68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「ゴハンなら ボクは もってない でし」 キューは、アイテムボックスからハム野菜サンドfood、エスカルゴfood、パニーニfoodを取り出し、テーブルに置いた。善意だ。 (97) 2021/04/15(Thu) 22:00:46 |
| >>82 キュー 「……理屈がわかってもめんどくさいなアンタ。 俺の勘違いだったらしいって知れたからいいよ。 近寄っても」 しかし勘違いを謝罪することはない。 「でもその話し方何とかなんねーの?」 (98) 2021/04/15(Thu) 22:01:03 |
| 「ふむ。 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.としては、 <現状、この問題へ人員を裂けない>。 当然と言えるな。このルヘナを一人寂しくここへ遣す程だ。 情報量も君達より少ないだろう。ルヘナは何も知らん。 だが、ギルドとしても協力したくない訳ではない。 手が空き次第、此方へ人材を送る気はある。 故、状況の把握はしていたい。貰える情報は頂けると助かる。 そうしてこのルヘナは 眼鏡を掛けている 故かなり賢いぞ。 それはもう頼りにしたまえ。何でも言いつけると良い。」 (99) 2021/04/15(Thu) 22:01:53 |
| >>62 シトゥラ 「つ、強い……!さすがおっきな武器を 持っている人は違いますね…… あれ、シトゥラさんって戦闘ギルドとかじゃありませんよね? しかも文系……文系、ってすごいんですね……」 子役は一瞬首をかしげたが、些細な問題だと 思ったのか、そのまま聞き流すことにした。 わたわたしている割には慣れた手際で 全てのカップにあつあつの紅茶が注ぎ終わる。 「ふぅ。今度は零しませんでした」 一仕事終えたように、額の汗をぬぐうしぐさをした。 (100) 2021/04/15(Thu) 22:02:02 |
| 「僕んとこ──技術師ギルド『gyroscope』も不介入です。 なんたって非戦闘ギルドなのでねェ。 客に世間話のついでに話を聞くことは出来ないこともないが。 それによって被害を被るのであれば頷けませんね。
ただ、誰かが調査するって言うのであれば協力してもいい。 協力っつっても僕個人で趣味の範疇でよければ、になりますが。
お得意様が怖がり屋さんでよく泣きついてくるんですよ。 シトゥラちゃん怖いよ〜〜、なんとかして〜〜!って。 男としては何とかしてやらないといけねぇよなァ」
特にめぼしい情報は持っていないらしい。 (101) 2021/04/15(Thu) 22:02:19 |
| 「ご飯を食べるなら羊料理がオススメだぞ。 何故ならさっきハマルが納品をしたからだ」 [キリッ][新鮮でおいしいお肉だぞ] (102) 2021/04/15(Thu) 22:02:20 |
| >>92 ヌンキ 「うーん……? そりゃあ、勿論──」 彼の言葉に、にやりと頬を吊り上げて見せる。 「彼奴等の今の協調性じゃあ、 会議なんざ成立しないだろう」 ……さて、その言葉は会議室の端から端まで届いただろう。
その挑発に、乗るか否か。 是とし、親睦を深めるか。
それは、あなた達次第だ。 (103) 2021/04/15(Thu) 22:03:22 |
| >>83 メレフ 「十分経験者じゃないか。 見ての通り今回は年端のいかないものが多いらしい。手伝ってもらえるなら御の字さ。 傭兵も騎士も出来ることと言えば戦うことだ、あまり自分を卑下した言い方はしないほうが良い」 例えば、この場に襲撃がきたときとか。 一人より二人、二人より三人がいいことくらい騎士でもわかる。 期待を込めて貴方の肩をぽんと叩くだろう。 (104) 2021/04/15(Thu) 22:04:25 |
| 「 皆さんお疲れ様です! 」 旭日昇天、意気揚々。そんな言葉がよく似合う挨拶だった。 「どこまで会議進みましたか!?すみません、ちょっと仕込みに時間がかかっちゃいまして!ずっと続いてたならここらで一休み、いかがですか〜!?飲み物と軽くつまめるものをご用意しましょう!このゲイザー、皆さんの為に張り切っちゃいますよ〜!」 (105) 2021/04/15(Thu) 22:04:40 |
