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【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花─リコリス 華川さんが来る前─ [ 無銘の六段とは知らないので想像の内でしか無くて 素直に褒められると照れ臭そうに笑み返す>>@5 余りにも…変質者が湧いてくるので 致し方無くな上に私は腕が鈍ってますが 特技は裏拳です 確かに弟は地元では負け知らずでしたが なぜかまーくんにだけは勝てなかったので 高校時代よく喧嘩を吹っ掛けていたのは知っていたり ええ、まーくんも弟と一緒で喧嘩強い 見た目と中身が全然違うので甘くみられて返り討ち ……もう少しおとなしくして欲しいものでした>>@5 ] (62) 2019/04/20(Sat) 18:56:44 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[はいはいこちら現場の田嶋優花でーす!(お天気お姉さん風) 私は知らないんですけど お互いペアリングを贈った後の目撃事件です その時のまーくんは幸せいっぱい夢いっぱいだったでしょうね! 何せ片想い拗らせて中学2年から、中学2年からです うちの弟のどこがそんなと思いつつ一番頭を抱えているのは本人でしょう それこそ猫のように気まぐれなので 自動車免許を取らせない徹底っぷりなので弟は未だにバイク免許だけ まーくんは 助手席に 座らせたがっているに違いないのですなお私の前では完璧な好青年なおにいさんなので 私の認識→ちょっと弟好きかな 他の身近な人の認識→これはひどいブラコン ぐらいの剥離があることをお伝えします いいですね、同盟組みましょう! 蚊帳の外〜なんで私だけ〜 そうちゃんのばかー! 課金者はみんなそういうのです。 (偏った見解) 推し のためには皆理性はなくなる理論展開最上さんの後日を応援しています>>@6] (63) 2019/04/20(Sat) 18:56:49 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 最上さんが密やかに告げる声 22歳と言えばまだ社会人成り立てだった頃 ] ふふ、大丈夫ですよ 私も恋人なんて大学でも出来なかったんですよ そうですねー… 私けっこうのんびりしてて そういうところが落ち着くって言われて 私も一緒にいて落ち着けるんですよね [ 出会いは30歳だったので最上さんもまだまだ なんて惚気まじりに告げたら少しは伝わったかな?>>@7 デリカシー検定が実在していたら顰蹙がネットで買いかねない 引っ掛けの具合でしたね?>>@8 ] (64) 2019/04/20(Sat) 18:56:52 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花─ 華川さん来店後 ─ [ 悠人さんが院長が、とか。 弟妹たちが、と言っていたので。 込み入った事情は聞かぬが花 これでも接客業で培っているので 込み入った話がぽろっと聞くことはたまにあるもので なんだかどこか寂しそうな笑顔>>@4 ずっと捜してる≠ニいう声に実感が篭められていた ] そうですね 悠人さんが私たちにどうぞって言ってたんで 好きにしていいならあなたに食べて貰いたいかな? [ もちろん、無理にとは言わない もしかして追い掛けたら間に合うかもしれないし ただ追い掛ける気が無かったら 落ち着くように、にこやかに微笑みかけて 名前聞いたらなんて呼んだら? って、笑顔で尋ねてみるのでした ] (65) 2019/04/20(Sat) 18:56:56 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ その時でした ピロン♪と軽やかなメロディ ラインではなくメール音 ] あ、弟からメール>>1:67の返事 [ あの子にしては非常にめずらしい 10日ぐらい放置されるのがいつもなので 少しすみませんと言ってメール文を読もうとした ]* (66) 2019/04/20(Sat) 18:56:59 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花─ 私の知らない私≠フ周りのこと ─ 華川さんがお兄ちゃんと言い掛けて思い出す 私のおにいさん もう結婚したから一樹さんと呼んでいる、ひと 私にとって血の繋がりがない兄のような、ひと お互いの両親は昔から仲が良い 私と一樹さんが結婚するのかと思ってたと明かしたのはごく最近。 私にとって一樹さんはあくまでも兄≠セった。 きっと、あなたはそのことに気づいていた。 ───あなたの結婚のタイミング 私の婚約が決まった時だった。 ───あなたが私を見守る優しい視線 私がいない時のあなたを知らない私 私が生涯知ることがない、私の話 私が兄≠ニ慕う人は 今も昔も私に恋慕して生涯片想いを貫くつもりだということ。 ……小さな頃からずっと守られてきた。 (67) 2019/04/20(Sat) 18:57:22 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花それは私と同じく妹に対する庇護欲だと 今も私は目隠しをされたまま、知らないままでいる。 ああ、だから、弟の将臣くんの長年の恋が実った時 とても喜んだことでしょう。 自分はろくでもないからと はじまりがないから終わりのない恋を選んだひとだとは ────知らない。 それは決して世間的には正しくはないのでしょう。 彼が最も大事なのは彼の弟と私であって 生涯を伴ににすると 誓った妻も子も最も大事には成り得ないのだから。 そんなことを知ったら私は、徹底的に絶縁をしたでしょう。 一緒には到底なれない。 だけど、奥方よりも大事にされるなんてとてもじゃない。 私には決して悟られまいとした、その行動。 その想いが────…結婚前に届いていたら ( そんなこと、一樹さんの性格からして有り得ないけど ) 今の関係は、破綻していただろうから* (68) 2019/04/20(Sat) 18:57:26 |
楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花は、メモを貼った。 (a15) 2019/04/20(Sat) 19:05:30 |
【人】 裁判官 リーベルト[>>57御名答。 自宅で荷物を床に放置していたら、間違いなく真っ先に小言を飛ばしてしまうと思う。 ソファに腰を下ろす前に中身を片付けろ。 入れるスペースがないなら物を減らせ、と。 叱る気力も吹っ飛んでしまうのは、旅行の魔法だったのかもしれない。 フロートもあひるのおもちゃも通信販売頼み。 不在でも宅配ボックスに入れておいて貰えるから、多忙な身にも有難い。 隠し撮りに気付かれれば特に驚きはせず、包み隠さず画面を見せた。] 指定のポーズを取ってもらうのも良いですけど、 自然な表情は不意討ちでこそ撮れるものでしょう? ま、見つかっちゃいましたけどね。 [撮影技術は素人レベルながら、被写体への愛ならばプロの写真家にだって負けない。 先刻撮られたお返しのつもりでも勿論あった。 興味本位で件の写真を見せて貰えば、想像以上に可愛らしい雰囲気で激写されている自分がいて顔を覆った。 どうにも腑に落ちない。 こんな風に見えているのか、と気恥ずかしさもある。] (69) 2019/04/20(Sat) 19:35:47 |
【人】 裁判官 リーベルト[自分の携帯のカメラアプリを開いて自撮りモードを選ぶと、] これがご希望するポーズです。 [――そう言って、利き手を前方へと伸ばす。 フレーム内に二人ともがしっかりと収まったのを確認したところで、シャッターを切った。 わざわざ記録を付けずとも忘れることなんて有り得ないけれど、確かな思い出として足跡を刻んでゆくのも良いものだ。 『ね。 夢じゃないでしょう?』 そういう意図も込めて、撮影した写真を見せた。] (70) 2019/04/20(Sat) 19:35:54 |
【人】 裁判官 リーベルト ─ プール ─ [カラフルな遊具を並べ爛々と目を輝かせて、 「ちゃんと君の分も用意してありますよ。安心してください」 そう言い添えてウォーターガンを手渡せば、君はどんな顔をしただろうか。] ヴィク〜〜!! 早く早く〜〜〜〜!!! [一足先に豪快な水飛沫を上げて飛び込んだプールから、ぴょこんと顔を出す。 遅れて姿を現した彼>>59にウォーターガンを向けようとしたのだけれど、それより先にばしゃっと手で水が掛けられた。 仕返しとばかり銃口を向ける。 同時にヴィクの動きが止まったから、最初は水鉄砲に怯んだのかと思った。 彼の目線の先を見るに、どうやらそうではないらしい。 僕に触れるのに、わざわざ許可なんて取らなくていいのに。 どうぞと笑顔で両腕を広げてみせれば、適度なしなやかさを保った胸筋が呼吸に合わせて上下する。 感触を確かめるように触れられて、くすぐったさに身を捩った。] ヴィクにはヴィクの、良いところがありますよ。 ……僕も触ってもいいですよね? (71) 2019/04/20(Sat) 19:36:10 |
【人】 裁判官 リーベルト[普段は綺麗にセットされた癖っ毛が、水に濡れて色気を格段に増していた。 細身ながら、絹のように滑らかで美しい肌。 きっと日々の手入れの賜物なのだろう。 同じようにぺたぺたと肩を触り、胸を触り、腹へと指を伸ばした。 筋肉隆々でがっしりとした肩幅のヴィクはちょっと想像が付かない。無理に筋肉を付ける必要はないと思う。 ただ、多忙なスケジュールを熟せるだけの体力は着けておいて欲しい。彼の身を案じる故だ。 ジョギングが難しそうであれば、これに乗って着いて来いと自転車を進呈するかもしれない。 そんな体力のないヴィクが頑張っていた。 僕はというと普通に泳ぐのは早々にやめた。 フロートのくじらに座って優雅にぷかぷか浮かびながら、彼を眺めていた。 時折ウォーターガンを向けて西部劇ごっこに誘ってみたり、一緒にフロートに乗ってみたり。 おもちゃのあひるで遊ぶヴィクを、防水カメラで写真に収めたりした。可愛かった。 心地良い疲労感に襲われた頃プールから上がって、デッキチェアへと移動した。 柵の向こうにどこまでも碧い海と、碧い花畑が広がっていた。 ――明日は海の方へ行くのも良いし、あの花畑を覗きに行ってみるのも良いかもしれない。] (72) 2019/04/20(Sat) 19:36:16 |
