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柏倉陸玖は、呟いた。「随分趣味の悪い異能でしょう?」 (a23) 2021/11/03(Wed) 18:13:50 |
若井匠海は、「極道入稿は、やばいぜ!」とか言っているが、どちらかと言えば自分もそうであったので、棚に上げた。 (a24) 2021/11/03(Wed) 18:21:52 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>+33 >>c7 神谷 「ありがとうございます。 ええ、大丈夫。俺はその言葉を信じますとも。」 言葉を失う様子を見て、そうだろうな、と思う。 異能戦闘の場でも、この異能の評判は芳しくないもので。 物騒も物騒、趣味の悪い異能。 お上品な使い方をしようとすれば、面白みの無い展開になる。 自分だってそう思うのだから、仕方ない事ではあるけれど。 まあ、それは一度置いておくとして。 柏倉だって、その意地を解さないほど物分りの悪い男ではない。 だから誠意を以て応えよう。 常に身に着けている手袋から、片手をするりと抜き取って。 差し出された手に対して、こちらもその手を差し出した。 それを握るのはあなたの意思。 右手での握手は、敵意が無い事の証明だ。 (45) 2021/11/03(Wed) 18:45:38 |
柏倉陸玖は、神谷 恵太の握手に応える。 (a25) 2021/11/03(Wed) 18:47:12 |
鏡沼 創は、朝日元親にしか認識出来ない存在だ。 (a26) 2021/11/03(Wed) 19:20:33 |
世良健人は、踊っている。 (a27) 2021/11/03(Wed) 20:03:05 |
御旗栄悠は、足がこおり・じめんタイプになった。 (a28) 2021/11/03(Wed) 20:04:28 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>+34 神谷 「ははは。まあ、強ち違わないかもしれません。 俺にとっても、君達は遠いものですよ。」 今はこうして、すぐ近くにあるとしても。 自身の異能を未だ扱いかねているだとか。 詳細な性質がまだ明らかになっていない、という事は。 裏を返せばそれだけ成長の余地があるという事にもなる。 自分は、いつかはあなた達の背を見送る側になるのだと。 柏倉はそう思っている。きっとそれで良いのだろうとも。 「さあ、どうでしょうね? 俺はただ、君が勇気を出した事に応えただけですし。 そもそもの話になりますが。 俺みたいな人間に入れ揚げるような人は願い下げ、です。」 へらっと冗談めかしてそう笑う。 手を解こうとすれば、握った手は呆気無く離れて行った。 柏倉は、元は選手側に立っていた人間だ。 それ故に、その手は存外に硬くて大きなものだっただろう。 (46) 2021/11/03(Wed) 20:08:30 |
透 静は、今日も練習時間になると、一人だけずっと水中にいる。 (a29) 2021/11/03(Wed) 20:21:28 |
透 静は、水中から、回転するアヒルのオモチャを凝視している…… (a30) 2021/11/03(Wed) 21:08:12 |
シオン・グレイヴズは、水中で動くアノマロカリスのオモチャも入れた。パチャパチャパチャ……。 (a31) 2021/11/03(Wed) 21:14:30 |
透 静は、水中で動くアノマロカリスにメチャクチャ興味津々になった。時折水中から指でつついている。 (a32) 2021/11/03(Wed) 21:24:23 |
鏡沼 創は、朝日元親とって、認識出来ない存在となった。 (a33) 2021/11/03(Wed) 21:25:47 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「かわいいだろ、アノマロカリス」 水中へ声が聞こえるかは不明だがあまり気にしてない。 アノマロカリスは浮いたり沈んだりしながら、カチャカチャ音をたてている。 塗装されたアノマロカリスのヒレが波打つように動いている。 (48) 2021/11/03(Wed) 21:38:45 |
【人】 鏡沼 創世界に色が付き、繋いだ手の先と、その更に先を確認して 同時に、“鏡沼創”を知る者全ての認識を書き換える。 『“鏡沼創”は認識出来る存在だ』と。 その瞬間の負荷と、これまでの負荷。 二つが合わさり、ボタリと鼻から 赤 が流れた。咄嗟に手の甲で拭ってから、髪紐を拾い、身に着ける。 「……カッコ付かねぇですね。最後の最後で」 そうぼやく姿は ほとんどの者には 見え、声も聞こえるだろう。 (49) 2021/11/03(Wed) 21:39:19 |
鏡沼 創は、放送室に居る。 (a34) 2021/11/03(Wed) 21:39:54 |
若井匠海は、ドリンクバーの一杯目は必ずスプラ〇トにすると決めているらしい。 (a35) 2021/11/03(Wed) 21:57:58 |
【人】 鏡沼 創>>放送室 「ええ。守屋先輩を、保健室に連れてかねぇとですね」 朝日に向けてそう発言し、返事の無い事を確認する。 赤に汚れてるものの、その表情には然程の変化は無い。 いつもの様に微笑んだまま、悟られる前にと立ち上がって 「……自力で歩けはするんですが、人を運べるだけの余裕は ねぇんで。お先に失礼しちまいますね。 取り敢えず、保健の先生には伝えやがりますんで。 それ以外の事は、丸投げしちまっていいですか?」 そう、朝日以外の面々に告げると、放送室を出て行った。 (51) 2021/11/03(Wed) 22:02:28 |
鏡沼 創は、振り返る事なく保健室へと向かった。 (a36) 2021/11/03(Wed) 22:07:09 |
