人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示





   長き生命活動の中で見つけた人という存在は
   奇しくも『ただの子供』であり『花嫁』であり
   『生贄の女』であった。

   『 大蛇 』であり『神』であり『怪物』であった
   己との間では、役割があまりにも邪魔をする。

   『生贄の女』がそのヴェールを脱ぎ去る事は
   『ラサルハグ』にとっても幸福な事だろう。









    そう告げると
    ソフィアを再び姫のごとく抱き上げ



         最初で最後、ラサルハグは初めて
         ソフィア
村人
を己の住処へ拐うのだ。*

   





  

  努力をすれば、時をかければ成せることでも
  容易に出来ないことだと感じれば
  行うことを諦めるか、何かを犠牲に道を作るか。
  人間は楽な方へと流れてしまう

  諦めずに道を往くのは一握りになるだろう
  弱く、簡単には強くなれない。
  それが人間というものだ。

 

 

  「同じことを思っていた」そう言われれば
  疑問に裏葉色の目を瞬く。
  神様である彼に、私について知りたいことが
  あるというのだろうか。
 

  

  聞いた名前は、いつかにも聞き覚えがあるもの。
  思い出す気持ちも含ませながら
  舌の上で名前を転がし、声として響かせる。

  主、私だけ、様々浮かぶものはあれど。
  そろそろやっと、彼にとって
  私という存在は特別なのかもしれないと
  そう察知することが出来てきていた。
 



   「 ! 」


  彼の身体の動く様子を見れば、今度は先程より
  驚くことなく、そっとその首に腕を回した
  
  どこに連れていかれるのかはわからずとも
  彼ならば大丈夫だろうと、
  不安より信じる心がある。

  暴れることもせず、静かに、彼の腕の中。
  運ばれていればやっと、
  気を配って抱えてくれることに気がついた*
 



   己の名を呼ぶソフィアに微笑むラサルハグは
   満悦に浸り、ほのかに口角がが綻ぶ。

   過去に相見えたことも
   花嫁として迎え入れる事も

   全ては今この瞬間のための布石なのだとしたら
   彼女とは、これからの話をしよう。







   静かに腕の中で待つソフィアを連れて、
   辿り着くは再び森の中。

   大蛇一匹が住まえそうな洞窟の入口は
   村人達もその存在を知らぬだろう。

   立ち入ることすら許されぬ場所だ。


      「やはり、お前には不便だろうか。」


   ラサルハグは珍しく思案の表情を見せる。
   人間の様式美を知らぬラサルハグには
   ソフィアがここで過ごすにはなにもかもが
   足りないことを薄々感じていた。






   違和感といえばもう一つ。
   美しく成長を遂げたソフィアを前にして。

   いままで抱いたことのなかった感情に
   心が高揚の鐘を響かせる。

   ソフィアを前にし続ければ
   いずれ自分が何かに飲まれていくような。
   しかしそれは嫌悪ではなく、違う感情。

   そんな感覚が渦巻いていく。







   抱いていたソフィアを降ろした後。

   己の隣に居る彼女の方を向くと
   自然とその口元に己の手が伸びる。

   何故かと問われればラサルハグにも分からない。
   ただ己の心身が彼女に触れることを望んでいる。

   触れることは叶うだろうか。
   叶えば触れた手は頬から耳へと流れていくだろう。

   幼き日とは異なる肌の柔らかさは、
   経つ時の流れを鮮明に物語るものだ。





  そうだな、早速今夜
    暑くもない、寒くもない
      試すにはよいときだからな


[ ちらり、冥桜の様子を見やれば
 なんとなく裏のありそうな笑みが見える

 妙な予感を感じつつ
 楽しそうならそれでよいと結論づけ ]


  補い合い、時には共に謳う
    そうだな、補い合うだけより
      その方が新たなものがつくれる


[ 確かに、と、こくり頷いて* ]

 はしたない婿は、ダメか?


