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【見】 座長 トラヴィス>>@19 シトゥラ 「楽しみにしているよ。 誰の手でも借りると良いさ。」 貴方が男の要望を聞き入れる度、満足そうに笑う。 帰るなんてとんでもない。 貴方がそんな話題を振って来ない事実にも内心安堵している。 「……こんなに食べられないと知っているだろうに。 分け与えようか、幸い客人はこんなに賑やかだ。」 嗚呼、と、 自分の近くを離れる貴方へ急いで言葉を投げる。 「明日はクロワッサン。 スクランブルエッグにベーコン。 ……誓って、忘れてくれるなよ。」 それは今日、優雅に佇む男から発されるにしては珍しく、縋るようなか細い声色だった。 貴方にとっては全く珍しくもないだろう。 (@21) 2021/10/15(Fri) 23:59:40 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>52 キエ 「本当に物知りね。おにぎりも初めて聞いたわ」 それも美味しいのかしら。 今度また調理師のクロノに頼んでみましょう。 寿司を食べ終え、布巾を受け取ると手を拭いた。 ありがとう、と笑いかける。 「旅人なのかしら。そういうの、憧れるわ。 月の沈まぬ国なんて、家族が知ったらなんて顔するかしら」 逆に太陽の泳ぐ国も、ものすごい顔をしそうだけど。 どうせ想像するなら、嬉しそうな顔の方がいいに決まっている。 (55) 2021/10/16(Sat) 0:14:38 |
トラヴィスは、使用人を呼び付け、言付けた。 (t13) 2021/10/16(Sat) 0:16:57 |
【見】 座長 トラヴィスさて。 シトゥラが用意した4本の寿司。 紫色の海鮮類が巻かれた、食べ切れないそれ。 <<ポルクス>>allwhoへちらりと視線を向けて、 そちらにお裾分けをしようかと思案。 (@22) 2021/10/16(Sat) 0:21:10 |
テラは、浮いている。 (a32) 2021/10/16(Sat) 0:26:15 |
ゲイザーは、テラに給仕を行うべきか迷っている。 (a33) 2021/10/16(Sat) 0:28:16 |
テラは、自由に食事を得ています。 (a34) 2021/10/16(Sat) 0:29:49 |
トラヴィスは、ポルクスへ「味は保証するよ。」と囁いた。 (t14) 2021/10/16(Sat) 0:33:35 |
【見】 技術指揮 シトゥラシトゥラは、適当に誰かが置いたタロット死神tarotを引いた。 「……何処かにいたら、会いたいもんだ」 独り言を呟いて、飲み物を取りに行った。 (@23) 2021/10/16(Sat) 0:42:28 |
ポルクスは、トラヴィスの囁きに首を横に振った。「遠慮しておくよ……」 (a35) 2021/10/16(Sat) 0:45:48 |
ゾズマは、ポルクスが食わないならオレが食うが?と申し出た (a36) 2021/10/16(Sat) 0:56:11 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>57 キエ 「そうね。私は月が好きだもの。 私の家族も、みんなね。 だから、禁忌を破ってまで月を目指す、その鳥とはお友達になれると思うわ。 ……月を目指して、それからその子はどうなったのかしら」 興味深いお話だったから、つい声が弾んだ。 育ちの良さの下、隠しきれない好奇心が疼く。 子供のような無垢な瞳で、お話に耳を傾ける。 (61) 2021/10/16(Sat) 1:00:34 |
トラヴィスは、ゾズマへウインクをして手招き。 (t15) 2021/10/16(Sat) 1:01:55 |
ゾズマは、トラヴィスのウィンクから溢れ出る高貴オーラ(ゾズマ目線)に一瞬固まった。 (a37) 2021/10/16(Sat) 1:11:14 |
【人】 巫女 ユピテル>>@17 トラヴィス 触れられるのが慣れていない為でしょうか。 手を腰に回された瞬間、微かに身体が跳ねます。 それでも頬への口付けは避けなかったでしょう。 照れながらも触れられた赤い頬に手を当てている姿から、 避けられなかった。の間違いかも知れませんが。 「あまり褒められると言葉が出なくなる……から、 お話した方がいいなら程々の方が私できるの。 美しい人は沢山いるのに不思議。でもお世辞でも嬉しい。 ああでも……ふふ。一番はあなたね。 先程はここの主人と勘違いして尋ねちゃったわ」 食事は好き嫌いがありませんから、 色の濃いお酒も嗜みつつ、楽し気に円滑に進みます。 マナーも完璧ではないけれど身なりに対しては出来る部類です。 視線で緊張していた姿はどこにいったのかという程に。 (64) 2021/10/16(Sat) 1:48:18 |
