人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョンからグラッドの店へ――

>>71お察しの通り男は女の子によく騙されている。
騙されてもただでは転げず、めげずにおせっせまで頑張るのだから涙ぐましい努力を積み上げてきているのだが阿呆らしいと言われれば確かにそうだろう。

事実呆れかえられると大体そんなもんだよなと男は思うまでだった]


え、だって女の子にはいい男が必要だろ?
お前だってもう俺がいないとダメな身体じゃん。


[明らかに否定されそうな言葉も軽快に飛び出ては>>72鼻を鳴らして告げられた言葉に男、何故か照れて見せる]


いやあ、それほどでも! あるがな!
俺のはイイサイズだからよ。
でも大事なのはサイズじゃないぞ。
こう、女の子をぐっと掴んで離さない抱擁感だな。

でも燃やされるのは勘弁だ。


[嘘だなどとは百も承知だ。
クソ真面目なのだから危険なことはしないと信じている。
信じているから、良識があるからこそ男は炎を使わないと信頼したのだがこの機微はあまり伝わっていないようである]
(77) 2023/01/09(Mon) 20:32:12

【人】 超福男 ルーナ

それはないんじゃないか?
小部屋にいる間に転移したのか。
ダンジョン自体が入れ替わってるのか。

あああああ、なんてことを!
アルラウネちゃんたちが燃えた!


[植物型女の子魔物たちをあっさり燃やされると男は非情に悲しそうに叫び涙する]


ぐす……俺に抱かれるはずだった女の子がまた減った。


[そんなバカなやりとりをしていると>>70グラッドの店の前にたどり着き、そこでアナトラを見かける。
>>73ジェニーが慌てて背中から降りたが騒がしくしていたのだから見られていたに違いない]
(78) 2023/01/09(Mon) 20:32:27

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは今日も美人さんだな。
早く中入ろうぜ〜。


[既に>>74声は複数から掛けられているようなので男は軽い挨拶を送り、ジェニーの背を押して>>75珍しくもグラッドの姐御が開いてくれている扉から店内へと入った。
アナトラを見てすぐに元気を取り戻すのだから男のテンションなど容易く上下するものなのだ]


あん? なんかにおうな。
店の匂い変えた?


[男、女の子の匂いには敏感だが薬の類のことは分からず香料でも変えたのかと考え何も警戒せずに店内で落ち着き、これまで背負って動いてた分の疲労度にやれやれと大きく深呼吸を繰り返し媚薬を身体に取り込んでいった。

ただ、男の股間レーダーはずっと勃ちっぱなしであったものだから効果を実感するには至ってはいなかった**]
(79) 2023/01/09(Mon) 20:33:13
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a42) 2023/01/09(Mon) 20:34:56

前はゆっくり、後ろは強く、責める動きはどちらもしっかりと容赦なく。特に後ろを突き動かすのは激しく、ともすればもっていかれそうになる。
力を抜き、なすがままに弟を受け入れるまで。

「く、うんっ!ふうんっ、激しっ……
ずんずんってくるの、好きぃっ……♡

そろそろ、いっちゃう?いいぞっ……きてっ…」

蕩けきった目で眼の前の愛しい弟を見つめながら、懇願する。
余裕はなく、受け入れるので精一杯。けれど、心は今までで一番満たされている。
リングが子宮口をこじ開けて中に入ってこようとするのがわかる。
それを押し込んでいる長いものも、そのまま中へ。
ぐっと力を込めて押し込まれた。

「おお、ほおっ…う、くうっ…きてる、これ中、きてる、
入っちゃってるっ……♡」

目を白黒とさせつつ、最奥まで一気に食い込んできた楔に体が跳ねた。同時に、胎内に埋め込まれたリングが力を流し込んでくる。弟と同じ、魔の力。忌むべき力。
弟と同じになれる力。

「きてる、子宮の奥きたっ、すごいのきたあっ…
これでレマーンと一緒になれる、かなっ……?
孕ませて、レマーンの子、ほしい、からっ…」

抵抗などしない。身も、心も、人間の理性を残してはいるが、完全に魔に染まりきった。
その中で、当の本人は、至極満足そうにだらしなく顔を蕩けさせて弟に笑いかけている*

 

 ん、んっ、……はむ……


[ちゅ、と甘ったるい音を立てて、彼の舌と舌を絡める。
相変わらず下からの律動は激しくて、そんな中する口づけは蕩けてしまいそうにも感じた。

褒められても何も出ないはずだが、相変わらず愛液が快楽に伴って蜜肉を濡らしていた。]



 わかんない、わかんない、っ、わかんないけど、きもち、い……っ
 っ、――――、んんんっ、

 (……、今、何か、触れて、)

 ……は、ぁ、あああっ、ああああ! あ゛ぁぁあああっ!


