人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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吾もヤバい絵を描こうと思ったが、ペンを掴めなかった。あ〜ん。

 二ア
二アが歩いていると、町の外れにある小川の音が耳に入ってくる
壁越しに聞く人の呟きのようにひそやかで、しめやかで、親しげな水のせせらぎ

自然と目が向けば、そこには


荷物を置いて
入水しているサダル
がいる。
服を着たまま腰まで水につかって居るどころか、頭まで水をかぶったのか濡れた羽のような黒い髪からは水滴をしたたらせ、誰がどう見てもこのままでは風邪をひいてしまうと思わせる姿だった

そして目が合った。ぱちくりと瞬きを繰り返す。
その瞬間サダルは滑ってひっくり返り水の中に落ちた

メレフのセンスと言葉には見ないふりをしていた

サダル

 それは、彼女が神秘主義者であり”天啓者”故だろうか。
 既に彼女がその事実を悟っているのもあろうが、
 キファは、”台本の作者"の存在に特別驚くことは無かった。

「怒って良いのか」

 ──す、と目を細める。 →

ラサルハグに手を振った。悪戯。だって、見えるわけがないのだから。



 それから、表情を和らげる。

「冗談だ」

 キファは、随分落ち着いているように窺えた。
 悟ってしまったのだ。
 サダルの顔を見てもなお、あの激情は蘇らない、と。
 きっと、それで良かった。

「吾は結局、おまえに何が起こったのかよく知らぬ。
 おまえがどうして急に、
 吾に対して無感情になったのかも分からぬ」

 でも、深くは問わない。怒ったりもしない。
 キファは全てを許容する。
 そうすることが。
 
「サダルよ」

 そうすることがきっと、
 良いお嫁さんなのだと信じていたから。

 それはきっと、優しいお別れの言葉。
 今のキファの在り方の証明。

「──吾は、おまえにとって良い恋人で居られたか?」

ルヘナは、ホワイトボードに羊の落書きを増やした。
(a126) 2021/04/25(Sun) 20:00:58

ラサルハグを見て首を傾げた


  
「…………?」
 
 キファは、危機感を催した。
 キファは、ラサルハグに見える筈がない。
 キファは、ラサルハグの正体を知っている。

 ……だけど、幽霊のキファは、一人じゃ何もできない。

ラサルハグの前に立つ。彼の頬を、思い切り抓り上げようとする。

サダル

 ぱちぱちと瞬きをする。
 なにしているのかしら、あの人……。

 呆れつつ、踵を返そうとする。……が、何かが引っかかって。
 水に落ちた人のところへ歩を進める。

「ごきげんよう。
 ……その恰好、水浴びには向いてないと思うわ」

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>87 カウス
小魚の冒険は、まだ、始まったばかり…………


君のギルドカードの内容を思い返す。

「嗚呼───……
 どうだ、まだ子供だ何だと、
 気にしているのか?」

自らの分も紅茶を注ぎ、口を付ける。
やはり自分で淹れるものは、評価が低くなりがちだ。
微妙な表情で、味わう必要もなさそうにこれも一気飲みする。

「小魚は事実、手軽にカルシウムが得られるのだぞ。
 ぼくは温厚故摂取の必要は無いが。
 毎晩君の為に
厨房から出汁パックを拝借している

 ぼくの気持ちも察して欲しいものだ。」

君はその気持ちを察さなくても良い。
(96) 2021/04/25(Sun) 20:26:07
 キファ

「ま”っ……………」

「好き………………」



サダルは何かに耐えきれず、バサリとスケッチブックを落とした。
数多の恋を見てきた、そして数多の恋に憧れてきた。

隣に居るだけで安心する存在、
何でも話せるような気軽な相手、
一度でいいから欲しかった、
寂しさを埋めてくれると思ったから。

いつか居なくなる相手に恋をするのは無駄だ。
情を持ってしまえば、辛くなるのは自分だ。
こんな感情はいらない、誰かを好きになる感情なんて必要ない。
誰かのことを好きになってしまう誰かを好きになんて、恐ろしくてできるはずがない。
実らない恋をどうやって、認められるだろう。
誰もが怖がっている、その言葉を告げてはいけないと。