| 「奢りが確定したようだな。 すいません店員さん 今作れる料理全部 お願いします! 」 (106) 2021/04/15(Thu) 22:05:06 |
| サダルは、ルヘナは寂しいのかという視線を向けていた (a14) 2021/04/15(Thu) 22:05:09 |
| >>80 ルヘナ 「イヤぁ、お褒め頂き至極光栄。 メレフですよ。ルヘナチャン。 眼鏡があると賢いなら、外すと駄目になるんスか?」 (107) 2021/04/15(Thu) 22:05:20 |
| 「フフフ……そう。張り切ってきたんです。フッフッフ、この日のために用意したものもあるんですからね……」 取り出したるは焼き立てパイ。 切り分け現るフィリングは玉ねぎ、ベーコン、ほうれん草。ごろっと具材を包み込むのはまろやか優しいホワイトソース。 ほのかに湯気が立ち昇る香り豊かな自慢のパイ。 作るパイは私の愛。さぁさ最後の仕上げをしましょう。 (108) 2021/04/15(Thu) 22:05:47 |
| >>78 シトゥラ 「困ったね。早く収束してくれればいいんだけど。 それか、そっちみたいに武器とかに手を広げてみるのもアリ?」 悩ましげに首を傾げる。珍品だけで細々やっていくのには厳しいご時世。 「……ん? 貝殻とか宝石? 勿論よ。よそにないのが揃ってるぜ。 シトゥラちゃんならギルド長のよしみで安くしといてあげるわよ?」 (109) 2021/04/15(Thu) 22:05:57 |
| ニュポッ ・・・・・・ (調理済みニシンを突き刺し奉る音) (このゲイザーは特殊な訓練を受けたゲイザーです。スターゲイジーパイの目玉となる魚はきちんと処理をしてから焼く前に生地の中に植えてください。生臭さで大変なことになるわよ) (110) 2021/04/15(Thu) 22:06:29 |
| 「 ふう・・・今日もまた伝説の一パイ、作っちゃいましたね・・・。私の才能が恐ろしい・・・ 」 こうしてスターゲイジーパイは完成した。 (4)1d5 +5匹がパイに突き刺さり会議に集まった面々を歓迎している。 (111) 2021/04/15(Thu) 22:07:09 |
| >>67 キファ 「え!? 奢りでごはんたべれるんですか!? しかもお茶じゃなくてお粥ですか!? す、すみませんわたしお茶しか入れられませんお茶を淹れるだけの機械です……すみません……そこのゲイザーさんのほうがたくさん料理できると思います……」 申し訳なさそうにあなたの前にそっと置かれる紅茶……。 (112) 2021/04/15(Thu) 22:07:18 |
| ルヘナは、サダルを見た。見つめた。凝視した。すごい見ている。 (a15) 2021/04/15(Thu) 22:07:27 |
| >>86 シトゥラ 「わざとらしくガキみたいなこと言わないでくれる? 俺の神経逆撫でたいだけなら不快なんだけど」 言いながら、逆撫でたいのはそうであろうと 確信を持っている。高笑いも込みで。 「別に普段通りだよ。 腹も痛くない。 つまらない会合に下らない世間話。 バカみたいだ。性悪オッサンにも絡まれるし。 サイアク」 (113) 2021/04/15(Thu) 22:07:28 |
| >>87 カウス *フフン* 「そうだぞ! 昔は他にも配達ギルドがあったらしいけど、合体したのだ。 ……カウスも配達ならブラキに頼むといい!」 ブラキウムは、ギルドカードを呼び出します。あなたの名前を見つければ、にこりと笑うのでした。 (114) 2021/04/15(Thu) 22:07:55 |
| >>106 ルヘナ 「なんだか私をお呼びですか!?今すぐお持ちしますね!」 呼ばれて飛び出ました。そのうち ばっちり全部次々どしどしやってくることでしょう。 (115) 2021/04/15(Thu) 22:08:38 |
| >>103 キファ 「言ってくれるね。 まぁ、親睦会にしてしまったし賑やかなのは良いことだと思おうじゃないか。 さ、君も好きなものを食べると良い」 すでに全部を注文してしまった様子を遠い目でみて乾いた笑いを浮かべた。 懐は対して傷まないが、少しは気にしてほしいものなのだ。 (116) 2021/04/15(Thu) 22:09:14 |