[口が閉じられない状態で快感を叩きこまれる。
上も下も繋がっているのだという高揚感と、我慢し待ちに待った快楽と、それ以外に異物が一つ。

くぷ、と後ろの穴に指が入れられ、くすぐったさと快楽の間のような感覚を覚える。
はずかしい、やめろ、と言うこともできず、怒張が熱くなりきった子宮を追い立てた。

胎の紋がまた濃くなる。
胎の中にどぶりと胤をばらまかれ、三角形の袋はそれを美味そうに啜る。
あまりの精の量に、既に絶頂していた青年は更に震え、再度頭の中がはじけるような感覚を抱いた。

胤は子宮を満たし、子を孕め、孕め、と
先ほど性を知ったばかりの体にしみこんでいく。

あふれ出た胤の甘い匂いと強い悦楽に、青年の口元は本人の意に関わらず薄く微笑みを浮かべていた。]


 いっぱい、やだぁ……こ、わぃ…!


[性行為なんてのは利益のためにやるもの。
ただ快楽の為、それも一方的に狂わされるなんて。
ユラの言葉に懸命に抵抗するも、より逃れられない状態にされる]


 うぅう、くっ……。


[ユラの腕と蔦に膝立ちにされ、汗ばんだ肌が外気に触れるのを感じる。
せっかく借りたシャツをはだけさせられている光景を想像して、真っ赤になった。なんの実用性もない、快楽の為だけに蔦で彩られる羞恥心。

弱々しく藻掻いても、胸を突き出し蔦に引っ張られるだけ。
口の中の血の味が徐々に甘くなっていく。
はやく、たすけて、と。
何が起きるかも知らずただ祈っていた]


 はっ……はぁ、……ユラちゃ、待っ…!


[ぴんと張られた蔦に、一拍遅れて意図を悟る。
膝立ちで固定された身体は、完全に逃げ場を失っていた]


 あ、ぁ…あああぁ……。
 ん、ぅ、うぅう、ふぁ、あ――〜〜〜っ…!


[慣れる隙さえ与えず、強弱をつけ続く責めに泣きじゃくる。
腰を浮かせば胸が責められ、背をそらせば水音が響く。
塞がれた視界がチカチカ瞬きだして、喉の奥がひゅうと鳴った。

嫌だ、いや、と儚い抵抗もむなしく――蔦が軋んだ]

腰を軽く揺すって、子宮の中の感触を確かめる。
濃厚な精に満ちていて、身体に充足感が満ちる。
間違いなく、今まで味わった中で最も美味な精。
もっと、腹の底で味わいたい。

両手がおねぇちゃんの腰を捕らえる。
ここから先は、穏やかにする余裕などないだろうから。

腰の動きが再開する。
文字通り最も奥深くまでかき回して、おねぇちゃんを追い込む。
後孔の肉塊も、相変わらずおねぇちゃんの弱いところを執拗に責め立てる。
その度におねぇちゃんからの精が流れ込んで、もっと貪りたくなる。

「ねぇ、おねぇちゃん。
僕も、あんまり我慢できそうにないよ。」

気を抜くと、すぐに吐き出してしまいそうで、どこか意識が靄がかる。
二つの交合部からは、絶えず粘着質な音と、肉がぶつかり合う音が響く。

程なく、ぐつぐつとした熱が腹の奥から込みあがってきて、生殖器が一際膨らむ。
おねぇちゃんの中に、卵が吐き出される予兆。

「おねぇちゃん、お願い。
僕の子供、受け止めて。」

今までとは違う、懇願するような口調。
僕も、おねぇちゃんの事を本当の姉のように感じ始めていた。
仔を孕ませるなら、おねぇちゃんがいい。
そう思っていた。

そうして、不意に限界は訪れて――子宮の中へ、大量の卵を吐き出したのだった。*

[大騒ぎし、泣きじゃくり、身悶える。
そうでなくても、生きているのであれば
多かれ少なかれ、身体のどこかに力が入るものだけれど。

深く息を吸って吐くほどの時間、
沈黙した女は完全に弛緩し、蔦に全体重を委ねていた。

深い深い、死に近いほどの絶頂。

無力に開いた唇から唾液が伝った。
やがて内腿が震え、引き攣った呼吸に縛られた胸が揺蕩う。

口の中の甘さが消えている。
ひどい乾きと疼きを感じるけれど、それ以上に。
苦悩も恐怖も吹き飛ばされるほどの快楽が脳天を貫いていた。

このまま意識を手放しそうになったが、
果てることを知らない蔦はユラに忠実に動き続ける。
陶酔しきった女は、思い出したように素直に嬌声を上げ始めた*]

