船医 チャンドラは、メモを貼った。 (a31) 2022/07/20(Wed) 0:06:56 |
【人】 船医 チャンドラ[メッセージと共に同封されていた錠剤] [書かれた内容の通りのものであれば、何故スピカがこれを持っているのか] [そうして、これは本当に――書かれた内容通りのものなのか] [アンテナの件のように、ただそう思い込んでいるのではないか、と] [何故、コールドスリープ技術にJ-21129520が取って代わられたのか] [それは前者の安定性だけが原因ではなく、後者の副作用も無視できなかったからだろう] [メッセージと錠剤を戻した紙袋を、どうしようかと考えて ――もういっそ死んでしまいたいと思うような時が来たら開けようと、引き出しへと仕舞い込んだ*] (85) 2022/07/20(Wed) 0:38:06 |
【人】 船医 チャンドラ― 医務室 ― [私室まで戻ってしまうと、もう今日はそこから出て来れない気がして。 だから医務室のベッドに腰掛けて、膝を抱える] …………はぁ。 [抱えた膝に、ぐりぐりと頭を擦り付けて、大きな溜息を一つ] (86) 2022/07/20(Wed) 1:21:14 |
【人】 船医 チャンドラ[スピカに酷い言葉を投げ付けた事は、正直後悔していない] [ぼんやり仕事をされていては既に眠った者達ごと全員死亡などという洒落にならない事態になっただろうし、言った内容自体は間違っていない。 と、思う。 それが、感情的過ぎただけの話で] (87) 2022/07/20(Wed) 1:21:46 |
【人】 船医 チャンドラ[――……人前で泣いてしまった事は、後悔している] [泣いてしまうかもとは朝にも思ったけれど、 まさかスリープ室に向かう前にそうなってしまうとまでは思っていなかったから] (88) 2022/07/20(Wed) 1:22:23 |
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