はある程度、自分の身は自分で守れるからなァ。 (78) 2022/02/25(Fri) 1:27:34 |
| ロベリアは、…息を吐く。ボクはこの場の誰よりも弱いと知っている。 (a93) 2022/02/25(Fri) 1:27:39 |
| (a94) 2022/02/25(Fri) 1:28:09 |
シトゥラ
……複数の気配がある。迫っているのは2人?3人?
頭に手を当てる。
先程受けた雷撃、現在感じ続けている痺れを、忘れる。
目や耳の機能を戻すことはできずとも、これは感じなければ無理矢理にでも動いてしまえるはずだ。
シトゥラが狙いを定めて振り下ろす間に、テンガンの動きが変わる。
狙いはずれ、首ではなく肩か背へ当たることになるだろう。
![](./img/stargazer/019_m.png) | >>+26 ムルイジ 主人の後ろ、続く従者の――或いは自身の『相方』の声にそちらを向く。 焦る様な声と共に、琥珀の壁が身を纏う。……少し疲労しているだけなのに、心配性だなと思う。 「……コヨーテ。俺は平気だって、見ての通り」 呆れ交じりの返答。けれど拒みはしない。 そのまま君の主人の方に目を向けるだろう。 (79) 2022/02/25(Fri) 1:37:22 |
| アルレシャは、格子の内側。やるときはやれるように、のんびりと皆を見ている。 (a95) 2022/02/25(Fri) 1:37:24 |
![](./img/stargazer/040.png) | >>77 ラサルハグ 本来ならば、戦闘中に視覚と聴覚を自ら閉ざすなどと到底考えられるものではない。そう、本来ならば、だ。 連絡を取っていた 信頼に値する相手からの指示であれば全く問題がない。 「いや、よく間に合った。 ……問題あるのはお前の疲労だろ?無理はするな」 疲弊したあなたを素直に労わりつつも、依然戦闘状態であるが故に退かせてやることも休ませてやることもままならない。 なので集中力を今この場の空間全てに向けて警戒を続ける。いつでも防御を張れるように。 (80) 2022/02/25(Fri) 1:39:47 |
![](./img/stargazer/038_m.png) | >>+27 テンガン 一閃ーーする最中、動きが変わる。 ……こいつの『能力』、神経系にも作用すんのか?厄介だなァ! だが、それぐらいなら問題ない。まずは戦力を削ぐ。 この前のような一方的な戦いには、ならない。 刀は冷静に、 銃を持つ腕を狙うだろう。 (81) 2022/02/25(Fri) 1:44:05 |
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