人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[だから良いの、タイガさんの一番じゃなくても
 愛してるし、ちゃんと忘れない。
 あの日知ったあなたのことも、
 ――あれから見つけたあなたのことも。

 ブログに映ってた写真。
 マンションの場所ならネットで見つけた。
 最近、あんまり更新してないね?

 ふらっと立ち寄ってしまったのは
 あの夜からひと月くらい後だっけ。

 ちょっと通り過ぎただけ、それだけのこと。
 週に一度、数日に一度、――毎日、
 ほんのすこし眺めてただけ。

 ゴミを捨てに行くタイミング、
 リカちゃんを連れて買い物に出かける姿。

 夜の公園で明かりのついた部屋を眺めて
 電気が消えるのを見たら、
 そっと「おやすみ」を告げる。]
(8) 2021/07/14(Wed) 17:08:41

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[彼はちゃんと「パパ」だった。
 ぐずるリカちゃんを抱っこするのも、
 ご機嫌なリカちゃんに笑いかけるのも。

 あの夜よりもっと、ずっと大人に見えたんだ。
 ちゆなんかじゃ届かないような気すらして
 愛し合ったのが、なんだか幻みたい。

 ――ねぇ、ちゆのこと覚えてる?

 思わずそんなこと聞きたくなって、
 何度か電話を掛けようとした。
 でも、出来なかった。]
(9) 2021/07/14(Wed) 17:09:31

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[タイガさんの奥さん、まだ見たことないけど
 連れられて歩くリカちゃんが幸せそうで
 羨ましくて――ちゆには壊せなかったんだ。*]
(10) 2021/07/14(Wed) 17:09:47


  背中合わせのぬくもりは。
  背を這う指、腕へと順々に形を変えて行き。

  ─── プツン。糸が切れるように。
  ふらり傾けば、ぽふと軽い音を響かせ
  そのまま重なったまま、シーツの海に沈んでいく。

  このまま、堕ちていければいいのに。
  無意識のうちに願っていた。

  別の世界なんて関係ない。
  …… 誰もいない、二人だけの世界へ。
 
   



  「 そうだね。

    俺達は、出会うべきではなかった ─── 」
 
 



  この一夜が終わってしまえば、
  俺達の関係は「被害者」と「加害者」

  互いの人生を、奪い、奪われたふたり。

  見方を変えたところで、くるりくるり。
  その立場が入れ替わるだけ。
  結局、交わることはない。

  それでも、と薄く開いた唇は、
  きちんと微笑んでいられただろうか?
  それを知るのは、きっと君だけ。

  そのまま、祈るような想いを落とす。
 
 



  俺と君の世界は決して交わらない。
  なのに、この痛みを分かち合えるのは
  
世界で唯一、君だけで。


  脱線した電車。
  一番最初から、間違っていたんだから。
  目的地に辿り着けるわけがない。
   
    
             「 ─── トト。 」
 
 



  …… だからきっと、
  最後まで間違えたまま。

  真実が白日に照らされる前に、
  夜の帳が覆い隠してくれているうちに。
  君の名前ではない、君の名前を呼んだ。
 
 



  じわり、眸が歪む。
  視界には霞がかかり
  君の顔が上手く見えない。
  それがとても恐ろしいことのように感じられて。

  その存在を確かめるように、
求めるように。

  華奢な体躯を抱きしめて、
  君の綺麗な髪を、純白のシーツの上に散らしたら。

 

[ 荒々しく交わす口付けは、血の味がした
  この身体に流れる血と、同じ血の、あじ――

  強請られ、応えれば
  俺が言った言葉をなぞられる

  同じ言葉なのに、違う音で、違う響きで
  あぁ、くそ、―― ]


   ばか……ッ、真似、してんじゃねーよ



[ 兄貴の思い通りに、煽られて
  腰にくる……堪らない。――だけど
  それを隠すように、悪態を吐いて、挿れた

  悪いけど、ゴムのつけ方は良く知ってるんだ
  兄貴の布団を汚さねーようにしてたから
  ま、そんな話、言うつもりはねーけど


  狭くキツい場所に、弾けそうな楔を埋め込んでいく
  慣らしたけど、引き攣る感触に、
  あぁ、濡れねーから足してやらないといけなんだ
  快感と苦痛に、思考がぼやけながら、また一つ学ぶ

 
それを次に実践するかは、知らねーけど
]

[ 腰を揺らして、中を犯して
  熱くて、キツくて、でも―― 気持ちがいい、

  愛しい人と、やっと繋がれた

  先ほど身体を繋げた時とは、別の感覚に、
  無意識のうちに、零れそうなものがあって
  腕で目を擦っていれば、やっぱり気付かれる]
 