サダルはその感情を知っている。横恋慕はみんな嫌なのだ。
それでも愛を伝える者がいるならば、笑顔が訪れる結末にしたい。
見せてやろうじゃないか、自分はこれでも多くの物語を見てきたのだ。


  キファ

「キファ、聞いてくれる?」

今から一緒に恋人になろう


閉ざしていた口でしっかりと告げ、キファの手を掴み歩き出せば、二人きりになれる場所を探す。
キファが断ろうとも、サダルは無理矢理付き合わせるだろう。

そして囁くのだ。

「           そして話をしよう」

 二ア

げほ、げほ、とサダルの喉から有声音が聞こえる。
溺れはしなかったが随分とびしょ濡れになってしまった姿のまま岸に上がれば、邪魔になる上着を脱いでスケッチブックに手を伸ばした

『ごきげんよう二ア 無事でよかった 声が聞こえていたからどこかにはいると思っていたんだ ありがとう あの星はちゃんと届いたよ やっぱり自分は助けてあげられなかったんだね』

ペンで会話を綴ればあなたの傍には誰も居ないのか、それとも一人で行動していたのかと見渡しているだろう。

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>98 カウス
小魚の冒険、毎週月曜夜25時から放送開始!絶対見てくれよな!


「お。
 ……………そうか。
 心境の変化は、
 正しく君の成長だな。喜ぼう。」

囃し立てるように拍手をすることもない。

「君、変わったな。
 悪い意味では無いさ。
 ……良い、と思う。」

勿体無く美味いと言われれば、
一瞬
小魚か!?
と驚き振り向いたが
嗚呼、と真白のカップに思い至る。

「──飲みたい気分なんだ。
 と、紅茶と牛乳では説得力がないな。
 今夜は酒でも盛ろうか。
 ……君も飲むか?」

冗談っぽく、少し笑う。
夜間外出禁止。
そんな話もあったな、と今更。
(103) 2021/04/25(Sun) 20:56:54
ルヘナは、厨房事情に知らん顔した。
(a136) 2021/04/25(Sun) 20:57:26

サダル

「おうッ?」


 けっこう呑気してたキファもこれには
 オットセイみたいな声が出た。

「待て、落ち着け。
 吾はおまえに幾つか説明をせねばならぬ」
 
 キファはグイグイ迫ってくるサダルをとりあえず諫める。

「まずは、
ちょっと前の吾はヤバかったと吾も思う。

 恋することは、楽しかった。だが
盲目的すぎた

 今の吾は正気だ。

 ……少し、精神が昇華されて。
 心が動じにくくなっただけなのだ」

 訊ねられたなら、何度だって説明しよう。

 この世界の神様は、意地悪だ。
 無垢な気持ちで祈ったヌンキの想いを”彼女”は受け取った。
 しかし、”彼女”はこのような形で
 『恋心』の恩恵《ギフト》を与えたのだ。

