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192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
……ん。……はずか、しい。
[すそを捲れ、と言われたなら、眉を下げて、膝を擦り合わせてから、そうっとネグリジェをまくり上げていく。
白い布地の下から細い脛、太ももまでが月に照らされて、腹の部分まで捲り上げると、雄と雌の部分から滲んでいた透明な液体が、静かに太ももを滑っていった。]
ぁ。……ぁ、……
[喉元に口づけを受けて喉を反らし、肌を震わせる。]
……もう、またマーキングして、……っ、あ、……待って、濡れ、ちゃう……
[雄に胤を擦りつけられれば、いつものことではあるが、オレも男なのにな、とルーナを困ったように見た。
ルーナの青い髪や頬を愛でてやりながら、指先の愛撫にぴく、と体を跳ねさせる。
下着がしっとりと濡れてきているのがわかって、脱がしてよ、と小さい声で請うたが、叶えられることはないだろう。
持ち物にルーナの匂いが沁みつきやすいのは、いつものことだ**]
「あ…んっ?」
軽く意識が飛んだかもしれない。真っ白に染まっていた頭を起こし、辺りを見回す。すぐに状況を思い出した。
そうだ、子供達が私の「誕生祝い」のためにグラッドの店に私を連れ出してくれたのだった。
この店には、人間だった頃は来たことがなかった。多分それは店主にとって幸運なことだったろう。
などと思っていると、分娩台のような体勢で固定された私の前で店主が石に向かって何か喋っている。こちらの様子を子供達に転送しているらしい。
神殿で使われていた水鏡の亜種だろうか。
ああ、でもそんなのはどうでもいい。
いや、子どもたちが見ているからどうでも良くはないが。
「くうう、ふうんっ…おっぱい気持ちいいっ…クリもっ…」
魔石の方を見ていた目が、ローパーに乳首と秘芽を弄ばれる快感にあっさり負ける。
ずっと強い媚薬に浸されていたせいで、脳がピンクに蕩けて溶けている気がする。今なら、肉欲を満たしてくれるなら、家族以外のゴブリンでもスライムでも、ただの豚でも喜んで受け入れるだろう。
日常生活を送るのにも難儀しそうなほど膨らみきった乳房は、無造作に吸われればぷしゃ、ぷしゃとシャワーのようにミルクを噴き出し、秘芽も今はちょっとした男の一物ほどに膨らんでいる。
レマーンや子供達と過ごすうち、こうなったのは自然の成り行き。
そんな中、根本までくわえ込んだオーク並の張型が律動し、体を固定されたままのけぞる。ぶるんっと、巨大な乳房が卑猥にのたくり、ミルクを顔に降らせた。
「ひぎっ……あ、はっ、はっ…しゅごい、ちんちんすごい、オークのちんちんしゅごい、お腹の中ごりゅごりゅ抉ってるうっ…
だめえ、ごりゅごりゅしたら頭ばかになるっ、子供の教育によくないいっ……れもきもひいいのおっ…」
内蔵を押し上げるほどの圧迫は、並の女が無理やり押し込められたなら気持ちいいどころではないかもしれない。
けれど、私の身体はレマーンと同じとはいかずとも、以前よりずっと自由に変形する。内臓の位置を組み換えて腟内を広げれば、どんなものでも受け入れられる。
最近は挿入する子供達に合わせて一番気持ちいいように腟内を変形させられるようにもなった。私は優秀なのだ。
子供達がダンジョンの中で冒険者に痛い目に合わないような心構えだって教えられる。
あるいは、レマーンと私の子供達からなる一族は、並み居る他のモンスター達を後目に、ダンジョンの主になれるかもしれない。レマーン次第ではあるけれど。
そういう事を考えるのも最近の私の楽しみだ。
でもとりあえず、今日は子供達のプレゼントを素直に喜んで受け取っておこう。
