ショウは、メモを貼った。 (a5) 2019/04/16(Tue) 12:54:32 |
【人】 青星 ロキ[───だから、これぐらいがちょうどいいのだろう。 お互いにお互いが振り回されてるんだ。 適度に殺し合いでもしたほうが、 ……きっと気楽] あーあー、脳筋かなにかなのかおまえは ……しょーがないから付き合ってやるけど 後で泣きべそかくなよな?** (44) 2019/04/16(Tue) 12:59:48 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ リコリス 休憩室 ─ [まだ自己紹介しかしていないので>>@47 研究気質とは知らずに、語りかける。 思えば、娘が失踪してから ゆとりというものを忘れていた。 好意で紅茶やデザートを貰えば ……娘も連れて行きたいとつい思ってしまう。] 好きでやっているなら、良いですが。 そういう方は根を詰めすぎるきらいがあるので ……行き倒れた私が言えた義理ではないのですけど。 [苦笑を零した。 まさか無限もやし生活を送っていると知ったら 大丈夫?支援する…?と言いかねなかったが。] (45) 2019/04/16(Tue) 13:04:34 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル随分と、このカフェのこと詳しいんですね? あ、失礼… なんだか懐かしむような響きに聞こえたので。 [だが詮索をしない不文律は恐らく関係者にも適用される。 カフェのことも、込み入った事情は聞かないほうが良いだろう。 それこそマスター代理が語るならば許されるだろうが。 居場所がないというよりも、男は行く宛てが見つからない。 娘を見つけるまで帰らないという鉄の意志を秘めている。 そういった意味では広義的には男は今居場所はなかった。] (46) 2019/04/16(Tue) 13:04:56 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[困り顔とその仕草で背筋に嫌な予感が走った。>>@49] ……マスターさんが人探し? うーん、如何にも探せるような口振りだったのですが。 ……纏めて一緒に探すのであっても 見つかれば構わないのですが。 [マスター本人は人探しをしない。>>@49 もし聞いていたら、本気で探しているのだろうか。 そんな疑念が過ぎっただろう。 マスターに思わぬ疑惑が浮上しつつあるが。 男はマスターの弁を信じている。 あんなに頼もしいと思ったことは終ぞ無かったからだ。] (47) 2019/04/16(Tue) 13:07:38 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルに、似たようなもので…です、ね…? [男は召喚術士である。 だが、それ以前の幻獣界の人種。 幻獣人であるので人よりも寿命は長い。 男の世界では召喚術はさして珍しい物ではない。 ただ男ほどの使い手は滅多にいないというだけだが。 娘に浮いて光るイカのお供をつけて 男が近寄れば墨を吐いて撃退した。 未だに娘に根に持たれている逸話のひとつである。 だがパパは悪いとは思っていない。 ][温かいシチューと出来たてのパイの匂い こうして心優しい人に気遣われている間にも 何か危険な目に遭ってはいないか。 気が気で無くなる時は、あった。] (48) 2019/04/16(Tue) 13:07:41 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル…………もし、 人探しを出来る機械とか、作れませんか? [未来の猫だか狸型ロボットも ビックリの発明品をするなら それも可能ではないだろうか。 マスター捜しと約束を忘れたわけではないが。 色んな手を打って置いて損はない。] ……ジーナ… 1枚だけ無事だったんです。 手掛かりになればと思って いろんなもの持ってきましたが。 [召喚先の獣が持っているのだが。 それは今は伏せていて どうにか作れないだろうか、と頼み込んだ。] (49) 2019/04/16(Tue) 13:07:45 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[────…ふと、男の脳裏に過ぎる。 そう、ここのマスターとやらに会った時も 男は人間界に無理して現れていたは虫類にしか見えない 竜の子を癒していた時だった。 そう、男の影に何かを問われた。 そうして己は、出来る、と頷いたのだ────。]