 →

ルヘナは、味噌汁ならやれると思った。
(a140) 2021/04/25(Sun) 21:20:58

サダル

「……そして、おまえ吾が何歳だと思っている?
 233歳(享年)だぞ。
 すぐ生娘みたいな反応するおまえより、
 とうに酸いも甘いも知っている。

 ……吾は初恋じゃない。
 健全な恋の仕方も、知っている。心配するな。
 それを言うならば、おまえの方だ」

「おまえ、罪悪感を感じているのだろう?
 でも。──人の感情とは、ままならぬものだ」

 例えば、横恋慕。
 叶わないとわかっているのに、抑えられない気持ち。
 諭すように、告げる。

「”じゃあ、しよう”と思って出来るものではないのだ。恋は」

「サダルよ。じゃあ、問おう。
 少し意地悪な問いだ。

 おまえは今、吾のことが好きか?」

ルヘナは、思う。ブラキウムは、大人しくしていて下さい。
(a143) 2021/04/25(Sun) 21:24:24

ルヘナは、男です。
(a144) 2021/04/25(Sun) 21:25:01

ルヘナは、耳を塞ぎました。
(a147) 2021/04/25(Sun) 21:28:44

サダル

 言葉を読んで、首を傾げる。
 ニア、と自分を呼ぶ文字。星という単語。
 こんなスケッチブックを、どこかで見たことがある気がした。


「あんたとどこかで会ったこと、あるかしら。
 ――星って、なんのこと?」

 ! 読み込みエラーが発生しました。
 この問題は、特定のキーワードにより解決します。
 ――それは『互いの名前』ではありません。
 『星』でも、『助け』でもありません。


/*
 キーワードが当たらずとも、流れで思い出したりします。
 そういう演出だと思ってください。

ラサルハグ

 一連の動きは、キファがもはや”幽霊”であることの証左で。
 ラサルハグが”視える”人間であることの証明だった。

「おまえ、見えているのだろう」

 キファはラサルハグを警戒していた。
 だが、一縷の望みを掛けて頼み込む。
 あなたが例え”犯人側”であろうと、なかろうと。
 今、キファの想いを届けられる人間はあなたしかいない。

「頼みがある。
 ヌンキに、こう教えてやって欲しいのだ。

 ──”吾は見つからない。諦めろ。
  だが気に病むことはない。
 見えなくったって、吾は此処にいる。
 おまえは人形ではないことを忘れるな。"

 ……頼めるか?」

 さて、あなたはどう答えるだろう。

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>106 カウス
絶対見てくれよな。絶対見てくれよな。


「………。
 ぼくの言葉を素直に受け取るのだな……。」

僅かに驚き。
君の変化が、大きい事を知った。

「や、いけん。
 酒は量の割に値段が張るだろう?
 飲んだ事も無いが、気分というやつだな。
 ギルド長がべろんべろんな姿なら見た事があるさ。
 そうか、苦いのか……。
 まあ………良いさ…………。」

少年から知識を得たらしい。
今夜の予定が決まった。
(108) 2021/04/25(Sun) 21:54:27

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>110 カウス
まあルヘナは観ないがな。


「や……君はもっと、
 ぼくの言葉の一つ一つに噛み付いてくる印象であった故な。
 意外と言わざるを得なかろう。」

君のカップが真白になっていれば
また勝手に琥珀色を注ぐだろう。ミルクの容器も添えて。

「フ。
 カウス、君は分かっておらんな。
 掃除する者が居るからこそ、
好きにやるのだ。

 宿の醍醐味であろうよ。」

人に迷惑をかけてはいけない。
(113) 2021/04/25(Sun) 22:30:23


「………………。
ンン??」


ン?と思った。これはもしかして、もしかすると。
10年前に
そう言う目で見ていなかった
事を叱られているのか?
過去からの
NightDrive
の罪が今となってヒシヒシと伝わって来る。
背筋に冷や汗が流れた。でも待って欲しい。それではまるで。

「ちょっと待てラス。誤解だ。
 確かに俺が教えたし、あの時は親切心だった。
 でもそれはお前が余りにも幼かったからだ。15歳だぞラス。」

 お前から見るとブラキウムだぞ。いやそれに手を出すのは、
 これも言い訳になるのだろうか?メレフは混乱した。

「……お前、その言い方だと。
 15の頃から俺に『恋』していたみたいな言い方じゃないか。
 …………。…………そうだったのか?」

愛についてやや拗ねられているようにも聞こえたが、
しかし自分は散々猫可愛がりしてきた方だと思っている。

恋の目は確かに15のラスに向けられていなかったが、
それは単純に『若すぎたから』にしか尽きない。
いくら自分の年を取ろうと赤子と大人では見えるモノも違う。
そんな区分で、つまりもしかして、意外とコイツ『感情』あるのか?

