![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
![](./img/stargazer/051.png) | ― 夜・カウンセリングルーム ― [今頃は食堂で芳しい香りを放つ塩パン >>174が焼けた頃だろうか。それとも、もっと前、或いは後のことだろうか。 どちらにせよ、今は通知が来ても気付かずに] [宇宙ハリケーンに遭ったあの日、デッキでの一幕 >>190を語られる。 その場には居たのだけれど、サダルが皆へ向けて話していた >>1:324のは覚えているのだけれど、彼とバーナードとの遣り取りは記憶に無く] ……そう、か。 [今はまだ、サダルの言葉による対話は出来ないとプロとして判断 >>191>>192したというのなら、それはきっと正しくて] 誰の言葉なら、温度なら、届くのだろうな。 [それは少なくても自分では無い気がして、託された『明日』の不安が、増した気がした] (215) 2022/07/18(Mon) 15:53:13 |
![](./img/stargazer/051_b.png) | [猫 >>193の話] ――――好、 ……喩えでも何でもない猫は、どちらかといえば好きだが。 喩えた方で言えば、好き嫌いの話じゃないよ。 [一瞬、種の話ではなく個人の話と捉え動揺しかかり、努めて冷静に種としての好悪の話として返す。 分かり易くと、何でもないことのように個人の名が出れば、 喩えが全く喩えになっていなかったらしい事は知れて、ただ、相手がサダルではそれもそう意外ではない] バーナード、ね。 い、いっぱつ殴る……あまり自信は無いが、ああ、分かった。 [鍛えた成人男性相手では、こちらの拳の方を傷めてしまいそうではある。 そんな埒も無いことを考えながら、穏やかな雰囲気のサダルにしては随分と乱暴なカウンセリング手段に、こくりと頷いた] (216) 2022/07/18(Mon) 15:54:11 |
![](./img/stargazer/051.png) | [静かな瞬きでの反応 >>194] [『あっ、この反応は一方通行だったな』と―― 少し前の自分なら気付かないでいられた事に気付いてしまい、苦笑を零す] …… 文通相手だって、友人には違いないだろ? [そう言い置いてから、「平行線になりそう」という言葉には、こくりと頷いて] ん、私のこと……か? [サダルのそんな提案 >>195に、首を傾げる] (217) 2022/07/18(Mon) 15:54:52 |
![](./img/stargazer/051_b.png) | [さて、今知りたい相手の事――知っておいて欲しい自分の事は、あっただろうか]
[好きなもの、嫌いなもの、どんな出自なのか、何か夢はあるのか。 色々と脳裏に浮かべてみるけれど、それは『今更知る必要はない』ことばかり]
[ 「今の状況をどう思う?」「怖くなかった?」 「早く眠りたかった?それとも、残りたかった?」]
[――今日でなければ、訊ねてみたかったかもしれない。 ただ、今となっては皮肉と取られかねないし、 万が一「どちらでもいい」と返ってきてしまったなら、自分は恐らく「じゃあ変われよ」と思ってしまうだろう] (218) 2022/07/18(Mon) 15:57:18 |
![](./img/stargazer/051.png) | [悩んだのは、ほんの少し紅茶が温くなるくらいの時間だった筈で]
……ああ、じゃあ。
この船で過ごすのは、楽しかった?