* (50) 2019/04/16(Tue) 13:07:48 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[本当に本当に気軽な声>>42 申し訳程度のお愛想のような それ ────腹が立つ 何 に?恐らく一番は自分自身に、だ。 このままずるずると、ずるずると 適当に誤魔化されていようかと 少しでも想った、自分自身にだ 。] (51) 2019/04/16(Tue) 13:46:53 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[氷の斧を振り回す。 爆発的に理力が高まれば周囲の地面も氷と化して チリリ、心の臓は 火種 が燻っていた。 ]ぼくが願ったことを お前が叶えればいいだろう!! [元よりフリーレが そう ”おとなしく” している訳がないって 見越していなかったわけでもないだろう。] (53) 2019/04/16(Tue) 13:47:10 |
【人】 Another Story セレスティア[言葉っていうのは案外難しくって、 伝えたい意味で相手に届かせることすら難解なのに 行動だけでどうにかしようだなんておこがましい。 暴力に暴力で応戦することがどれだけ無意味なことか あの頃は幼すぎてなんにもわかっちゃいなかった。 『 愚かな存在を学ぶってのは どれだけ滑稽なことなんだろうな 』 悲劇が始まる直前の回廊で 初めてグラウンド以外で鉢合わせた場所で、 向けられた鋭利に研がれた言の葉の刃で嫌でも理解できた。 結局自分の行為は何の意味も果たせていなかったことに。] (54) 2019/04/16(Tue) 14:14:46 |
【人】 Another Story セレスティア( オハレは代々純血の家系だ。 だけれど、自分の父親はマグルを好んで 学者にまでその分野の知識を極めあげたものだから 一部の人々に誤解されていてもおかしくない。>>1:271 少女自身、父に貰ったマグルの玩具を 首にぶらさげるなんてややこしいことをしているし! ) 「 ア……セレス何ニモしてないので、アノ! 失礼、しましたッ! 」 ( スタンドの声援は混ざりすぎているせいで 誤解交じりの評価なんて知らずじまいだったものだから 訂正することだってできるわけなかったけれど 代わりに自身があのゲームの英雄になったって ちっともうれしくなんてなかった。 感情に振り回されて遊戯の本分を忘れちゃ本末転倒。 貰える座なんてこちらから願い下げってやつだ! ) (55) 2019/04/16(Tue) 14:14:50 |
【人】 Another Story セレスティア[正しいと思った道を進んでも それは「そう思っただけ」で本当のそれじゃない時もある。 真っ向から歯向かって立ち向かうばかりの己に対して 彼は真逆といってもいい忘却の手段を選んで終とした。 どの立場にも属さずに間を彷徨う彼らしい 誰も傷つかない終わりに違いないじゃあないか。 世界はエゴだらけでできているんだから たったひとりのそれが未来を変えたくらいで変わらない。] (56) 2019/04/16(Tue) 14:14:53 |
【人】 Another Story セレスティア[お気楽な思考回路で上向きに考えていたのだから まともな反応ができたいたかどうか。 殺害現場に等しい悲惨な現場に場違いな目撃者一匹、 転がり込んでは無理やり彼の視線を前に向かせたけれど、] ( 今更そんな愚問を聞くんデスカ、なんて。 聞かれていたなら笑っていたに決まってる! 勿論隠れん坊────……もあるけれど、 それは後から生まれた優先事項に過ぎない。 この場に居続ける理由なんて、そりゃあ 、 ) (57) 2019/04/16(Tue) 14:14:58 |
【人】 Another Story セレスティア[オハレ家にはマグルのテレビも完備している。 あれは誰だ、誰だ、誰だ、の前振りから流れる 謎のアニメをみていたってきっとおかしくない。 ああいえばこういう精神の生意気さで その癖悪いところは直しもしないもんだから 少女の存在はホグワーツの先生の頭痛の根源になりかねない。 寮得点を表す巨大な砂時計の黄色の表示を擦り減らし、 周りから責められても依然として変化は見当たらない。 むしろここまで見てくれる彼が 珍しい部類に入るんじゃなかろうか。 寮友はもう彼女の家庭教師をするのにも匙を投げたのだし。] (58) 2019/04/16(Tue) 14:15:08 |
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