 二ア

『そういえば怒って欲しいとか そんな     』

続けて何か文字を綴ろうとしていたが、
目の前の少女の口から出てきた想像していなかった言葉に驚いてスケッチブックを落としそうになる

自分
のことを覚えていないの? この
自分
役者ギルド"パルテノス"のサダル
のこと だけど』

『もしかして 二ア記憶が無い?』

自分以外の彼らが死んだショックで記憶の混濁を起こす可能性は十分にあった。
何もかも同じような存在でこの世界にいると夢を見ていた自分が甘かったのだろうか。
 ! 読み込みエラーが発生しました。


「……?」

サダルは突然首をかしげ、横に振った

  二ア
再び文字を綴る。
ぽたぽたと水滴を垂らし続けているが、目の前の少女の異変の方が大事だった。

『何度か光る星で話をしようと会ったじゃないか 二アのお兄さんの話とか 事件のこととか 犯人のこととか』

『忘れてしまったの? 確かに仲がよかったかと言われたら警戒され続けていたけど それでも自分は少しは楽しい時間を過ごせていたんだよ二ア』


「 
I... I... I... I+*+*+
 」


この世界の全員に、という訳ではありません。
当方も全知全能の神様ではありませんから。

事実、当方が我々へ向けていた声は、
リリスがリリスになる前には
聞こえていなかったでしょう?

しかし、賞賛の言葉は素直に受け取ります。
ありがとうございます、リリス。

おやモス、声が暗いですね。
“嬉しい”や“楽しい”は品切れですか?

ああ、商人が商品に手を出すものでも
ありませんでしたね、ソーリー。

当方はモスの気分が晴れる事を祈ります。
 



 口を開いて、閉じる。
 瞳は言葉にできない感情を秘めて
 熱くあなたに向けられた。
 
 「『恋』していた」と答えれば、
 彼は必要としてくれるのだろうか。
 そんな卑怯な囁きが脳裏をかすめて恥じ入る。
 
「そうじゃない。
 『恋』なんて甘いもの、あんたに向けたことはない」
 
 自嘲する。
 
 必要としてほしい。存在を認めてほしい。
 自己同一性も不確かな子供が親に近い存在へ向ける、
 依存めいたもの。それが当時の感情だ。
 
「俺はあんたに『それ』を向けられない。

 だから、好きにしてくれ」
 
 そしてそのこころは今もこの身に燻り続けている。
 はぐれた子供のような瞳をあなたに向けるのも、
 「望み通り別れよう」とは言えず、
 あなたに選択権を委ねるのも、そうだ。


「 
I see.
 」


さて、それでは当方も
ゲイザーを守る為の支度をしましょう。

ですが、何かあればお声掛けください。
当方は貴方の声にお答えします。

シーユー!

/*
 投票▷ルヴァ
(死体が出次第)

 襲撃▷ゲイザー
(キュー、ブラキ)


 急に狛犬が当方に吠えたくなってもOKにしておきますね、ブラキ。
 それではルヴァ、良い死をプレイされてください。kiss......

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>116 カウス
ルヘナ魚嫌い故な。君も観ずに睡眠を取った方が良いぞ。


「待て、君を馬鹿にした事など無いぞ。
 知らんものをW知っているWと言う方が
 おかしな話ではなかろうか?」

馬鹿にはしていないが、このような性格なので
君との間に溝が生まれても仕方がないだろう。

「はは、君と酒を飲み交わす日は来なさそうだな。
 構わんさ。
 君にはもっと似合いの姿があろうよ。」

悪戯を受けた時とかな。


君の小さな声には、
ルヘナも頷きひとつで応えた。
(119) 2021/04/25(Sun) 23:36:13


「なーにが、“好きにしてくれ”だ!
 絶対そう思ってない癖に!」

腕を振り払って思い切りラスの頬を伸ばそうとする。両方に。

「俺は『それ』を向けられない程度で捨てねェし、狙うなら期待できなさそうなヌボーっとしたお前に向けるワケないだろうが」

あのなあ、と呆れ切った顔で彼の頭をぼっさぼさに搔き乱す。

「俺は『ラス』に言ったんだぞ。『自分が手ごろだったから、』とか言うなよ。さっき言ったように恋したいだけなら幾らでも他を選べる。でも俺はお前に、お前相手だからそう伝えたし、その上で『断られてもいい』って言ったんだ。」