| 「ホント でしか? うれしくない でし!」 キューは、カウスの発言の撤回 >>98に嬉しそうに言った。 「ボクは ショウジキ モノ でし」 キューは、不思議そうに言った。なんとかならないらしい。 キューにとっては当然の事のようだ。 (117) 2021/04/15(Thu) 22:10:43 |
| (a16) 2021/04/15(Thu) 22:10:51 |
| >>105 ゲイザー 「お。ゲイザー。元気そうで何よりで。 会議の方も予想通り亀の歩み並に穏やかなもんで。 別段後入りでも全く問題ないペースですねェ。 ああ。俺は、いつもの頼めるかい?」 机に肘をつけながら、気安く手を振っている。 (118) 2021/04/15(Thu) 22:10:55 |
| >>107 メレフ 「うん。 ルヘナでなければ、そうなる。 だがルヘナは知能指数が高い故な、 特に変わらん。無敵だな。 」 一つ、二つ、頷いて見せた。 「メレフと言うのか。良い名だ。 このルヘナチャンも褒めてやろう。えら〜い。」 (119) 2021/04/15(Thu) 22:12:15 |
| 「情報……情報ねー。 僕はちょっと前にレムノスに来たから、実はあんまり詳しくないのよね。 ま、何かあったら報告に来るよ。」 (120) 2021/04/15(Thu) 22:12:26 |
| >>112 キファ 「 阿呆、何を腑抜けたことを言っている! 厨房にに注文の言伝をしろ! おまえは茶しか汲めんのか! あとあの小娘はお粥頼んでもパイ作ってくると思う」 これがイヤな客というものである。 (121) 2021/04/15(Thu) 22:12:36 |
| (a17) 2021/04/15(Thu) 22:12:59 |
| >>a15 ルヘナ ルヘナに近寄れはスケッチブックに小さな 星 を描いた 落ちた星はルヘナの手元へ、光って小さな道標になる 『忙しいのに来てくれてありがとう 頼りがいがあるよ』 (122) 2021/04/15(Thu) 22:13:18 |
| キューは、調理や運搬の手伝いのため、会議場を行き来している。 (a18) 2021/04/15(Thu) 22:13:49 |
| メレフは、ヌンキ「それくらいは任されましたよ」と面倒そうに息を吐いた。 (a19) 2021/04/15(Thu) 22:13:50 |
| 「おー!気前のイイ頼み方だな!ハマルはたのしみだぞ。 それと『GIANT KILLING』の方針は 『羊に害が及んだら本気出す』 だ。 少なくとも今は無理だぞ。赤ちゃんがいっぱい産まれて皆忙しい」 [ぐーん][両手を広げてたくさん産まれたを表している] (123) 2021/04/15(Thu) 22:14:10 |
| >>100 ヘイズ 「ある程度力が無いと人の上には立てませんから仕方なく。 それにうるせぇ野郎は拳で沈めれば……そう。 “ 静か ”になりますし、便利ですよ。 戦闘ギルド、脳みそ筋肉ダルマばっかでね。 合わなかったんですよねェ。そうそう。 ああやだやだ。思い出すだけで汗臭い、最悪」 何かを思い出した青年は身震いした。 並んだ紅茶を見てにっこりする。 「ああ。お疲れ様です。 いい香りだ、みんなにも声を掛けましょうか。」 (124) 2021/04/15(Thu) 22:14:39 |
| ハマルは、ハマルも運ぶの手伝うぞ!と走っていった。 (a20) 2021/04/15(Thu) 22:15:16 |
| >>65 ルヘナ 「は、はい。ルヘナさんへの捧げものです。 失礼しました…。おかわり喜んで……!」 すかさず紅茶を注ぎささっとおかわりを置いた。 砂糖やミルクなど甘いもののトッピングは豊富だ。 「おかわり、いつでもどうぞ…… あともう少し声のボリュームを下げていただけると助かります…」 (125) 2021/04/15(Thu) 22:15:19 |
| >>96 メレフ 「ふぅん。つまり、困ってんだ」 乾いた声。しかしそれだけではない。 視線だけで周囲を見回し、声が聞こえる距離に 人がいないことを即座に確認すると、続いて小声を零す。 (126) 2021/04/15(Thu) 22:15:28 |
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