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185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】
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![](./img/jokamachi/08_C.png) | [その後、男は面を再びつけると力なく崩れ落ちる。 それは極度の疲労と、薬の反動によるものだった。 それは想定された通りの結果で、命に別状はないはずだ。
ただ薬が抜けるまでしばらくの静養が必要であり、 少なくとも数日は目を覚さないだろう。 それと、おそらく寿命は大幅に縮めたのは確かな事。
従者は主人の体を抱えて屋敷へと向かう。 聴衆は未だ喧騒の中で次の『美』を求めていて、男がどうなったかなど気にも留めていなかった。*] (110) 2022/11/27(Sun) 23:18:32 |
…………「ちゅう」て。
[ちゃんと言えと伝えたは良いが身体を震わせ達してしまった様子のリュディガーの口からは何とも形容しがたい言葉が漏れ出てきた。
その言葉は戻ってきたブランシュにも届いているであろうかは不明だが男には確かに聞こえてしまったものだ。
あまりにも可愛らしい物言いに男はまじまじとリュディガーを見つめたがそこにあるのは――]
ああ、わかったわかった……。
……噛むなよ?
[それだけを念押しすると目尻から流れ落ちる左右の雫を唇で掬い取り目元に口づける。
男の手指は未だに達したばかりの秘裂に埋まり花弁を咲かせていき、胸の先もまた弾力ある状態に変えてしまってからは僅かずつ力加減を変えて捏ねていた。
男は身を乗り出すと目尻の次には額に、その次には鼻筋に。
頬に、喉元にと唇での施しを続けていく。
唇の端への触れ合いは次を予感させるものであり、男はリュディガーが目を瞑っていようとも開いていようともその表情の変化を見落とさないように眼に焼きつけるため見つめたまま。
ふう、と唇に息を吹きかけてから他の場所と同じように柔らかく触れあうだけの「ちゅう」を施し、やや様子を伺ってから二度、三度と「ちゅう」を重ねていく]
唇も力を入れるなよ。
薄く開いていてくれ。
[柔らかな触れ合いは次第に唇の肉厚を確かめるものへと変えていき、「ちゅう」をしながら男の指先は秘裂に隠れている秘芽を探りあてそこに軽く触れて快楽を齎していく**]
| (a42) 2022/11/27(Sun) 23:48:07 |
「悪いが、今回は『触るだけ』なんて言わないよ。
君も、上手く私を使うといい。」
彼女の肩に手をかけて、そっとベッドへと押し倒す。
彼女に覆いかぶさるよう、組み敷いて。
衣装の結び目を一息に解いて、上半身をはだけさせてしまう。
彼女の胸を覆うのは、あの薄い下着のみ。
「君の身も心も、私だけのものにする。
口も、胸も、ここも。
――望むなら、もっと深いところでも、後孔でというのもある。
君が、私から奪える場所なら、どこでも。」
片手で、彼女の身体をなぞる。
まずは頬を、それからまだ下着に覆われた胸元を、衣装の下にある下腹を。
彼女が自分から奪いたいなら、どこででも。
おもむろ、彼女の唇に自らの唇を重ねた。
深く絡ませあう、荒々しいもの。
言葉通り、彼女を自らの色で染め上げようとする。
両手で胸部を覆う下着を押し上げて、遠慮なく揉み込み、先端を指で転がす。
彼女が自分を貪るしかない状況へと、追い立てていく。**
…………うん。
[ゆっくりと目を閉じる。
落とされる言葉も、唇も。ひどく優しいのに何故だか胎の奥が切なくなるような気がする。秘所の入り口と芯の部分をゆっくりと掻き回していく指に、また達しそうになって。
訳も分からなくなってしまう前に、どうにか言葉を絞り出す。]
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