[彼の手にしごいていたものを奪われてしまって。それと同時に腰を揺らされては喘ぐしかなくて。
唇に口づけされて、それが心地よくて嬉しくて、それに自分からも口づけを返す、気持ちいいのお返し]



 全部、全部好きだけど……っ


[中が気持ちいい。
彼と一つになれている感覚と、そして気持ちいいところを押しつぶされている感覚。だから]


 かんぅどのぉ……ぎゅうして……ぇっ


[手が足りないなら、いっそ、抱きしめられながら、押しつぶされるようにされながら押し込まれるのがいい。
それだと、全ての箇所に彼を感じるから。
盛り上がるかんぅの肩の筋肉がすごいなぁと感心しながらも、

愛しておる、の言葉にすら感じて、きゅんきゅんと締めてしまう]

 かんぅどの……っ
 
 あいしてる、からぁ……っ


[バカの一つ覚えのように、これしか言えなくなってくる。
気持ちよすぎてどうすればいいかわからない。
大きな波のようなものが、後から後からやってきて、それに自分が小舟のように立ち行かなくなっていく]


 あああああっ!


[何度ともなく感じた絶頂だけれど、この波が一番大きくて、躰を大きく跳ねさせ、寝台をぐぁん、と揺らしながら身悶える。
絶頂と絶叫が同時に起きて、彼の肉体に潰された雄が、震えて精を漏らした。
そのまま、彼の名を呼びたかったけれど、かすれた声は、もう音を作ることはできずに、ひりつく喉に無理をさせることを諦めた*]

[はしたない婿はダメかと問われ
ダメではない。という言葉は聞こえたかどうか。婿殿からの口づけに心が沸き立つのを感じた。触れる箇所が熱い。何処までも婿殿は此方を落とす。中が一番いいと告げるのは天性か。婿殿は抱かれ上手だ。よくよくかんぅの事を分かっている。彼の快感を更に引き出そうとして、押しつぶされるのを、

ぎゅっとされるのを望む言葉に
頷きて]


 あい、分かった。


[覚悟されよ。
そう告げて獰猛な笑みを浮かべ、抱き込む力を強めた。
二人の距離が縮まる。二人の間がなくなっていく。肌に触れる面積が増えるにつれて、美髯が彼の肉体を喘がせ、盛り上がった筋肉で彼を締め付けた。華奢な彼の身体は上から見れば、かんぅの肉体で隠れ、見えぬであろう。

筋肉で彼を閉じ込めて]



 ……っ、婿殿っ


[愛している。
その言葉に
振る腰が増す、ぱんぱんっと雄で貫く音は響き。彼の中を蹂躙する。喘ぐ声に追いすがるように何度も婿殿、と彼を呼んだ。愛おしい花婿を、何度も呼んで。

唇の中――小さく ヤオディ。と転がした。
其れは身もだえる彼により波にのまれ]



   くっ!!!!!



[絶頂と絶叫により、熱を締められ。
彼が達した後、少し遅れて此方の精が溢れ出、彼の中を侵していった。どくどくっと脈打つ熱は先ほど果てたばかりだというのに加減を知らず腹を焼く。掠れた声ととも、体の下で悶える彼を抱きよせて、そのまま額の髪をわければ

口づけを落とし]


 だいじないか?


[頬を撫でる。
白い肌に武人の手が触れるたびに
壊しそうだと思った。淀みは出来ていないだろうか。最初の頃の会話を思い出せば体調を案じるのは素直。だが、未だ居心地よく彼の体内には雄が嵌ったままで]


  大事ないか?