【人】 裁判官 リーベルト[オーダーしたブルー・ハワイを味わいながら、取り留めもない会話をして。 気付けば辺りはマジックアワーの幻想的な色彩に包まれていた。 金色の光が反射する水面も、オレンジに染まる白壁も、 この世のものとは思えない程に美しい。 そしてその只中に佇むヴィクは、 息が止まるほど美しかった。 ――たとえ彼の頭の中が、飽くなき食への探求心で満たされていたとしても。 見惚れているうち夕陽が沈んで、プールには室内のシャンデリアと同じ蒼の光が灯る。 夜景を見に行くのはどうですか? 次の予定相談>>61にそう答えながら、部屋に戻って彼の髪を乾かした。 僕にセットは難しいから、乾かすだけ。 どうせ後で風呂にも入るんだから構わないだろう。 お待ちかねのディナーの席へと着けば、サーロインステーキと新鮮な魚介類が待っているにちがいない。]** (73) 2019/04/20(Sat) 19:36:24 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─続・僕ノお話─ [僕の経緯についてリウビアさんに語ったのは、 今回が初めてではありませんでしタ。>>2:80 ですが、こうも詳細ニ。 思いのままに打ち明けたのは初めてのコト。 リウビアさんは黙ったまま、 静かに僕の話を聞いてくださいましタ。>>2:81 店員が顔を揃えてこんな話をする機会が そうそう無いとは知らず、 すらすらと自分の過去を語っていくのでありましタ。] (74) 2019/04/20(Sat) 19:43:38 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante エエ、その家系でしタ。 頭の良さについてはどうでショウ? 周りが優秀だったので、 他の家族と比べれば劣る方でしタ。 ですから頭が良いのだとしたら、 努力で上手くカバー出来た証拠かも しれませんネ。 [一方ヴェーチェルさん(フセさん)は また違った形で話に耳を傾けてくださいましタ。>>2:86 忌憚を感じない意見に僕もまた、 思うがままを正直に伝えたのでありマス。] (75) 2019/04/20(Sat) 19:43:53 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ヴェーチェルさん、お詳しいんですネ。 僕も東洋の留学生から話を聞いた時、 同じことを思いましタ。 アア、生徒さんからのお話でしたカ。 [ヴェーチェルさんは医療の面に詳しいのでしょうカ? 興味や話題からどことなくそんな雰囲気を感じツツ。 >>2:86>>2:87 迷信で済まされ、頭ごなしに否定された時は ]今もですガ「何故」という思いでいっぱいでしたネ。 それ以上に、言語化出来ぬものが胸のうちにあるのですガ。 (76) 2019/04/20(Sat) 19:44:24 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ……そうですよネ。 患者になる前に医者へ掛かる患者なんて よく考えたらおかしな話でしタ。 [恐らくは、故ニ。>>2:87 拒否をされた一因だったのかもしれまセン。 もしくは何かしらの経緯や経験があったのカ。 結局は聞けぬまま追い出されてしまいましたカラ。] フフ、ありがとうございマス。 [カードを見せた際の感嘆の声には 少しばかり嬉しくなって、 気付けば無意識に笑みを浮かべたのでありましタ。] (77) 2019/04/20(Sat) 19:44:41 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ……ありがとうございマス。 [まるで悟られてしまったかのように 告げられタ言葉。>>2:88 染み渡るような響きに反応して溢れた 右目の雫を瞬時に拭い。 続きを語るのでありましタ。] エエ、それこそ大恩人ですヨ。 [お店のおかげで、麻痺していた心は ようやく痛みと限界に気付くことが出来ましたカラ。>>2:89 それは癒され回復されたからこそ気付けたことデス。] (79) 2019/04/20(Sat) 19:45:23 |
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