「……でも、“断られてもいい”は“怖くない”とは別だ。お前は大体口にしないから、口にする俺の事を何も恐れ知らずの男と思ってるかもしれないが、……」

「俺だって“お前に好かれているか”……いつも不安なんだよ。お前だけじゃない。なのにこれだけ伝えて、お前が何も本音を言ってくれないのは、……ずるいだろ。」

寂しさを覚えさせない様に自分なりの愛情表現をしてきたつもりだ。それを否定されても平気と言うほど、彼が思うよりもずっと、普通の“人”である。だからこそ、辛かった。

サダル

 ! 『役者ギルド"パルテノス"』ではありません。
 ! 『サダル』ではありません。

 ! 『光る星』ではありません。
 ! 『話をしよう』ではありません。

 ! 『お兄さん』
   該当キーワードと一致しました。
   データ読み込み中…


(→)

サダル

「覚えてないも何も、知らないわ」

 淡々とした、変わらない調子で。
 突き飛ばすように言い放つ。

 ――しかし、続く文字列にぴたりと動きを止めて。
 ひとつ、ゆっくりと瞬きをする。

  
データ読み込み中…


「…………。………………、
 …………………………………………覚えてるわ、失礼ね」


 
言いがかりをつけて逃れようとしている。

 真に失礼なのはどっちなのか、火を見るより明らか。

「あんたも死んだのね。
 ――――ところで、星が届いたって何のことかしら」

 星は少女の意思の埒外で還された。
 無意識に、と言い換えてもいい。
 だから、少女には何のことだか本当に分かっていない。
 ところで、話題を逸らして逃れようとしています。失礼。

/*
 の肩書きミス
 正:
N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ
 ニア

青年は、どこかを見ている。

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>121 カウス
本当に観なくて良いのか……………………?


ルヘナ様
だな。
 知らぬ事を知らぬと言って何が悪いのか……。」

こういう事だ。
埋まらぬ溝が、距離感が、僅か心地良い。
それがきっと君へとちょっかいをかける理由だ。

「馬鹿にしてないと言っておろう。
 舐めるでないぞ、ぼくが人を嘲るときは
 もっと
心から馬鹿にする
さ。
 ぼくは君が嫌いではない故な?」

被害妄想かもしれないが
あながち間違ってもいなさそうだ。
(123) 2021/04/26(Mon) 0:08:52
サダル

「……自分が一体どこから来たか……?
 自分の生まれた場所を忘れちゃったんですか?
 一度死んじゃったからでしょうか?」

影はあなたの言っている意味がよくわからなかった。
影はここが死の先だと思っている。今はただの幽霊で

──このレムノスだけが自分の世界だ。

「気分ですか?とっても元気ですよ」

ああ、でも。

「ぼく、サダルが死ぬのを見てないですし
 あなたからもらった箱あけて遊んでたら
 いつのまにか動けなくなって、死んだだけですし」

──この状態では舞台にあがることができないのでは?

やりたいこと、と言われて。一拍置いて、考える。

「……特訓?」

首を傾げた。それ以外思いつかない。

ルヘナは、カウスとほのぼのしている。
(a160) 2021/04/26(Mon) 0:38:28

「吾もカウスでほのぼのしたい……」と呟いた。

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>124 カウス
ふーん…………………君がそれで良いなら良いが…………。


「謙虚さは美徳とも言うが、
 あれは何と比較しているのだろうな?
 ぼくは気の向くままに生きるのみだ。
 しかして、君、
 数日前のぼくの言葉をしかと覚えているのだな。」

うに美味しい。
嫌われていると思っていたので、
今日君とこうして会話をして、
そうでもないのかもなと認識を僅か改めた。
続く言葉に、

そうでもなくもなかったか………。


また認識を改め直した。

「お粗末様。
 飲食物に罪はない故な。
 素直でよろしい、と。
 …………まだ飲むか?」
(125) 2021/04/26(Mon) 0:47:17
 




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ラサルハグ
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あんまいない

ヌンキ
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全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
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ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

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