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![]() | 【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド[招かれた書斎は既にこの世界とは別のモノ。 世界から失われたモノ達の行き着く場所となっているように見える。 ミルフィーユが攻撃を仕掛けるも全ては幻に消えた。] 「「この空間は、彼女の存在とよく馴染んでいるね。」」 はァ? 「「ここは彼女の舞台であり、君たちは主役にもなれないただの脇役って事だよ、小鳥。」」 (84) 2018/12/21(Fri) 19:49:48 |
![]() | 【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド[ミルフィーユの目の前にはいつかの少女の虚像。] 確かにここはオヒメサマの夢物語の中みたいだなァ…。 [舞台の主役はマシロの台詞を待つ。 物語が進むか、それとも役者がボロを出すか。 夜果ての槍≪ロンギヌス≫を握りしめる。] (88) 2018/12/21(Fri) 20:31:52 |
![]() | 【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド[くつくつと小さく笑う。 嗚呼、だめだ、笑いが漏れてしまう。 彼女は本気≪主役≫なのだから笑ってはいけないとは分かっているが。] 「「永遠…の安寧…ふふ、あはは」」 「「あまりに少女の夢らしくて可愛らしいことだ」」 [勝手に口が動く。 アナベルから来るだろう攻撃に集中している時に。 この馬鹿ベリアルは何を笑ってんだ。] (97) 2018/12/21(Fri) 21:16:00 |
![]() | 【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド[ミルフィーユの言葉にベリアルが答えてしまう。>>98] 「「ふふ、そうだよ。 私は神に最も愛された天使。」」 「「何故なら私は"叛逆"の天使なのだから。 神への叛逆が許された者だよ。」」 [完全に口の権限がベリアルの野郎にとられた。 ミルフィーユがマシロに何かを渡そうとしてるのにも関わらず喋る。 もうただの独り言だな。 槍を前に構えこちらも羽を広げた。 俺は俺の身体を守る事に専念する。] (101) 2018/12/21(Fri) 21:31:08 |
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