![](./img/barbachica/010.png) | [ >>31ジェニーが何かを察したみたいで 普段は意外とこういう話も鋭いんですね、と 不思議な気づきを得ながら] はい。 ですが労働には対価を。 私の場合は金銭は必要無いものですから。 ……勿論。 私も貴方と、それにルーナと暮らせるなら 嬉しいと思います。 初めてのことなので保証は出来ないですどね? [金銭の代わりに生気を。 血を貰うというのは私なりに我慢したのだ。 なんだか今の時点でジェニーが苦労しそうな雰囲気が あるんだけれど、大丈夫かしら。] (35) 2023/01/13(Fri) 21:37:03 |
![](./img/barbachica/010.png) | 貴方が駄目だという時があったら 直ぐに治癒魔法を掛けますよ。 [ >>32ルーナの言葉にはおかしそうに笑う。 彼が行為を拒む日なんてあるんだろうかと思いながら] まぁ接客の必要無い宿でなくても 安全なセーフハウスというだけでも 一定の需要はありそうですが。 良い返事を返せると思います。 旦那さんはルーナなんでしょうか。 [女将がジェニーでしょうか。 ヤってく、みたいな気軽なお誘いには くすくす笑いながら。 まずは旅館の大雑把な方針を もう少し話してからにしましょうと、提案して]* (36) 2023/01/13(Fri) 21:37:14 |
「はひっ、お腹の中ぼこぼこするっ、引っ張ったら暴れる、らめ、ぎ、ひいっ…は、あ、あっ……」
後孔に潜り込んだアルラウネの触手がお腹の中で蠢き、前にねじ込まれた巨大な張型と合わさって、絶えず慣れることのない快感を送り込んでくる。
それに逆らわない。与えられるまま頭を空っぽに、ただの雌獣として理性などなく喘ぎ、乱れ、獣欲に浸り続ける。
もう何も考えなくていい。
「あは、イク、イクうっ♡♡またちんちんずぽずぽされるうっ…
お尻むずむずするの癖になるう♡
おっぱいもクリも全部またイクの、みんな見てる?
ありがとね、お母さんみんなのプレゼントでいーっぱいイクから見ててねぇ、
お母さんこれからもみんなのことだいしゅき、らからあっ…♡♡」
両手で二本指を立てて、蜜とか母乳とか、汗や涙さえも垂れ流しながら、精一杯の笑顔を作ってみせる。
私にとっては、こんな最高の贈り物を与えてくれる子供たちと、その父親が何より大事な宝物。
それさえあれば他に何も要らない。
人としての人生も、理性も、尊厳なんてものも全部。
私は、最高に幸せ**
――家族サービス――
当たり前だろ。
ジェニーは俺の女だって示しておかないとな。
お前がいくら男だって主張しても俺と二人のときは嫁なんだぞ。
[男はジェニーの薄ピンク色のちんこの先端を丹念に愛でてやりながら唇は喉元から胸元へと折りていく。
胸元にも男の紅花を一つ咲かせている間に、既に濡れているだろうと太腿を伝い落ちる愛液を指で掬いそのまま下着に触れた。
脱がしてと願う程に塗れるそこは既に白よりも濃い色合いとなっており月の光によって余計に陰影を濃くしていた]
もう濡れてるだろ。
それに母乳が出るようになったら上も濡らすつもりだし。
[男は唇で下着のカップからはみ出している胸に口づけると唇で吸い付き、器用に乳首だけをカップから引き摺り出した。
零れ出た乳首に舌を這わせながら上目遣いにジェニーを見上げる。
月の光が男の瞳に写り込む。
そんな目線を向けたままに男は目を細めて、クロッチ部を横へとずらすと胤まみれの怒張を花弁に宛がい、優しく、じっくりと蜜肉の締め付けを味わいながら挿入した]
ああ……今日の具合もさいっこうだなあ。
お前が俺のこと大好きなのよくわかるぞ。
[男は満足そうににんまり笑みを浮かべた]
俺もお前のことが大好きだからな。
[男の口よりも雄弁に怒張はジェニーの胎の中でそれを語る**]