腰を掴まれて、いよいよだと悟る。
覚悟はしつつも、体の力は入れず、むしろ今までよりさらに受け入れるため力を抜く。
ほどなく始まる前から、後ろから、両方からの逃げ場のない律動に身を委ね、荒波に揉まれるように身を任せる。

「ん!ああ、んっ!!
きてる、すごいのきてる、レマーンすごい、これ、しゅごいぃ♡
わかる、これ今までで一番、一番、なのぉっ……!」

弱いところを完全に知り尽くしている腰の動き。
もう、これなしで生きていくのは多分無理だろう。
そのくらい変えられてしまった。
けれど、後悔はない。
一人で生きてきたこれまでよりも、今求められていることに充実している。

[絶頂を迎え薄く微笑みを浮かべる唇に男は口づけた。
尻穴からは既に指は抜いているが達する度に続けていればやがては尻穴だけでも感じるようになっていくだろう。

男は女の子とするのが大好物だからこそ幾度も身を重ねる予定であるジェニーの身体は労わり尽くして大切に扱う。

男は再び落ち着くまで待ち、今度は水分補給や携帯食料を食べてて再び行為に及ぶ鋭意を養う**]

「いい、我慢しなくていいっ♡
もっとずぼずぼして、前も後ろもがんがん突いて、
レマーンの、産ませてえっ……♡」

前と後ろからぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅ、粘着質で淫らな音が響く。
もっとしてほしい。何も考えなくていい。
ずっとこうしていたい。

中に収めたものが一際膨らむのがわかった。
いよいよだと知る。

「きて、レマーン、そのままきて、中に出して、奥まで出して、そのまま、子供産ませてっ……!!」

愛しい弟。その精か、卵か…子宮の一番奥にまで直に注がれる。

「出てる、レマーンの、あは、出てるっ……♡♡」

至高の悦楽と、求められる幸せ。
弟の子も家族だろうか。
いっぱい生まれればいい。それならきっと満たされる。

だらしなく顔をとろけさせ頭を真っ白に染めながら、頭の中にはそのことが浮かんでいた*

【人】 超福男 ルーナ

――グラッドの店――

>>85道中、あれだけ可愛かったジェニーが冷たかったのも相まって>>86男はさめざめと嘆いていた。
骨抜きに出来るならと煽ってくるが懇ろになればまた可愛くなるのだろうか。
ダンジョンを征く間は友である面が大きいということだろうと納得して男は店内で寛ぎ始めた。

男が感じた臭いは準備中のものであったらしいが粋な店主の計らいで>>83なんでかわからないが最高級の媚薬をばら撒かれた]


ってええ、おいおい姐さん!
そういうのは分からないように撒くのが礼儀だって!


[男のツッコミは的を得ていないものであった。
>>82吸わない方が良いと冷静な助言をしてくれたアナトラの言に従い男は息を止めたがそのアナトラ自身が>>84媚薬を吸い込んでいるようで、>>89ジェニーもまた媚薬を吸い込んでしまっていた。
男は吸っても吸わなくてもあまり大差はないが高揚感があるのは否めない]
(91) 2023/01/09(Mon) 22:03:34

【人】 超福男 ルーナ

うおっほっ! げほっ!
やーべえやべえ!
マジやべえって!


[男は語彙力も少なく危険を宣言するが>>90ジェニーは冷静さを失いより媚薬が身体を巡るように動いていた]


ジェニー! おい、ジェニー!
いいからおぶされ!

アナトラちゃんも逃げるぞ!