鏡沼 創は、いつも通り、何処にでも居る様に見える。ほとんどの者にとっては。 (a37) 2021/11/03(Wed) 22:10:44 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>50 つついてる様子を眺める。人が何かしているところを眺めるのは好きな方だった。 「それ、姉貴のなんだけどもう必要ないんだ。今度のゴミ出しの日に処分する予定だったんだけど。……いる?」 水面ではアヒルが回転をやめていたから、そっちは回収した。 (52) 2021/11/03(Wed) 22:18:17 |
鏡沼 創は、保健室に居る。後から来た彼に、声は掛けない。届かないと知っているから。 (a38) 2021/11/03(Wed) 22:39:08 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>53 「そこまで喜ぶとは予想してなかった。いいよ、あげるよ」 脳裏にはかわいい動物映像特集などで水遊びする大型犬の様子が思い浮かんでいる。 「だいぶ古いおもちゃだから、使った後はタオルで拭いて乾かしてやって。そしたら長持ちするぜ。たぶん」 適当なことを言っているが、あながち間違いではないはず。 (54) 2021/11/03(Wed) 22:51:42 |
【人】 風紀委員 普川 尚久>>放送室 「おー、思ったよりは早かっ──あの、ちょっと?」 眠っている守屋と、何かが噛み合ってない様に見える鏡沼と朝日を見て、しかも早々に二人とも単体で保健室に行くものだから、自分か楢崎が守屋を運ぶ羽目になるのだろう。 「話を聞く余裕もないの酷くないですか?」 言いつつも、どうせ保健室に守屋を運べば“二人は”いるだろうし、そこで話されなくてもまあどこからか情報は回って来る。きっと。 鏡沼の血だけ証拠を隠滅しておいてから、楢崎がいるなら手伝って貰うか任せるか、いないなら一人で保健室に守屋を運んだだろう。 (56) 2021/11/03(Wed) 23:05:38 |
鏡沼 創は、保健室でスマホを弄っている。 (a39) 2021/11/03(Wed) 23:08:28 |
シオン・グレイヴズは、しばらく何をするでもなく水中で遊ぶ様子を眺めているだろう。 (a40) 2021/11/03(Wed) 23:10:10 |
白入 熊は、その頃、購買のリクエスト用紙に「サンドイッチの種類が増えるとうれしいです」と書いていた。 (a41) 2021/11/03(Wed) 23:15:30 |
尾関春歌は、今日もふわふわ。 (a42) 2021/11/03(Wed) 23:18:16 |
白入 熊は、今日ももふもふ。 (a43) 2021/11/03(Wed) 23:18:32 |
笹原絵莉は、ふわふわ後輩をふわふわし、もふもふ先輩をもふもふした (a44) 2021/11/03(Wed) 23:19:19 |
尾関春歌は、白入先輩に駆け寄ってふわぁ……。 (a45) 2021/11/03(Wed) 23:19:48 |
若井匠海は、用務員さんのお手伝いをしていた。 (a46) 2021/11/03(Wed) 23:20:06 |
尾関春歌は、ふわふわされてふわふわが増した。2倍ふわふわ (a47) 2021/11/03(Wed) 23:20:54 |
白入 熊は、駆け寄られてもふぅ……。たくさんもふもふした。 (a48) 2021/11/03(Wed) 23:23:43 |
尾関春歌は、わぁいもふもふ〜!!!いっぱいもふもふした。 (a49) 2021/11/03(Wed) 23:24:58 |
【人】 保健委員 白入 熊「はいー…あのぉ、同室申請をしたいんですけど〜。 同室で良いのかなあ。 もう何日か一緒に住んじゃってて。 じごほうこくって言うのかなあ」 お昼休みの時間。 学生窓口で身体を丸めて受付の人と話している熊。 「誰と住む? あ、貝です。廊下で仲良く……。 え?生徒じゃないから申請はいらない?」 「………………」 よかった〜。 取り越し苦労を解決した熊。 鼻歌を歌いながら帰っていった。きょうももふもふだ。 (57) 2021/11/03(Wed) 23:30:36 |
シオン・グレイヴズは、真白い犬を思い浮かべている。 (a50) 2021/11/03(Wed) 23:31:11 |
笹原絵莉は、もふもふふわふわした もふもふふわふわ (a51) 2021/11/03(Wed) 23:31:24 |
御旗栄悠は、裸足でグラウンドを走りまくり、満足した。 (a52) 2021/11/03(Wed) 23:31:40 |
シオン・グレイヴズは、あっちは真っ黒い犬かな……ラブラドールとか……と脳裏に思い浮かべた。 (a53) 2021/11/03(Wed) 23:34:35 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>+39 神谷 「何、と言われましても。」 いつも通り、穏やかで飄々とした態度。 少々食って掛かられた所でそれは変わらない。 何も、歯牙にも掛けていないという事は無いのだけど。 「まあ、こう言っては何ですが。 俺も決して品行方正なだけの人間ではありません。 寧ろさっきのように、立場は最大限利用する方です。」 つい先ほどの事。いつも通りに笑みを浮かべる副会長の姿が 少しだけ恐ろしげに思えたのは、何も間違いではない。 今のあなたは、少しだけそれに相対する勇気が出ただけ。 「その事をどうかお忘れなく、というだけの話ですよ。 人の一側面だけを見てのめり込んでしまうというのは。 少しだけ、気の早い話だとは思いませんか?」 腕でも首根っこでも、掴もうと思えば掴めるのだろうけど。 こちらの距離感は付かず離れずのままだ。 とはいえ、相手は三年生で、あなたは一年生。 そして季節は秋を過ぎ、冬になろうとしている。 こちらの勝ち逃げとなってしまうのは見え透いているのだけど。 (58) 2021/11/03(Wed) 23:36:21 |
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