![](./img/barbachica/010.png) | ぼーなす? はぁ、いつもより貰える日がある? ルーナのですと、毎月どころか 毎日ボーナスを貰えそうです。 [ >>37彼の言葉に頷きつつ 確かにルーナがいるなら少なくとも生気は 心配は要らないのでしょうけど。 あ、ボーナスならジェニーにも 頑張ってもらいましょう、と思ってると] 頑張っていただけるようで嬉しいです。 良いと思いますよ、失敗しても。 一緒に失敗してくれる人が 少なくとも2人いますからね。 [ >>39失敗したとしても 3人なら立ち上がるのも早いでしょう、と] (42) 2023/01/13(Fri) 22:50:06 |
![](./img/barbachica/010.png) | 私の魔力は無尽蔵ではないですよ? ルーナの体力は無尽蔵だと思ってますが…… 何か怪我でもしたら言ってください。 私の魔法はそうそう、他人には使いませんから。 [ >>38一応上では人間の設定で 花を売ってますのでね、と言いながら 旅館が軌道に乗り、人が増えたら わざわざ花を売る必要も無くなるのかな、と。] 女将は可愛らしいジェニーに譲ります。 女将が客を食べ漁っても良くないでしょう。 ふ、ふりふりですか。 あまり服には頓着が無いもので。 ……ジェニーはフリフリが好きなんですか? [お仕事、大変そうですし と少しばかり本音を混ぜつつしてると >>40ジェニーもこちらに譲ってくるので いえいえジェニーですから、と押し合いする フリフリを押すジェニーは可愛い方が好きなんだろうかと。 未来で給仕服を着たときに特別フリフリが付いてたかもしれない。]* (43) 2023/01/13(Fri) 22:50:17 |
――家族サービス――
…は。ぅん、……だから、ってぇ、
[びくり、と大きく体を震わせた。男性器から少しだけ胤が滲んで、ルーナの手を汚している。
濡れて色濃くなった部分が、淫猥な音を響かせていた。]
なんだよ、……お前も飲むの? お乳。
あっ。あぁ……ふふ、……赤ちゃんみたい。ルーナ。
[ずるり、と乳首が引きずり出されて甘い吐息を零す。
月の光が紫色の瞳に映りこむと、青年はそれを愛しそうに眺めて、よしよしと頭を撫でる。
下着のクロッチ部をずらされているのも、花弁に宛がわれているのも知ったうえで、それを拒むことは無い。]
……っ、ぅ、あ、 んんんっ、……
そんなゆっくり……いれられたら、逆に、……感じちゃう……
[感じている表情も、喉を反らし体を震わせる様も、全部、見られている。そうと知りながら青年は困ったように微笑んで、自分の秘芽を擦ると、花弁が怒張に与えるしめつけを強めていこうとした。]
[ぬるり、と、隘路を通る度、白濁の感触がする。犯されていると強く感じる。雄が奥まで至ると、は、と青年は甘ったるい吐息を零し、肩で息をした。
蜜肉がルーナを愛でている。
大好き、と言われると、きゅう、と中が締まったのが、ルーナにもよくわかっただろう。]
あ、は……いきなり、そゆの、……やめろ、よぉ。
…………きみが、そーいうの、すきじゃなさそうだから、言うの控えていたんだ、わたしは、
[顔を真っ赤にして目を逸らすが、月明かりに照らされる彼の顔をちらりと見て、後ろ頭を撫でる。背を撫でる。]
わたしも好きだから。……ほら、……来て。
いっぱい、……愛してもらいたくて、来たんだから。
[そろり、と腰に足を回しながら、柔らかい胸に彼の頭を抱いた。]
わたしのルーナ。お月様に照らされて、
今日は一段と……かっこいい、よ?
[そういえば、彼は照れてくれるんだろうか。
耳元でぽそりと囁いて
そうして、愛し合いながらも夜は更けていくのだろう。*]
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