[安全地帯であるはずの店内が一瞬にして危険地帯となった。
主にこの場合の危険の権化である男は憤っているジェニーに背を向け腰をかがめ、乗ったならばアナトラの手を引いて店を後にし一番近くの湧き水がある休憩ポイントに向かおうと提案する**]
(92) 2023/01/09(Mon) 22:03:50
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a45) 2023/01/09(Mon) 22:07:30

[「待たない♪」と返すゆとりもなく、動き始めた蔦に翻弄されるエデンを見守る。
理性があれば動けない筈の身体で悶える彼女は、その数秒後に電池の切れかけた機械のように動きを止める。
それでも止まない追撃に再び声を上げ始めたエデンに再び囁きかける。]

どう?良かったでしょ?
エデンさんなら喜んでくれると思ったんだ♪


……
………いえ、

【人】 超福男 ルーナ

[女の子同士のやり取りに男が口を挟むのは野暮というものである。
二人のやり取りに男は口を挟んではいなかったが名前のやり取りをした後の騒動で何やら微妙な雰囲気が二人の間で広がっていた]


ああ、そうだよなあ。
そんな感じだもんなあ。


>>95泣きじゃくるアナトラの手を男は掴んで引っ張っていく。
男がアナトラに優しく接していたのは割と幼いところを感じていたからでもあるがまさか怒鳴り声でこうなるとは思いもしてはいなかった。

>>98分からないように捲かれたら分からないままに終わるのだから完全犯罪なのである。
知らされていないだけ踊るには楽なものだろうとは男の言。

泣かせたアナトラへの対応に困っているジェニーは男がそうしたのだから走れるわけがない。
>>99渋々諦めて背負われると男はえっちらおっちら泉へと向かい道中は特になにもなくたどり着いた]
(100) 2023/01/09(Mon) 22:38:14

【人】 超福男 ルーナ

――休憩ポイント・泉――

[中層にある休憩ポイントの一つで清水が湧く場所として覚えがある場所だった。
とは言え近くにはグラッドの店もあるので利用率はそう高くはない。
足をもう少し動かせば安全地帯なのだ。
残念なことに今日は最早あそこは危険地帯だが。

泉の休憩ポイントは入り口が一つ。
部屋の中央に泉が湧いており身体を横にして休める広さがある。
一体どこから湧いて、溢れもせずどこに消えるのか不思議なものである。

休憩ポイントに辿り着くと男はジェニーを泉の縁に降ろした。
すぐ近くにアナトラも連れてきておりそこで腰を降ろすように勧める]


アナトラちゃん、ジェニーはこう、悪いやつじゃないからな。
怒ったりもするけど俺とかに対してだけだから。
ゆっくり深呼吸して、落ち着いて――。
(101) 2023/01/09(Mon) 22:39:42

【人】 超福男 ルーナ

ジェニーは身体は大丈夫か?
水飲んで喉うがいして。
解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。


[一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。
入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。

それが終われば男は二人の元へと戻った]


で、どうよ。


[作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**]
(102) 2023/01/09(Mon) 22:39:52
胎の中で、生殖器が跳ねる。
最後の一個までおねぇちゃんの中へと産み付けて――ゆっくりと、両孔を塞ぐ生殖器と肉塊を抜き去った。

「卵は、おねぇちゃんの余剰魔力を吸い取りながら成長して、やがて生まれてくる。
でも、それまでには時間があるから、安静にしてないとだめだね。」

これから生まれる子供たち、僕とおねぇちゃんの仔へ愛しさが募る。
こうまで心が満たされるのは久しぶりだ。

――けれど、欲はまだ収まる気配はない。

「こっちなら、子供たちに負担はかからないよね。」

示したのは、後孔。
まだ、おねぇちゃんの身体を貪る事はできる。

粘液の身体が、おねえちゃんの身体を包む。
脚を開かせて、挿入しやすいように。
後孔に生殖器を押し当てる。
卵は無いが、肉塊より深く抉る事ができるから。

「おねぇちゃんとの子供なら、きっとおねぇちゃんに似て可愛い子たちになる。
だけど、この子たちが生まれてくるまでは、こっちで楽しもうよ。」

言い終わるや否や、生殖器が一息に後孔の奥底まで打ち込まれる。
遠慮のない動き。
大きく前後して、おねぇちゃんの中を掻き回し続ける。

おねぇちゃんのお腹が動いて、子供が孵り始めた事がわかる。
このまま問題なく、おねぇちゃんの余剰な精を糧に成長するだろう。
その為にリングで契ったのだ、おねぇちゃんの負担にはならない。

僕達は、遠慮なく交わり続けよう。
子供たちを楽しみにしながら。*

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a47) 2023/01/09(Mon) 22:43:06