[いつも飄々としていて、何を考えているのか分からない一方通行な友人。 これくらい教えてもらっても、知っていてもらっても、構わないだろう]
私は、そうだね……きっと楽しかった。 自分が残っても残らなくても、元のままの日々が残らないのが寂しいくらいには。
[同じ数というからには幾つか答えてくれるつもりなのだろうけれど。 今は、今するなら、これだけでいいか*] (219) 2022/07/18(Mon) 15:58:36 |
| (a49) 2022/07/18(Mon) 16:09:14 |
【回想:コールドスリープ室前】
[他のクルーに対しては兎も角、スピカには重ねて言い置いた――“見送りには来るな”と。
いくら“ひとりはイヤ”が透けて見えるような彼女であっても、この頼みごとは守ってくれるものだと、ゾズマは思っていた。
(故にこそ、彼女にとっての“友人”であるという共通項のあるアンテナにも、“側にいて手を握れ”と言い置いて後を任せたのだから)
――それなのに。
刻限直前に辿り着いたその場所に、彼女は、いた。]
ばっ、 ……。
[まず最初に口を吐いて出てきたのはこの――友であるが故に零れた――「馬鹿」という罵倒。
ついこの時の時刻もわきまえぬ程の大声になってしまったが、自ら荒らげた声ではっと冷静さを取り戻したことで、言葉尻までは言い切らぬままに終わる。]
来なくていいって言ったっしょ。
[あくまで努めて冷静に、心のうちに抱えたものを抑えて。
けれども、念を押してまで告げたことを破ったことに対しては怒らなければと、意識して、静かに怒りを載せる。]
( ……ダビーを見送るついでだとか、
そういう口実で待ってたとかってやつ? )
[実際のところ、この時のスピカのくちびるは、何の言葉も発してはいなかった。
ふっと過ったこの可能性を、けれどゾズマがこの場で確かめることはしない。
――これ以上スピカと一緒に居てしまえば、何も気にせず笑って眠りに就くなんて、きっとできやしない。
一度、「わかったよ、しょうがない」とでもいうように(そういう顔を作れていたか否かはゾズマ自身には自信はなかったが)眉を下げてみせてから]
それじゃ、行ってくる。
[精一杯の笑顔に切り替える――無理やりにでも笑顔を作って、スピカに向ける。
それから先は振り返らず、真っすぐに、コールドスリープルームへと踏み込んでいった。**]
【回想:コールドスリープ室】
[……その後、先ほどとは全く別の意味で“笑えなくなる”意地悪をチャンドラから聞かされながらも。
最後のさいごにきちんと笑顔を見せられたのは、あの事故の件についての、搭乗者としての彼女の答えをはっきりと聞けたから。
そもそもが様々な要因が重なってのあの事故だった、ということ。そして万が一ゾズマに責があるとしても――、と。]
…………ありがと。
[チャンドラが自分に「償われる覚えはない」というなら、彼女に許されようとすること自体がそもそもおかしかったのかもしれない。だからここでゾズマが零したこの感謝も、筋違いだったのかもしれない。
それでも、胸の内の重みがひとつ下りたことで、自然とこう伝えていた。]
[こうしてゾズマは心置きなく――部屋の前でスピカと鉢合わせたことも、努めて忘れて――笑って眠りに就く。
「健康でいられるように」するというチャンドラの言葉も疑いなく信じて。
長い夢路に就く前の最後の記憶として、その柔らかな微笑みを、脳裏に焼き付けて。**]
[――今までどんな夢を見たのか、覚えていない。
夜明け前のスピカとの邂逅が過って、募らせた心の乱れが齎した色を――まるで今日の予知夢であるかのように――観ていたのかもしれない。
いつかのルヴァの言葉が過ったことでの、眠り際になってからの漸くの気づきが、ふわりと形を成したのかもしれない。
なんだか例のアレのレシピの話が頭の中に残っていて、ゲイザーとアマノに両側から取り押さえられながらチャンドラに例のアレを飲まされる悪夢を見ていたのかもしれない。
ともあれ、ゾズマの意識はまるで幽霊のように、“眠れる者”にだけ知覚できる形を成す。]
むぅ……おつか、れ?