【人】 巫女 ユピテル>>@20 シトゥラ 「あらあらまあ。それじゃあとても立派な方なのね。 これだけの数の人を庇護なんて、とても……」 感嘆の言葉を述べ終える前に、 その表情は少し落ち着いた物になります。 ユピテルと名乗った娘は意外にも、 その話を聞いて怖がるよりも少し姿勢を正します。 「シトゥラはここに滞在して長かったんだよね」 何かを考え込んだ後、噂に関しての礼を告げました。 本当はもう少し聞きたい事があったのですが、 今ではないのは、仮にも姉を自称する人間には明白です。 「ありがとう。きっと長い付き合いになるでしょうから。 これからよろしくね、シトゥラ。面白い人になってみせるね」 (66) 2021/10/16(Sat) 2:16:30 |
【人】 巫女 ユピテル>>53 ゾズマ 「まあ。望んで来る人もいるのね。 私もゲストになるの?不思議な話ね。でも規模を考えると、 こんなに裕福な主の名前が知られていないなんて……」 言葉が途切れたのを見て視線の先を追います。 見ていたのは会場だらけのつぎはぎだらけの服。 ゾズマの率直な言葉にこくり、頷きます。 「これしか私の服はないの。……め、目立つかな」 勿論それは悪目立ちの意である事は、苦笑から明らかです。 「でも、唯一許されている服だから着続けるしかなくて。 あ、ちゃんと洗ってはいるよ?勿論!そこは気を使って…… ……出たくても出られないってどう言うこと?」 (67) 2021/10/16(Sat) 3:15:11 |
【人】 巫女 ユピテル>>54 ポルクス 「そう、よかった。それなら安心して…… ポルクスが死ぬと悲しむ人がいる。って説得材料に出来るのね」 追っ手や殺人など物騒な話題を軽くしようとしたのでしょうか。 少し冗談めかしそう笑います。 「まるで追われるのを待ってるみたいね。危ない恋のようだわ」 追って追われて。そこに愛があるならそう聞こえます。 それを恋と称しながら、同じようにグラスを持って来ます。 「よろしくね、ポルクス。 まだ慣れてない新顔同士、もう少し付き合って貰おうかな」 飽きたと言う単語はどこか寂しがってるように聞こえました。 だからすぐに立ち去る気分にはなれません。 気を使ったとは思われたくないようなそんな誤魔化しをして、 拒まれないなら暫し歓談を楽しんだでしょう。 (68) 2021/10/16(Sat) 3:25:29 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ>>@24 トラヴィス 「 さあ……じゃねえんじゃ。 食えんならいいけど」「余らせてゴミにすんのは勿体ないってだけだ。食ったらすぐ行くからお構いなく」 言われた通り、席には座る。少年がそっけないのは誰にでもそうだ。それに加え、あなたの雰囲気や物腰にはどこか不慣れそうな、居心地が悪そうにもしている。 「む……っ!?」 食べるのに夢中だったか、流れるように自然と伸ばされる手に拒否をするのも忘れていたか、頭を撫でるのは容易かった。耳をなぞる感触にびくりと肩が跳ねる。スキンシップが留まらないと察した刹那、反射的に体は動く。 ──驚いてあらぬ方向へ放ったフォーク ──宙に舞う寿司 ──風を切る少年のてのひら。いわゆるビンタ。 あなたに反射神経があるのなら、きっと避けられる程度の。 「──な」 「な、な、……なにすんだよ!この……ドスケベ!」 喧騒の中へと吸い込まれる叫び。 思わず出た手が避けられようが、避けられまいが、あわてて立ち上がり、少年は顔を真っ赤にした。過剰ともいえる反応。 (69) 2021/10/16(Sat) 3:48:51 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ>>67 ユピテル 「ゴミから集めて作ったような服しか許されてねえって、ずいぶん下賤なご身分だね。物乞いでもするんならちょうどいい服だな」 パーティ会場で物乞いをする人はさすがに見たことはない。 だから少年にそのつもりがなくとも、ただの嫌味にしかならなかった。 「試しに今外に出てみればいい。ホントに帰れねえからな。ずっと昼間だし、奇妙な館だよ」 その口ぶりは、何度か試したことがあるようだった。 出られないのは、少なくとも、少年が滞在している数週間の話だ。 それより前の話は、知る由もない。滞在している間だって逃している可能性もあった。 (70) 2021/10/16(Sat) 3:54:49 |
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