 ぅん……きもち、い…。
 あっ、あん……ぁ、は………、


[朦朧としながら、蕩けた顔で返事をする。
どうして嫌がっていたんだろう。頭の中が真っ白だ。
こんなにいいことなのに。

――仕方ないよ。がんばったもの。
ユラだって快楽に負けたのだから、仕方ない。
衝動のまま淫蕩に耽ることを正当化しようとして、
無意識にユラが魔物でないか疑っていたことから目を背けていた。

なのに、ユラの声から幼く無邪気な響きが消え失せる]


 …………。

しばらく過ぎた快感に頭を真っ白に、ぼうっと体を投げ出していた。
けれど、胎内のものがずるりと抜けて、ようやくぼんやりと我に返る。

「ああ、私の魔力が栄養になるのか。
それなら安静にするよ。でも、生まれてくるのは結構早い気がする…」

そんなことを言いつつ、後穴を示されれば、苦笑する。

「そんなに私の身体、気持ちよかったか?
いいよ。後ろも慣れてきたし、いっぱい愛して…」

身を任せ、足を開き、受け入れる準備を整える。
程なくして入ってくる生殖器。
奥まで深く抉ってくる。自分も知らないような感じる場所を的確に。
あるいは自分の身体が、感じる場所に押し当てられるよう変化していっているのか。

「そうだな、やっぱりお前にも大分似てるんだろうな。
なんだか楽しみになってきた…んく、ううっ!
きた、お尻入ってる、す、ごいい♡
レマーンのちんちん、しゅご、いいっ、

こっちでも気持ちいいっ♡♡」

ぽこりぽこりと腹部が胎動する。子供がかえり始めたのか。
早くその姿を見てみたい。きっと可愛がれるだろう。

「イク、イクイクうっ…
レマーンのちんちん気持ちよくて、またイクっ…♡♡」

誰にも憚ることなく、性欲の獣となって快感を貪り続ける。
かつての自分なら顔を背けただろう。
けれど構わない。
私の欲しかったのは、形は違えど、きっとこういうものだったのだろうから**

【人】 超福男 ルーナ

[アナトラは素直な女の子だ。
齢100歳超とは思えない程に>>104薬の影響はあったとしても驚く程の純真さを発揮している。
幼児退行しているのには男は気づかぬままに、>>107ジェニーに頼まれて魔獣対策をしている間後ろから聞こえる衣擦れの音と楽しそうな女の子の会話に心と股間を弾ませていた。

泉の縁に戻ると>>105>>109二人分の「おかえり」の言葉に男は密かに感動を覚えていた]


ただいまっ!
……でえ、薬の影響で熱いから脱いだってとこか?

ってジェニーちゃん?
何かすんごく警戒してない??


>>109あからさまに警戒されているがその警戒も当然のことだろう。
逆にアナトラはあまり警戒していないようで男は女二人でも違うものだと感心していた]


え、俺も熱いから脱いでいい?
よいせ!


[ほほいと男はあっさりと上半身裸になると上着をジェニーの股間に被せてから下は脱がずに裾を捲って泉に縁に腰を降ろして冷たい水に足をつけた]


あ〜、んぎもぢいいいい〜。


[それなりの距離を人一人背負って、最後は一人手を取って移動した男は野太い声を発して一息ついた*]
(111) 2023/01/09(Mon) 23:45:37
[――屈服して、なにもかも奪われて、
  それでも気持ちいい《しあわせ》なのに?

目隠しの下の瞳から、光が消え失せる。
一度入ったヒビは消えないものだと誰より分かっている]

【人】 超福男 ルーナ

>>115>>120二人分のお疲れ様の言葉に男はまたしても感動を覚えていた。
謎の、ではない。
理由は明確に気づいているが言われてみるとこれが嬉しいのだからどうしようもない話だ]


家族か、いいな。


[男は悟りの表情でそのようなことを宣ったがきっと誰もがお前が言うなと突っ込みを入れる言葉であろう。

>>120脱いで当たり前と言われるとそれもそうかと納得するのは女の言うことをホイホイ聞いてしまう男の性で、>>115アナトラにも勧められれば男はしょうがねえなともったいぶることもなくあっさり下も脱いだ。

水の魔石で洗いはしたが二人の麗しい裸体を見た男の怒張は有頂天だった。
逞しい赤黒い怒張にはパワーアップした性獣の紋が走り威容を誇る]
(122) 2023/01/10(Tue) 0:35:08
 




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ジェニー
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アナトラ
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