 
   
泣いてねーよ



[ 嘘 ]      

[ ぼそり、と虚勢を張る声は小さかった
  だから、代わりに唇を奪う

  何も、言うなよ
  言わないでくれよ]

[ 息継ぎの合間に、紡がれる愛の響き
  俺は、それを音にして返さない

  口にしてしまったら、また泣きそうで、
  それってなんか、かっこ悪いだろ?
  なにより、泣いて喜ぶほど、兄貴が好きだって
  ―――― 知られたくない、今はまだ

もう手遅れだって? うっせ、ほっとけよ
]

[ 四苦八苦しながら、なんとか埋め込み
  動きを止めて、見つめていれば、また煽られる]


   ッ、ん、……おま、ッ、くそ


[ きもちがいい、と言われれば、高揚する
  この初めて感じるキツさと、絡みつく肉の感触も
  はっきりいって、すごく――イイ、

  俺から、その言葉を吐き出させようと、
  いやらしく腰をくねらせ、
  誘う兄貴は、やっぱりエロい]

 
   ふッ、じゃ―― 遠慮なく、?


[ にや、と悪戯っぽく笑った

  余裕の笑みを浮かべたかったけど、
  快感に声が震えてしまったが、もう関係ない

  腰を引き、ぐっと押し込んで、
  また、引いて、弱い先端を肉壁に擦りつけて
  自分も快感を拾いながら、先ほど散々、指で嬲った
 
  奥の、奥、―― こり、としたしこりを、刺激した
 
  ぐぐ、と音が鳴りそうなほど、引き攣らせながら
  内壁を掻いて、抉って、ぐちゃ、という淫らな音と
  濡れた肌がぶつかり合う湿った音を響かせる]

[ 額の汗が、ぽたぽたと
  兄貴の頬を濡らして、汚す―― 穢してく、

  何度も、唇を食んで、呼吸を奪って、
  自分の身体を支えるために、突いた手で、
  胸の飾りも親指で、悪戯に擦ったりして、
  思いつく限りの愛戯をする

  俺で、もっと感じて欲しくて、善がって欲しくて

  そうしていれば、
  腰が揺れる速度は、どんどん速くなる

  限界が、近い
  目の前が、くらくらする、視界が歪む
  堪らない吐精感に、呻いて、喘いで]


   ッ、はぁ――――


[ 大きく、息を吸って]   

[ はっ、はっ、と
  荒い呼吸に、甘い喘ぎが混ざりながら
  いったい、どちらが犯されるのか分からない程
  羞恥を感じる暇などないくらい、快感に酔いしれた

  兄貴面して、余裕な顔してた奴が、
  今は俺の下で、みっともなく、恥ずかしげもなく
  すべてを晒している

  その状況にすら、くらくらと昂奮して]


   ッ、く、―― で、る


[ 最後の瞬間は、首筋に顔を埋めて
  絞る出すように、呻けば、
  ぴっちりと、俺と兄貴の境界を作っているものに、
  熱いものを解き放った

  三度目とも、なると、さすがに
  そう多い量ではないけど、先端が膨れて、
  兄貴の中に、熱い感覚を伝えていたかもしれない]

[ 気だるげに、そのまま兄貴に体重を預ける
  甘えるように、すりと首筋に頬を寄せて、

  はぁ、と艶の残る吐息を漏らせば]

/*
ぺーすをあげようとしたら、ながくなったすまねー

────303号室


   ふふふ、知ってるわ。
   大人なヨウくんはこれから…
   たくさん、たくさん…

[ よしよし、と彼を甘やかすことはやめられなさそう。 ]




──────


   …んん………もっと、お風呂楽しみましょ?


[ 彼に、髪を撫でられながら
  よくできました、と褒められると
  もっと褒めて?とねだったかもしれない。
  お風呂の中はすごく声が響いて
  途中からもう我慢できない、なんてことも。
  だけれど、とっても楽しかった。
  彼に生を許そうか悩んだけれど
  ある種の罰ゲームだからやっぱりダメ、と
  求められてもふふっと笑って制したはず。  ]






[ 大きな窓に体を寄せたときは、
  流石の彼女でも会社の人が見ていないかと
  ヒヤヒヤしたけれど、
  気持ちよくなってしまえば、
  そんなことは徐々に頭から消えて
  彼だけを求めてやまなかったことだろう。