[両足で立ってこそいたものの寝起きそのままのゾズマの意識に、ルヴァの声が入ってくる。
自分と同じ日に眠りに就いたダビーの声も。
ラサルハグからの、まずは、休もう、という労わるような声も。]
[そうして暫くは事態が飲み込めていないままの調子だったのだが、ルヴァからの説明で、漸く目が覚めたように目を見開いた。]
あー、そうだった。そういえば。
[整備担当者として、コールドスリープ中の使用者への影響についての話はあらかじめ何かの折に耳にしていた。この艦の中でもスピカから話があった。
何度も聞いていたつもりですっかり度忘れしていたことに思い当り、「ある意味きつい」というダビーの言葉に頷かざるを得なかった。
同時に――仮に自分が残され続けていたら、本当にルヴァにもどかしい思いをさせていたのだろう、とも。]
とりま、うん、休む。もう寝てるっちゃ寝てるけど……。
仕事張りきった分はゆっくりしてくよ。
マジ、もうこうなっちゃやれる仕事も何もないし。
[そうラサルハグに告げてから、何処かに行く彼を見送ろうとして――。
一度だけ、呼び止めるようにその背に声を掛ける。
彼の義足があった右側の空白に、一度、目を留めてから]
アタシ、ラスと――機関士長と一緒の艦で、
少しでも役に立てて、良かったです。
っていうとホントの仕事上がりみたいでアレだけど
なんか、言えるうちに言っておきたくて。
[2年前のことを思いながらも、“いま”抱く感謝を告げる。
それだけ告げれば、あとは今度こそ本当にラサルハグを見送る態でいるだろう。
「色々な要因が重なって起きた事故なのだろう」とはチャンドラが告げたこと。
そしてあの事故で挫けた自分に光をくれたルヴァもここにいる手前、自分を責める言葉は口にしない。
あの事故の後特に公的な処罰を受けなかったこと、そして自分が今この艦にいられることが、ラサルハグの力添えのお陰もあってのことだとは、未だ知らぬまま]
[さて、酒盛りだのなんだのという話を傍で耳にしていたゾズマは、この時のルヴァが内心何を思っていたかなど察することもないまま、穏やかな心地でひとり思う。]
( そっか、アイツは。
アタシにとって、トモダチ、なんだ )
[あの時の“気づき”の続き。意識が落ちる間際の記憶がなくとも、その時得た“気づき”は既に確かな意思となっていて]
( アイツも――…
トモダチとして、心配してくれたり
悩んでくれたりしてたの、かな )
[ルヴァが眠りに就いたあの日、彼が何故あの後まったく声を掛けてこなかったのか。
その意味をゾズマが正しく察せられなかったのは、自分自身がたった今スピカに似たような向き合い方をした手前だった、というのもきっとあっただろう。]
[その“友人”(この時のゾズマはそう認識していた)からの労わりの言葉に、はっと顔を上げる。
そのひとの穏やかな微笑に向き合った時、ゾズマの頬は自然と緩んでいた。]
ありがと、ルヴァ。
うん、すごく頑張った。やりきったよアタシ!
[声に誇らしさを滲ませ、緩んでいた表情をはっきりとした笑顔の形にした。
まるで幽霊のような、文字通りの夢心地の状態のルヴァが、どの程度まで昨日の自分の奔走ぶりを見ていたのか否かは分からずとも。
多分自分で知っていたよりも遥かに、彼のそのひとみは自分に向けられていたのかもしれない、と思う。]
って、聞いてほしいこと?
勿論、いいけど―――。
[「落ち着いたら」ということは火急の用件ではないのだろう――とつい考えてしまう辺りが、先ほどまでの仕事人脳の延長だった。多分これは本当に一旦落ち着いたほうがいいやつだ、と自らを推し量る。
その待ち合わせ場所が何故彼の部屋なのか、ということを気にすることは特にないまま。
ここで一旦、ルヴァを見送り別れることとなる。**]
![](./img/stargazer/051.png) | ― 夜・カウンセリングルーム ― [友人と思われていないなんて悲しい事実には気付けたけれど、内心の驚愕 >>233までは流石に読めなくて。 もし読めていたなら、サダルが同じように苦笑したことへは「 文通めいた内容にしていたのは君だろ]と呆れ顔を見せたかもしれない] [幸い今は呆れ顔を見せることもなく。 先程の仕草 >>138にしろ拗ねた表情にしろ、今まであまり見ていなかったサダルの幼げな反応を新鮮に思う] (240) 2022/07/18(Mon) 17:53:10 |
![](./img/stargazer/051.png) | どういう…… [口内でのみ呟かれる >>234言葉。 漏れ聞こえた部分だけを拾い上げ繋ぎ合わせて] (241) 2022/07/18(Mon) 17:53:31 |
![](./img/stargazer/051.png) | [カウンセラーである彼自身の精神性の話は、初耳で。 きっと面倒臭がりだろう彼がカウンセラーをしている理由もここにあるのかもしれないなと、勝手な予測も立てて、今は訊かない。 もし自分も眠ることになったら目覚めてから訊けば良いし、改めて友人関係を築いていけば良い話だ]
[だから]
胡散臭い笑顔を絶やさず婉曲な表現で煙に巻きながら相手の心に入ってきて、知らないうちに情報を持って行ってしまう。 優秀なカウンセラーで……でも優しいお兄さん、かな。
[自分の目から見た彼を、そのまま語っておいた] (242) 2022/07/18(Mon) 17:53:44 |
![](./img/stargazer/051_p.png) | [答え >>235と共に笑顔が返ってきたのは。 食後には重い、甘い甘い菓子を口にして、まだ仄かに温かい紅茶の最後の一口を飲み干した頃] ――うん、よかった。 [言い切られた言葉に、こちらも笑って] じゃあ、後でね。 ……あまり食べ過ぎて検査落ちとかはやめてくれよ。 [暗にスリープの事を仄めかしてから、カウンセリングルームを後にした*] (243) 2022/07/18(Mon) 17:54:36 |
| (a54) 2022/07/18(Mon) 17:58:18 |
![](./img/stargazer/051.png) | ― 夜・食堂 ― [アマノからの文字通信 >>174に気付いたのは、カウンセリングルームから医務室へと戻って暫くした頃] ……なんで塩パン? [まだ備蓄がたくさんある筈の常備主食を『焼いた』というからには、焼いたのだろう。ただ温めた訳ではなく。 頭上に疑問符を浮かべながらも、そろそろ夕食は取っておいた方が良い時間で、素直に食堂へと向かう] いいにおい。 [オーブンから焼き上がったパンが取り出されて、もう何時間かが経っている筈だけれど、食堂には熱されたバターと香ばしい小麦の香りがまだ漂っていた。 注意して意識してみればまだほんのりと温かい塩パンを二つと、今度はハヤシライス――二食連続スパイスカレーは胃腸に負担を掛け過ぎるので――を皿に取り、適当な席へと腰掛ける] (244) 2022/07/18(Mon) 19:09:14 |
![](./img/stargazer/051.png) | ――うわ、全然違う。 焼きたてはもっと美味しかったのかな。
[少し冷めたパンはそれでも冷凍食品とは全然食感も香りも違って、勿体無いことをしたと思う。 素朴な味のパンは、濃厚なハヤシライスの舌触りと合わせても絶品で]
…………もう、食べられないのか。
[色々と備蓄やアマノの残した料理はあっても、焼き立てのパンを食べられることは無いだろう] (245) 2022/07/18(Mon) 19:09:32 |
![](./img/stargazer/051_b.png) | [あまり考えないようにして、分からない振り、気付かない振りをしてきたけれど。 実際のところ、正解は、明日アンテナが口にするまで分からないのだけれど]