[気持ちよかったか。
そう尋ねよう。幾つも聞きたいことがあった。祝言を本格的にあげるとしてどのような服がよいか。それからこれからの新婚生活についての具体的な案も考えねばならぬ。
だが、それらは置いて
愛している。と
その意味を重ね合わせようとし
緩やかに抜こうとして]



 ………


[ぬ、抜けない!!!!
なんと、青龍偃月刀がすっぽり入って抜けなくなってしまった*]

【人】 五色 冥桜

  さて、どうであろうかな。


[空ろに見える世界を瞼で遮り闇の世界へと視線を移した。
そこは闇の中ではあるが何も見えないわけではない。
聞こえる息遣いや気配がありありとリンの姿を浮かびあがらせてくれるのだ。

夢の世界が憎いとリンは語るが確かに大切に想う相手が自分以外の元へと旅立つのは憎くも感じよう。
ただそれだけではないと教えてやれると良いのだが――]


  笑ってしまうのは仕方なかろう。


[変わらぬ調子に戻り、更に地団太をして拗ねる雰囲気は中々に笑い声を誘うものである。
ただそれは馬鹿にする類のものではないのだが中々どうしてリンは喜怒哀楽に富んでいる]


  何せお主がそうやって予を笑わせてくれるのだからな。


[ふぅ、と匙のミニ干し鰻丼に息を吹きかける。
幾度かそうして冷ませば開かれている口へと匙を差し入れた]
(108) 2021/06/24(Thu) 22:30:02

【人】 五色 冥桜

  匙は噛むのではないぞ。


[唇を閉じれば匙を引き抜き空となったのを確認する反応を窺うのである。
さて、此度はどのような反応をしてくれるのか。

それを見る前から小さく笑っている男は肩を揺らしながら膳を整えていた]


  良いぞ、お主が誘ってくれるのだ。
  予はどこへでも向かおう。
  夢の世界は大方神代の世界か現実の苦楽であるが。
  此処の情景はその意味では夢の様であるからな。

  その前に――。


[膳は更にもう一つ。
永く眠る者へは小さな小さな椀に白米を載せ干し鰻を一切れ自分の分から取り載せておく]
(109) 2021/06/24(Thu) 22:30:09

【人】 五色 冥桜

  これを緋扇の枕元へ置いてやると良い。
  阿修羅というものは腕が六本あるそうだが。
  予の手は二本しかないからな。


[男の手には自分のものとリンのものの膳しか持てぬと告げ、作った椀を示す]


  永く眠る者へはこれくらいで構わぬものだ。
  こうしてやって、曲で知らせてやればな。
  夢の中ででも気づけるらしい。


[そこを断定で伝えることはせずぼやかして。
縁側に案内してくれとせっつこうか]
(110) 2021/06/24(Thu) 22:30:17
  もう少しすれば夜も暑くなる。
  そうすれば試すには不向きとなるからな。
  予もそれには同意だ。

  では共に風呂に入り、共に眠るとしよう。
  人の理では眠りは大切な儀式だからな。

  ちなみに大切な儀式はあと三つある。
  一つは食事で、後一つは大きくなったら教えてやろう。


[よし、よしと頭を撫でてやりながらまずは食事の後に夜を想う曲と、永く眠る者へ手向ける詩を教えていくとしよう]


  お主と予の物語は今日始まったばかりなのだ。
  目を閉じていても予の音が聞こえる。
  頭の中では予の詩が綴られる。
  そうすればお主は完全に予の虜よ。


[くつくつと楽しそうに笑いながら、さて、縁側にたどり着けば陽が沈みそうな黄昏時であったろうか*]

[あ、と開けた口で、指先を咥える。
ちゅうと吸い上げては、傷口を舌先で刺激する。
痛いかな?とか考える余裕もなく。
もう少し、もうちょっと、
甘露
が欲しくて強請るように、吸う。]

 
ちゅ……ちゅぷ、


[ざわざわと、翼の先が震える。
こめかみが、熱っぽく脈打つような気がする。
はふ、と吐息を零した。

漸く満足したころ、咥えていた指を返すが、その表情はどこかとろんとしていた。
ふるふるっと全身を震わせると、一度開いた翼がするすると背中に収まって、肌表面の刺青のような描画に収まる。
それからまたひとつ身震いすると、するすると黒い糸がどこからともなく肌の上を滑り、墨色の着物となって青年の身を包んだ。]

 あは……どう?