  幸せすぎて、途中から記憶が薄い。
  持ってきていたゴムが足りたかどうかも。 ]





[押さえつけられた腰に眉尻が下がる。
 どうして?と聞こうとしたのに、
 それよりもはやく唇を塞がれて仕舞えば
 何も問うことはできなくて。
 
 尖りを強めに摘まれてしまえば、
 びくびく、とまた背がしなる。
 その大きな手のひらが肌を滑ったところが
 熱を持って、あつくなる。
 そのいく先に予測がついて、逃げるように
 腰を浮かそうとして、できなくて。
 捏ねられた瞬間、びくんっとまた体が跳ね
 目の前が明滅するのがわかった。

 そのまま止めることなく引き抜かれ、
 中を擦られてぱつん、と軽い音が立つ。
 肌と肌がぶつかる音。そんな軽い音なのに
 起こす刺激はとんでもなく大きくて]

 




   ん゛、ッぁ゛は、 っぅ


[喉が逃げるように反る。
 押し広げられ、破られる痛みと、圧迫感。
 恐怖にも似た快楽が体全体を包み込む。
 だけれど、かかる体重にそこから逃げることは
 叶わなくて、それがどうしようもなく───]



   は ぃ゛ぃ、ッ ぁ、きもちぃ、
   なか、きもちぃ、 ですっ んゔ、


[───興奮して、やまない。
 だらしなく緩んだ口元が理性を溶かしていく。
 押し付けたまま奥を抉るように動かされれば
 己の中が痛いほど締め付けるのがわかった。]

 




    そこ、ッぐりぐりって、ぇっ
    ら ぁ、め、 だめな、とこ、
    はいっちゃい、そッぁ゛、


[こんな奥の奥まで、感じてしまうなんて、
 なんだか恥ずかしくて───だけど、嬉しくて
 どうしよう、わたし、変じゃないかな、
 まだ、可愛いって、思ってくれるかな、

 痛いのに、くるしいのに、こんなにも、
 こんなにも、気持ちいいなんて。

 ぬちぬちといやらしい音が響く。
 その音が大きくなるにつれて、
 中が彼のものを受け入れ始めていることが
 自分でもわかって。濁った音から、
 段々と甘さを帯びたものに変わっていく。

 瞬間、その圧迫感が引き抜かれていって、
 ぞくぞくと腰から迫り上がるものが───
 一抹の寂しさをもたらして。]
 





   な、っで、 ッ抜、ッ


[抗議しようとしたそのとき、
 強く打ち付けられたそれに背が一層しなる。]



   ぁ゛ッ───!っっ ぁ、 はっ



[愛し合おう、と聞こえて、明滅する目の前。
 こくこくと、不乱に数度頷けば]

 




   ひッぐ ッぁっあっ ゃ、
   すご、 いの、っおく、っ
   おくっいっぱい、 ッとんとんってぇッ
   して、ゃ、ッんんんっ


[大きくなっていく音と、揺さぶられる
 そのリズムに脳髄ごとぐらぐらする。
 気持ちよくて、おかしくなりそうで。
 上背を丸めるように起こしながら、
 シーツをぎゅ、と強く握った。]*
 

───303号室

  のぼせないように気を付けてね?
  
[もっと褒めて、という彼女は少し幼く感じる。
彼女が歳上というのは確かにそうだけど、彼女であっても甘えたいと思う気持ちがあるんだろうなぁ、と。ずっと憧れのような存在だった彼女の内面をまたひとつ知る。]

[誰かに見られる、見られない。
あまりそうした事に配慮する余裕も無かっただろう。
見えていたのは彼女だけ、その声や身体、彼女の全部に溺れていたから。

持って来たゴムは全部使い切った事だろう。
そのあとどうしたのか、朝起きた後のオレには記憶が無かった。
やたらとゴミ箱に入った残骸を見て、よく乾涸びなかったなと笑いが込み上げて来たほどだ。]

[キスしたら「幸せだなぁ」なんて
 可愛いこと言うもんだからさ。
 俺はついついくすくす笑って
 何度も甘く口付けるんだ。

 また熱く湿った肉の間に杭を埋め、
 ぬちぬちと奥を突く。
 スキンを纏わない素肌に、千由里の膣襞が
 ねっとりとまとわりついてきて、
 俺は口付けの合間に
 感極まったような息を漏らす。]


  ちゆり……もっと、
  もっと、きみをあいしていたい。
だから、あいして。



[一部の隙間も許さないように
 ぴったり肌をつけて、それでも足りなくて
 また千由里の中に全部埋めようと腰を穿つ。]

 




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