[残されるのは、 スリープ中の乗組員を見守れる医師である自分か、 純粋な人間よりも価値が低いと見積もられてしまうだろうバーナードだ]
[誰から選ばれて眠っているかの話ではなく、誰が選ばれて残されているかの話] (246) 2022/07/18(Mon) 19:10:52 |
![](./img/stargazer/051_b.png) | [バーナードの密告やサダルに託された、スピカについては。 彼女がスリープから目覚めれば、明るい彼女には親しい者――自分よりも適任――がたくさんいるのだと思っていて] [以前した約束 >>2:553>>230が果たせなくなるようなら、それは詫びなければと思っているけれど] (247) 2022/07/18(Mon) 19:11:27 |
![](./img/stargazer/051_b.png) | [行儀悪くハヤシライスに塩パンを漬けてから齧ると、じゅわっと旨味のあるソースが染み舌に広がる] [咀嚼に合わせ、朝のバーナードとの会話を思い出せば、じわじわと頬に熱が集まる] [身体の中で育てるなら一緒 >>222だと言われて、自分のことだからその時はきっと「過程が違う」とでも返したのだろうけれど。 そもそも、彼の子供を作るのに自分の身体以外のものを介すことを考え付きもしていなくて。 それによるリスクだって知識としては知っているし、考慮だってしていた] [ハッキリと「お互い望んでない」と言われ >>223て、 驚いた様子 >>224での問いには、勢いのまま「欲しくない子供を作るわけないだろ!??」と、叫んだ] [――覚えが、記憶が、残ってしまっている] (248) 2022/07/18(Mon) 19:12:26 |
![](./img/stargazer/051_b.png) | 好きとか嫌いとか、そういう話じゃなくて。 [それは多分、サダルにも言った >>216通り] ……彼の証を遺したいのは、私なんだ。 [だからそれが彼の望みなら、自分と同じ理由なら、理解も納得も協力も出来ると思ったのに。 全く同じ人間を作って、全く同じ記憶を植え付けても同じ人間にはならないと、意味は無いと、どうしたら分かって貰えるのだろう] [今になって漸く自分の身勝手な願望を自覚してしまって。 記憶が味覚に紐付いてしまうなら、今後塩パンを食べる度にこのよく分からない居心地の悪い気持ちを味わうことになるのだろうかと、そう思った**] (249) 2022/07/18(Mon) 19:13:21 |
そうだな。
やっと、お前のワーカーホリックが解消できるな。
[呼び止められて振り返る。
立場的にも現実的にも、メカニック班として、顔を合わせることは多い。
この脚の事故で知った彼女だったが、
想像以上の仕事ぶりにかえって助けられたことは多々あるであろう]
そんな台詞は、帰り着いてから言うことだ。
でも、まあ、
ゾズマがいて、よかった。
[もし、この旅から戻れて、
また、船に乗れるならば、
一緒に仕事できればいいな、などと、考えることぐらいは許されていいだろう]**
【食堂】
[アマノとの会話の様子を側で聞いてはいたが、やはりあまり精神状態は芳しくなさそうだ。
何を思ってアンテナが彼女を残しているのかというなら、今日はまだ管制官としての役目の部分で理解できなくもないのだが]
……俺の言葉はさすがに届きはしないだろうが。
[というより、実際に話しかけてもみたのだが、やはりさすがに側にいるとは言え、聞こえはしないようだった。]
どちらにしても、もうじき分かることか。
いいさ、何があっても俺はお前の側に最後までついていよう。
仮にもう一度会えたなら、その時はきちんと迎えてやろう。
その決意も、今は聞こえてはいないんだろうが。
[一人そう決意し、スピカの向かう先に向けてふっと消えた*]
【食堂からメインデッキへ】
[パンがらできたり、食事をらしたり、
意外とみんな落ち着いてるのかな、とか、
かなり楽観的思考だったことは、否めない。
ただ、スピカのことも気になって、
メインデッキに向かった時、
そこにいたのは、アンテナ。
しかも、どうやら!感情レベルが上がったアンテナ]
ッ
[アンテナなら手元、向かい、データ処理状況を見る。
うん、かなり、スピカが絞り込んでいると信じてた。]]**
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る