[おそろい、なんて、馴染んだばかりの妖力で編んだ着物を自慢げに見せ**]

[ 眠りは儀式
 その言葉に、ふむりと頷く

 聞けば、他に大切な儀式は後三つとのこと
 眠りと足せば全部で四つということか

 一つは食事、もう一つは──と瞳で問えば
 それは大きくなってかららしく ]


  冥桜よ、それだと二つしかないぞ
     眠りと、食事と、大きくなってから
         ──では、最後の一つはなんだ?


[ まさか言い間違えか?と
 首を傾げ唇を尖らし問いかける

 縁側へのさほど長くない道
 子供のようにあやされながら歩んでいき ]


  我とお前の物語は今日から
      それは認めるが、な
    
    その言い方では虜というか
        我が傀儡のようではないか
          そも、虜になるのはお前では?


[ 楽しそうな笑いに胡散臭げな視線を注ぐ
 
 そうこうするうち、縁側につけば
 冷えた空気に巣へ向かう烏の声が混じる頃
 ひやりと冷たい縁側に、そのままぺたりと腰下ろし ]


  ながくここにはいるが
    縁側で食べるのは、初だ


[ 干し鰻を米に乗せ一口
 お味見と変わらぬ味に口元を綻ばせ* ]

[ちゅぷ、と音を立てて指先に吸い付く姿を愛おしく眺める
飢えた赤子が糧を求めるようで、欲しいだけくれてやろうと決めてしまえば
指先の痛みも心地よく、吐き出す域に熱が宿った]

 いいぞ、茅
 啜った分だけ力も強くなるからの

[先とは違い、望んで得た物ならば暴走もすることはない
妖力を操れる証のように、揺れる翼が背に消えて
蕩けるような表情のまま、また一つ力を使って天狗を驚かせ、喜ばせた]

 ほぉ、見事なもんじゃ、よく似合っとる
 こうもすぐに力を使いこなすとは、さすがワシの茅じゃの
 それにその表情……とてもいい顔じゃ、のう、茅

[くつくつと笑いながら、天狗は茅の間近へと顔を寄せ耳元で囁く]

 最後の仕上げじゃ、
ワシの力をお前の中に注いでやろう

 今度は、お前さんももっと善くしてやるからの

[吐息を吹き込むように、茅の頭に染み込ませるように囁いて
耳の付け根をぺろりと舐めて
そろりと滑らせた手で茅の腰回りをねっとりと撫でる
その仕草で何をするのかはわかるだろうか

腰を撫でていた手で茅の手を取り、すでに熱をもっている天狗自身へと導き触れさせて]

 これが欲しいじゃろ?

[もう一度囁いて、耳元に舌を滑らせて茅の返事を待っている**]

[額に口づけられるのも、名前も呼ばれるのも、ただただ嬉しくて]


 ああ、だいじょうぶ……


[しわがれ声で囁くようにしか返事ができないのが情けない。
とりあえず休もうとするが、かんぅが目の前で変な顔をしている]


 どうされた?

 ………ふぁっ

[体の中で大きく芯を持つものが、蠢くものだから、覚えたばかりの敏感な箇所に当たってしまう]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:冥桜 解除する

生存者 (12)

水分神
16回 残----pt

尽くされるのじゃ

龍之介
18回 残----pt

末永く尽くします

紅鉄坊
23回 残----pt

 

25回 残----pt

 

ラサルハグ
0回 残----pt

この魂をあなたへ

ソフィア
1回 残----pt

一生をあなたと

かんぅ
12回 残----pt

婿殿!

ヤオディ
9回 残----pt

 

18回 残----pt

村滅ぼした

天狗
21回 残----pt

 

冥桜
0回 残----pt

 

リン
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

マモノ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

シーナ(4d)
0回 残----pt

ほくほく

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa